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大手プロダクション所属のアイドルユニットメンバーがAV界でソロデビュー【宮崎夏帆 新人AV女優インタビュー】

2014.04.07

歌がうまくて、ダンスが得意。制服がよく似合う女の子の正体は芸能界で大人達に変態セックスを仕込まれたドエロいパイパン変態っ娘だった!!

  • Q. 大手プロダクションに所属し、アイドルユニットのメンバーとして活動していたそうですが、どんな曲を歌っていたの?
  • あ宮崎夏帆(以下、夏帆) 「K-POP風アイドルというのがコンセプトの4人組で、曲はK-POPを日本語でカバーした曲が中心でした。テレビ出演はしていないんですけど、クラブハウスのステージに立って歌って踊っていました! 」
  • Q.なぜテレビ出演前に解散してしまったの?
  • 夏帆「元々期間限定のユニットだったんです。方向性の違う女の子同士が同じステージに立つことで、自分のいいところ悪いところを勉強欲しいという事務所の社長の意向で結成されたんですよ。だから、皆さんが想像するようないじめとか喧嘩はありません。今でも連絡を取り合っていますしね。」
  • Q.解散後はどうしていたの?
  • 夏帆「他の事務所に映ったメンバーもいましたし、モデルになった子もいますが、私は事務所に残ってソロで歌っていました。」
  • Q.これから本格始動という感じだったんだね。そんな夏帆ちゃんがなぜAV界に?
  • 夏帆「私、AVが好きでケーブルテレビの有料チャンネルで観ていたんです。その中で3Pとか、プライベートではできないエッチに興味を持つようになったんですけど、したいなんて誰にも言えないじゃないですか。そんな時にAV関係者の方にこのお仕事を紹介していただいて、やってみようと決心しました。」
  • Q.ではアイドルはきっぱり卒業したの?
  • 夏帆「元々アイドル志望ではなく、歌手志望なんですよ。アイドル活動も歌手になるための修業だと思っていたんですけど、AVもそれに近くて、私にとってはスキルアップのための一環なんです。 」
  • Q.なんと!! 考えが柔軟というか、肝が据わっているというか…。
  • 夏帆「えへへ…やっぱりいろんな経験を積んで努力しないと上には登れないと思っているんです。黙って待っていても何も変わらないし、努力すれば夢が叶った時の喜びも大きいと思うし。それから、私が努力している姿を見ている人にも「自分も頑張ろう!」って活力になればいいなって思います。 」
  • Q.とはいえ、あまりに活動内容は違いすぎるでしょ? 葛藤はなかったの?
  • 夏帆「う~ん。そうですねぇ。全く悩まなかったわけではないですよ。でも、いろいろ考えた末に、自分が目標としている場所に少しでも近づけるんじゃないかと思えたのでやってみようかなって決意しました。自分を見失わないように前に進めばいいんだって! 」
  • Q.真面目だね~。こっそりAVを観てたというのがあまり想像できないんだけど、実はエッチなの?
  • 夏帆「えへへ…はい。コスプレが好きで、お店で可愛い衣装を見つけたら買って、エッチの時に着てました(笑) 」
  • Q.どんな服を買っていたの?
  • 夏帆「以前つきあっていた彼がロリ好きだったので、制服とかブルマとか。私の方から彼の事が好きになって、一緒にご飯を食べてお話しているうちに彼の好みが分かってきたので、思い切って買っちゃったんですよね~。案の定、ドストライクだったみたい(笑) 」
  • Q.積極的だね~!
  • 夏帆「エッチに関してだけじゃないですよぉ! 甘いものが好きだと解ったらクッキーを焼いてプレゼントしたりしてましたから。 」
  • Q.それは失礼しました。けなげと言った方がいいね。でも、そこまで努力しなくてもモテるでしょ?
  • 夏帆「えへへ…そこは否定できませんなぁ(笑) 」
  • Q.おっ!?
  • 夏帆「あはは…たしかに告白は結構されましたね。けど、好きになった人しかつきあいたいと思わなかったし、フルのも本当に辛いんですよ~。自分がフラらたときの気持ちが頭に浮かんできますからね(苦笑) 」
  • Q.初体験はいくつの時?
  • 夏帆「それは内緒です! 」
  • Q.え~、どうして?
  • 夏帆「本当にいい思い出なので自分の胸の中だけにしまっておきたいんです。ごめんなさい!! 」
  • Q.そこまで言われたら解りました。では、経験人数は?
  • 夏帆「10人です。周りの友達に比べたら多い方なのかな。食事からの流れでエッチしてしまった人もいましたので…てへへ。 」
  • Q.アイドルなのに、下心がみえみえの男性についていったらダメだよ!!
  • 夏帆「う~ん、そういうの気づかないんですよね。「ご飯にいこう」と言われたら、本当にご飯を食べるつもりで出かけるので。だいたい車を持ってる人が多いので、ご飯を食べ終わって家に送ってくれるんだと思っていたら「あれ? ここホテル!?」って感じになっていて…。 」
  • Q. 渋々のこともあったの?
  • 夏帆「ありましたよ~。2人でご飯にいってる時点で嫌いな相手ではないんですけど、エッチする気分じゃないことってあるでしょ? 女の子って。 」
  • Q.なるほど、ホッとしたよ。強引にやられちゃってるわけではないのね?
  • 夏帆「あ、それはないです。根っからのM体質だから強引に言われたらまんざらでもないっていうか(笑) 」
  • Q.では、エッチでも責めらた方が興奮するの?
  • 夏帆「それがエッチの時はSな私もでてきちゃうんです。基本はMなんですけど、ご奉仕しているとき反応がいい相手だと、どんどん興奮してきちゃって気が付いたら責めてるんです…てへへ。 」
  • Q.典型的な小悪魔だね!
  • 夏帆「それは分からないんですけど、気持ちいいところを探り当てちゃったら楽しくって。でも、普段は弄られる方が好きなんです。弄られれう程キュンキュンしちゃうんです。エッチに限らずですよ(笑) 」
  • Q.夏帆ちゃんにとってセックスはコミュニケーションみたいなものなのかな?
  • 夏帆「そうですね。エッチって『たまったらスル』だけではなくて『寂しさを埋めるもの』だって思ってます。ムラムラを解消するためだけならオナニーでもいいと思うんですけど、私はそれでは満たされないんです。クリ派なのでオナニーでもイケるんですけど、男の人とフィットするのが好きで、ぎゅっとハグされながらの正常位が大好きなんです。あと、自分が下にいるのも好き! 」
  • Q.征服されてる感じがいいの?
  • 夏帆「そうなんです。だから騎乗位はちょっと苦手ですね…。騎乗位でも前に倒れこんでギュッってしちゃいます。 」
  • Q.エッチでも自己主張は忘れないとは、さすが芸能界でしこまれたカラダですね?
  • 夏帆「てへへ。そんなことないですよ~。ただ自分の気持ちいいところを知ってるだけです。オナニーをしているときに指を入れてみたら全然届かなくって、それに気づいてからは奥は男の人に気持ちよくしてもらうものって思うようになったんです。だから、たくさん奥をつっついて気持ちよくして貰わないと困っちゃうんです(笑)」
  • Q.もしかして男優さんとのエッチも期待してた?
  • 夏帆「してましたね。大きい人が多いと思っていたので、きっといっぱい奥をつっついてくれるんだろうなって! 」
  • Q.では、デビュー作から激ピストン?
  • 夏帆「はい。最初は緊張していたんですけど、『ガチガチ』というより『ワクワクドキドキ』の方の緊張で、本番が始まってからは楽しくできちゃいましたね。本番に強いのかも。 」
  • Q.そこはステージ経験者の強みですね。でも、裸になるのは恐くなかった?
  • 夏帆「最初は恐いかもしれないと思いましたけど、脱いじゃったら見られることって興奮することなんだなって分かったんです。恥ずかしいけど興奮しちゃって、結果、何度もイッちゃいました。 」
  • Q.現場が明るいことには戸惑わなかった?
  • 夏帆「それも興奮しました。普段はいつも暗い部屋の中でしているので、明るいと興奮するってことにも気づいたんです。ライト浴びるのってやっぱり気持ちいいですよ! 」
  • Q.さすがアイドル!!
  • 夏帆「えへへ、それはあるかも! 」
  • Q.AV出演を果たした感想は?
  • 夏帆「気持ち良すぎて自分がどうなってるのかわからないほど気持ちよくなれました。初撮影の時を思い出そうとしても、ところどころ記憶が飛んでいるんです。だから相当気持ちよかったんだと思います。今後、プライベートのエッチで満足できるかなって心配ですね(笑) 」
  • Q.デビュー作とは思えない感想だね。声もけっこうでていたし、ヴォイストレーニングにもなったのでは?
  • 夏帆「そう言われてみたら、撮影以来、喉が開いて声がよく通るんですよね。カラオケに行って気づいたんですけど「これ撮影の影響じゃない?」って。 」
  • Q.プライベートでは声を我慢してたの?
  • 夏帆「はい。だって彼に「声を我慢しないとしてあげないよ」って言われてたんです。ホテルに行ったときには思いっきり出してましたけど、部屋ではなるべくださないように気を付けてました。といっても、声を我慢するのもまんざらでもなかったんですけど…Mなので(笑) 」
  • Q.【意外な素顔が丸わかり!! もしも○○だったら?】もしも、タイムマシーンがあったらどの時代に行きたい?
  • 夏帆「高校時代です。その時から音楽の勉強を初めて、先輩のバンドやいろんなバンドのライブに行っていたんです。学校に通いながらバイトもしてて、忙しかったけどとっても楽しかったので、もう一度あの頃に戻りたいですね! 」
  • Q.もしも、男の子に生まれ変われたら何をしたい?
  • 夏帆「私、ちょっとヤンキーの世界に憧れているんです。不良映画とかドラマを見てていいな~て思ってたんです。だから、私もヤンキーになって殴り合って親友を探したいですね。不良って、つっぱって見えるけど本当は凄い純粋なんですよ。そういうところがカワイイなって! 」
  • Q.もしも、無人島に何かひとつ持っていくとしたら?
  • 夏帆「それずっと前から考えているんですけど、まだ答えがでないんですよね~。今のところ考えているのは、携帯かな~って思ってますけどね。ソーラー電池式の充電器があれば不自由しなそうだし。 」
  • Q.常に人と繋がっていたいの?
  • 夏帆「そうです。一人になりたいこともあるけど、そんなときも繋がりは欲しいんですよね。私、寂しがり屋で甘えん坊なので。 」
  • Q.もしも、どこでもドアがあったらどこに行きたい?
  • 夏帆「え~、どこに行こう? どこかなぁ…。実家に愛犬を残してきたので、実家と今のお部屋を簡単に行き来したいです。ちょっと現実的すぎるかな(笑) 」
  • Q.もしも、明日で地球が滅亡してしまうとしたらどうする?
  • 夏帆「今すぐ友達と家族を集めてライブしたいですね。みんなで歌って騒ぎながら終わりにしたい。悲しんでいるのは嫌なので、楽しい記憶のまま最期を迎えたいな。 」
  • Q.読者さんにメッセージをどうぞ!
  • 夏帆「はじめまして、宮崎夏帆です。デビュー作の見どころは3Pです。念願が叶ってとても楽しんでできたので、スケベな夏帆を観ていただけると嬉しいな。これから頑張りますので応援してね! 」