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ミス・ユ○バースJAPAN ファイナリスト AV Debut【藤咲愛 新人AV女優インタビュー】

2014.05.01

妥協なき美への追求その肩書に偽り無し!!超ハイスペックな経歴をもつ藤咲愛さんがUP’Sに降臨!最強の初脱ぎ本物人妻AVデビューです!ミスユ○バースJAPANファイナリスト、ミス湘○フォトジェニック、アジア○ビューティーコンテスト、etc…と有名コンテストに輝かしい足跡を残してきた新婚3ヵ月の奇跡の人妻29歳にしてこの美貌!この存在感!この期待感!センセーショナルすぎる藤咲愛のAVデビューに注目!!

  • Q. ミスユニバースのファイナリストに選ばれた経緯を教えて!
  • 藤咲愛(以下、愛) 「ミスコンオタクなんです(笑)。いろんなミスコンに出ることで、いろんな美の形があると知って、それが面白くなって有名なコンテストはあらかた受けて、その最終目的がミスユニバースだったんです。私の考えはスタンドアップステップで、4年間を通じて1歩ずつ進んでいけたらいいと思って活動していきました。書類選考→セミファイナリスト→ファイナリスト→日本代表って決めていたんですけど、ファイナリストになった時、不幸が続きまして、最後の1年に挑戦することができなくなってしまったんです。 」
  • Q.初めてミスコンにエントリーしたのは?
  • 「『国○的美少女コンテスト』に15歳の時に応募したのが最初ですね。内気な性格で、あまりでしゃばったことはできない子供だったんですけど、どうしても受けたくって応募しました。」
  • Q.内気な女の子がなぜそこまでして?
  • 「私、幼稚園のときから『基準』は誰が決めているのかを疑問に思っていて、ハテナだらけの子供だったんです。当時、私はバービー人形が好きだったんですけど、友達はリカちゃん人形が好きで、それぞれが自分の趣味が一番可愛いって言っていたんです。では、可愛いの基準ってなんなの? って思って、それを母に聞いたんです。その時、母が祖母の話をしてくれたんです。心臓が悪くて若くして亡くなってしまったんですけど、美の追求をしている女性でミスユニバースを目指していたんですって。」
  • Q.なんと! おばあさんも美しかったんだ?
  • 「そうらしいのですが、母はもっと綺麗ですよ。だから祖母は、できるなら母にも目指して欲しいと言ったらしいけど、母が断ったら「孫にこの夢を引き継いで欲しい」と言って亡くなったんですって。そして、母にこういわれたんです。「もし自分の可愛いと思う基準や美の基準が正しいと思うなら、その道に進んでみなさい。1番になれば自分が基準になれるんだよ」って。それが嬉しくて、そこから美を追求するようになりました。 」
  • Q.子供のころから美の追求をしていたの?
  • 「そうでした。母も厳しい人で、精神から美しくならなくてはいけないと言って、子供の頃からよく美術館に行って綺麗な絵を見せられたり、立ち振る舞い、礼儀作法にも厳しかったです。 」
  • Q.転んで怪我したら怒られたでしょ?
  • 「もしも、顔に傷が残ったらどうするの?」とか「膝小僧がすりむいたらたいへんでしょ?」って厳しく言われていた記憶はあります。だから家の中で静かに遊ぶことが多かったですね~。今とは大違いですね…あはははは。 」
  • Q.今の印象はとても活発な女性ですもんね?
  • 「ありがとうございます! 」
  • Q.今も美を追求しているの?
  • 「ですね~。有名なプロダクションに行ってレッスンを受けてました。ミスコンでは、それぞれの美の基準があったので、それを学びつつ、あらゆる美を追求していたんです。グランプリは取っていませんけど、ミスコンを受けるために勉強したことに関しては誰にも負けない自信があります。ただ、努力することにばかり集中してしまって肝心のミスコンがおざなりになってしまって。学ぶことがなくなって先生にならないかとお誘いも受けるまでになっていたんです。 」
  • Q.そんな愛ちゃんがなぜAV界に興味を持ったの?
  • 「美を追求していたら「セクロス」にたどり着いたんです。女性の究極の美はセクロス、つまりエロスにあると。エロスを追求するのは何より難しいと思ったけれど、難しいので挑戦したいと思ったんです。 」
  • Q.もう一つ、疑問点あるのですが…。今、ご結婚されているとか?
  • 「はい。新婚です(笑)。ミスコンの道は諦めて、普通のウエイトレスの仕事をしてました。その中で今の主人に知り合ってスピード結婚したんです。出会って9ヶ月。知り合った日に付き合い始めました。支えになってくれる人だと解ったので。でも、まさか結婚するとは自分でも思っていなかったんですけどね。結婚は勢いです(笑) 」
  • Q.ちなみに、ミスコンに出ていた時は恋愛は?
  • 「全くしてないです。恋愛して男の人と遊んでる時間があったら、トレーニングしないといけないと教えられてきましたので。1秒の努力を頑張れる人しか取れない賞なので、一瞬の油断で他の候補者と引き離されてしまうんです。1日努力しなかったら、それは2日になって、3日になって、階段を転げ落ちてしまうんです。 」
  • Q.その反動もあってスピード結婚になったの?
  • 「そうかもしれませんね~。学生時代は普通に恋愛して、初体験は16歳。でも、失恋して恋愛から遠ざかった時期もあって、そんなに経験は豊富ではないです。 」
  • Q.本当? モテたでしょ?
  • 「どうなんでしょうね。その頃からよくスカウトされていて、事務所に所属して、モデルの仕事やテレビのエキストラの仕事をしてましたが(笑) 」
  • Q.何はともあれ、今の新婚生活は久しぶりの恋愛なんですね? そんなタイミングでなぜAVデビューを?
  • 「あはは…そう思いますよね? ゼロから始まった新生活でしたが、結婚したことできちんと自立した女性になりたいと思うようになったんです。何でもいいから仕事をして社会的にも認められる女性になりたいって。そんなときに今の事務所の募集記事を見つけたんです。写メ面接というのがあって、その審査に通った人だけ次に進めるというシステムがミスコンと似ていて…。ばっさばさ切られる感じがね。 」
  • Q.火が付いちゃったんだ?
  • 「そうなんです! で、「どうですか!」って気持ちで写真を送った結果、ご縁があってアップスさんからデビューすることができたんです。その時、結婚のことが気になって迷いもしたんですけど、自立できて恥じない自分になれて自分が目指しているエロスの極みまで辿りつけたときに旦那にも堂々と話をしようと決めたんです。 」
  • Q.でも、性の経験は少ないんですよね。経験人数は?
  • 「一応、9人はいます。そこまで深い経験はないのですが、元カレの中にSの人がいてちょっと開発されてしまって。Mなのかなって思ってます(笑) 」
  • Q. では、若干はアブノーマルなセックスに期待をしてた?
  • 「それもありますね。後は、客観的に自分のセックスを観てみたいと思いました。意外だったのは、撮影中、自分では何の意識もしていないとき「エロい顔してるよ」「誘ってるよね?」って男優さんに言われたことですね。意外でしたけど、それで自分の中にもエロスがあると自信にもなりましたし、皮がむけていくようにどんどん変わっていって、新しい自分が見えたんですよね。 」
  • Q.これまで評価される立場にいたし、目の前の男性から直接的な評価を下されることも興味深かった?
  • 「そうですね。嬉しかったし、あと、気持ちよかったし(笑) 」
  • Q.これまで磨きをかけてきた体をいよいよ世の披露した心境は?
  • 「不快に思われることだけはイヤだったけれど、かといって魅せ方のテクニックもないのでそこは監督さんにいろいろ聞きましたね。「集中していればそれで綺麗に見えるんだよ」と言われて、そこだけを意識してましたね。 」
  • Q.では「見て頂戴!」って感じではない?
  • 「勿論ですよ。緊張もしていましたし。自己PRとか何万回もレッスンしたのに、いざカメラの前に立ったらなぜか苦しくなって上手く話せなかったんです。なぜ苦しいのかなって思ったら「あ、息してない」って気づいて。鼻からしようか口からしようか迷ってたら「ぶは~」って吹きだしちゃって撮り直しに(笑) 」
  • Q.印象的なのが、セックス中にじっと男性を見つめていることがおおいですよね? 男性普段からお相手を観てるの?
  • 「観てますね~あははは。 」
  • Q.実はあまりいないんですよ。バックの時に振り返って男性を見つめている女性って。だって体制的にキツいでしょ?
  • 「そうなんですか、興奮しますよ(笑) こっちの肩をさげて、ここをあげるといいんです。男性の興奮する顔を見て私も興奮してるんです! 」
  • Q.デビュー作を撮り終えた心境は?
  • 「そうですね。私が初めて作品撮りをしたのも初めてですし格別な思いはあります。大女優さんに比べたら一つ星かもしれませんが、私の中では五つ星です。子供の頃から励んできた美の追求について、まずひとつの答えがでたのかなって。
  • Q.今後やってみたいことは?
  • 「なりきるのが好きなので、やってみたいプレイは舞妓さんですね。海外の方にも観てほしいので、和服を着るだけではなく日本髪も結って本格的にやってみたいです! 」
  • Q.AV界で挑戦したいことは?
  • 「いろいろな経験をして、いろんな思いがあってこの業界に入ってきたので、挑戦したいことはたくさんあります。まずは、ミスユニバースが美の一番だと言われているけれど、それ以上の美がAV女優なんだよと主張して、根本的な価値観を覆したいですね! 」
  • Q.【意外な素顔が丸わかり!? もしも○○だったら?】もしもタイムマシンがあったらどの時代に行きたい?
  • 「未来ですね。現在に帰ってきたときに、これからの将来、その事実があるということが分かっていれば、そのパラレルワールドを変えていきたいと思うんです。きっと、不幸なことも起こると思うんです。その証拠があるわけだし、そこさえなければつまずかないぞって分かるでしょ? 周りの人も巻き込む不幸ならなおさら。「この先私は、こんなことが起きるから、お願いだから、これだけは避けてね」って説得しようと。世界規模で言うなら、地震の予知もできますし! 」
  • Q.もしも、男の人に生まれていたら何をしたい?
  • 「ホストッ!! 」
  • Q.早い!? 即答だったね?
  • 「あはは。私は女心は女にしか分からないと思うんです。愛情を持って傷を癒してあげるのも女にしかできないって。だから、もし今の気持ちのまま男になったら、女心にわかるホストになれるかなって思うんです。 」
  • Q.もしも宝くじで1等が当たったら何をしたい?
  • 「心臓発作になってると思うから、まずはそれを止めたい(笑)そして、1億円というお金が手元にあるとしたら、国家予算規模だと思うので、日本の為に何かをしたいですね。だって、消費税上がって大変じゃないですか! だから生活に困っていなかったら、みんなに配ってあげたい! 」
  • Q.もしも、明日で地球が滅亡してしまうとしたら、今、何をしたい?
  • 「それはこれまでも何度か考えたことあります。もしも、そうなってしまったら、いつも通りの生活を続けて、その時を迎えたい。日常も全て、永き一瞬だと思うんです。一瞬一瞬を大切にするためにも日常生活を送るのが大切だと思うんです。あとは、目って記憶を閉じ込めておけるものだと思うんです。最後に、大好きな人と過ごしてその記憶を目に閉じ込めておければいいと思います。 」
  • Q.ちなみに、目は開けたまま終わりを迎えたい?
  • 「ずっと開けたままでいて、瞬間になったら閉じてしまうかな。ジェットコースーターで上るときは目を開けているけど、堕ちる瞬間に目をつむるみたいな感じかな…あはは。 」
  • Q.最後に、読者さんにメッセージをどうぞ!
  • 「藤咲愛と申します。どんどん成長して頑張っていきますので、今回の作品もこれからの作品もご覧になって下さいね。応援、宜しくお願いします! 」
  • Q.甘えん坊なのかな?
  • 「意識はしてないんですけど、妹系って言われますね。自覚はないんですけど。むしろ、ツンツン系だって思ってます(笑) 」
  • Q.そうそう、お名前が印象的ですよね。イチゴ好きなの?
  • 「あはは…はい。事務所の方と相談して決めました。でも、まだちょっとくすぐったい感じ。まだよばれ慣れないですね~。 」
  • Q.【意外な素顔が丸わかり もしも○○だったら?】もしも、男の子に生まれていたら何をしたい?
  • 「え~!? 男の子? 考えたこともないですね(笑) 」
  • Q.困りましたね。では、次に会った時までの宿題ね?
  • 「は~い(笑) 」
  • Q.もしも、無人島に何かひとつ持っていくとしたら?
  • 「友達(笑) 一つって言わないかな。でも、1人では寂しいので、できたら仲良しの女の子を一緒に連れていきたいです! 」
  • Q.もしも、宝くじで1等が当たったら何をしたい?
  • 「車が欲しいです。免許はあるんですけど車をもってないんですよ。車を買って横浜までドライブしたいな! 」
  • Q.もしも、明日で地球が滅亡してしまうとしたら、今何をしたい?
  • 「食事。好きなものを好きなだけ食べてから死にたい! 今、ダイエットしてるんですよ~。食事の量を減らしているので、最後くらいはおもいっきり食べたいなって(笑) 」
  • Q.もしも、タイムマシンがあったら、どの時代にいきたい?
  • 「中学の頃かな。思い切り遊んでいたので、戻ってしっかり勉強したいです。 」
  • Q.何をして遊んでたの?
  • 「友達の家にあつまって一晩中おしゃべりしたり。何かをするわけではないんですけど、しゃべってるだけで楽しかったですよね~。 」
  • Q.最後に読者さんにメッセージをお願いします。
  • 「こんな私ですが、これから頑張っていきますので応援宜しくお願いします! 」