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エッチすぎる激萌えアイドルが刺激を求めてAVデビュー【佐倉絆 新人AV女優インタビュー】

2014.09.03

ショートカットがとってもキュートな超美少女、現役アイドルの"きずぽん"こと佐倉絆ちゃんが決意のAV転身!ロリ顔で幼い雰囲気のきずぽんは、実はH大好き!エロへの探究心は人並み以上というから驚き!毎晩オナっているという彼女の自宅にある玩具の数はなんと…。さらに憧れだった3Pは興奮してイキっぱなし!アイドル時代に抑制されたエロマグマがデビュー作で一気に爆発しちゃいました!絆ちゃんは、デビューと同時にミリオンガールズの加入も決定、今後はミリガとしての活動も行っていきます。

  • Q. 多くのファンから『きずぽん』の愛称で親しまれている現役アイドルの佐倉絆ちゃん。アイドルになったきっかけは?
  • 佐倉絆(以下、絆) 「私が目指していたのは、子供が好きなアイドルではなくて着エロアイドルなんです。ずっと前から着エロDDVDやAVが好きで、今の事務所はエッチなモデルを募集しているところだと知っていて応募したんですよ。ところが、事務所に所属した後に、たまたまアイドルのオーディションを受けたら合格しまして、アイドルとしての活動が始まったんです。でも、どうも普通のアイドルではしっくりこなくて…」
  • Q.どうして?
  • 「刺激が足りないかなって。お友達が着エロの仕事をやっていて、凄く綺麗に撮って貰っているのを見ていて、いいな~って憧れていたんです。私も綺麗な姿を残して貰いたいなって。それに、すでに22歳になっていましたので、普通に水着を着て浜辺を走っているようなものよりも、大人の色気がだしたいな~って思っていたんです。実際に海辺を走ってみたんですけど、やっぱり違うと確信しました」
  • Q.そして、念願のエッチなお仕事をやることになったと?
  • 「そうなんですよ~。デビュー当時は、経験も少なかったのでいきなり人前でエッチすることには抵抗があって、だから着エロアイドルになりたいと思っていたのですが、お仕事を続けていくうちにどんどん過激なことがしたいと思い始めて、やっとAVデビューにまでたどり着くことができました。それと、イメージでは相手役がいないせいか演技が上手くできなかったのですが、AVなら相手がいますからもっといい作品ができるはずとも思っていましたね」
  • Q.では、今は凄いやる気満々なんだね?
  • 「はい。もうAVが大好きで毎日観ていましたから。これまで観た本数は数えきれないですね~。男優さんにも興味が湧いてきましたし、女優さんの中で演技っぽい方を見つけたら『私の方が気持ちよくできるのに!』って思ったりして(笑)」
  • Q.好きな女優さんもいたの?
  • 「成瀬心美ちゃんが好きでしたね~。でも、企画モノが好きなのでほとんどお名前の分からない方の作品ばかり観てました。一番好きなのがマッサージもの。盗撮みたいな内容なので女優さんの顔はほとんど映っていないんですけど、リアル感があっていいんですよ~!」
  • Q.詳しいね。ネットで検索して探していたの?
  • 「ネットもありますけど、レンタル店で借りてみることが多かったですよ。18禁ののれんを1人でくぐって探してました」
  • Q.目立ってたでしょ?
  • 「いえいえ、すっぴんでマスクだったら大丈夫です(笑)」
  • Q.ちなみにAVは普通に観るだけではないよね?
  • 「まぁ、そうですよね(笑)。私、アダルトグッズも好きで120個くらいは持ってますから。4段になってる大人のおもちゃ箱を持ってますよ。上はバイブ、下はローターってかんじで種類ごとに分けて分類しているんです。圧倒的に多いのはバイブですね。最近も不思議な形のバイブを数個購入しましたよ」
  • Q.もうマニアの域だね。いつから集め始めたの?
  • 「高1の時ですね。当時、つきあっていた彼氏に薦められて試してみたら、一気にハマってしまって。そこから彼に買って貰ったり、自分で通販で買ったりして、気が付いたら凄い数になっていたんです。でも、お母さんに見つかっちゃって、ある日、帰宅したら、綺麗に並べてしまってあったんですよ。もう気まずくって…」
  • Q.それ、男の子がエロ本を見られてしまった時以上に衝撃ありそう~(笑)
  • 「そうですね。しばらく部屋から出られませんでしたから。だから、一人暮らしを始めるようになってから余計に収集欲に火がついて2年間で100個超えてしまったんです。一時期は、使用感をノートに記録もしていたんです。アイドルって規制されることも多いし、いろいろ溜まってしまうものが多くて(笑)」
  • Q.アイドルの裏事情ってエッチだなぁ。
  • 「あはは…ですよね。でも、もっと解放されたい~って思うようになって、それならAVの世界に進む方が人生後悔しないと思ったんです。アイドル時代のファンの方は複雑な想いを抱いている方もいるようですが、ノビノビ楽しんでいる私を観ていただければ、気持ちは分かっていただけると思うんです!」
  • Q.性の目覚めも早かったの?
  • 「幼稚園かな~。オナニーって言葉は知りませんでしたけど、アソコを弄ったり、シャワーを当てたりしてましたね。あと、実家のお風呂に滑り止めのマットが敷いてあったんですけど、そこに寝転んでこすりつけるのが好きでした!」
  • Q.早熟だね。初体験も早すぎるのでは?
  • 「それがけっこう普通なんです。高1ですから。ファーストキスも同じ人なので、そう考えると遅いですよね~」
  • Q.それは意外だね? オナニーで満足してた?
  • 「そういうわけじゃなくて、中学時代は男性アイドルにハマっていて現実を全くみていなかったんですよ。妄想ばっかり抱いていて一般人は興味が全くなくて(笑)」
  • Q.そして現実に戻ってきてお付き合いした相手はどんな男の子だったの?
  • 「同級生です。隣のクラスの男の子で、お互い入学式の時から気になっていて、付き合って1週間後にエッチして、1週間後に別れてました。1回エッチしたら満足しちゃったのかな~、相手は。私もオナニーのし過ぎだったせいか、全く痛くもないし、血も出ないし。全く印象に残ってなくて、もったいないな~って思ってます。だから未だに、処女喪失は痛いって言うのは都市伝説だと思ってますよ。」
  • Q.その頃、セックスの知識は?
  • 「お兄ちゃんが持ってるAVも観てましたし、お父さんが持ってたエロ本は幼稚園の頃から読んでましたし、携帯で官能小説も読んでいたし、妄想ばっかり膨らんでましたね。だから余計に期待が膨らんでいたのかも~」
  • Q. 変わったセックスの経験は?
  • 「学校はあらゆる場所でやりましたね。教室、トイレ、学校の外、学校の帰り道の河原。お金がないので、バレることなんか気にしないで死角さえあればエッチしてましたね。バレたことはないんですけど、車いす用トイレにコンドームを捨てちゃったことがあって校内で大問題になってしばらく使用禁止になっちゃったことはありましたね(笑)」
  • Q.デビュー作の撮影の前日はどんな心境だったの?
  • 「よく、緊張して眠れなかったと言いますが、私は『逆に明日に備えて体力を備えておかないと!』って思って8時間寝ました。だから、翌朝はいつも以上にすっきりして目覚めましたね」
  • Q.準備万端だね!
  • 「はい。前日の寝る前には他の女の子のデビュー作を観て勉強しておこうと思ってやまぐちりこちゃんの作品を観てました。アイドルの規模は違いますけど、心境的には似てるのかなって思って。私も可愛くテレながら脱ぎたいって思ったんですけど、楽しい気持ちが前面に出過ぎちゃってムリでした(笑)」
  • Q.どうしてピュアにこだわったの?
  • 「いろいろな子のデビュー作を観てきて、ピュアな感じの方が萌えたんですよ。だから、自分の作品を後から鑑賞した時に萌えたいなって思って。作品として理想形を残したかったんです」
  • Q.初脱ぎは恥ずかしくなかったの?
  • 「う~ん。やっぱり初めてのことは頭が真っ白になりましたし、乳首を露出した時は恥ずかしかったです」
  • Q.印象的なのは、顔射のシーンですね。新人さんとは思えないくらい顔とオチ●チンが接近してるよね? これは気持ちが前に前にいってたから?(笑)
  • 「あ、これ友達にも言われました~。目に入りそうなくらい近いですよね。精子が好きで飛ぶところが見たいな~って思ってたので、目をしっかり開いていて近づいていたんです。知らず知らずのうちに(笑)」
  • Q.絆ちゃん自身が印象に残っているシーンは?
  • 「3Pです。これは面接のときから監督にお願いしていたことで、むしろ3PがしたいからAVに出たくらい。最後に撮影したんですけど、疲れるどころかどんどんテンションあがってきちゃって『遂にキター!』って思わず叫んじゃったんですよね(笑)」
  • Q.初3Pの感想は?
  • 「気持ちよかったですよ~。頭が真っ白になるくらいに。忙しいって聞いていたんですけど、その忙しささえも楽しんでました。死ぬ前に1度は3Pをしたいって思っていたので、それが叶ったのは相当嬉しくて。これから先、普通のセックスでは物足りないんじゃないかって心配になるくらい良かったです!」
  • Q.初体験はありましたか?
  • 「潮吹きですね。これまでオナニーで吹いてしまったことはあったのですが、エッチして吹いたのは初めてでした。しかも凄い勢いがよくて自分でも吃驚ですよ。まさかハメ潮までできるとは思っていませんでしたけど、何度も吹いていたんですよね。吹かせて欲しいなって思って事前に水分をたくさん取っていたんですけど、それが予想を超えていて!」
  • Q.アイドルでありながら、ここまで経験したことで心境の変化もあったのでは?
  • 「心境の変化はありませんが、男優さんが凄いなとは改めて思いましたね。知ってる方ばかりだったので、ファンとして握手を求めそうになりました(笑)」
  • Q.終わってみた感想は?
  • 「次の撮影が1ヶ月後と聞いて『え~!? 明日でもいいのに!』って思いましたね。凄く疲れていたはずなのに興奮して眠れなくって、女の子の友達を呼び出して朝5時まで飲んでたんです。嬉し過ぎて、その日にあったことをず~っとしゃべってました!」
  • Q.今後やってみたいことは?
  • 「求められることは全てやりたいですね。強いてあげるなら、あま~いエッチ。これまでの作品が主観作品ばかりだったんですけど、理想としては男優さんも私もどちらも画面に映っている方が好きなんです。オカズにしたいんです!」
  • Q.アブノーマルなプレイだと?
  • 「ぶっかけ。自分が、大勢に取り囲まれてやられちゃってる感じを客観的に観てみたいから。きっと実際に体験したらすぐに目が開けられなくなって見えなくなってしまうと思うんですけど、そうなってる自分を観てオカズにしたいですね~」
  • Q.絆ちゃんにとってAV出演はオカズ作りなの?
  • 「いえいえ、オカズになるくらいじゃないとダメだなって思うんです。勿論、デビュー作の3Pはオカズにしてますよ(笑)」
  • Q.理想のAV女優像は?
  • 「女優と言いますか、全面からエロが滲み出している女性になりたいですね。仕事上とか、演技ではなく、ひとりの女性として『歩いているだけでエロいな』って思われるようにならないと、いい作品にはならないと思うんです。難しいですよね。私、エロに対して理想が高すぎるんですよ。でもね、顔が幼いので色気くらいは欲しいんです。これでも25歳なんですから!」
  • Q.【意外な素顔が丸判り!? もしも○○だったら?】もしも、男の子に生まれ変わったら何がしたい?
  • 「千人斬り!! だからAV男優さんになりたいかな。いろんなタイプの女の子とエッチしまくりたいんです。女性って人によって締りが違うっていいますよね。それを男の子の体で体験してみたい!」
  • Q.もしも、男優になったらどんな男優さんになると思う?
  • 「フェラ男優で終わっちゃうかも。理想の女の子の前でしか勃たなそうだから。そういう意味でも男優さんって凄いなって思うんです」
  • Q.もしも、タイムマシンがあったらどの時代に行きたい?
  • 「過去はみたくないので、10年後くらいの未来がいいかな~。何してるのか、自分のことを知りたい。さらに50年後、おばあちゃんになった私はどんな生活をしているのかも知りたいです。子供が社長になってて、孫が3人くらいいて、優雅な生活を送っていてくれたらいいんですけどね~」
  • Q.そもそも結婚願望はあるの?
  • 「ありますよ~。今スグというわけではないし、1人の相手に収まれるか判りませんよ。不倫も経験してみたいので(笑)。でも、まず子供が欲しいんですよ。子種が欲しい!(爆笑)」
  • Q.もしも、目の前に魔法使いが現れて『あなたを○○の世界一にしてあげるよ』と言われたらどうする?
  • 「世界一かぁ…。フェラですね! フェラの世界一になりたいです。舌使いを極めて誰でもイカせたい。これまでつきあってきた男性からは上手いって言われてきましたけど、実際はどうか判りませんし。コレステロールタクヤさんの喉輪絞めくらいは極めたい!」
  • Q.もしも、生まれ変わったら何になりたい?
  • 「オチ●チンが大きな男性に生まれ変わりたい! で、やっぱり千人斬りを……あははは」
  • Q.もしも、無人島に何か一つ持っていくとしたら?
  • 「バイブ! 絶対必需品なんです。夜に寝る前にオナニーしないと落ち着いて眠れないので、旅行に行くときにも最低1つは持っていきますからね。海外旅行にも持っていくんですけど、手荷物チェックの時に止められることがあるらしいんですよ。どうやってごまかすか、考えておかないと!」
  • Q.ちなみにオナニーのネタはなに?
  • 「AVです! 携帯さえあればどこでも観られますからね。性に関しては男性レベルなんです!」
  • Q.もしも、明日で地球が滅亡してしまうとしたら、今、何をしたい?
  • 「セックスがしたい! 本当にそれしか考えられないですよ。愛のあるセックスをして、最後は中だしします。でも、今は相手がいないので困っちゃうんですけどね(苦笑)」
  • Q.最後にメッセージをどうぞ!
  • 「エロに関しては男性目線なので、皆様のご要望にお応えすることができるんじゃないかと思っています。私の成長を見守っていてください。これから宜しくお願いします!」