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グラビア界の清純派トップアイドルが決意のAVデビュー!【長瀬麻美 新人AV女優インタビュー】

2014.12.05

イメージDVDの名声を引っ提げ、特別な年の秋の〝実り〟を体現する驚愕のプレミアムNew Face!

  • Q. グラビアアイドルファンなら誰でも知っているスーパーグラドルとして活動していた麻美ちゃん。グラドルデビューは2009年ですが、デビューのきっかけは?
  • 長瀬麻美(以下、麻美) 「スカウトです。実は、学生時代から芸能界に憧れて青森から上京してきて、スカウトをして貰えるように原宿のコンビニでバイトをしていたんです。本当はモデル志望だったんですけど、背も足りないし、おっぱいも大きいのでこれを活かせるのはグラビアかなって思ってグラビアアイドルの道に進みました。 」
  • Q.大きな胸を活かそうと思ったのはどんな時?
  • 麻美「私、自分の胸が大きいって全然気づいていなかったんですよ。中学ですでにDカップあったと思うんですけど、地元では大きな子が多かったので私は標準だと思い込んでいたら、上京してピタッとした服を着るようになって周りから大きいと言われて自覚したんです。そこから、さらに成長しちゃって…あはは。 」
  • Q.今は何カップ?
  • 麻美「急成長しちゃって今はHカップにまでなってしまいました。自分でも驚いてます~(笑)」
  • Q.急成長するような何かがあったのでは?
  • 麻美「う~ん、自分でも分からないんですよね。グラビアデビューした後、どんどん大きくなって、新作が出る度にブラのカップ数が上がっていったんです。落ち着いたのは、ごく最近。身長は全く変わってないのに、ヘンですよね(笑) 」
  • Q.人に見られることが刺激になったのかな? そこまで急成長したら友達にからも何か言われない?
  • 麻美「そうでもないです。胸の大きさ場バレないような服ばかりきてるので気づかれないんですよ。だから、自分から話すと『え?本当?』って逆に信用されないんですよ~。ファンの方は勿論知っていたので『もっと大きくなって下さい』って応援されてました。それもどうだろ~って思いましたけど(笑) 」
  • Q.胸の成長を応援されつつ、イメージ作品を12本リリース。グラビア雑誌でも大活躍だった麻美ちゃんが、なぜAV界に転向しようと決意したの?
  • 麻美「事務所の方たちと今後の話をしながら決断しました。選択肢は3つあったんです。『このまま続ける』『引退する』『AV界に移る』って。このまま続けたい気持ちもあったんですけど、私がやりたかったジャンルとは違ってきていたので、迷ったんです。露出がかなり多くなっていたから。こんなに脱ぐ仕事をするのなら、もっと発展させてもいいんじゃないかと思って、アダルトの世界で挑戦してみようって決めたんです。 」
  • Q.では、じっくり考えて決断したんだね?
  • 麻美「そうです。事務所の方が一番驚いてましたね。『本当に?』って、何度も聞かれましたから(笑) 」
  • Q.AV業界にきて一番驚いたことは?
  • 麻美「タイトルを観た時にビックリしたんです。『最強グラドル降臨』って書いてあって、私のこれまでの活動が認められてるんだな~って。嬉しかったんですよ。グラビアってイベントも少ないし、取材も少ないので、そこまで知られていると思っていなかったんです。今は、イベントもたくさんあるし、取材も多いし、撮影も刺激的で、毎日楽しいです! 」
  • Q.プレッシャーは感じなかった?
  • 麻美「緊張しましたね。撮影の前日までは、撮影には慣れてるし余裕だと思っていたんです。ところがまさかの事態で『やばい、一旦帰ろうかな』って思ってました。緊張してしまうので目の前の男優さんにだけ集中しようって思って、周りの人達のことはなるべく考えないようにしてました。意識しちゃうと緊張で負けちゃうなって思ったので。 」
  • Q.それまでAVを観た経験はあった?
  • 麻美「それまで雑誌でヌードグラビアを観たことはありましたけど、動画となると観る機会はなかったですね。AVデビューが決まってから、参考のために何本か魅せて貰った感じです。 」
  • Q.AVに興味はなかった?
  • 麻美「女優さんはかわいいな~って思ってましたよ。みひろちゃんが大好きなので、ブログを読んだりしていたんですけど動画まで観ようとは考えてなかったんです。私の前でAVを観る彼もいなかったですし…。私の前でだけ観なかっただけかもしれないですけど(笑) 」
  • Q.一番、印象に残っているシーンは?
  • 麻美「初脱ぎですね~。私、以前にお尻だけは出したことはあったんです。後ろを向いて足を閉じていたので、大事な部分は全く見えていませんでしたけど。だけど、胸だけは絶対にだせなくて…凄いコンプレックスだったから…えと……乳輪が大きいのが嫌で……。 」
  • Q.そこがエッチでいいのにね?
  • 麻美「そうなんですか!? みんな手ブラって指2本で隠れるけど、私の場合、4本使わないとダメだから避けていたんですよ~。乳首を見られるのが一番恥ずかしかったから、ずっと隠してました。 」
  • Q.そのコンプレックスさえ曝け出した後の心境は?
  • 麻美「恥ずかしかったけど、やるなら観てほしいって気持ちの方が強かったかな。カメラには慣れていたし、キャリアもあったし、頑張ろうって。 」
  • Q.いざセックスが始まった時は?
  • 麻美「怖いかなって思っていたけど、相手の方も『大丈夫だよ』っ優しく接してくれたので、思っていたより穏やかな心境でできました。じゃあ、身を委ねようって思ってました。 」
  • Q.男性経験は豊富だった?
  • 麻美「豊富ではないかも。変わった経験もないし、玩具を使ったのも撮影が初めてですし。 」
  • Q. 初体験はいくつの時?
  • 麻美「17歳です。原宿のコンビニでバイトしてる時に知り合った年上の美容師さんです。年齢は5つ上だから、今の私と同じ年くらいってことですね。 」
  • Q.初めてのセックスはどうだった?
  • 麻美「最初は、緊張、緊張、緊張…あ、痛いって感じ(笑) 」
  • Q.完全にお任せって感じだね。早く処女を捨てたいとは思っていなかったの?
  • 麻美「そこまではなかったかな。でも17歳だし、素敵な彼と出会えたわけだし、いいかなって感じ。 」
  • Q.当時はアイドルの卵でしょ?セックスすることに迷いはなかったの?
  • 麻美「あ、前の事務所は恋愛禁止じゃなかったんです。だからと言ってバレるようなことはしませんでしたけど、男の人の気持ちを知ることも大事だからって容認されてました。 」
  • Q.実際、セックスしたことで何か変わった?
  • 麻美「変わりましたね~。男の人に対して何かをアピールするようなシチュエーションの作品が多かったので、例えばベッドの上でゴロゴロしてみるとか、そういう時にちょっとセクシーになれたと思います。だから、エッチしてよかったなって思ってました。 」
  • Q.プロ意識が高いんだね~!
  • 麻美「そうですね。この経験はお仕事に生かしたいなって思いました。でも、プライベートでは、特に男の人を意識することは無かったですよ。こういうことをするのは好きな人だけだって思ってました。経験人数も、2人だけ。よく取材で聞かれるんですけど、人数は少ないし変わったエッチの経験もないので、申し訳ないなって思っちゃうんですよね~あはは 」
  • Q.AVでは変わったことだらけだけど恐くない?
  • 麻美「面白いですよ~。変わったこともいいなって思いました。きっと、元々好きなんだと思います。変わった経験はなかったけれど、興味が湧いてきたんです。なんか、ファンの方にもバレたみたいでネットのレビューに『この子は天性のセックス好きだ』とか書かれちゃっていたんです。『グラビアアイドルはヤリまくってるな』とも書かれててそういうイメージなのかなって思いましたね。 」
  • Q.AVデビューをして初体験は?
  • 麻美「2人の方としたのは初めてですね。3Pっていうんですよね。あれは本当に戸惑ちゃった。『え~、ふたりいるぅ~』って思ってる間に終わってました。普段は完全に委ねているので、自分から何かをするというのが想像できなくって、ずっと『え~、どうしよう』って思っていて、その慌ててる感じは顔にでちゃってると思います(笑) 」
  • Q.イラマチオも挑戦していますが、どうだった?
  • 麻美「何かでちゃったらどうしようって不安だったんですけど、終わってみたら『あれ? 嫌いじゃない!』って思いました。ちょっと責められた方が好きなのかも。私って、責めと受け、どっちなんだろうね…? 」
  • Q.今後、挑戦したいことは?
  • 麻美「台詞覚えは、そんなに良い方ではないんですけど、学園ドラマをやってみたいんですよね。先生に責められちゃったりしたらいいかも~って思ってます。えへへ。 」
  • Q.AV女優としての目標は?
  • 麻美「理想の女優像はなくて、みんなが私を理想だと思ってくれるようになるのが目標ですね。私の名前をAV史に残したいです!これまで女の子のファンはいなかったので、これからは女の子の憧れになりたいです。AV女優と言えば『長瀬麻美』って言われるまでの存在になるのが最終目標です! 」
  • Q.【秘めたる素顔が丸判り!? もしも○○だったら?】もしも、男の子に生まれ変わったとしたら何をしたい?
  • 麻美「ナンパしたいです! 女の子のままでは絶対にできないので、男の子になったら特権を使って強気に可愛い子を口説きたいですね~。 」
  • Q.もしも、魔法使いが現れて『何かの世界一にしてあげる』と言われたら何になる?
  • 麻美「今はやっぱりAV女優の世界一しか考えられないですね! 」
  • Q.もしも、タイムマシーンがあったらどの時代に行きたい?
  • 麻美「小学生の頃に戻りたいですね。お勉強と運動をやり直したいです。私、比較的活発な方なんですけど、スポーツは得意じゃないんですよ。だから、いろんなところをもっと鍛え直したいんですよね! 」
  • Q.もしも、明日で地球が滅亡してしまうとしたら今、何をしたいですか?
  • 麻美「今、食べたいものとたらふく食べます。今の気分はそうだな~。ケーキ!ケーキをお腹いっぱい食べます!! 」
  • Q.最後にメッセージをどうぞ!
  • 麻美「いろんな長瀬麻美を残していけるように、いろんな経験を積んで頑張っていきたいと思っています。これからも応援宜しくお願いしま~す!! 」