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【前編】「おしっこを飲んでみたかった」そう楽しそうに語る三原ほのかちゃんの変態性に迫る!【三原ほのか 人気AV女優インタビュー】

2017.06.30

  • ― 最近、別のサイトのインタビューを読ましてもらったんですけど、ほのかさんって変態だったんですね。
  • 三原ほのか(以下、三原ほのか) 「結構変態話をしましたね。 」
  • ― のっけから、おしっこを飲む話をしてましたもんね。
  • ほのか「はい。えへへ。 」
  • ― びっくりしましたよ。このインタビューのオファーした時は最近人気の巨乳の子って感覚だったんですけど、凄い逸材だったんだなと(笑)。ところで、あの作品で飲んでた、おしっこは本物ですか?
  • ほのか「本物です。凄かったです、みんな溜めてきてくれて(笑)。 」
  • ― いやぁ、文字ではいいんですけど、あのインタビューって画像とかも載ってたんで、「うわあ」とか思ったんですけど(苦笑)。
  • ほのか「実際はもっと凄いです。はい。 」
  • ― 現場はあんなもんじゃないと。あのぉ、ほのかさんにNGってないんですか?
  • ほのか「NG……。あ、でも、ウンチをなにかするのはNGです。ふふ。 」
  • ― ウンチだけは触ったり、食べたりはないと。
  • ほのか「しないです。おしっこまでです。 」
  • ― でも、あと半年ぐらいしたら?
  • ほのか「あるんですかね? いや、ないです……う~ん、どうですかねえ。 」
  • ― あるでしょ。だって、デビューで中出して、第2弾でぶっかけ解禁して、第4弾でアナル中出し解禁でしょ。
  • ほのか「はい。 」
  • ― ウンチぐらい簡単に克服できると思いますけど。
  • ほのか「う~ん、どうですかねぇ……。 」
  • ― まだ、わからないと。ちなみに、なんでデビューから中出しになったんですか? 騙された(笑)?
  • ほのか「いやいや、そんなことはないんで(笑)。なんでだったんだろう? 忘れちゃいました。 」
  • ― 忘れるほど軽いことなんだ(笑)。
  • ほのか「はい。でも、きっとインパクトです。インパクトが欲しかったんだと思います。 」
  • ― 確かにインパクトはありますけどぉ、最初にインパクトを求めると過激になる一方ですよ。
  • ほのか「エヘヘヘ。 」
  • ― 笑顔だ(笑)。まあ、でも、過激には対応してますもんね。
  • ほのか「はい。私もここまでできるとは自分でも思ってなかったんですけど。 」
  • ― プライベートもそうだったんですか?
  • ほのか「いや、あそこまでのことは全然してなかったです。 」
  • ― あそこまでってことは中出しぐらいはしてたんですか?
  • ほのか「中出しもしてなかったです。 」
  • ― アナルとかも?
  • ほのか「はい、全然です。 」
  • ― じゃあ、全部、この業界に入ってきてから凄いことになっていったんですね。
  • ほのか「徐々に徐々にです。あとやってみたかったんです。せっかくだからできることは全部やってみよう、みたいな。もし自分に合わなかったら、次はやらなければいいやみたいな感じでしたね。はい。 」
  • ― なんか、これはちょっと考えるかなって思ったプレイってあります?
  • ほのか「う~ん、浣腸? 」
  • ― えっ、浣腸ですか。浣腸考えますか?
  • ほのか「考えましたね。なんか、ウンチを出すみたいな。ウンチを出すのは……結果的にはやったんですけど、考えたかなあ。 」
  • ― なにを考えたんですか、悩みどころはどこだったんですか?
  • ほのか「なんか、その前にアナルをやっていたので。 」
  • ― じゃあ、もういいじゃないですか(笑)。
  • ほのか「いやいやいや、アナルの準備でいつも浣腸をするんですけどぉ、凄く痛いわけなんですよ。 」
  • ― 浣腸って痛いんですか?
  • ほのか「メチャクチャ痛いんです。 」
  • ― でも、イチジク浣腸でしょ?
  • ほのか「そうなんですけど、痛いんです、ともかく。痛いし、気持ち悪いし、そんな状態でしばらく我慢して出さなきゃいけないっていうのをできるかなっていう。 」
  • ― その気持ちはわかりますけど、既に浣腸をしてるし、その前にアナルにチンチン入ってますよね?
  • ほのか「入ってます。あれは気持ち良かったです(笑)。 」
  • ― ワハハハ。じゃあ、いいんじゃないですか。だって、イチジク浣腸って凄い細いし、一般の人たちもしてるし。
  • ほのか「私、基準がおかしいんですかね? 」
  • ― ええ、もしかしたら(笑)。
  • ほのか「うぅぅ、やっぱり?(照)。でも、なんか、やっぱり嫌ですね、人前でウンチをするっていうのは………いや、人前でウンチをするってことには抵抗ないです。 」
  • ― ないんだ(笑)。
  • ほのか「ごめんなさい、なかったです(笑)。でも、浣腸というものが苦手過ぎて悩みました。痛いんですよ、ホントに痛い。 」
  • ― でも、チンチンってその10倍ぐらい太いですよね?
  • ほのか「あれです、お薬が入ってお腹が痛いんです。 」
  • ― ああ! 下剤が嫌なんですね。
  • ほのか「そうなんです。液が嫌です。 」
  • ― 普通にウンチを出すのは問題ない?
  • ほのか「はい、ウンチは問題ないです。なにをやるに対しても死ななければ大丈夫って思ってるから抵抗がないんですよね。 」
  • ― 死ぬ以外はかすり傷(笑)。カッコイイなあ。
  • ほのか「気持ち良かったらいいじゃないですか、自分にとっても。だから、チャレンジです! ホントにその気持ちだけでやりました! はい。 」
  • ― 凄いなあ。悩まないんですね。
  • ほのか「悩み自体はあります。凄いネガティブなので。でも、やるか、やらないかに関してはあまり悩まないですね。 」
  • ― ちなみに悩みってなんですか?
  • ほのか「悩み……悩みは人間関係とか、彼氏できないなあとか、ごく普通の。 」
  • ― だけど、アナルには悩まないと(笑)。
  • ほのか「悩みません。 」
  • ― 飲尿も?
  • ほのか「あれはもう自分でいいました。マネージャーさんから「なんかやってみたいことない?」って聞かれて「う~ん」って考えて「おしっこを飲んでみたいです」って言ったら、ホントすぐ企画書が上がってきて、見たらほかにもいろいろ付け足されていて盛りだくさんになってました(笑)。 」
  • ― ニコニコしながら言ってますけど(笑)。
  • ほのか「だって「ホントに出来るんだ! アナル、中出し、精子も飲むことになってるぅ」みたいな。「増えてる」って思ったけど、「いっぱいのほうが楽しそう」って思いました。 」
  • ― アトラクションは多いほうがいいと(笑)。
  • ほのか「そうですそうです! 」
  • ― いやあ、本物は言うことが違うなあ(笑)。で、尿ってどんな味がするんですか?
  • ほのか「クレヨンの匂いがそのまま味になってるって感じですね。でも、人によって個人差があるんですけど、しょっぱ苦い感じですね。 」
  • ― やっぱり苦さも。
  • ほのか「ちょっとありますね。 」
  • ― 抵抗感なく飲めるものなんですか?
  • ほのか「いや、最初はありました。最初自分のを飲んだんで。 」
  • ― え?
  • ほのか「最初は自分のを飲むところから始まったんです。M字で座ってワイングラスにシャーってして、それを飲むって感じです。 」
  • ― はあ、飲尿健康法って昔ありましたけど。自分のってどんな味でした?
  • ほのか「おいしいとは違いますよね。でも、なんだろう? 」
  • ― おいしいって感覚がどっかにあるんですか?
  • ほのか「あったのかもしれないです(照)。なにか、凄いカオスな一日で、その日は普通の頭でいたら無理じゃないですか。完全にその世界にどっぷり漬かってなにか楽しく変態になってやろうっていう気持ちになってやってたらドンドン面白くなっていきましたね。 」
  • ― 自分で創り出しちゃったんですね、世界を。
  • ほのか「はい。飲尿の世界ではすべてのものがおいしくいただけます(照)。 」
  • ― ワハハハ。飲尿の世界!
  • ほのか「たぶん、私より周りのほうが辛かったと思います。私は自分からおしっこ飲んでいるのでわからないんですけど、監督さんとか、スタッフの人たちが大変そうでした。 」
  • ― ライト当たってるし、相当臭いでしょうしね。
  • ほのか「臭かったらしいです、私は平気でしたけど(笑)。 」
  • 次回は、全てをやりつくしたほのかちゃんが次に何をやるか?真剣に考えます!
    お楽しみに!!
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