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【後編】デビューから1年半で飲尿、ゲ○の世界まで来てしまった三原ほのかちゃん。次は何をする?真剣に考えます!【三原ほのか 人気AV女優インタビュー】

2017.07.20

可愛い顔に抜群のスタイルの三原ほのかちゃん。その見た目とは裏腹に超がつくほどの変態娘であることが判明!変態を極めたいというほのかちゃんの行きつく先とは?

  • ― デビューからあっという間にここまで来ちゃいましたけど、このあとどうします? 結構やれることやっちゃいましたよね。
  • 三原ほのか(以下、三原ほのか)「はい。どうしましょうかね。この前、ゲロセックスもしてしまったのでもう。なんですかねえ? 」
  • ― ゲロは食べました?
  • ほのか「ゲロは食べなかったです。 」
  • ― ……そうか、そうなってくると食べ系になってきますかね?
  • ほのか「いやあ、でも、それはしないです………と思います(照)。 」
  • ― 凄いしそうですけど(苦笑)。いまちょっと名前が出てこないんですけど、高円寺のほうにいる男優さんで、鶏とセックスしたり、ヤギとセックスしたりした人がいるんですよ。
  • ほのか「えっ、そんな方がいるんですか。 」
  • ― もうAVからは引退してるんですけど、凄い汚物系が大好きな人で、彼女とデートでもんじゃ焼きの店に行ったんですね。その時、彼女、風邪気味で鉄板にゲロ吐いちゃったんですよ。
  • ほのか「えっ、それお店ですよね? 」
  • ― 普通のお店です。
  • ほのか「えぇ~! 」
  • ― で、その方、それをもんじゃの具としていただいたんです。
  • ほのか「えぇぇ~! 」
  • ― それがほのかさんがこれから行く世界です(笑)!
  • ほのか「いやいやいやいや、そこには行けない! 私は具の提供はしますけどぉ。でも、それをもう一度体内に入れることはできないですぅ~。 」
  • ― いや、できますって。
  • ほのか「できない、できない、できないです。 」
  • ― 高円寺で飲み屋さんをやってるんで1回行って話してみるのもいいですよ。もちろん、その方はウンチもいただくし。
  • ほのか「えっ! それはわかんないですよォ。 」
  • ― いやいやいや、わかるはずですって(笑)。
  • ほのか「ウンチするのは好きですし、汚物というものに魅力を感じる人がいっぱいいるのもわかります。だけど、私にはその魅力はわからない。 」
  • ― えっ!? わかるでしょ?
  • ほのか「わからないですぅ~。 」
  • ― 汚物に魅力を感じてないんですか?
  • ほのか「汚物に魅力は感じないです。おしっこには感じます。でも、固形物になるとなんか違いますぅ~。 」
  • ― おしっこは汚物じゃないんだ(笑)。
  • ほのか「汚物じゃないです、私の中では。 」
  • ― ぎりぎり清涼飲料水?
  • ほのか「そうです! 」
  • ― うそぉ! でも、その男優さんにとってもウンチは汚物じゃないと思いますよ?
  • ほのか「え~~! 」
  • ― 絶対、その方と仲間ですって(笑)。
  • ほのか「少し違うと思いますぅ~。 」
  • ― 1回、対談したほうがいいですよ。もしくは高円寺の居酒屋さんに行ったほうがいいと思いますよ。
  • ほのか「私もちょっとお話を聞いてみたいです。もういまは男優さんはやってないんですか? 」
  • ― もうやってないと思いますね。年齢もそこそこいってますから。本職は俳優さんなんですよ、NHKの大河ドラマにも出てるんです。
  • ほのか「え~~っ、凄い。 」
  • ― 鶏ともセックスするんですけど、大河にも出る(笑)。
  • ほのか「それを公言してるんですか? 」
  • ― 本にもなってますし、インタビュー2回ぐらいしてますし。
  • ほのか「凄い気になりますね。 」
  • ― 気になるでしょ、そういう強者がこの業界結構いらっしゃいますから。
  • ほのか「へえ。面白い。 」
  • ― ちょっとiPadで検索しますね。高円寺、男優、ウンチで検索したら………あ、出た。山本竜二さん!
  • ほのか「山本さん。はい。 」
  • ― 高円寺で『居酒屋竜ちゃん』というのをやってます。Wikiで調べると出演ジャンルは映画・アダルトビデオ・ゲイ・スカトロ・超熟女・ゲロ・フケ・経血・ニワトリ・老婆となってますね。凄えな(笑)。
  • ほのか「ホントだあ! 」
  • ― でも、必殺シリーズとか水戸黄門にも出てますね。
  • ほのか「え、そんな人が凄い。 」
  • ― その一方で世界一ウンチを食べてる男という称号も。素敵ですよね。
  • ほのか「はい! 」
  • ― その世界があなたを待ってます! どうぞ!
  • ほのか「いえいえいえ、行かないですぅ。 」
  • ― 行きましょうって(笑)。とりあえず、世界一おしっこを飲んでる女優という称号は目指せるでしょ。
  • ほのか「はい、それは。 」
  • ― ワハハハ! 即答だ。でも、それで本当にいいんですか(苦笑)?
  • ほのか「どうなんでしょうか、わからない(苦笑)。 」
  • ― いや、絶対にいいと思うんですけど、ともかくこの次、なにをやるかですよね。
  • ほのか「やることはやってしまって、もうないですよね、ホント。う~ん。 」
  • ― なにかやってみたいことってないんですか?
  • ほのか「う~ん、でも、結構出尽くしてしまいましたね、なんだろう? 」
  • ― 演技ものは普通にしてても来ると思うんですよ。たぶん、うまくできるような気もするし。ただ、ほかの女優さんには決して真似できない竜二さん路線は武器ですよね。
  • ほのか「えっ!? 武器ですか? 」
  • ― だって、ほしいでしょ、竜二さん路線的な何かは。
  • ほのか「あ、欲しいです! なにをすればいけますかね。でも、あとは食べるしかない気がしますね。 」
  • ― ワハハハ! 心が揺れてる(笑)。
  • ほのか「でも、食べないです! 食べれない、食べれない~~~。 」
  • ― じゃあ、食ザーから。
  • ほのか「あ、それはしてないですね。でも、私、食ザーできるかなあ。 」
  • ― できますって。ちなみにゲロセックスはゲロを浴びながらのセックスなんですよね?
  • ほのか「いや、それは最後だけで、ほとんどは私がゲロをしてて最後ベッドの上でゲロまみれになってセックスするってだけで、そんなにゲロと触れ合いはないんですよ。 」
  • ― いやいやいや、思い切り触れてますよ、背中ゲロだらけじゃないですか!
  • ほのか「あっ、そうか、触れ合ってましたね。へへ。 」
  • ― 「へへ」って可愛く笑ってますけど(苦笑)。要は、もっと触れ合いたいんですね?
  • ほのか「やる前は触れ合うのさえ無理だと思っていたんですよ。でも、実際この前やってみたら最後ちょっとイケルかもって思いましたね、触れ合うことは。 」
  • ― 友達にはなれると(笑)。
  • ほのか「友達にはなれるかもしれないってちょっと思いました。 」
  • ― じゃあ、その流れでウンチも友達にしちゃいましょうよ。
  • ほのか「いや、ウンチはいけないですよ。でも、どうなんですかね。いやあ、ウンチ……。 」
  • ― 考えるんだ(笑)。自宅で練習とかはしないんですか、触れ合いの。
  • ほのか「いや、それはしないですね。 」
  • ― わかった! 『果たして、ほのかはウンチと友達になれるのか!?』っていうひとつ前の段階の企画だったらどうですか?
  • ほのか「あ! うんうんうん! それはいいですね。 」
  • ― まずは握手からってことで。
  • ほのか「えっ! その時点で、もう握手するんですか。 」
  • ― 友達からってそういうことじゃないですか。
  • ほのか「え~~~、だって、相手はウンチですよ(真顔で) 」
  • ― いや、おしっこ飲みまくってて、それを言うんですか(笑)。
  • ほのか「でもぉ~。 」
  • ― ゲロを背中につけておきながら「まだ触れ合ってない」っていう人がいうんですか(笑)。
  • ほのか「うぅぅぅ、でもでも、結構違いがあると思います、やっぱり。……でも、どうなんですかね、ウンチかあ。 」
  • ― 食べろとは言ってないですよ、触れ合うだけ。
  • ほのか「ツンツンぐらいなら。 」
  • ― じゃあ、ツンツン企画ですね。
  • ほのか「それはちょっと楽しそうですね。 」
  • ― もしかしたらそこで親友になっちゃうかもしれない?
  • ほのか「なれますかね? なったらなったらで私も結構大変になっちゃいますね。困りますな。 」
  • ― 「困りますな」って、言葉までおかしくなってきましたね(笑)。
  • ほのか「どうしましょう? 」
  • ― いや、困らないんじゃないんですか? 息の合う友達はたくさんいたほうがいいと思いますよ。
  • ほのか「そうですかね。 」
  • ― だって、生き生きしてますもん、こういう話をしてると。
  • ほのか「面白いです(笑)。 」
  • ― 昔からおしっこは好きだったんですか?
  • ほのか「好きでした。でも、飲んだことはなかったです。けど、好きでした。あとは自分の生理の時の匂いとか好きでした。ナプキンを絶対嗅いじゃうし。あとおしっこをしてトイレットペーパーで拭くじゃないですか、それも絶対嗅いじゃうしっていうのは昔からありました。 」
  • ―ウンチを拭いたペーパーは?
  • ほのか「それは嗅がないですね。見はします。でも、それはどれだけ付いてるかのチェックで、好きで見てるわけじゃなくて拭ききれたかなっていう。 」
  • ― おしっこの場合は?
  • ほのか「嗅ぎます。お友達です。みんな嗅がないんですかね? 」
  • ― 嗅がないでしょうね。
  • ほのか「私は嗅ぎますね。 」
  • ― やっぱり汚物は好きなんですかね。
  • ほのか「いや、おしっこだけですけど。 」
  • ― 爪を切ったあとの爪の欠片はどうですか?
  • ほのか「ああ、臭い嗅ぐかもしれないですね。足の裏の臭いとかも嗅ぎます。臭いの好きです。 」
  • ― いつ気がついたんですか、臭いのが好きって?
  • ほのか「う~ん、でも、小学校ぐらいですかね、気づいた時にはそうだったんで。中学校の時には確実にそうでした。 」
  • ― ほかの人の汚物の臭いを嗅いでみたいはなかったんですか?
  • ほのか「それはなかったですね。彼氏のトイレに付いていくことはありました。してる姿を見るのが好きでした(照)。 」
  • ― それは彼氏が恥ずかしがるのが好きってわけじゃないんでしょ?
  • ほのか「違います。普通にしててくれていいです。 」
  • ― ただただ出てるモノが見たいと。
  • ほのか「はい。 」
  • ― それはおしっこ? それともウンチも見たかった?
  • ほのか「ウンチには興味なかったです。 」
  • ― 徹底しておしっこ狙いなんだ。あ、そうか! ウンチと仲良くなれるかっていうのが、ほのかさんにとって本当のNGなんですね。
  • ほのか「はいはい、そうなんです。本当のNGなんですよ。断固として私がいままで一切絶対ダメですって言ってきたものです。 」
  • ― これまでウンチとだけはお友達になってこなかったんだ。じゃあ、いままでの中出しにしろ、アナルにしろ、飲尿にしろ、ほのかさんにとっては全然大丈夫。
  • ほのか「そうなんですよ、大丈夫なんですよ。 」
  • ― そうか。じゃあ、これからが本当のチャレンジなんですね、ほのかさんにとって。
  • ほのか「そうなんですかね? 」
  • ― だって、本当の解禁でしょ?
  • ほのか「そうなりますね。うふふふ。 」
  • ― 次の企画楽しみですね。例えば、このインタビューを読んでウンチ企画が来た場合どうします?
  • ほのか「え~、でも、どうしよう? 本当に悩むと思います。たぶん、私、いままで一番本気で悩むと思います。 」
  • ― もしかして断っちゃうかもしれないんですか?
  • ほのか「………わかんないですぅ。どうなんだろう、ホントに、ホントに、ウンチだけはいままでアレだったんですよ。ホントに凄い悩みます、きっと。 」
  • ― じゃあ、ゲロを食べるのと、ウンチと触れ合うのとどっちがいいですか?
  • ほのか「…………ゲロを食べる。 」
  • ― ホントに! そんなに嫌なんだ、ウンチ(笑)。わかりました、じゃあ、一回ゲロを食べるっていうクッションを入れて(笑)。
  • ほのか「え~っ、なんでですかあ、ゲロを食べるのは別にいいわけではないんですよぉ。どっちかって言ったらゲロを食べるになりますけどぉ。う~ん、でも、そうですねえ、どうなんだろう? 」
  • ― やっぱり竜二さんにウンチを食べる極意、もしくはウンチを食べる魅力を聞くっていうのはありでしょ。
  • ほのか「ちょっと聞きたいです。やらないですけどきっと。でも、気になります。そのウンチとか、ゲロとかを食す人の気持ちは。 」
  • ― 気になりますよね。しかも、あれだけ食べてて一回も大きな病気になったことないんですよね。
  • ほのか「それがどうしてなんですかね、大丈夫なんですか? 」
  • ― 大丈夫らしいですね。
  • ほのか「自分のを食べるんですか、それとも人のですか? 」
  • ― 人のじゃないですかね。自分のはどうなんですかね。
  • ほのか「気になりますね。 」
  • ― それも含めて一度竜二さんとお会いになって、次の作品について相談してみるのもいいのではないかと思いますので。
  • ほのか「そうですね。 」
  • ― ところで、改めて確認しますけど、本当に変態路線でいいんですね?
  • ほのか「別にそれはそれでいいです。変態を極めたいというのもありますので。 」
  • ― 普通に巨乳女優として生きていくことも可能なんですけど(笑)。
  • ほのか「それもいいですけど、変態もほしいです(笑)。 」
  • ― となったらやっぱり…。
  • ほのか「……ウンチですか(苦笑)。 」
  • ― ウンチっすねえ。とりあえず、ウンチものを撮ったらまた話を聞かせてください。
  • ほのか「はい! う~ん、でも、撮るのかなあ……。……友達になれるかなぁ……。(とブツブツ言いながら取材地、恵比寿の街に消えていったほのかさんでした!) 」
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