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キスをすると一気に性欲が開花し、身体を触られると愛液がドバドバ溢れ出て来るという「究極のドM体質」【美月あおい 新人AV女優インタビュー】

2015.03.03

北海道から上京してきた可憐な美少女・美月あおい(=みつきあおい)のAVデビュー作!普段は恥ずかしがり屋のお嬢様なのだが「他の女優さんみたいに有名になりたい…」という思いを胸に自らAV出演を決定したそうな。つまりは根っからのドスケベ体質ってことですね!

  • Q. 宮○あおい似の美女として注目を浴びている美月あおいちゃん。自分でも似てると思う?
  • 美月あおい(以下、あおい)「いいえ~、自覚はないですね。たまに言われますけど、二階堂ふみちゃんにも似てるってよく言われます。面長だし、どちらかと言えば、私もそっちかなって思います。」
  • Q.どちらにしても美女であることには変わりないですよ。ところでデビュー作のタイトルも凄いね。『どうしようもなくエッチな美女。皆さんに見て頂きたくてAVデビュー!』これは、どういうこと?
  • あおい「えへへ、そう思っていたんですけど、緊張しちゃって、上手くできたかどうか…。」
  • Q.ってことは、本当なんだね?
  • あおい「そうなるのかな~。私、AV女優さんが大好きなんです。普通、可愛いアイドルの女の子って裸まで見せてくれませんよね。なのにAV女優さんがアイドルより可愛いのに裸だけじゃなくてエッチまで魅せてくれるんですよ~。それが凄いなって。しかもエッチまで綺麗だし。そう思っていたら、関係者の方に声をかけられて、私にもできるならやってみたいと思ったんです。自分からは勇気がなくて飛び込めなかったと思います。」
  • Q.最初にAVを観たきっかけは?
  • あおい「中学生の時、お父さんが引き出しに隠していたAVを見つけちゃったんです。好奇心で手に取ってみたんですけど、パッケージが恐い感じだったので、中身をみてみようって思わなかったんです。でも、それからしばらくしてまた覗いてみたらコレクションが増えていて、可愛い女優さんのDVDもあったんですよ。」
  • Q.思春期だよね。普通、お父さんがAVを持っていたら「パパなんて嫌い~」ってなりそうなのにね?
  • あおい「私は純粋にAVって怖いものなんだな~って思っただけでしたね。でも、及川奈央さんのDVDをみつけたとき、凄く綺麗な人だしみて見たくなって、こっそり見ちゃったんです。そこからですね、私がAVにハマったのは。」
  • Q.セックスにも興味はあったの?
  • あおい「えへへ…ありましたね。お兄ちゃんやお姉ちゃんがいる友達は、エッチな情報とか知っててそういう話をしていたんです。でも、当時、私はつきあってる人も好きな人もいなかったので、ただ興味を持っただけで自分がしたいとまでは思ってませんでした。」
  • Q.モテそうなのにね?
  • あおい「学生の頃は全くなかったですね。男の子の友だちもいなかったし。友達が「あの先輩かっこいい」とか盛り上がっていてもピンとこなくって話にものれなかったです。でも、中3の時、塾の先生にドキドキしちゃって「恋ってこういうことなんだ~」って知ったんです。」
  • Q.それが初恋?
  • あおい「そうです。同世代の男の子には全く興味がなかったんですけど、塾の先生って凄い年上じゃないですか。結婚していたので告白はしていないですけど。」
  • Q.恋を知ってから何か変わった?
  • あおい「どうなんでしょうね。それまで、男の子がとっつきにくい女の子だったかもしれないけど、高校に入ってからバイト先の先輩とかに「つきあって」と声をかけられるようになりましたね。」
  • Q.女子っぽくなったのかもね?
  • あおい「そうかも。それまで私、妄想癖が強くって、ドラマとか小説にでてくる大人の完璧な男の人しか求めていなかったので、同世代の男の子には興味が持てなかったんです。子供っぽいなって思ってしまって。でも、塾の先生が好きなってからは、現実の世界でも年上の人が好きなんだなって判って、自分でもほっとしました(笑)」
  • Q.では、甘えん坊なのかな?
  • あおい「10代の頃はそうだったかも。年上でひっぱってくれる男の人が好きでしたから。でも、最近は、年上の男の人が甘えてくれるとキュンとしちゃいますね…えへへ。」
  • Q.初体験はいつ?
  • あおい「17歳のときにバイト先で知り合った22歳の彼と初めてエッチしました。年上だったし安心できるかなって。」
  • Q.エッチするなら年上って決めてたの?
  • あおい「そう言うわけではないんですけど、とにかく同世代の男の子は苦手なんです。今でも…。だって、若い人って線が細いじゃないですか。でも、大人の男性って後ろ姿が、がっしりしてるっていうか厚みを感じるんです。筋肉質じゃなくてもいいけど、ぎゅってしたときに背中に厚みを感じたいんです~。」
  • Q.分かるような、分からないような。人生の重みを背負ってる背中が好きなの?
  • あおい「そうそう~! あとね、甘えられたい願望があるので、同世代の男の子に甘えられても『お前はもっと頑張れ!』とか、思っちゃう。なよなよしてみえちゃって(笑)」
  • Q.若い子に厳しいなぁ。でも、初体験の頃は22歳の彼も大人にみえたのかな?
  • あおい「そうです。最初はそう思って安心してました。でも、少し経ったら『あれ? そうでもないかも…」って気づきましたね。些細な仕草とかで。」
  • Q.初体験の想い出は?
  • あおい「喧嘩になりました! つきあい始めてから5ヶ月くらい私、渋っていたんです。でも、彼は童貞じゃないし、我慢できなくなるじゃないですか。それで渋々ホテルに行ったんですけど、最初は私が痛いっていったらすぐに止めてくれるって言ったんです。なのに、始まったら強引にしてきて、本当に痛くて涙もでてきたのに止めてくれなくって…。それで終わった後に喧嘩になったんです。」
  • Q. せめて「よしよし」は欲しかったね?
  • あおい「ですよね~。でも「痛いのは仕方のないことだ」みたいにあっさり言われちゃって、欲望に忠実な酷い人だ~って思ったんです。でもね、周りの子が『本当に気持ちいいんだよ』って言うので、一度した後は頻繁にするようになりました。彼が好きっていうより、気持ちいい感覚が知りたくって(笑)」
  • Q.どのくらいしてたの?
  • あおい「週3回とか…えへへ。最初のうちは入れるだけで痛かったんですけど、すぐに気持ちいいってことが分かって、それで膣中でもいけるようになったんですよ~。その頃、いろんな知識が欲しくてネットで調べていたんですけど、膣中でいけない女の子も結構いるって知っていたので、イケたときには「わ、よかった~」って感動しちゃいました。」
  • Q.性感帯もわかってきた?
  • あおい「その1人目の彼は正常位とバックくらいしかしない人だったので気が付かなかったですけど、2人目の彼とつきあい初めて、足が感じるんだって気づいたんです。舐めるのが好きな彼で足をよく舐めてくれて。全体感じるんですけど、指が一番好きです。くすぐったいとは思わなくて、すぐ気持ちよくなりました。今は、撮影の前に男優さんに性感帯を聞かれたら「足です!」って伝えてます。足は重要ですね!」
  • Q.マニアックな彼なの?
  • あおい「そうだったのかも。8歳も年上だったので、自分がしたいというより女の子を責めたい思うタイプだったみたいです。騎乗位とかしても、すぐに起き上がってきて対面座位になって、そのままパタンと倒されて正常位になっちゃうの。本当は、私からもしたいなって思っていたんですけど、その彼とはできなかったですね。」
  • Q.ご奉仕も好き?
  • あおい「好きです。はじめの彼と付き合っている時、5ヶ月待ってもらっている間にフェラだけは教えて貰っていたんです。できない分、フェラでしてあげればいいかなって。そのおかけで今は褒めて貰えるようになりました。相手の感じるところを最初に聞いて、そこをたくさん舐めてあげるんです。あごとか痛くなるんですけど、それはそれで好き…えへへ。長い時間でも苦痛にならないです。」
  • Q.とことんエッチが好きなんだね~。責めるのも責められるのも好きなの?
  • あおい「2人目の彼までは、私ってMなんだと思っていたんです。責められてばっかりだったから。でも、3人目の彼がMだったから、責めるのも好きになっちゃったんです~。」
  • Q.この可愛いルックスからは想像できないけど、実は小悪魔なの?
  • あおい「あははは…。彼が童貞ごっこが好きで「女の人のおっぱいってこんなに柔らかいんですね」とか、童貞のふりをしてくるので、それに乗っていたら痴女っぽく誘惑してリードしてあげるのが好きになってきちゃって。一番離れていて15歳上でした。縛って襲ってあげたこともありますよ(笑)」
  • Q.経験人数は?
  • あおい「その3人です。人数は多くないかもしれないけど、つきあう度にいろんなことを覚えていったのでよかったなって思ってます。しかも、これからはプロの方に教えて貰えるし楽しみがいっぱいです!」
  • Q.では、撮影は楽しみでしかたなかったでしょ?
  • あおい「楽しみでした~。でも、少し前にメールで台本が送られてきて何度も何度も読み返しているうちに、どんどん不安になってきちゃって。いろんなAVを観てきたからなのか、頭の中で『あ~しなきゃ、こうしなきゃ』って思ってしまって。だから、当日は人生で一番緊張してました。それまで自分が緊張するタイプだって思ってなかったのに、口の中カラカラになるくらい緊張しちゃって…。」
  • Q.それで、最初に言っていた「上手くできたかどうか…」と、不安になってしまったのかな?
  • あおい「はい。私、これまで女優さん中心にAVを観ていたので、男優さんについてはそんなに詳しくないんですよ。パンツを脱がせた瞬間に、アレがビヨ~ンって飛び出してきたときは吃驚しちゃって『男優さんてこんなに大きんだ』ってビックリしちゃって…。」
  • Q.辛かった?
  • あおい「いいえ~。それが、入ったら全然痛くなくてさらに吃驚しました。『男優さんて上手いんだな~』って。見たことないサイズだったのでビビッちゃっただけ。私、オチ●チンは大きさにこだわってなくて、重要なのは硬さだって思ってるので。フェラの時は大きい方が苦しくって好きなんですけど(笑)」
  • Q.エッチだなぁ~(笑)
  • あおい「えへへ…。もう最初から気持ちよくて、しっかりイケたんです。」
  • Q.では、何に不安を持ってるの?
  • あおい「私が普段やっているエッチを再現してみようってコーナーで、宅配便プレイをしたんです。部屋に来た宅配便のお兄さんに誘惑しちゃうんです。実際に襲っていたわけじゃないですよ。彼とごっこしていたんです。でも、撮影って人が多いじゃないですか。しかもカメラもあるから集中できなくって…。ここは心残りですね。いつも観てる女優さんみたいに、上手くやらなくちゃって思い過ぎちゃたんです。」
  • Q.どんな女優さんが好きなの?
  • あおい「吉沢明歩ちゃん、佳苗るかちゃん、星美りかちゃん。系統がかぶってないのがいいんです! ネットでサンプルを観て、気に行ったら近所のショップにDVDを買いにいってます。もう20本以上は家にありますよ。」
  • Q.DVDを観ながらオナニーもしちゃうの?
  • あおい「勿論です。男の人みたいに盛り上がるシーンだけ観るんじゃなくって、最初から早送りなしで観ながらゆ~っくり時間をかけてするんです。女の子って何回もいけますしね。それに、好きな女優さんを選んで買ってるので、イメージシーンもドラマも全部観たいんです!」
  • Q.今後、挑戦してみたいエッチは?
  • あおい「宅急便のコーナーが上手くできなかったのが心残りなので、またシチュエーションがあるエッチに挑戦したいです。ナースになって怪我してる患者さんを襲ったりしたら楽しそう。私、男の人の反応とか声を聞くのが好きなんです。だから、悶えてくれると私も興奮しちゃう!」
  • Q.AV女優としての目標は?
  • あおい「元々、単体女優になることが目標だったので叶っちゃったんですよね…えへへ。だから、次の目標は、少しでも長くAV女優でいられることですね。だから、いろんなジャンルに挑戦したいなって思ってます。」
  • Q.読者さんにメッセージをどうぞ!
  • あおい「少しでも長く活躍できるように、撮影もイベントも頑張っていきたいと思いますので、いっぱい観て下さいね。これから宜しくお願いします!」