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2015年、教育関係者の間に広がる衝撃のモラル・ハザード!本物の“現役のリケジョ教師”小川桃果がMAX-Aレーベル『オリビア』から専属AVデビュー!【小川桃果 新人AV女優インタビュー】

2015.06.01

話題沸騰!!美人現役女教師がまさかのAVデビュー

  • Q.現職のまま撮影に臨み、堂々のAVデビューを果たした小川桃果ちゃん。どうしてそんな大胆なことを考えたの?
  • 小川桃果(以下、桃果)「街でグラビアモデルにならないかと声をかけられたのがきっかけなんです。芸能のお仕事には興味がありましたし、グラビアだったらいいなぁ~って思ったのですが、撮影が7月だと聞きまして、少し迷ったんです。そこまで待っていたら26歳になってしまうじゃないですか。そんな時に、ヘアメイクさんが『覚悟を決めてAVをやってみる気ない?』って声をかけてくれて、マックス・エーさんを紹介してくれたんです。」
  • Q.そこで躊躇しなかったの?
  • 桃果「まずは話しを聞いてみようと思いました。そして、マックス・エーさんが『自分で考えている以上に騒動になってしまうと思うから、一度家に持ち帰って考えた方がいいよ』と言って下さって、そこからじっくり考えたんです。それが1月だったのですが、今、きちんと届けを出せば3月には辞職できますし、せっかく頂いたご縁でしたので、挑戦してみようと考えました。」
  • Q.教師の仕事に限界を感じていたのかな?
  • 桃果「それはありません。ただ、漠然と『このまま教師をやっていてどうなんだろ』とは考えていたことは事実です。私、本当はヘアメイクの学校に行きたかったんです。でも、中高一貫の進学校にいましたし、周りからの反対もあって物理学科のある理系の大学に進学することになったんです。そこでとりあえず数学と理科の教員免許を取っておこうかなって。その後、ご縁があってスムーズに教員になれましたので、こういう人生なんだろうって思っていました。私、運命とか縁とか信じる方なんです。それは今回の件も含めて。でも、その後に予想外のことが起きてしまって…。」
  • Q.と、言うと?
  • 桃果「3月に辞職して、デビューは5月でしたから問題はないと思ったのですが、デビュー作の撮影後に情報が某週刊誌ですっぱ抜かれてしまって、正式に辞職する前に学校側にバレてしまったんです。そして、お話合いの末に学校側から『印象が良くないので、本日付けで懲戒免職とさせてくれ』と言われてしまったんです。でもね、AVの仕事を辞めると言う選択肢は思い浮かばなかったですし、懲戒免職になったことで、きっちり心の清算もできたというのもあるんです。だから、この結果になったことは、そこまで気にしてはいません。」
  • Q.逞しいですね~!でも、ここまで話してしまってよかったの?
  • 桃果「勿論。後からバレて事態が大きくなるくらいなら、自分から打ち明けた方がいいですから。そこまでの覚悟でやっていますし。」
  • Q.この仕事は、なんとなくできるものではないしね。
  • 桃果「それはそう思います。たしかに世間一般の印象が良くないのも知っていますし。でも、私自身は偏見の目で見るどころが…実は、女性向けAVが大好きで…えへへ。男優さんは勿論ですが、女優さんも素敵だなって思っていて、私の中のイメージは決して悪くはなかったんです。」
  • Q.それはまた意外な!先生なので『AVなんていけません!』と言いそうなのに?
  • 桃果「あはは…むしろ教師になってからAVを見るようになったんです。それまでは興味はあっても実際に観ることはなかったんですけど、自分でお金を稼ぐようになってから恋愛系のAVをみて『いいな~。こんな彼氏欲しいな~』って憧れちゃいまして…あは。だから、私にとってAV女優も芸能活動の一環だって思ってるんです。それに、調べてみたら、今ではAV女優を目指している女性が多くて、狭き門なんだって分かったんです。その上でお話を頂いたのだから、やってみようと思ったんです。」
  • Q.それはご自分で調べたの?
  • 桃果「そうです。ライブドアブログの人気AV女優ランキングの上位から順番に愛読してますので。あとは、先日行われた『アダルトアワード』『アダルト放送大賞』などもチェックしています(笑)」
  • Q.やはりしっかり者ですね。でも、この仕事をするにあたっては性的な好奇心も必要だと思うのですが、性に目覚めたのはいつごろ?
  • 桃果「え~っと、中学生くらいかな。でも、彼氏がいなかったので、付き合うってどういうことなんだろうって興味だけが膨らんでいって、恋したいなって思う気持ちの方が強かったように思います。エッチよりチュ~の方に興味津々でしたね。カラダから先に求めるという子もいるとは思いますけど、真面目な学校だったので、周りの子もつきあってから3ヶ月でチューして、エッチはその後でって子ばかりでしたね。キャピキャピした学校ではなかったので、私も自然とそういう考えでした。」
  • Q.どうして彼がいなかったの? モテモテだったでしょ?
  • 桃果「いえいえ。男の子に興味はあったんですけど、クラスでも目立たない方で、いわゆる優等生キャラでしたね。両親が口うるさかったので、習い事以外で門限の6時を過ぎてしまうと叱られちゃって。なんでウチだけこんなに厳しいんだよ~って思いましたけど、反抗すれば余計にうるさく言われるだけだって分かっていたので、大学に進学するまで門限は守っていました。」
  • Q.いい子ですね~。それではなかなか恋愛もできそうもないけど、初カレができたのはいつ?
  • 桃果「大学1年生です。初エッチもその彼です。同じ学科の同級生の男の子で、理想のカレというわけではなかったけれど、大学生になって開放的な気分になっていたのかも。チューはつきあったその日にしましたね。想像ではバラ色のファーストキスのはずだったけど、実際は『へ~、キスってこんな感じか』ってなって、その数週間後に初エッチもあっさり終わってしまって、憧れてたのと全く違っていました。」
  • Q.あまり覚えていないの?
  • 桃果「はい、覚えていたくなかったというか…。彼の家でしたんですけど実家でしたので、ふすま一枚挟んだ隣の部屋に弟がいて、1階からはお母さんが何かしている物音がしていました。さすがに『ここで?』って思いましたね。一応はちゃんと入ったんですけど痛すぎて途中で抜いて貰って、最後は口で出してあげたんです。痛くても声も出せないし、とにかく早く終わって欲しくって、初めてのフェラだったけど頑張ったんです。それなのに歯が当たって痛いって言われて、もう散々でした。それがトラウマになって、彼とは別れてしまってエッチもなかなか好きになれませんでした。」
  • Q.では経験人数は少ないのかな?
  • 桃果「そう思います。4人です。」
  • Q.少ないよね。もしかして、今もセックスは苦手なの?
  • 桃果「えへへ…いいえ。実は4人目にして最高に遊んできた男性と出会ってしまいまして…。知人の紹介で知り合った年上の方で、お金も持っていたし、海外インポートのスーツを着こなして、お姫様だっことか自然とできちゃうような人で、とにかく女性を喜ばせるのが上手かったんです。彼は否定してましたけど凄くモテる方だったと思います。」
  • Q.どんな風によかったの?
  • 桃果「とにかく上手で、気持ち良すぎて潮まで吹いてしまったんです。でも、教師って休みが少ないので、なかなか会えない時期もあって、その度に違う色の髪がついているのを発見するようになりまして…。金髪の髪もありましたね。さすがに耐え切れなくなって別れてしまったんですけど、本当に素敵な人だったなぁ。彼との出会いがなかったらセックスが好きになっていなかったと思いますし、この仕事もやりたいとは思わなかったでしょうね。」
  • Q.AV女優って今でこそ煌びやかなイメージだけど、実際はセックスを魅せることが本業だからね?
  • 桃果「勿論、それは分かっていました。どんなに外見がよくても、中身が伴わなければ魅力は感じないし、それはユーザーの立場からもそう思っていました。でも今は、セックスって楽しいんだなって分かったし、いろんなことをやってみたいというか、彼との出会いで初体験前のイメージに戻ったんです。ロマンティックな行為なんだって。でもね、そんなこと言ってる女子は、これまでモテてきてないんだとも言われました。それでも、誰に何を言われてもセックスはロマンティックなんです(笑)」
  • Q. むしろ、セックスはロマンティックなものだと騙され続けていたい?
  • 桃果「あ、それです!上手にだまし続けてくれる男性に出あいたいんです。私、男性の言いなりになるのが好きなんですよ。普段から男性に引っ張って貰うのが好きで、セックスに関しても従うのが好き(笑)」
  • Q.そうなの?空手の黒帯を持ってると聞いたんだけど、本気を出せば男性を押し倒せるのでは?(笑)
  • 桃果「あははは…空手やってましたね~。始めたきっかけは幼稚園の頃に両親に薦められて近所の極真カラテの道場に通い始めたことだったんですけど、中高で極真ではないほうの空手を始めて、それでハマりまして、教師時代は空手部の顧問もしていました。」
  • Q.さて、ここからは撮影についてお聞きしたいと思います。初撮影はいかがでしたか?
  • 桃果「この業界っていろんな男性がいますよね。最初は、不安もありましたけど、実際に始めてみたらみなさんプロフェッショナルな方ばかりですし、安心して身を委ねてましたね。まな板の鯉じゃないですけど、ベッドの上でピチピチしながら『頼んだ~』ってそんな心境でした(笑)」
  • Q.度胸があるんだね!
  • 桃果「いえいえ、勉強したかったんです。セックスっていいものだって解ったので、もっといろんな経験をしてみたいなって。それに、お相手が有名な男優さんばかりでしたのでそれも安心できたんです。田淵さん、貞松さん、吉村卓さんとかね。」
  • Q.おぉっ!男優さんの名前がスラスラでてくるとは、かなりのAVマニアなんですね?
  • 桃果「そうですよ(笑)。でも、だから余計に緊張してしまいまして、前日にはいただいた台本を読んで、自分なりに要点をまとめてノートに書きだしたりしてました。でも、実際に始まってみたら何の役にも立たないどころか、逆にここまで考えてこんでしまうのはダメなんだと分かりましたね。」
  • Q.書きだすって、授業をする前に要点をまとめる感覚?
  • 桃果「それと全く一緒です。授業の前は、1時間分の配分を考えて事前にノートに書いて準備するんですよ。今日はこの流れでいこうって。その方が自分は向いているんです。事前に十分に準備できないとあわあわしてしまうんです。前もって男優さんも分かっていたら、調べますね。感情移入したいので情報がたくさんほしいんです!」
  • Q.ちなみに、好きな男優さんはいるの?
  • 桃果「最初は特定の方でしたけど、今は皆さん、好きです。本当にプロフェショナルなので、どの方も素晴らしいって思いますし、優しくリードしてくれるので、撮影中ずっとおもてなしを受けている感覚でしたね(笑)」
  • Q.本当に満喫してますね!
  • 桃果「そうですよ~。勘違いしている方もいるみたいで、事情があってやってるんでしょとか、渋々やらされているんでしょって言われたりもするんですけど、全然そんなことはなくて、本当に楽しんでやってるんです。そこは分かって欲しいですね!」
  • Q.デビュー作では、教室でプレイするシーンもあるけれど、どんな心境だった?
  • 桃果「ドッキドキしました~。自分では濡れていないと思っていたんですけど、本当に濡れていないか確認してと言われてパンツに手を入れてみたらめっちゃ濡れてて、しかも50cmくらい糸を引いちゃうくらい濡れてて。もうなんかスタッフさんまで笑っちゃうような感じでした。でも、初めて玩具を使ったんですけど『うぅわ~』って感じでしびれっちゃってビックリでしたね。でも、初めて感が強くでてるのでいいんじゃないかなって言われました。」
  • Q.今後、挑戦してみたいことは?
  • 桃果「コスプレです。メイドさんはやってみたいですね。ご奉仕も命令されて従うのも好きです。実際に撮影をやってみて、自分からリードするプレイにも挑戦したんですけど、やってみた上で自分は従う系の方があってるし好きだなって。」
  • Q.【秘めたる素顔が丸判り!? もしも○○だったら?】もしも、男の子になれるとしたら何をしたい?
  • 桃果「う~ん、難しいですね……………。ちょっと待って下さいね。真剣に考えますからね。男ならではの楽しみってなんだろう…。メイクもできないし…う~ん。あ、女装します。自分のメイク技術を活かして女装を極めて、めっちゃカッコイイ自撮写真をツイッターでアップして有名になって、女の気持ちが解る2丁目のママになります。これ良くないですか!?(笑)」
  • Q.恋愛相談にも乗ってくれる?
  • 桃果「いける!『あんたぁ~、もっとこうやっていきなさいよぉ~』って応援してあげる!」
  • Q.もしも、タイムマシンがあったらどの時代にいきたい?
  • 桃果「え~っとね、今が一番楽しいんですよね。でもね、私って小さい頃の記憶があまりないですよ。親にどこどこ行ったでしょと言われても全く覚えてないんです。だから、幼い時代に行ってその頃の様子を見てきて、失われている記憶を取り戻したい!」
  • Q.もしも、来世、なんにでも生まれ変われるとしたら?
  • 桃果「歌手になりたいです!歌が好きだけど今の私には才能があるとは思えないので。私、山口百恵さんに憧れているんですよ。カリスマで結婚して引退。誰にも真似できないカッコイイ生き方だし、歌声も好き。だから、また女の子ですね。」
  • Q.もしも、何かの世界一になれるとしたら?
  • 桃果「せっかくこの仕事を始めたのですからAV女優の世界一ですね。まずは、その為にしっかり頑張らないといけませんね。」
  • Q.もしも、宝くじで一等が当たったら何をしたい?
  • 桃果「広い部屋に住みたいとか物欲もあまりないので、とりあえず今のお部屋にないテレビ台を買おうと思います。6億だし残りはどうしましょう。みんなとご飯食べても余るし、ディズニーランドの年間パスポートを買って、後は実家を建て直してあげて、お母さんに許して貰う。「そろそろ許してくれないかな~」って。今、おこなので、ね(笑)」
  • Q.もしも、明日で地球は滅亡してしまうとしたら、今、何をしたい?
  • 桃果「実家に帰ります。このまま終わってしまうのは悲しいので、家族でご飯を食べて過ごしたいです。」
  • Q.最後にメッセージをどうぞ!
  • 桃果「飽きられない女優になることが目標です。長く続けていきたいので、観る度にワクワクするような何かをお見せできるといいなと思っています。こんな私ですが応援して下さると嬉しいです!」