【後編】黄金色したウンコを出したい！！極まった性癖話連発！前よりも気持ちがいいアナル、ウンコに溺死しかけたあの日、そして憧れのアレ…この子はやっぱり永遠の変態娘です！【美らかのん 人気AV女優インタビュー】

アナルはね…私もここまでずっとヤッてきて思ったことがあります。

ヤレばヤルほどアナルは気持ち良さで応えてくれる、努力でどんどん気持ちが良くなるのがアナルの魅力だと思います。

マンコはそこまで苦労しなくてもすぐ気持ちよくなるんですよ(笑)。アナルは何度も経験していく中で一緒に成長してきたような実感がありますね。

まったく無かったんですよ、なのでアナル処女はＡＶで…それもあるので、この7年間の女優人生でかなりいろいろ経験してきましたけれど、身体の変化を実感するのはなんだかんだでアナルかもしれません。

全然違いますね！もう「まるでマンコ」ですよ、すっと入るし最初の頃にあった痛くはないけど痛いようなあの違和感がもはや微塵もないです。ただただ気持ちいい…

イケますイケます、本当に気持ちいいんですよ…ここまで気持ちよくなるとは思いませんでした。

それが全然ないんですよ、かなり無茶したような記憶があるんですけど頑丈なアナルに生まれてきたみたい。

狂美様のフィストに挑戦したんですけれど、それは入り切りませんでしたね…男性の手の…指の付け根の節の部分ですか？そこでどうしても引っかかってしまいましたね。

試したことはないですけれど太さ的にはいけそうですね…徐々に太くなっていく形状のモノだったらさらに入りやすいと思いますけれど！

もうそんなにいらないですね、本当にマンコみたいな感じなんですよ。

いや～～～～、これはちょっと選べないですね。どっちも気持ちいいし、気持ち良さの質も違うんですよ。

違うと思います、マンコよりもアナルの方が脳でイケるような気がするんですよね…感覚的なものなのでうまく言えないんですけれど。

便通はかなりいい方なんですが、アナルセックスが関係しているかどうかはちょっと分かんないですね(笑)。

大好きですね…

いやサイズもさることながら…黒人さんとするセックスには日本人にはない魅力があって。

いや！セックスの最中に謎の英語でまくしたててくるアレ(笑)。全然ヒアリング出来ないんですけどあのささやきには精神的に追い込まれるみたいで「ひいー、何言ってるか分かんない！コワい！好きー！！」

なんかよく分からない英語でずっと言われてるとなんかそうなっちゃうんですよね。プライベートで黒人さんのキャッチにあっても絶対取り合わないんですけど、仕事で改めて向き合うと、やっぱり怖いな～って。「好きー！」っていうのは自己防衛本能なのかなんなのか、ともかく追い込まれるとわたし本当にダメになっちゃうな～と(苦笑)。

怖いのは単純に嫌ですねえ(笑)。たとえばジェットコースターもお化け屋敷も苦手だし…でも、エロとなったら話は変わりますけれど。

それはすごく好きですね。

いや～、あんまり。あとになって思えば「無理矢理だったな～」ということはあったんですけれど。それが初体験での相手ですね(笑)。

友だちの紹介で出会った23歳の方で…ねえ。会ったその日に相手の家に連れていかれて、もうセックスするような空気感になっちゃってて、もう私としては仕方なくしちゃったんですが…

後日そのことを紹介してくれた友達に話したら、「無理矢理ヤラれた」というのが独り歩きしてあれよあれよと話が広まって、相手は逮捕されてしまうという。

いやあ、無理やりだったのは事実だったので…仕方ないですよね！そういう怖い思いは本当に妄想の中だけで、実際に怖い目にあうのはやっぱり嫌ですね。それがＡＶのお仕事を始めたことで、プロの人と安全に楽しめる危険な行為がいいですね！何言ってるんだか分からないですけれど(笑)。

ですよね、そういう妄想してきた女の子が現実に安心して楽しめるという意味でもすごく良いお仕事だとは思います！

そうですねぇ。

私の中でも、あれを上回るものはないと思ってるのは…

ウンコで窒息しかけた時ですね！あれは本当に死ぬかと思いました！！

自分のウンコだったんですけれど、それを袋に詰めたものを被せられるという…顔にもグシャグシャ付けられたんで鼻にも詰まってたんですよね。そこで袋が張り付いてくるから呼吸ができないんですよ。

ウンコは無理でしたねえ…しかもそれやるとまた酸素が！もうどうしようもなかったんですよ。

それが、その時は縛られてまして(笑)。

現場には狂美さんがいるから大丈夫だろ～とは思っていたんですけれど、それでも怖かったですよ。「いつ終わる…いつ終わるの？」って時間の感覚も狂ってきて精神的にもやられましたね。解放されたときは…「はッ!?死ななかった…」って。

おかげですごくやり遂げた感もあったし、こうしてお話しできるエピソードになったわけですけれど(笑)。

そうですね…美らかのんになってからもぼちぼち、これからも続くんでしょうかね(笑)。

なんでしょうねえ、やっぱりファンの方やこういうインタビューの機会に「どんな味なの」って訊かれる機会が増えたので、ちゃんと答えたいなと思って、改めて自分のウンコを食べてみたりとか。

いい加減な事は言いたくないなと思って…

あっ、食生活！そういう面ではですね、現場の前1週間くらいはとにかく食べます。極力バランスのいい食生活を…と言っても私、お野菜が食べられないのでなるべくお米を食べるんですね。そうするとちゃんと形のいいウンコが出来るんですよ。

塊にしやすいのはやっぱりお米とお肉ですね。ただ、お肉ばっかりだと、消化できないものがそのまま出てきたりするんですよ。ちゃんと噛めって話ですけれど(苦笑)。

そんなわけで現場の前は「体型よりもウンコを優先」、これ！スカトロ女優あるあるですね！

質も量もやっぱり食べるものと食べる量ですね、適度な運動や睡眠時間はあまり影響していない気がします。

なのでお尻で出来ること…だからもう、本当にアナルフィストを未だ成しえていないのが本当に悔やまれるんですよ、いつか成し遂げたいですね。

これはまだお話レベルの段階で、そこから先に進んでいないんですけれど…

金粉浣腸はやってみたいんですよね。

金粉を浣腸するんですよ。

そういうことです！

ですよね！だからいつか実現させたいんですよ(いい顔で)。ただメーカーさん側も、体内に入れて平気なのかどうかがまだ分からないというので話が止まってるんですよ～。「いいよいいよ、私で実験しようよ！」って言ってるんですけど、どうにもこうにも(苦笑)。

どのくらいの量の金粉入れたらいいんでしょうねえ…浣腸は1リットルいけたんですけれど。

いやもうお腹パンパンになっちゃうんですよ。金粉だとどこまで入れられるのか…

でも、やっぱりやりたい(笑)。出てくるウンコが本当に黄金だったら面白いじゃないですか、やりたいなー！

今も変わらずイチャラブですね、それこそ昔はロリ巨乳でも売っていたので…いや懐かしいなあ(苦笑)。だから「おにいちゃ～ん」って甘える女の子なんてのはかなり苦手なジャンルでしたね！同じＪＫでも「かわいそうな女の子」は自分の性癖にもバッチリハマッていたので大得意だったんですが。

そうそう(笑)。それで肉便器にされちゃうとか、クラス中の男子から無理矢理にされちゃうとか、いじめとか…は、すごくハマりやすかったし私の性癖にもあってるな～と思いますね。

いじめものはまた出てみたいですね！これまでヤラれるのが多かった、というかほとんどなんですけど(苦笑)。今はいじめる側にも立ってみたい。

やっぱりいじめのシチュエーションが好きなので、そのこだわりが過ぎて同じいじめのシーンでも詰り方が性癖に刺さらないとイライラするんですよ。「違う、そうじゃない！こうだよー！！」っていじめ返したい！

ウ～ン、私は学生のいじめがなんだかんだ好きですね、学校っていう空間とそこにあるものを使ったいじめ、机に縛るとか学校ならではのあのトイレで無様な格好させられるとか、そういうのが性癖に刺さります。

これ、自分でも不思議なんですけれどまったく経験が無いんですよ。じゃあ何この性癖のルーツは…って思い返しても思い当たるものが無いんですよ(苦笑)。

思い当たらないんですよね…もしかしたら前世でなんかあったんじゃないかくらい、そのくらいこれまでの人生で、ここまでいじめに惹かれるようなきっかけはなかったんですよね。

無邪気だしやっぱり残酷だったりする10代のあの感じと、学校っていう空間は特別感ありますよね。

いじめモノならやっぱり生徒がいいですねえ！

ウ～ン、真面目だったと思うんですよ(笑)。

いやいやっ、あんまり自分のゆがんだ性癖は表に出してなくて、いたって普通の女の子していたんですよ。だからデビューしてメーカーさんを面接回りしていく中で、性癖の話が出るわけですけどそこで初めて「あっ！こういうことは言ってもいいんだ」ってそこで初めて気が付いたくらいなんですよ。

自分の中で閉じ込めていたものを出してもいいっていうのは、仕事をしはじめてすごく楽になれたところの一つですね。

ここまで本格的に「外！」っていうのは初めてのことだったので格別でしたね！もちろん安全面に配慮して私有地を使わせていただいているんですね。

ハイ(笑)。だから一般の人に見られるはずもないんですけれど…本当に初めての経験で妙に気持ちが高ぶっているのもあって、しかもこの無防備さじゃないですか(笑)。「見られちゃうかもしれない」っていうありえない不安感でじりじり焦ってくるんですよ。それが良かった！

不安感のなかで成すがままにされていくのが…興奮しましたね！とにかく開放感…外でやってるという意味でも、やっちゃいけないことをやってるという意味でも本当に気持ちが良かったんですよねぇ！！

ねー！昔のＡＶはなんでもすごかったんだよ～って聞くたびに「生まれてくる時代間違えたな～」って思います。野外撮影もそうだし、今じゃ絶対できないプレイが普通にあったじゃないですか、アナルにウナギを入れたり！あと虫責めだとか！！

いや、出来てたことがすごいと思います！あとバンジーしながらとか、クレーンで吊り上げられて地上何百メートルのところでセックスするみたいな突拍子もないものとか、実際の車両で撮影した痴漢ものとか。

すごい…

ぶ、ＶＨＳ…憧れる！いいなあ～、そんなの最高じゃないですか…本当に生まれる時代間違えてたと思いますよ、私(苦笑)。

やりたいこといっぱいですよ！なんだろう、もう例えば渋谷のスクランブル交差点とか人通りの多いところで拘束されて「どうぞご自由にお使いください」みたいな肉便器やって、『モニタリング』(※人間観察バラエティ番組、ＴＢＳ系)みたいなことしたいかな！

もう本当に「丈夫な体に生まれてきてくれてありがとう！」としか言えませんね。

それは(笑)。ただ今まで仕事してきて、相当いろんなものを入れてきましたけど切れちゃったり、痛い思いをしたことはまるで無いですね。

何人くらい大丈夫なんだろう、たぶん100人くらいはいけるんじゃないかな？100人乗ってもだいじょう…(たまらず笑う)。

いまだに実現はしていないんですけど、100人とお相手できる機会があるならぜひ挑戦してみたいかな…今までの経験上、たぶんイケると思うんですよ。

一番大きなものでは男性のフィストも中でグーに出来るくらいに受け入れられます！

無機物では、ＶＲの撮影でペットボトルくらいの太さの透明な筒を入れて、中にカメラを入れて360度マンコの撮影をやったことはあるのでかなりイケる方だと思います！

フリーになって、名前が変わってしばらく経ちます。ストリッパーとしても活動していますし、ＳＭショーの舞台も頑張っていて、最近ではYouTuberもやっていて、ついには自分の性癖のためのＡＶメーカーも作ることが出来ました。ＡＶ女優としての割合は減ってはいますけど、やっぱり好きな世界なのでまだまだ女優としても制作者としてもＡＶには長くかかわっていきたいな…というのが一つの目標ですね。

でもまあ、私の着地点はどこだろうって考えてみて、やっぱり譲れないのは狂美様と籍を入れることなんですよねぇ(笑)。これはもう待ったなしで認めていただきたいです！ファンの皆さんの期待に応えるためにも！籍、入れましょう！！！