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【前編】エッチもオナニーも苦手なウブな女の子が勢いでAVデビューしちゃった!【あいの美羽 新人AV女優インタビュー】

2016.01.26

健康的で清楚な笑顔が印象的な19歳のあいの美羽ちゃん。エッチは苦手で、オナニーの仕方も知らなかった女の子が好奇心と勢いでAVデビュー。知らなかった快感に目覚めていく美少女の、まばゆい瞬間を捉えた貴重なインタビューをどうぞお楽しみ下さい!

  • Q. お嬢様な雰囲気が漂ってくる美少女ですね~。AVデビューをする前は何をしていたの?
  • あいの美羽(以下、美羽) 「お嬢様じゃないですよ~。本当にフツ~の高校生です。特に目指していたこともな~んにもないです。学生の頃にやっていたことと言えばバトミントンくらい(笑) 」
  • Q.本格的にやっていたの?
  • 美羽「プロを目指してやっていたわけではないけれど、小学5年生から高校2年生までやってました。でも、中学はあまり部活が盛んではなかったので、年数の割にそこまで上手かどうか…。今はやる機会が全くないので、もうできなくなってるかも~、えへへ。 」
  • Q.ずっと鍛えていたからスリムなんだね~。今は何が好き?
  • 美羽「映画鑑賞です。何でも観ますね。洋画も邦画もアニメも。観る時は映画館に行きます。だからホラーだけは苦手なんです。映画館で見ると凄い迫力なので(笑) 」
  • Q.本当に昨日まで普通の子だったんだね。さてさて、今、目の前にデビュー作があるけれど、どんな心境?
  • 美羽「あは…恥ずかしいです~。自分からパッケージを見たいってお願いしたのに、いざ見たら恥ずかしくって。でも、少しずつ慣れてきました。あ、表紙の方は可愛く撮って貰ったので嬉しいです。 」
  • Q.初々しいね~。なぜAVのお仕事をやってみようと思ったの?
  • 美羽「AVのお仕事をやってみようと思ったのは、元々ちょっとだけ興味があったから。たまたま友達の紹介で知り合った人に話を聞いて、勢いで始めちゃいましたぁ。理由を聞かれても勢いとノリとしか言えないですね。 」
  • Q.エッチなことに興味があったの?
  • 美羽「エッチなことに興味はなかったですね。だから、最初に話を聞いた時には、ムリって思ったんですけど、誰にでもできる仕事ではないと言われたので、それならまずやってみようかなって。で、やってみたら凄い楽しくって、決めてよかったな~って思ってます。でも、まだ女優さんになった実感はないです(笑) 」
  • Q.でも、勢いとはいえ、人前で裸になるのは勇気がいるでしょ?
  • 美羽「はい。裸になったときは恥かしかったです。でも、これまでAVをちゃんと見たことがなかったので、あまり実感がなくて、撮影まではそんなに考えませんでした。 」
  • Q.AVを観たことがなかったのはなぜ?観る機会がなかったってこと?
  • 美羽「彼が観ているAVをちょっとだけ観る機会はあったんですけど、なんだかかわいそうになって最後まで見れなかったんです。襲われて無理やりされていたので…。 」
  • Q.本当に襲われているんだと思ったの?もしくは、事情があってAVに出演させられているとか?
  • 美羽「そうなんです。このお仕事の事、全く分かってなかったので(笑) 」
  • Q.それは、相当ウブな子だね~。男性経験も少ないの?
  • 美羽「はい。つきあったのは3人で、エッチは2人だけです。 」
  • Q.これまた少ない!!変わったセックスの経験もない?
  • 美羽「そうですね~。2回くらい、外でしたことはありますけど、彼に誘われてしたので、自分から変わったことがしてみたいとは思ってなかったです。 」
  • Q.初体験はいくつ?
  • 美羽「17歳です。高2なので周りの友達と同じくらいでしたね。友達から、少しだけエッチのことを聞いていたんですけど、でも自分からしたい~って思ってはいませんでした。 」
  • Q.お相手は?
  • 美羽「同級生です。場所は、彼のお家でした。でも、気持ちいいとか何にもわかんない状態で終わってしまったんです。お互いに初めてだったので、おどおどしてたことは、うっすら覚えていますけど。なんとなくですけど、彼がいろいろ調べてたんじゃないかなって感じました(笑) 」
  • Q.でも、それくらいしか覚えてないってことは、さほど痛みもなく、苦労もしなかったんじゃない?
  • 美羽「そうです。全然痛くなかったですよ。血もでなくて、彼に初めてじゃないんじゃないかって疑われちゃいました。全然、痛くなかったよって言ったら『え?』って、驚いた顔してたので。 」
  • Q.最近、痛くないって女の子が増えてるよ。だから、美羽ちゃんが変わっているわけじゃないから安心して!
  • 美羽「よかった~。安心しました! 」
  • Q.エッチの事、ほとんど知らないんだね。初撮影は苦労したでしょ?
  • 美羽「はい。初体験と同じくらい緊張して、あまり記憶がないんです。 」
  • Q.台本は貰っていたの?
  • 美羽「貰ったんですけど、分からない言葉ばかりで読んでも『?』しか浮かばなかったです。基本的な知識はあると思うけど、わかんないこといっぱいでした。 」
  • Q.フェラは分かる?
  • 美羽「分かります。一応、それが何かは分かるけど、どうやってやればいいとか詳しいことは分からないです。 」
  • Q.台本を読んで、一番疑問に思ったことは?
  • 美羽「それすら覚えてないです。分からな過ぎて。体位とかも基本の3つ以外は全く聞いたことのなかったので、読んでも分からないし、男優さんにお任せしちゃいました(笑) 」
  • Q.では、わりと気軽な感じで撮影当日は迎えたの?
  • 美羽「いえいえ。前日の夜は緊張してあまり眠れませんでした。その代り、終わった後は凄い達成感がありました。 」
  • Q.初脱ぎの時に何を考えていたか覚えてる?
  • 美羽「はい、うっすら。もう恥ずかしすぎて『わぁ~、脱ぎたくない~』って思ってました。でも、皆さんお仕事してるんだし、ここで私が止まっていたらいけないって思ったし、脱いじゃったら恥ずかしくないかもって思って、プラス思考で乗り切りました。覚悟だけはしっかり決めていたので。 」
  • Q.それは偉い!実際に脱いでみたらどうだった?
  • 美羽「えへへ…恥ずかしかったです。全く緊張はとれなくて。でも、2本目の作品は撮影が楽しめました! 」
  • Q.初撮影ではセーラー服を着ているけど、美羽ちゃんの学校の制服は?
  • 美羽「ブレザーでした。制服と言うとセーラー服ってイメージがあったのに、実際は違ってたので、この機会に着せて貰えたのは嬉しかったです。着てみたらやっぱり可愛くって、よかったなって。 」
  • Q.初めてのセックスが始まった時のことは憶えてる?
  • 美羽「はい。気持ちよかったことは覚えてます。分からないことだらけで緊張していたけれど、男優さんにリードされて気持ちよくなれました。これまでのエッチとは全く違いました。 前戯もあんまりなくて、入れる時に痛いこともあったんです。だから、また痛かったらやだな~って思っていたんですけど、撮影ではみなさん凄く優しく触ってくれて、全然痛くなかったし、気が付いたら気持ちよくなってました。 」
  • Q.初体験はあった?
  • 美羽「あります。初めて尽くしです。オナニーをしたのも初めてで、ローターをどこにあれればいいのか分からなくて困っちゃいました。きっと顔は真っ赤だったと思います…。凄い熱くて汗もいっぱいかいてしまったし。 」
  • Q.フェラは得意?
  • 美羽「いいえ、苦手です。2人目にエッチした人が教えてくれたけど、まだよくわかんないんです。現場では監督に教えて貰ったけど、細かい部分がわからないので。ベロの動かし方とか…。だから、これまでしてきたことをやってみようって思いました。 」
  • Q.彼が褒めてくれた感じでやってみた?
  • 美羽「うん。これから勉強です! 」
  • Q.デビュー作を自己採点するとしたら、何点?
  • 美羽「え~、点数は付けられない~。でも、凄く頑張ったので…。 」
  • Q.『がんばったで賞』だね!
  • 美羽「あはは…はい!『がんばったで賞』が本当にぴったり。緊張に打ち勝ったな~って思うし。だから、観る観ないは関係なしに手元に置いて大切にしたいです。頑張った作品だし、これから出るDVDも全部手元に置いておくつもりです! 」
  • 次回は、大興奮だったという2作目で体験した初体験プレイについて教えてもらいました。
    お楽しみに!!
  • (取材・文=文月みほ)