【後編】AV女優はもはや天職！あおいれなちゃんはデビュー前から既にドエロかった！【あおいれな 人気AV女優インタビュー】
2017.06.09
こんなに可愛いのにSもMもイケちゃう天然ドエロ娘であることが判明！？性欲にまみれた学生時代から最近目覚めたS痴女作品についてたっぷり語ってくれました。
- ― 見事ですね。一貫して性欲最優先の行動を取ってるんですよね。
- あおいれな（以下、れな）「アハハハ！ 確かに、最優先です。それは間違いないです。そっかあ、進○ゼミの棒に処女奪われたんだ、私。エヘヘヘ。 」
- ― 正確には「奪われた」じゃなくて「自分で破った」んですけど（苦笑）。で、大事にしないのは処女膜だけじゃなくて子宮もで、初中出しにしても何回か頼まれたらＯＫしちゃったわけでしょ？
- れな「あっ！ そうです。相手が凄いしつこくって「もうしょうがないや」って思っちゃったんですよね。 」
- ― しつこいって何回ぐらい頼んできたらＯＫを出すんですか？
- れな「わかんないですけど、２、３回とかじゃなくてずっと言い続けられたんですよ。断ってるのにずっと言ってくるし、その間もずっとエッチをしてるわけだから「なんか気持ちいいし、まあいいか。もういいよ」みたいな。そしたら意外と中出しもいいなって感じちゃったし。 」
- ― ワハハハ！ 結果オーライだったと。
- れな「中にドピュ！って流れてくる感じがなんかいいなって思っちゃって（照）。 」
- ― つくづくエッチなんですね。
- れな「性欲にまみれた学生時代だったんで（照）。でも、ひとつ自慢できることがあって、ナンパとかにはついていかなかったんですよ。一応、エッチするのはお友達になってからっていう線はあったんです。 」
- ― そういう自分ルールは守ったと。あれ？ でも、「自分、童貞なんですけど、卒業させてもらっていいっすか！」みたいな人もいませんでしたっけ？
- れな「あっ、いましたね（苦笑）。「あいつだったら童貞卒業させてくれる」っていう噂があったのかわからないですけど、急に来て、「えっ、私でいいの？ だったらいいけど」みたいな感じだったんですね。 」
- ― 頼まれたら、ひと肌脱ぐと。
- れな「そんなに頼むならいいかってなっちゃいますよね。 」
- ― ちなみに、ゴムはつけたんですか？
- れな「もともとゴムをつけた記憶があんまりなくて、だいたい生でやってたかなあ。そういえば、高校時代「いまもしかしたら若干、中に出たかも」って手でかきだされて「いっぱい出てきたから大丈夫だよ」っていうのがあったんですけど（苦笑）。 」
- ― 絶対大丈夫じゃないッスよ！
- れな「でも、妊娠しちゃったとか、性病にかかったというのもなくて「なんだ、意外と大丈夫なんだな」っていうのがちょっとあるんですよ。アハハ。 」
- ― まあ、運は良さそうな気はしますけど（苦笑）。そう考えると、逆にいまのほうがちゃんとしてるんじゃないですか？
- れな「あ、そうなんです。このお仕事を始めてから凄い健全になりました。ありがたいことに、プライベートも全然遊んだりとかもしてないですね。それでも、お仕事で毎日のようにセックスできてるんで、私的には嬉しい限りです。 」
- ― で、たまの休みの日はオナニーでしょう。つまり、セックス、セックス、セックス、セックス、オナニーみたいな一週間ですよね。
- れな「そうですね、そうなりますね。 」
- ― 性欲の塊ですね（笑）。
- れな「ちょっとヤバイかも、ですかね？ 」
- ― いや、ヤバくはないですよ。いまの仕事は絶対に天職ですよ（笑）。
- れな「ですよね！ 私もやって良かったなあって思ってたんです。逆に辞めたあとどうしようかっていうほうが不安なんですよ、いま。こんな気持ちいいセックスを知ってしまって、そのあと普通の彼氏で満足できるのかなって。 」
- ― 難しいと思いますよ。男優さん、みんなチンコ、デカイし、しかも、撮影のセックスは４０分ぐらいあるし。
- れな「そうなんですよォ。ホントになんか身体がダメかもしれない。そこがいま一番考えてるところです。自分の身体をどう満足させようか？っていう。 」
- ― となったら、この仕事をいかに長く続けていくかってところですね。
- れな「それはいま真剣に考えてますね。 」
- ― となると、れなさんの責め役の魅力を出していくのは新たなファンも獲得できていいんじゃないですか？
- れな「そう、そうですよね。実際、そこはもっと開花させていきたいなって今年は思ってるんです。 」
- ― 今年は責めのあおいれなになっていくと。
- れな「はい。なんか楽しいし、自分を凄いさらけ出してやってる感じがあるんです。普通のエッチをしてる時って「気持ちいい、あん、あん」ってレベルなんですけど、なぜか男の人を責めてる時はアドレナリン出まくりな感覚なんですよ。淫語力もハンパなくて、ポンポン、ずっと喋ってられるなってぐらい、言葉が出てくるんです。 」
- ― 完全に新たな扉が開いた感じですね。責めのれなを見るにあたって、最近撮った作品でなにかお勧めってあります？
- れな「『逆ナンパ あおいれな in仙台逆ナンパ』は私が素人さんをナンパするっていう内容で、痴女役ができて楽しかったですね。入門編には最適ですね。『Ｍ男大好き５』もお勧めですね。この時、からんだＭ男さんが凄い反応が良くて調子に乗っちゃったんですよね。 」
- ― 淫語が止まらなくなったという作品ですね。
- れな「はい。淫語もそうだし、オシッコも飲ませました（笑）。ともかく、私以上にＭ男さんがヤバかったんです。内容はＭ男さんが私の執事役なんですけど、ポンコツなんですよ。でも、失敗ばっかりなのは私にいじめてほしいからで、どんどんおしおきしていくんです。ホントに面白くて、監督さんも撮りながら笑っちゃうぐらいでしたから。 」
- ― たぶん、Ｍ男さんも「今日は最高でした」って感じで終わったんじゃないですか？
- れな「みんな「良かったです。楽しかったです。もっといろいろしてほしいです」って感じだったですね（笑）。 」
- ― 奴隷にしてくださいと（笑）。
- れな「ほんと、そんなレベルだったんで充実感がありました、私も。 」
- ― じゃあ、これからはそういうファンも掴んでいきたいですね。
- れな「最近イベントに来るファンの方も「最近れなちゃん、責めの作品も多いから嬉しいんだ」みたいな、「結構買ってます」っていうのをよく言われるから、Ｍの方もファンになってもらってきたのかなって思ってて。 」
- ― Ｓのあおいれなも徐々に浸透し始めているんですね。とはいえ、ドＭのれなも本当でしょ？
- れな「そうなんです。Ｍの時はＭなんですよ、本当に。結構ハードなのが好きで、身体じゃなくて精神的にいじめてほしい。追い詰められたいんです。 」
- ― 要はぶっかけとかそういうことをされたいんじゃないと。
- れな「ぶっかけとかは逆にご褒美ぐらいの感じで私はいるので。 」
- ― ぶっかけはご褒美（笑）。ホントにシビレる発言が多いですね。
- れな「でも、本当にそうなんです（照）。だから、いま結構毎月ナチュラルハイさんに撮ってもらってるんですけど、なんていうんですかね、ヤバイんですよね。「私、今日、全力で気持ち良かったわ」って思うんですよ。たぶん、ナチュさんで覚醒されちゃった感はありますね。 」
- ― ナチュラルハイさんって結構ハードですよね？
- れな「そうですね。レイプとか痴漢とかもやり方がひどいんですけど、私はあれぐらいがちょうどいいというか。完全にいじめなんですけど、でも、気持ちいいんですよ。 」
- ― Ｍも本物ですねえ（笑）。これは良かったなとかって作品あります？
- れな「ナチュさんは素人扱いなんで名前が一切出てないんですよね。えっと『夫とのゴム付きSEXでも隣の部屋まで喘ぎ声が聞こえる兄嫁に無理やり生ハメしたらイキまくって失神したのでそのまま中出し』は私ですね。これは結構ハードでしたね。なんていうんですかね、自ら首を絞めちゃうくらい気持ち良すぎていかれちゃってるんですけど（笑）。 」
- ― 自ら首を絞めるほど（笑）。
- れな「ノド責めが好きなんですよね。 」
- ― ということは、イラマチオもえぐいほうがいいんですか？
- れな「はい！ イラマ大好きです！ イラマものを撮った次の日の撮影だと、普通のフェラでは物足りないっていうか、ノドに感覚が残っていて奥までツッコミたいなって思って、勝手に自分でイラマにしたりとかして楽しんでます（笑）。 」
- ― ちなみにノド奥で発射されると最高？
- れな「あ、それは死にます（笑）。ノド奥射精は私もなんどかイラマものでやったんですけど、呼吸困難になってつらかったですね。出される直前は興奮するんですけど、ビューっと来た瞬間の「うぐぅ～」っていうのが辛いんです。興奮はするけど辛いんですよぉ。 」
- ― ＭはＭで結構好きですね。ＳもＭもどっちもちょっと振り幅があるんですけど。
- れな「ほんと、そんなレベルだったんで充実感がありました、私も。 」
- ― Ｍの際からＳの際まで、とてつもなく広い性欲世界に住んでるんですね（笑）。
- れな「そうみたいです（照）。 」
- ― そんなれなさんに改めて聞きたいんですけど、性感帯ってどこですか？
- れな「いやあ、もうわからないです（照）。何をされても気持ちいいし、最近、乳首刺激されただけで「もうダメだわ」ってなるし、ヤバイんですよ。もともとちょっと触られるだけで「うっ」となってしまうほど敏感だったのが、ＳとＭを知ってからは考えただけで濡れるようになってますね。 」
- ― 本当にパーフェクトな方ですね。こういう話を聞くとずっと続けていってほしいと心底思いますね。
- れな「本当頑張りたいです。需要がある限りはやっぱり。 」
- ― で、最後に毎回、将来の夢とかを聞くんですけど、れなさんの場合やっぱりできる限り長く続ける、ですか？
- れな「それもそうですけど、現場に行った時にスゲエやつが来たぞって思われたいんですよ。みんなに認められるくらい凄いAV女優さんになれればいいなっていう夢はありますね。 」
- ― 十分なれると思います。というか既にそうなりつつある気はするんですが（笑）。
- れな「そうだと嬉しいんですけど。これからもずーっと頑張ります！ 」
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