【前編】可愛い顔してエッチに興味津々の女の子「結城あい菜」ちゃんAVデビュー!【結城あい菜 新人AV女優インタビュー】
2016.10.05
『純真 結城あい菜 AV Debut!! ~宇宙企画35年で一番Hが大好きな19歳の女の子がAVデビュー~』で、AVデビューをする結城あい菜ちゃん。見た目はロリロリのかわいこちゃん。でも、頭の中身は…?気になる質問をたくさんぶつけてみましたよ!
- ― デビュー作はかなり気になるタイトルだけど、デビュー前はどんなことをしていたの?
- 結城あい菜(以下、あい菜) 「飲食店でアルバイトをしていました。いろんな人と接するのが好きなので! 」
- ― 元気でいいね~。AVを観たことはあった?
- あい菜「高校の時に友達の家で、友達のお兄ちゃんのAVをこっそり借りてみんなで観たことはありましたね。たしか、素人モノだったと思います。その後、高2でスマホを買って貰ってからは、ちょこちょこっと1人でも観てました。 」
- ― 友達同士でAVを観たのがきっかけでAV好きになったの?
- あい菜「笑…はい。興奮してました(笑) 」
- ― 1人で見るときにはどんな作品を観てるの?
- あい菜「変わったのは見てないんですけど、責められてる感じのエッチを観るのが好きでした。責められたい願望があるので。 」
- ― ということは、その頃からAVに出てみたいと思っていたの?
- あい菜「興味はありましたね~。エッチが好きなので(笑) 」
- ― お人形さんみたいな顔して、はっきり言えちゃうのが凄いよね。
- あい菜「えへへ…。気になったことは調べないと気が済まないタイプなのでいろいろ調べているうちにAVの事務所を見つけて応募したんです。AV女優ってどうやったなれるのかなって気になって。 」
- ― 好奇心旺盛なんだね~。では、まさか『宇宙企画35年で一番Hが大好きな女の子』というキャッチフレーズがついてしまうほど、注目されるとは思っていなかった?
- あい菜「ドキドキしてます~。初めての経験ですし、まさかこんなに取材を受けるとも思っていなかったので驚いています。今はもうプレッシャーはないんですけど…えへへ。 」
- ― 今は…ということは最初は違ったの?
- あい菜「宇宙企画の専属が決まった時には嬉しい反面、ちゃんとできるのかな~て心配はありました。全然、知識もなかったので専属がどれだけ凄いのか分からなかったんですけど、事務所の方たちがとても喜んでくれたので凄い事なんだな~って気がついたんです。だから、今はとっても嬉しいです! 」
- ― 自分からAVに応募するほどエッチが好きだったということは、初体験も早いのかな?
- あい菜「高1なので15歳ですね。周りの友達と同じくらいなので特別早いとは思っていないんですけど、早いんですか? 」
- ― 早いですよ~!早く処女を捨てたかったの?
- あい菜「いいえ。友達が中2で初体験したので、話を聞いてるうちに興味はわいていたんですけど、自分がするとなると別で、本当は大事に守っていたかったんです。でも、好きな人から求められたので、迷ったけど『この人ならいいかな』って、許しちゃいました(笑) 」
- ― 想像していたエッチと比べてどうだった?
- あい菜「凄い良かったです。友達からは痛いって聞いていたので、どれだけ痛いのかなって怖かったんですけど、いざその時になったら、たしかに痛かったけど、それよりも嬉しさの方が強くって。『女になれたのかな~』って。この人で良かったなって思いました。 」
- ― どうして?
- あい菜「これまで好きになった人の中で一番好きだったから。彼は同じ年でしたけど、経験もしていたので安心して任せられたし。 」
- ― 初体験の日は、あらかじめ決めていたの?
- あい菜「いいえ、流れですね。うちに彼氏が遊びに来て、家族が誰もいなかったので。チューしながら彼が『大丈夫なの?』って聞いてきたので決心して『大丈夫だよ』って。全然、無理やりじゃなかったので、大事にしてくれてるんだな~って。服も彼が脱がせてくれたし…えへへ。 」
- ― 話してるだけで恥ずかしい?
- あい菜「笑…少し。その時も凄く恥ずかしかったので『真っ暗にして』ってお願いして、真っ暗でほぼ何も見えない中でしました。 」
- ― 見えなかったのにスムーズにできた?
- あい菜「はい。入れるときには痛かったので『少し待って』って何度か止まって貰って、それを繰り返しているうちに入りました。時間はかかったんですけど、ゆっくり優しくしてくれたので、そこでまた彼に惚れました(笑) 」
- ― 初体験が良かったこともエッチが好きになった理由かな?
- あい菜「そう思います。 」
- ― その後、経験人数は増えたの?
- あい菜「経験人数は5人です。自分ではちょっと多いのかなって思っていますけど、みんな付き合った彼です。付き合った人しかエッチはしませんでした。 」
- ― ではラブラブなエッチが多かったんだね~。変わったエッチの経験はある?
- あい菜「SMのホテルで責められたことが思い出です。足も手も縛られて、拘束台に縛られて、オモチャで責められちゃって…。 」
- ― 本格的なSMプレイを楽しんだんだね。怖くなかったの?
- あい菜「自分から行きたい~って言いました。ネットで検索して、『ここに行きたい!』ってお願いして次の日に連れて行ってもらいました。私、Mなんです~(笑) 」
- ― 思い立ったら即実行だ(笑)。あい菜ちゃんは自分がMだといつ気づいたの?
- あい菜「最初は優しいエッチが好きだったんですけど、回数を重ねていくうちにちょっと強引に責められているときの方が何倍も興奮するな~って気づいちゃったんです。 」
- ― どんな風に責められると興奮する?
- あい菜「言葉責めが好き!耳元でささやかれるとゾクッとします。あとは首絞めも好きです。強引にされるとMの血がキュンって騒ぐんです。 」
- ― 首絞めは危なくないの?
- あい菜「自分からしてって頼むんですけど、元彼にも『大丈夫なの?』って聞かれましたね。だから少しずつ試して『これくらいがいい』って確認してからやるんです~。 」
- ― ってことは、SMホテルに行ったら夢の国に行ったような気分になったんじゃない?
- あい菜「そうそう、かなりテンション上がりましたね~。拘束オモチャ責めも良かったですけど、鏡張りの前で立バックで責められたのも良かったです~。 」
- ― それ、ホテルに行くと男性はやりたがるけど、女にとってはかなり恥ずかしいよね?
- あい菜「はい、恥ずかしくって自分の顔は見れなかったです~。でも、それがいいんです~。恥かしいと興奮しちゃうので(笑) 」
- ― スパンキングも好き?…スパンキングって判るかな?
- あい菜「知ってます~。お尻とかピシピシされるのは好きです。バックで責められながらお尻を叩かれたらキュンってしちゃう。お尻以外を叩かれるのは、まだちょっと怖いですけど。 」
- 次回は、いよいよデビュー作でのエッチについてアレコレ聞いていきます。
お楽しみに!! - (取材・文=文月みほ)