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【前編】清純すぎる正統派美少女の趣味はAV観賞!! 憧れを胸にAVデビュー【秋吉花音 新人AV女優インタビュー】

2016.12.02

9月にデビューしたばかりの美少女、秋吉花音ちゃん。恥ずかしそうにしながらもエッチな話いっぱいしてくれました!

  • ― AVデビュー前から週刊誌のグラビアに登場し、大型新人として注目を浴びていますが、プレッシャーはある?
  • 秋吉花音(以下、花音) 「プレッシャーだらけです~。頑張らなくちゃなって思ってますが、自分でもまだ作品を観ていないのでデビューしたという実感が持てなくて。週刊誌のグラビアはもう掲載して貰ってるので、そこで注目して貰えたらいいな~って思っていますけど。 」
  • ― 元々、ヌードのお仕事をやってみようと思ったきっかけは?
  • 花音「好きな女優さんがいて、憧れてやってみようと思いました。明日花キララさんが好きなんです~。顔もスタイルも性格も憧れていて、見た目が好きです。お人形さんみたい。考え方も自分をしっかり持っていて、同じ女子としてカッコイイな~って思って、同じ業界に飛び込んでみました。 」
  • ― キララちゃんを知ったきっかけは?
  • 花音「AVです。私、AVが好きで良く観てるんですよ。 」
  • ― 彼氏と一緒に観ていたの?
  • 花音「いえいえ。自分からです。観てみたいなって思ってネットで探して観てみたら、凄い可愛くて綺麗な女優さんが多くてびっくりしたんですよ。可愛い子がこんなことしてるんだ~って、のめりこんじゃって。 」
  • ― 好きなジャンルはある?
  • 花音「最近は可愛い子がおじさんにやられちゃってるのが好きです。理由は分からないんですけど、気が付いたら興奮してるんです。おじさんの方がエロく見えるんですよね~。 」
  • ― それにしてもマニアックな趣味だよね。
  • 花音「最初は普通のイチャイチャ系のが好きだったんですけどね。見すぎてしまったのか、物足りなくなってきておじさんの方に行っちゃったんですよね。 」
  • ― どれくらい観てるの?
  • 花音「え~!? 数え切れないです。暇さえあれば観てますので(笑) 」
  • ― では、好奇心いっぱいでこの世界に飛び込んできたんだね?
  • 花音「そうです。でも、最初は少し怖いな~とも思いましたね。どんな人がいるのか分からないので。でも、話を聞いてみたら皆さん、真面目な方が多くて、それならやってみようかなって決心したんです。 」
  • ― 意外なことばかりだね。それにしても本当に可愛いよね。凄くモテたと思うけど男性経験は豊富?
  • 花音「凄く少ないんです。2人だけなんですよ~。 」
  • ― 初体験は?
  • 花音「15歳、中三の時に初めてしたんですけど、その後は19歳までエッチをしていないんです。その間、付き合った人はいたんですけど、エッチはしたくなくって。 」
  • ― 初体験で何かあったのかな?
  • 花音「初体験が痛すぎて、エッチが苦手になってしまったんです。別に彼に無理やりされたわけではないし、私も興味があってしたんですけどね。しかも、その日彼が「今日は家で遊ぼうよ」って言ってきたので、予感はしていたんですよね~(笑) 」
  • ― お互いにセックスの知識がなかったとか?
  • 花音「私は経験のある友達に聞いたりしていたので、分かってるつもりでいたし、心の準備もできていると思っていたんですけど、お互いに初体験だったので、ちゃんと分かっていなかったのかもしれませんね。濡れていないのに無理やり入れられちゃったんです。 」
  • ― あぁぁ、それは慣れていても痛いよね。もしかして、彼氏は知らなかったのかな?
  • 花音「たぶんそう思います。前戯もほとんどなかったんです。胸とあそこをちょこちょこっと触っただけでしたから…。それでもうエッチはしたくないな~って思ってしまって、その1回しかしていないんです。あ~、細かいことを思い出したらテレますね(笑) 」
  • ― では、19歳の時の2回目のセックスが初体験みたいなものなんだね~。
  • 花音「はい。その時は気持ちよかったです。年上の方だったので…って、あのこういう話は恥ずかしいですね…きゃはは。 」
  • ― 恥ずかしいよね~。デビュー作のインタビューでもかなりモジモジしながら答えてたもんね。本番も苦労したのでは?
  • 花音「あれも恥ずかしかったです~。でも、テレながらも頑張って答えました。でも、途中モジモジしすぎて中断しちゃって…恥ずかしくて何も言えなくなってしまって。 」
  • ― この業界に来たら大人たちが真顔でエッチなことばかり聞いてくるから驚いたでしょ?
  • 花音「あははは…はい。友達ともエッチな話はあまりしないので。インタビューの度に私だけめっちゃテレてて大変です(笑) 」
  • ― かわいい~! そのままでいてね!!
  • 花音「あはは…きっと変わらない気がします(笑) 」
  • ― そんなにウブだったら変わったセックスの経験もなさそうだね?
  • 花音「ないですね~。体位も、正常位、騎乗位、バックくらいしか知らないです。でも、2人目の彼氏が1回だけ駅弁をやってくれたんです。AVでもあんまり出てこないので、凄~いってビックリしましたね。 」
  • ― でもデビュー作ではいろんな体位をしてるよね?
  • 花音「してますね~。でも、もったいない気がします。せっかくAVで観ていたことができたのに、緊張しすぎて上手くできなかったんです~。 」
  • ― いつから緊張してたの?
  • 花音「1週間前からマネージャーさんに『やばい、やばい』って言ってました。 」
  • ― デビュー作の中でも『やばい、やばい』って良く言ってたね?
  • 花音「口癖なんです~。恥かしいと言っちゃうんです。 」
  • ― では、ず~と恥ずかしかったってことだね。最初のシーンから目がウルウルしてたけど緊張しすぎて涙が我慢できなかったの?
  • 花音「そうですね。人生で一番緊張しましたね。 」
  • ― いざとなったら怖くなってしまったとか?
  • 花音「そうなんです。でも、人前で裸になるなんてことないじゃないですか。それなのに大勢の目がじ~っと私を見ていて、それが怖いなって感じてしまって。本番中はメイクが崩れちゃうので我慢しようって思ったんですけど、ダメでしたね…。楽屋でわ~って泣いちゃいました。 」
  • ― でも、そこで感情を爆発させて落ち着いたんじゃない?
  • 花音「止める方に必死でしたね。早く止めなきゃって思うのに、どんどん涙がでちゃって。みんなに迷惑かけちゃいけないので、早く止めなきゃって。しかも、監督がカメラを持って入ってくるし…。 」
  • ― 最初はビックリするよね。でも、初脱ぎがめちゃめちゃ可愛かったよ~。ブラを外した次の瞬間にパッと胸を隠しちゃったこと、覚えてる? あれはデビュー作ならではの名シーンだね!
  • 花音「あ、覚えてます~。恥かしすぎて思わず隠しちゃったんですけど……でも、そんな細かいところまで見られちゃったなんて恥ずかしいですね~。 」
  • ― これからたくさんの人が見ますよ~。
  • 花音「あぁぁ、そうですよね。恥かしい~。 」
  • 次回は、引き続き初AV撮影での裏話やプライベートでのオナニーなどますます照れながら語ってくれました!
    お楽しみに!!
  • (取材・文=文月みほ)