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【後編】超絶恥ずかしがり屋の秋吉花音ちゃんが顔を真っ赤にしながら話すデビュー作エッチ。【秋吉花音 新人AV女優インタビュー】

2016.12.14

デビュー作でも恥ずかしがり屋っぷりが炸裂していた花音ちゃん。エッチの最中やオナニーなど撮影中はどんな気持ちだったか?恥ずかしがりながらもたっぷり話してくれました!

  • ― 本当に恥ずかしがりやさんだよね。スタイル抜群なんだから、隠すことないのに~。細いのにくびれがあって素晴らしいプロポーションだけどどうやって体形維持をしているの?
  • 花音「特別なことはしてないんですけど、腹筋だけは鍛えていますね。油断するとお腹が出ちゃうので、インナーマッスルを鍛えるような腹筋運動をして気を付けています。でも、裸を見られるのは恥ずかしいです~。 」
  • ― 初脱ぎの直後にガウンを着た子も珍しいよ? しかも本番も終わってないのに(笑)
  • 花音「そうなんですか? あれは気を使ってくださったんでしょうね。まだ慣れないですね~。 」
  • ― その後はフェラを披露。プライベートでもフェラは好きだった?
  • 花音「好きです。男の人が気持ちよさそうな顔をするじゃないですか。見るのは恥ずかしいけど、その顔をチラッて見るのが好きなんです。「気持ちいいよ」って言ってくれたら凄く嬉しいので頑張っちゃうんです。 」
  • ― AV撮影の場合、フェラシーンでは男優さんが声を出さないことの方が多いけど、本当は褒められると萌えるタイプなのかな?
  • 花音「言ってくれないんですか? それは残念です。いっぱい気持ちいいって言って欲しいのに~。 」
  • ― 最後は口内発射をしてたけど、精子が好きなの?
  • 花音「いいえ、ちゃんと口に出したのは初めてです。女優さんがやってるのは見てましたけど、自分がやったらこんな感じなんだな~っ不思議な感じでしたね。 」
  • ― そして、その後はいよいよAV初セックス。
  • 花音「緊張しすぎて頭が真っ白でよく覚えてないんですよ。私、どんな感じでした? 」
  • ― 最初のキスだけで凄くテレていて、そこから可愛かったよ。恥かしすぎて、思わず逃げ腰になっちゃったでしょ?
  • 花音「あ、そうでしたか? 全然覚えていないんですけど、私って思ったことがすぐに顔に出てしまうので、きっとテレて逃げちゃったんでしょうね。 」
  • ― なんとなく覚えている景色はある?
  • 花音「監督さんの顔しか覚えてないです。真剣な顔でカメラを見ていて。私、最初は緊張しすぎてカメラばっかり見てしまって「カメラは見なくていいよ~」って言われたんです。エッチの最中は照明さんと目が合ったりして、それも覚えてますね。エッチに入り込みたかったのに、どうしても気になってしまって、意識しすぎちゃって。 」
  • ― きっと頭の中ではいろいろ考えていたんだろうね。でも、考えすぎて情報整理ができなくなってしまったのかもね?
  • 花音「本当にそんな感じです。ただ、男優さんってやっぱりプロなんだって思ってました。女の子をリードするのは上手いな~って。あと、最後に放心状態になってたことも覚えてます。 」
  • ― かなり断片的な記憶だね~。その呆然とした顔が生々しくて「気持ちいいです」って言ってた言葉も無意識で声に出ているという感じに聞こえたけど、本当に気持ちよかったの?
  • 花音「気持ちよかったんだと思います。あれは素で言ってましたので。でも、自分がそう言ったことも忘れていますね。無意識で言ってたような…あぁ、恥ずかしい~。 」
  • ― 普段見ているAVと比べたりもした?
  • 花音「しました~。自分も本当にあんな風にできているのかなって。とにかく実感がなくて。 」
  • ― 見ていて、少し緊張が解けたのかなって感じたのが、オモチャ責めのコーナー。オモチャを使った経験はあった?
  • 花音「初めてですけど、興味が凄い合ったんです。特にバイブに興味があって。本物を見たことはなかったんですけど、AVで良く観ていたので、使ってみたいな~って思ってました。 」
  • ― 彼に使ってみたいと言わなかったの?
  • 花音「言えないですよ。しかも、そういうオモチャはAVで使う道具で普通の人が使うものではないと思ってましたので。 」
  • ― では、本物を見た時の感想は?
  • 花音「思っていた以上に大きくて、ちょっと怖いなって思いました。電マも凄い大きいし、バイブも太いし。大丈夫なのかなって心配だったんですけど、使ってみたらバイブが一番気持ちよかったです…えへへ。 」
  • ― ということは中派なのかな?
  • 花音「多分、そうなのかなって思います。一人エッチの時には中を触るのは恐いので外しか触ったことがないんですけど。しかも、パンツの上からしか触ったことがなくて…あぁ、この話…恥ずかしい…。 」
  • ― そこをあえて聞くけれど、どんなオナニーしていたの?
  • 花音「あぁぁ、恥ずかしい。えっと、AVを見ながらパンツの上から触って、30分くらいかけてしてました…あはは(笑) 」
  • ― プライベート用のバイブも欲しい?
  • 花音「う~ん。自分で使うのはまだ怖いですね。でも、慣れてきたら欲しいですね。雑誌でもよく紹介されているので、気になっているんですよ~。 」
  • ― バイブ好きなんだろうな~って感じたのは、バイブ責めされているときに太腿がピクピク痙攣してて、腰が浮くほど悶絶していたから。
  • 花音「やだぁぁ、そうなんですね。恥かしいけど見てみたいなぁ。でも、失敗したなって思ったのは、最後に何が良かったのか聞かれて「バイブです」って答えてしまったこと。それが本当のことなんですけど、男優さんって答えるべきだったなぁって。 」
  • ― あはは、素直でよろしい!
  • 花音「でも、男優さんが駅弁を頑張ってくれたので、それも良かったですよ! 」
  • ― 最後は初めての潮吹き&拘束プレイ。いわゆるAVちっくなプレイなので、AV好きとしては感動したのでは?
  • 花音「えへへ…楽しみにしてましたね。手錠とか、いろんな体位をしたのでAVだな~って実感しました。特に潮吹きが印象に残ってます。本当に初めてだったので、驚いちゃいました。 」
  • ― 嬉しかった?
  • 花音「ちょっと怖かったです。他の女優さんの潮って綺麗じゃないですか。自分の限界も分からないのでどうなってしまうかも不安だったし、私のは皆さんのと同じのが出てるのかなって怖くて。 」
  • ― おもらししちゃったと焦ったの?
  • 花音「そうなんです~。それで思わず逃げちゃったんです。全て素の反応ですね。いっぱいいっぱいすぎて何もかもされるがまんまって感じでした。立バックとかも初め男優さんが気を使って、何か言ってくれたんですけど、それすらも良く聞こえなくて。足を広げられちゃう体位とかも思わず顔を伏せちゃいましたね。 」
  • ― そんな体当たりの初撮影の中で一番嬉しかったことは?
  • 花音「やっぱり駅弁をしてもらったことですね。駅弁って中も外も気持ちいところに当たるので、好きなんです。それを監督に事前に言っていたので、入れてくれたんだと思うんです。そういうのって嬉しいですよね! 」
  • ― ところでアソコの毛が薄くて綺麗だよね~。
  • 花音「本当ですか? 毛は元々薄いんです。だから、いろんなところまで見えちゃって恥ずかしかったです。 」
  • ― 今後、挑戦してみたいプレイは?
  • 花音「演技をやってみたいので、ドラマに挑戦したいです。学園モノが好きなので、学校の中で先生とエッチなことをしちゃうとかいいですね。非現実的なことがやってみたいんです。 」
  • ― 今後、やってみたいプレイはある?
  • 花音「自然体のセックスです。カメラはあるし、スタッフさんは周りにいるって分かってるけど、そういうの関係なしに楽しめるような深いセックスがしたいです。 」
  • ― コスプレも好きなの?
  • 花音「はい。制服が好きなんです。女子校生もいいんですけど、いつも子供っぽいって言われるので、少し大人っぽく見えるOLさんとかもしてみたいですね。もう21歳ですからね~。 」
  • ― 21歳には見えないよね?
  • 花音「そうなんですよ。今だに居酒屋さんに行くと年齢確認されちゃうんです。子供っぽいのがコンプレックスでもあるので、大人の女性に憧れてるんです。あ、でも制服は好きなので女子校生は楽しそう~。 」
  • ― まだまだ受け身のセックスがメインだと思うけれど、今後は男の人を責めたい願望はある?
  • 花音「責めてみたいな~とは思っているんですけど、勇気がなくてできないんです。どこまで責めていいのか分からないので、ちょっと怖くて。今は、少し激し目に責められるようなエッチをしてみたいですね。縛られたりとかではなく、まっすぐ見つめあって気持ちごと入り込んだエッチが目標です。 」
  • ― プライベートでも見つめあっていたの?
  • 花音「いいえ。プライベートでは部屋を真っ暗にして貰っていたので、良く見えてませんでした(笑) 」
  • ― 本能を開放したい?
  • 花音「そうです。まずは、思い切りイケるようになりたいです。なんでイケないのか分からないんですけど、無意識のうちに止めちゃっているのかもしれないですね。 」
  • ― AV女優としての目標は?
  • 花音「演技が上手くなりたいです。いつかはVシネマにも出演できたらいいな~って思っています。あとは、明日花キララさんのように、男性も女性も憧れるような女優になりたいです。 」
  • 【意外な素顔が丸判り!?もしも〇〇だったら?】
  • ― もしも、男の子になれるとしたら何をしたい?
  • 花音「チャラい男になってみたいです。チャラい人の気持ちが分からないので、自分がなってみたら理解できるのかなって思うので。そして、せっかくチャラくなったなら、ナンパしてみたいですね(笑) 」
  • ― もしも、来世、なんでも好きな生き物に生まれ変われるとしたら何になりたい?
  • 花音「自信がある人になりたいです。ちっちゃな頃は自分が嫌いだったんです。今も、自信がなさ過ぎて不安になることが多くて…。撮影でも毎回緊張しちゃって。でも、生まれ変わっても女の子がいいですね。 」
  • ― もしも、タイムマシンがあったらどの時代に行ってみたい?
  • 花音「大奥にいってみたいですね~。映画とか見る度に憧れるんです。どんな世界なのか想像もつかないんですけど、興味はあるんです。あの長い廊下に座って殿に選ばれたら、きっと嬉しいんだろうなって! 」
  • ― もしも、宝くじで一等が当選したら何をしたい?
  • 花音「海外旅行に行きたいです。デビュー作で初めてタイに行ったんですけど、今度はプライベートでゆっくりしたいと思っているんです。グアムとかハワイとか、暖かいところで海に入って、浮き輪でぷかぷか浮かびたいです。泳げないので(笑) 」
  • ― もしも、明日で地球が滅亡してしまうとしたら、今、何をしたい?
  • 花音「とりあえず好きなものを食べたい。できるなら、好きな人と抱き合いながら最後を迎えられたらいいんですけど、今はいないので、とりあえず美味しいものを食べます!! 」
  • ― 最後に、これを読んでくれている方にメッセージを!
  • 花音「私が皆さんのお役に立てればいいなと思っています。見てよかったなと思って欲しいです。そして、私と出会えてよかったなと思って欲しいです。これから頑張りますので宜しくお願いします! 」
  • (取材・写真・文=文月みほ)