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【前編】結婚がしたくて引退も考えた!?大人気ゆるふわ女優「紺野ひかる」ちゃんの理想の結婚相手とは?【紺野ひかる 人気AV女優インタビュー】

2017.09.14

デビューから4年、一時は引退も考えていたという大人気女優「紺野ひかる」ちゃん。その理由は結婚!?ひかるちゃんの理想の結婚相手の話から、アナルをNGにしているまさかの理由までたっぷり語ってくれたロングインタビュー前編!

  • ― 先日デビュー4周年を迎えたんですね。おめでとうございます!
  • 紺野ひかる(以下、ひかる) 「あ! ありがとうございます。 」
  • ― ツイッターを見ると、3周年の時には4周年が迎えられるかどうかわからないと思っていたみたいなことが書いてあって。
  • ひかる「ああ、そうですね。毎年、周年の時にオフ会をしてファンの方と一緒にお祝いしてもらってるんですけど、その時に「来年はあるかどうかわからないです」って言ってたんですね。 」
  • ― じゃあ、その時点ではやめようかなって思っていたんですね。
  • ひかる「う~ん、そうですね。 」
  • ― でも、昔のインタビューを読むと「天職です」みたいなことを言ってたじゃないですか。
  • ひかる「いやあ、そうなんですけどォ…なんですかねぇ、やっぱ、いつまで続けるんだろう?って考える時期って来るんですね。 」
  • ― なんかきっかけあったんですか?
  • ひかる「いやあ、特にきっかけっていうか、このまま続けていったらずっとズルズル続けていきそうで。 」
  • ― いや、それでいいじゃないですか、ずっとやっていれば(笑)。
  • ひかる「いやあ、それは。……結婚願望があるんです、とても。 」
  • ― 相手がいたんですか?
  • ひかる「それがいなくて(苦笑)。 」
  • ― 書かないんで、実は彼氏がいた(笑)?
  • ひかる「いやいやいや、ホントにいなくて(苦笑)。でも、とりあえず、結婚するならちゃんとしなきゃなとか。 」
  • ― 無茶しますね(苦笑)。
  • ひかる「でも、現場とか、いろんな女優さんとか、スタッフさんとかかわらせていただくのがやっぱ凄い楽しくて好きで。だから、辞めようと思ってもなかなか辞められなくてぇ。で、4周年を迎えてしまいました。その4周年の時に宣言したんですけど、5周年目もありますって。もう辞めれないなと思って(笑)。 」
  • ― 辞めるのをやめたと(笑)。
  • ひかる「はい! 」
  • ― でも、それは結婚を諦めたってことになるんですけど。
  • ひかる「そうですね、別にいい人もいないんでェ(苦笑)。だから30ぐらいまでにはできればいいかなと思い。 」
  • ― 全然、結婚諦めてないんですけど(苦笑)。
  • ひかる「結婚したいんですよォ。でもォ~。 」
  • ― うまいこと相手が見つからなかったと(笑)。
  • ひかる「まあ、まとめるとそうです(苦笑)。世の中、そんなにいい人いないですねぇ。 」
  • ― どんな人と結婚したいんですか?
  • ひかる「普通の会社員。 」
  • ― でも、それどこで見つけるの?
  • ひかる「そうなんですよォ。 」
  • ― この業界の中のサラリーマンさんだったらいいですけど。
  • ひかる「でも、業界内の恋愛は禁止です。 」
  • ― 一応ね。
  • ひかる「ま、そういう人もいますけど(苦笑)。 」
  • ― ともかく一般の人と結婚したいと。でも、そうなったら仕事をちょっとセーブして婚活とか、合コンとかですか?
  • ひかる「いや、それはしないです。仕事第一優先です。 」
  • ― じゃあ、いつまでも経ってもチャンスが来ないんですが(苦笑)。
  • ひかる「秋の休みとかを散策する、表参道とかを。へへへ。 」
  • ― 表参道をウロウロするの(笑)?
  • ひかる「なんか、いい感じの男性がいそうじゃないですか。 」
  • ― サラリーマンがいいんだったら丸の内とかでよくない? エリートいるよ。
  • ひかる「ちょっと違いますね。もうちょっとおしゃれな会社がいい。 」
  • ― でも、そうしたらこの業界周辺の人でいそうじゃないですか?
  • ひかる「そうですかね? 」
  • ― 恋愛禁止は別として業界の人はイヤみたいですよね。
  • ひかる「たぶん、焼きもち焼いちゃう。もし、仮に男優さんだったとするじゃないですか。私は辞めます、相手は続けますってなった時に、可愛い子とやって帰ってきた時は悶々としちゃう。 」
  • ― でも、仕事じゃないですか? 例えば、私が愛あるセックスで浄化するとかは?
  • ひかる「いや、しますけどぉ……。 」
  • ― でも、頭来るんですか?
  • ひかる「そうじゃないですけどぉ。 」
  • ― じゃあ、頭に来てチンコを噛むのは?
  • ひかる「それは可哀想なんで、たぶん、フェラします。 」
  • ― そこまで嫉妬はしないんですね。
  • ひかる「いや、嫉妬はします。けど、可哀想じゃないですか、噛んだら。 」
  • ― もしかしたら泣く?
  • ひかる「かもしれないですね。 」
  • ― 仕事して帰ってきたら妻に泣かれるってたまったもんじゃないですね(苦笑)。
  • ひかる「いやあ、毎回じゃないですよぉ、つもりに積もった、あれで。 」
  • ― しかも、仲のいい女優さんだったら余計にね。
  • ひかる「うんうんうん。複雑ですよね。 」
  • ― 監督さんだったらいいじゃないですか?
  • ひかる「監督はハメ撮りをしますからねえ~。 」
  • ― ハメ撮りがダメなんだ。
  • ひかる「いや、ハメ撮りが一番エロいと思うんですよ、私。だって二人きりですよ。 」
  • ― プライベート感あります?
  • ひかる「スタッフさんがいないと全然違うんですよ、女優さんの気持ち的にも。だから、私、一番好きなのはハメ撮りかもしれないんですけど。 」
  • ― じゃあ、旦那がハメ撮りしてきましたっていったら一番腹が立つんですね。
  • ひかる「そうそうそう。「ホントに撮影だけ? 気持ち入ったでしょ?」って。 」
  • ― 自分も気持ち入るからわかると。
  • ひかる「盛り上がっちゃうんですよ。へへへ。 」
  • ― ハメ撮りってカメラを回してない時ってなにか、あるんですか?
  • ひかる「いや、なんも。 」
  • ― カメラを回さない秘密の一発ってあるんですか?
  • ひかる「それがないんですよぉ~。 」
  • ― あったほうがいいみたいですね(笑)。
  • ひかる「いやいやいや。ないんですよぉ~。 」
  • ― 撮りが終わったあとに電話番号を交換してみたいなことはある? あるいは、そういう話を小耳に挟んだことがあるでもいいんですけど。
  • ひかる「ああ、ある人もいますねえ。後日会ってやっちゃうみたいですけど。 」
  • ― そのぐらい本気になると。例えば、スタジオ内の一室を使ってハメ撮りってあるじゃないですか、あれはどうですか?
  • ひかる「ああ、隣の部屋にスタッフさんがいるんですよね。う~ん、それは…。 」
  • ― あまり興奮しない?
  • ひかる「あっ、でも、隣に人がいるっていうのがまた刺激になって、それはそれでまた(照)。 」
  • ― なんでも、オカズにしますね(笑)。
  • ひかる「アハハハ。わりと(照)。 」
  • ― ホントにセックスが好きだっていうのがわかる話ばっかりなんで、ますます、この仕事を辞めるのはムリでしょって感じがするんですが。
  • ひかる「ですかね(苦笑)。 」
  • ― 熟女になってもやりましょうよ。
  • ひかる「いやあ、それは。 」
  • ― まだ、そんなことを言うんですか(笑)。ところで、いまおいくつですか?
  • ひかる「24です。10年やっても30ですからね。5年目っていうのも結構信じられないんですけど。お仕事をいただけるから続けていられるんですよね。 」
  • ― wikiとかを見てても、作品本数凄いんで、お仕事いただけるっていうか、途切れないでしょ?って感じですけどね。
  • ひかる「でもぉ、去年の夏頃は結構ヒマだったんですよ。 」
  • ― ヒマってどのくらい?
  • ひかる「月に10本いかないぐらい。 」
  • ― 3日に一回ですけど(笑)。それでもヒマ?
  • ひかる「そうですね。 」
  • ― 不安になったんですか?
  • ひかる「不安になりました。なにが悪かったんだろう?とか。昔は毎日ありましたから。20日は働いてましたから。 」
  • ― そのほうが気持ち的にはいい?
  • ひかる「辛かったですけど、体力的には。でも、そっちのほうが安心しましたね。 」
  • ― 忙しかったのが急にヒマになると怖くなりますよね。
  • ひかる「そうなんですよぉ、こんな不安な気持ちになるぐらいなら辛くても毎日撮影があったほうがいいですよ。 」
  • ― そういうのもあってやめようかなと。
  • ひかる「もうちょっと安定した仕事のほうがいいかなとか。 」
  • ― いま手に職あるんですか?
  • ひかる「ないです、これだけです。 」
  • ― となると辞めるのも不安ですねえ。仕事はほかにもいくらでもあると思いますけど、収入的に減っちゃうでしょう。
  • ひかる「そうですね。家賃とか。そうすると引っ越さないといけないし。 」
  • ― 現実的に考えると簡単に引退って言えないし、せっかく人気あるんだから続けられる限り続けていったほうがいいんじゃないですか?
  • ひかる「そうですよね。でも、私、30になってもあんまり熟女感がないと思うんですよね。 」
  • ― いや、熟女感はすぐに出ますよ。
  • ひかる「ホントですか、それはそれで嫌なんですけど(苦笑)。 」
  • ― 熟女感を出したくなければ出さないでいられますけど。
  • ひかる「出ますかね? 私童顔ですよ。 」
  • ― だって、佐々木あきさんだって童顔じゃないですか。
  • ひかる「あ、そうか! 」
  • ― だから、自分がそっちにいこうと思えば、童顔だからこそ、いけるし、人気出ると思いますよ。あと、NG解禁もありますね。これまでいろいろやってきてやり尽くし感ってあります?
  • ひかる「いや、それが意外とまだ。 」
  • ― あれ? アナルってやってましたっけ?
  • ひかる「やってないんですよ。 」
  • ― ですよね。だから、その辺も意外なんですよね。あれだけ作品に出てるのに。
  • ひかる「案外私ハードなことをやってなくて、大量ゴックンもMAXで10発ぐらいなんで。 」
  • ― 大量で10発は少ないですね。
  • ひかる「ぶっかけも最初デビューして単体だった頃にやったのが唯一の本格的ぶっかけで、ハードといえば凌辱が結構多いですかね。 」
  • ― ああ、凌辱は確かに(笑)。
  • ひかる「ほぼ毎日犯されてます。へへへ。その中でいうと、緊縛で犯されるっていうのは割りとハードだったかなって感じですね。 」
  • ― ロウソクをかけられたやつですよね。
  • ひかる「そうそう。熱ッとか思って。 」
  • ― ということは、まだまだいくらでもやることあるっていうことですよね。
  • ひかる「そうですね、ゴックンはちょっと挑戦したいなっていうがあるんですね。デビューの頃なんですけど、グラスに溜めて飲むっていうのが初のゴックン現場だったんですね。それが辛くて。この業界入る前は全然ゴックンできたんですよ。むしろ、いわれなくても飲んでたぐらいだったんですよ。それが溜めたら結構酸化するっていうか、空気に触れると味が変わるじゃないですか。それがまずくて。そこからダメになっちゃったんですよ。 」
  • ― 口内発射からのゴックンだったら平気なんですね。
  • ひかる「平気というか、飲むのが大好きだったんですよぉ。それがあれで全然ダメになって(苦笑)。だから、最近、前のように好きになるように努力してますよ。「飲まなくていいよ」っていう撮影でも飲むようにして。そしたら全然嫌じゃなくなってきて、そういうのを何回か、重ねていけば克服できるんじゃないかと思って、ちょいちょいやってます。 」
  • ― いま密かに努力の真っ最中なんですね。だったら、そのまま克服の過程から撮影するって企画でいいじゃないですか、「飲めるかな?」みたいな。
  • ひかる「そうか(笑)。 」
  • ― ちなみに、またグラスに入れて飲みたい?
  • ひかる「う~ん……もう一回挑戦してみたい。 」
  • ― ホントに!? マゾっ気ありますね(苦笑)。
  • ひかる「ストイックなんですよ。 」
  • ― ストイック(笑)。ほかにストイックにやりたいことってあります?
  • ひかる「最近考えているのが黒人さん。 」
  • ― 確か、デカくて柔らかいチンコが好きなんですよね。
  • ひかる「そうです。 」
  • ― 黒人のチンコって硬くないですか?
  • ひかる「いやあ、硬いっていう人と柔らかいっていう人がいるんですよ。だから、柔らかい人で。 」
  • ― それじゃ、ストイックじゃなくてチンコを楽しみたいって話なんですけど(笑)。
  • ひかる「そっか(笑)。 」
  • ― ともかく、いろいろやってみたいことはあるんですね。で、アナルはしないんですか?
  • ひかる「しないです。しないまま終わります。 」
  • ―なんで?
  • ひかる「え~、なんだろう? 」
  • ― トラウマがあるの?
  • ひかる「いやあ、私、結構……切れ…ぢ…。 」
  • ― はあ!?
  • ひかる「切れ痔(照)! 切れ痔とかになりやすいんですよォ。 」
  • ― ああ(笑)。それじゃあ、イヤですね。
  • ひかる「あと、ゆるくなるっていうじゃないですか? それが怖いですし、浣腸もダメなんですよ。浣腸はしたことがあるんですよ、家で。お腹が痛すぎて我慢できないんですよ。その姿を撮られるとか誰かに見られるっていうのが苦痛すぎて、恥ずかしすぎてダメですね。 」
  • ― え~、マゾっ気があるんでしょ? だったら、あえて、そういう恥ずかしいところを見られるのはいいんじゃないんですか?
  • ひかる「私が好きなのは、そういう恥ずかしいんじゃないんですよォ。 」
  • ― どういう恥ずかしいなんですか?
  • ひかる「え~とですね。言葉系で辱められるのが一番好きですね。えへへへ。
  • ― 結構ピンポイントなんですね。恥ずかしいのは好きだけどウンコ我慢してるところは見られたくないし、犯されるのは好きだけどアナルを犯すのはダメと。
  • ひかる「ダメです、アナルは危険です! 」
  • ― お酒飲んで物凄く乱れるセックスを昔撮ってたじゃないですか? あれはいい?
  • ひかる「記憶ない~。記憶なくて怖くて見れない~(笑)。 」
  • ― でも、あれ凄く良かったですよ。
  • ひかる「見れない、恥ずかしい~。 」
  • ― いまから見ます、みんなで(笑)。
  • ひかる「やめてやめて、恥ずかしい~。 」
  • *ちなみにXCITYにはひかるちゃんが酔っぱらっている作品が3本ありました。
    AVオンデマンドでお楽しみください。

    「淫酒美人 紺野ひかる」
    「酔いどれ小悪魔 紺野ひかる」。
    「酒トーーク 一泊二日呑みまくりヤリまくり本音はしご酒 紺野ひかる」。
  • 次回は、引退を考えていた時のことをもっと深く聞いちゃいます。
    お楽しみに!!
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