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【前編】1メートル超えの最強ロケット爆乳!今人気の熟女、三島奈津子さんにそのエロさの秘訣を聞いて来ました!【三島奈津子 人気AV女優インタビュー】

2017.03.31

ツンと尖ったロケット爆乳と溢れ出る色気で見るものすべての股間を熱くする三島奈津子さんに、エッチの際に男が気を付けるべく爆乳の扱い方法を教えてもらっちゃいました!

  • ― いあ~、大きいですね。ニット越しの1メートル・オッパイやっぱり最高ッス(笑)!
  • 三島奈津子(以下、奈津子) 「いえいえ、とんでもございません(照) 」
  • ― とんでもございますって(笑)。で、いきなりですけど、そのオッパイってどう揉んだらいいんですか? というか、僕、大きいオッパイを強めに揉むのが大好きなんですけど、そういうのってぶっちゃけアリなんですか?
  • 奈津子「ああ、強く揉まれるのも好きですけど、どっちかという雰囲気重視のところがあったりするんで。 」
  • ― お、オッパイの雰囲気!?
  • 奈津子「オッパイの雰囲気というか、一つの夜の営みとしてくくった場合、ガツガツされるのももちろん好きですけど、順序ってあるじゃないですか? 最初からガツガツやるんじゃなくて過程が大事というか、過程を経てガツガツは最高みたいな感じですね(笑)。 」
  • ― やっぱり過程をすっ飛ばしていきなりパイオツじゃダメなんですね(苦笑)。
  • 奈津子「ダメですよぉ、飛ばさないで(笑)。いくら揉みたくてもその前のチューとかが大事だったりとかするんで。 」
  • ― うわぁ、やっぱりチューは大事ッスかぁ~。
  • 奈津子「チューはとても大事。 」
  • ― 慣れてくるとどうしてもおざなりになってしまうんですよねえ。
  • 奈津子「だからこそですよ。大事にしてる方がいないからこそ、大事にしてる方がいると『おっ!』ってなります。百歩譲っていきなりオッパイにいきたいんだったら、乳首をまずは優しく指先でサワサワしてもらってちょっと勃ってきたかなって時ぐらいにペロペロ舐めてもらいたい。 」
  • ― そういう過程を経てからの鷲掴みなんですね。
  • 奈津子「そうですよ。過程があってのちに『俺はもう我慢できないんだ』って感じで来られたら感じますよね。 」
  • ― そうかあ。確認しますけど、鷲掴みは決して悪いことではないんですよね?
  • 奈津子「決して悪いことではないです。なんならツネッたりとかもされたいぐらい! 」
  • ― うわぁ! マジすか!
  • 奈津子「ガツガツ大好きですから。結構揉みしだかれたり、ツネられたりするのは好きなんですけど、最初から来られちゃうと気持ちにフィルターがかかっちゃうんですよ。『この人、自分本位だな』って思っちゃう。 」
  • ― 確かに自分本位ッス!
  • 奈津子「アハハハ! だから、最初は優しく。なんなら、15分ぐらいでいいです。それぐらいは耐えてもらって、あとはガオ~ってオオカミになってもらって(笑)。 」
  • ― 了解しました! プライベートの時ってガオ~って来た人っていたんですか?
  • 奈津子「いや、あんまりいないですね。プライベートに関してはノーマルな人か、オッパイを愛してやまない人しかいないんですね。その人はガオ~じゃなくて、丁寧に大切に扱ってくれる感じでしたね。オッパイに関しては。 」
  • ― オッパイに関しては(苦笑)?
  • 奈津子「セフレだったんですよ。目当てはオッパイで、そこだけは凄い大事にしてくれるんですけど、あとはそうでもない人で(笑)。 」
  • ― ある意味、本物のオッパイ星人だったんですね(笑)。
  • 奈津子「そうなんですよぉ。 」
  • ― ということはプライベート時代はガンガン揉まれるなんてことはあまりなかったんですね。
  • 奈津子「そうですね。私の場合、プライベートのセックスは本当にノーマルなんですよ。経験人数も多くないですし。 」
  • ― 確か5人ぐらいだと。
  • 奈津子「そうなんですよ。しかも回数を重ねたっていうと、おつきあいした人と、いまのセフレの人しかいないんで、あとは単発というとあれですけど、一回やって捨てられるっていうか(苦笑)。 」
  • ― 『捨てられる』って(苦笑)。
  • 奈津子「まあ、そういうとあれですけど、順番を間違えちゃったんですね(苦笑)。デートを重ねて付き合えるかなって思ってそういう関係に至ったんですけど、『いや、そういうつもりじゃなかったぜ、俺』みたいな感じの人が3人ぐらいいたんで。ひどいですよね? 」
  • ― ひどいです! 男ども悪いッスよ!
  • 奈津子「それとも三島に問題があったのか? 」
  • ― いや、三島に問題があるとすれば、やっぱりオッパイが魅力的過ぎるぐらいしかないですよォ。
  • 奈津子「そうですかねぇ。そういうことにしておきます(笑) 」
  • ― どうしても一回扱ってみたくなるオッパイっていうのは正直ありますからね、男としては(笑)。
  • 奈津子「ずっとコンプレックスだったんですけどね。 」
  • ― ああ、オッパイ大きい人ってよくそういいますね。
  • 奈津子「AV始める時も『そのオッパイは最高ですから』って凄いゴリ押しされて『えっ』みたいな。『私のオッパイにそんな価値があるの?』みたいな感じでしたから。 」
  • ― 凄い価値あります!
  • 奈津子「男性的にはそうみたいですね。ただ、自分としては今でも本当に恐縮ですっていう感じなんですけど。 」
  • ― いやいや。男としては披露していただいてありがとうございます!ですよ。
  • 奈津子「ありがたいですね。ただ、三島の場合、最初の頃ってファンの方に申し訳ないことしてるんで。 」
  • ― 申し訳ないこと?
  • 奈津子「最初のほうの作品ではジャケット写真と中身のギャップがあって大変申し訳ないなと思ってて(笑)。 」
  • ― ワハハハ! それを自分で言ってくれますか、ありがとうございます!
  • 奈津子「いえいえいえ、いろいろ修正していただいてありがたいんですけど、ほとんど正しいのはオッパイだけだ、みたいなジャケットで(笑)。 」
  • ― 正直にありがとうございます!
  • 奈津子「だから、ファンの方たちにもいろいろ言われて、最初のほうは凄い落ち込んだんですけど、『ここまで落ちたら、もう上がるしかないな』って思い直して。 」
  • ― いやあ、立派だなあ。だって、これ以上ないだろうってぐらいネットで叩かれてましたからね。
  • 奈津子「ねえ。『ごめんなさい、詐欺で』って思って(苦笑)。 」
  • ― でも、素のままの三島さんが出るようになったら、ガーンと人気が上がっていきましたよね。
  • 奈津子「そう。いいコメントをいっぱい貰って(笑)。本当はお腹とか気になるんですけど、それは自分で努力して撮影にもっていかなければいけないなって思ったんですよ。 」
  • ― いや、そのお腹にしても「締まりのないボディが大好き!」っていう意見もあって(笑)。
  • 奈津子「アハハハ! そうなんですよ! 『三島はこっち系なんだな。そりゃそうだよな』って思ってなんか(笑)。 」
  • ― 意外にそっち系のファンも多いんですよね。
  • 奈津子「熟女系っていうか。 」
  • ― 熟女プラスぽっちゃり系ですよね。ぽっちゃり系のクイーンなんだって。
  • 奈津子「あとは洋ピン女優みたいって言われたこともあって、私びっくりしちゃって(笑)。 」
  • ― ともかくユーザーの下半身を直撃するんですよね、三島さんは。それはエッチしてるしぐさというか、確かに激しいんですけれど、和風の手弱女的な趣もあって、フェラチオさせられてる顔なんか凄いそそるんですよ。
  • 奈津子「フェラチオは好きですね。昔からMっ気は強かったですから。ただ撮影を始めてからは責めるのも好きみたいですね、私。 」
  • ― 確かに優しく責めますよね。「やっぱりパイズリ好きなんだ」って言いながら焦らしたりとか、たまんねえなって(笑)!
  • 奈津子「やっぱり私は相手の人が気持ちよくなってる姿フェチなんですよ。相手の人が『ああ』とか声をあげたり、『めっちゃ気持ちいい』とか言ってくれると『あっ、気持ちいいの』みたいになっちゃって、それで興奮しちゃうんですよ。それだけで濡れるというか(笑)。 」
  • ― 素ですね、あれって。
  • 奈津子「そうですね。だから、正確に言うと責めてるっていうよりも相手の人に喜んで貰いたいっていう気持ちのほうが強くって、なんかそれを引き出すためには、あの手この手でなんでもやっちゃうぞ的な(笑)。 」
  • ― なんか、ピンポイントでチョンチョン責めてる感じが凄く良くて。あんなことされたらたまらんな、男はって思いますもん!
  • 奈津子「アハハハ。私も凄く楽しくやってるんです。 」
  • ― エッチがもの凄くエロいんですよ。ファンの人たちもそれに引き込まれてる感じですよね。
  • 奈津子「嬉しいなあ。私も撮影の時はカメラの向こう側の人に届くようにというか、見てる人に届くようにやっています。ファンの方たちからも『それを感じました』『僕たちに向かってやってるのが伝わってきました』みたいなことを言われたり、そういうのがあると嬉しいですよね。 」
  • ― だから主観ものがうまいですよね。
  • 奈津子「この前もV&Rで15分間コーナーを3本ぐらい撮る主観ものがあったんですよ。もう楽しくってしょうがなかったですよ。 」
  • ― 本気でカメラの向こう側のユーザーをいじってると。
  • 奈津子「いじってます。常に思ってやってますね。 」
  • ― それで改めて思ったのが、三島さんはプライベートからこうなのかってことですよ。いつイジりや、焦らしに目覚めたのかなっていう疑問があって。
  • 奈津子「最初の人とは7年間付き合ったんですけど、ご奉仕には目覚めてなかったですね。 」
  • ― 普通にセックスしてただけ?
  • 奈津子「というか、別れる直前とかはセックスがイヤになってたぐらいで、エッチに対するあんまりいいイメージがなくて。それが4年前に出会ったセフレの人がさっき言った生粋のオッパイ好きで、その人とのご奉仕セックスが結構楽しくって。 」
  • ― 奉仕系の彼だったんですね。
  • 奈津子「いえいえ、私が完全に奉仕するんです。1時間半ぐらいその人の乳首を舐めてあげたりとか。 」
  • ― い、1時間半も!?
  • 奈津子「それが終わると挿入されて彼がイッて終わるみたいな。 」
  • ― すいません、それのどこが楽しいんでしょうか(苦笑)?
  • 奈津子「徹底的に奉仕させられるのが良かったんです。その時にご奉仕というものに目覚めて(笑)。 」
  • ― はあ~、完ぺきM体質なんですね。
  • 奈津子「結構、彼の乳首を舐めたり、触ったり、ああだこうだしましたね。例えば、乳首を舐めながらオチンチンさわさわしたりで30分(笑)。 」
  • ― さっきから聞いてると、その彼、三島さんのオッパイだけじゃなくて自分のオッパイも好きですよね(笑)。
  • 奈津子「アハハハ! 私を気持ちよくさせるんじゃなくて、自分がオッパイ好きだから触りたくて触る、みたいな人でした。 」
  • ― 無差別乳房好き(笑)。
  • 奈津子「だから、凄い体勢で前戯をさせられましたよ。彼が仰向けに寝て、三島は彼の頭のほうから覆いかぶさるようにするんです。そうすると彼の顔の前に私のオッパイがきて、私は彼の乳首を舐めながらオチンチンを触ることができるんですよ。凄い大変な姿勢なんですけど(笑)。 」
  • ― 彼は自分と三島さんのオッパイを同時に楽しめてチンコもいじってもらえると(笑)。でも、それだと三島さんのマンコは放ったらかしじゃないですか?
  • 奈津子「そうなんです。私のオマンコはそんなに触られたこともないし、舐められたこともないです。 」
  • ― だからそれでホントに楽しいんですかぁ?
  • 奈津子「それが楽しいんですよォ(笑)。私、あんまりクンニ好きじゃないんで。恥ずかしくなっちゃうんですよね、なんか申し訳なくなっちゃうというか。 」
  • ― いやいや、大抵の男はオマンコ大好きですよ。舐めたいものですよ!
  • 奈津子「そうかなぁ。汚いですよォ。 」
  • 次回も引き続きプライベートでのSEXや性的趣向について色々聞いちゃいます! お楽しみに!!
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