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【後編】男性は挿入してくれるだけでいい!?とことん尽くし系のいい女「三島奈津子」さんの尽くし過ぎるプライベートSEXとは?【三島奈津子 人気AV女優インタビュー】

2017.04.12

愛撫不要!?責めるのが大好きで責められるのは苦手というIカップ爆乳「三島奈津子」さんが驚きの尽くし過ぎプライベートSEXについてたっぷり語ってくれました!

  • ― ビラビラ大きいっほうッスか?
  • 三島奈津子(以下、奈津子)「大きいほうです。 」
  • ― ビラビラ舐めたいッスよ!
  • 奈津子「ヤダァ~。恥ずかしい~(照)。本当のことを言えば、クリトリスとか舐められるのは好きなんですよ。でも、恥ずかしいんですよぉ。三島のそんな汚いところを舐めないでくださいって感じになっちゃうから。 」
  • ― みんな舐めたいんですけどねぇ。
  • 奈津子「いいんですぅ。三島が舐めるだけでいいんですぅ。男の人からああしろ、こうしろって言われて、胸がキュンキュンみたいなのがいいんですぅ。 」
  • ― とことんM気質ですね(笑)
  • 奈津子「ところがですね、Sだったはずのセフレが1年ぐらい前からM男っぽくなってきたんですね。『あ、気持ちいい。もっとして』みたいなことを言ってくるみたいな。 」
  • ― あっ、SからMに変わる人っていますね、意外によく聞きます。
  • 奈津子「そうなんですか? 彼もそんな感じでMっぽくなってきたんです。 」
  • ― それでよく愛が冷めてしまったって人が多いんですけど。
  • 奈津子「いえ、私の場合はちょうどAVを始めて痴女プレイを学んだばっかりの頃だったんで『ここが気持ちいいの? ダメじゃない、動いたら』とか言ったら『ごめんなさい』とか言われて、そこでまた楽しくなっちゃったんです(笑)。 」
  • ― ああ、新しいセックスの楽しさに目覚めてしまった、と(笑)。
  • 奈津子「ご奉仕系から優しく責める系の痴女にシフトしていったみたいな。フェラしながら乳首触ってあげるとか、膝枕しながら乳首やチンポをさすってあげるとか。 」
  • ― 基本は甘やかし(笑)。
  • 奈津子「甘やかしで…あっ! あとは四つん這いになってるところをお尻の穴を舐めながら手コキしてあげるとか。 」
  • ― それも良さそうだなぁ。三島さん的には、それで満足できるんですか?
  • 奈津子「楽しいですよ、セフレの感じてる姿を見てると凄いテンション上がるんです。だって、自分から『四つん這いになっていい?』とかって言うんですよ(笑)。 」
  • ― そうですけど、三島さんだって挿入とかされたいわけでしょ?
  • 奈津子「だから、挿入だけしてくれたらいいんです。たぶん、責めてる間に三島は濡れるから責めきったあとにいきなり挿れてくれればいいんですけど。もしも濡れてなかったらツバつけてくれればいいんで。 」
  • ― ツバでいいって(笑)。もう本当に根っからの奉仕系なんですね。わかりました。じゃあ、挿入したあとはどうですか? 膣内も結構、感じるほうじゃないですか? 作品見てると。
  • 奈津子「相性にもよるんですけど、相性が合う人とは凄い気持ちいいですね。私が最近気づいたのはアソコがまっすぐじゃなくて、ちょっと曲がってたほうがいいですね。 」
  • ― 右に? 左に?
  • 奈津子「それはどっちでもよくて、強いて言うなら私が上付きだから上の方がいいのかなって。どっちにせよ、まっすぐよりかはどちらかに曲がってくれていたほうが気持ちいいですね。 」
  • ― 上のほうを刺激されると気持ちいいってことはGスポット派ですか?
  • 奈津子「たぶん。 」
  • ― 最近、子宮口が好きっていう人が多いんですけど、奥はどうですか?
  • 奈津子「なんか、私、あんまり奥をガンガン突かれるとダメみたいですね。たまに、気持ちいい時もあるんですけど、なんだろう? 雰囲気とかその時のセックスの感じとか、気持ちの入り方とかで変わってきますね。 」
  • ― インタビューの冒頭でも言ってましたけど、意外に雰囲気重視なんですね。
  • 奈津子「そうですね。雰囲気とかシチュエーションとかっていう方が私は強いと思うんですよ。 」
  • ― あんなにエッチで乱れるのに大切なのは雰囲気なんですね。
  • 奈津子「始まっちゃうと結構気持ちが入り込んじゃうんでAVみたいな感じになると思うんですけど、より気持ちいいセックスっていうことでいうとそうですね。 」
  • ― ところで、変態プレイ、フェチ系ってどうですか? いまのところどんなことを作品で体験されてます?
  • 奈津子「どういうのがフェチになるんですかね。 」
  • ― 簡単なところだと顔射とかぶっかけですね。
  • 奈津子「ぶっかけ……。ぶっちゃけると、あんまり好きじゃないです。人によっては精子で肌が荒れちゃったりするんで。 」
  • ― あ、それはよく聞きますね。
  • 奈津子「あと好きな人の精子だったらいくらでも飲めるし、いくらでもかけてくれって感じなんですけど、不特定多数の人の精子をかけられて気持ちいいかっていったらそんなことはないです。 」
  • ― そりゃそうですよね。やったことあります?
  • 奈津子「それほどやってないですね、3回ぐらいですね。『うっうっ、早くカットって言って』って感じでした(苦笑)。やっぱり、その行為が好きになるか、どうかって相手との関係もあるんで結構。 」
  • ― 結局、それも雰囲気の中のものなんですね。
  • 奈津子「そうですね。だから、セックスが好きかって言われたら好きなんですけど、やっぱり相手との信頼関係があったり好きな人とやるほうが好きです。 」
  • ― 意外に純情な雰囲気重視系の人だったんですね。
  • 奈津子「そうなんです、三島は(笑)。もちろん、お仕事は楽しくてセックスも大好きなんですけど、プライベートでもガンガンいろんな人とやるかっていったらそうじゃなくて、プライベートのほうはちゃんと好きになった人とか、この人だったらしてもいいかなって人としかしてないですね。 」
  • ― じゃあ、好きな人であればさっき言ったようにいくらでも飲めちゃう?
  • 奈津子「飲めちゃいますね。初ゴックンは最初の彼だったし、セフレの人とかは顔にかかっても全然大丈夫だったですし、『飲んで』って言われたら全然飲むし。 」
  • ― 中出しとかはあります?
  • 奈津子「中出しも何回かしたんですけど、そのあとの処理がイヤですね。中に溜まるじゃないですか、お精子が(苦笑)。 」
  • ― セックス後、ホテルからの帰り道とか歩いてるとツツツ~と(笑)。
  • 奈津子「そうそうそう。「あ、いまなんか出てきた~」みたいな(笑)。 」
  • ― それで股間を押さえる女の子の姿がまたたまらないんですけど(笑)。
  • 奈津子「私はそれがいただけなくて(苦笑)。だから、出すならお腹に出してくれって感じですね。中出ししたのって2、3回ですね。 」
  • ― そうか。アナルは?
  • 奈津子「アナルはないんですよォ。指とかも。なんか、メッチャ痛いって聞いたことがあって。 」
  • ― 痛いらしいですよ。アナル拡張ですよ(笑)!
  • 奈津子「怖い~。やだ~。 」
  • ― ワハハハ! それをおしても挑戦するのか、最後まで抵抗するのか、それも含めていろいろ楽しみですね。
  • 奈津子「どっかで考える時が来るんですよねぇ(苦笑)。 」
  • ― オファーがあるんでしょうね。
  • 奈津子「うぅー、解禁するのかなぁ。 」
  • ― するにしても、できる限り引っ張ってください!最後に作品的には今後こういうものをやりたいとかってあります? やっぱり雰囲気重視になるんですか?
  • 奈津子「自分がやってて楽しいのはドラマ系です。 」
  • ― うまいですよね、ドラマもの。
  • 奈津子「本当ですか、嬉しい(笑)。監督とか、カメラマンさんにもなんかやってたと言っていただけたりもして。違う自分になれる、違うキャラクターを作り上げられるっていうのが凄い楽しくて。 」
  • ― 自分で気に入ってる作品ってなんですか?
  • 奈津子「ドリームチケットさんのパイズリもので『照れるほど見つめられるパイズリ』ですかね。これはカラミも2回入ってるんですけど、パイズリ押しみたいな。そういう作品がほかになくて凄く印象に残っていますね。あと筆おろし系も大好きです。これまでは作品の1コーナーで筆おろしとかはあったんですけど、一本まるまる筆おろしみたいな。三島の筆おろしみたいなものがないんで、それはやりたいですね。 」
  • ― やるとなったらどんなふうに筆おろしてくれるんですか?
  • 奈津子「まだ経験ないからわからないんですけど、そういう子って触るだけでピクってなっちゃうじゃないですか。ギュッと抱きしめて『三島にすべてを任せてくれていいんだよ』みたいなところから始まって好きなところを触らせてあげて、こっちも触ってみたいな。 」
  • ― マンコをじっくり見たいですとか言われたらどうします?
  • 奈津子「頑張ります。たぶん、凄い濡れちゃって恥ずかしいと思うけど、好きなようにさせてあげます(照)。 」
  • ― それは見たいなあ(笑)。
  • 奈津子「寝取られ作品もそんなにないので、それもいっぱい撮ってほしいですし、とことんご奉仕する作品もやってみたいです。 」
  • ― 考えてみれば、まだデビューして半年しか経ってないので、やることいっぱい残ってるんですよね。ところで、オナニーはします?
  • 奈津子「しますよ。オナニーする時のおかずはずっと官能小説だったんですよ。 」
  • ― 官能小説をおかずにする人ってエロい人が多いんですよね。
  • 奈津子「そうなんですか? 三島はご主人さまに理不尽な理由でおしおきされるストーリーばっかり読んでましたね(笑)。 」
  • ― 撮影のあとでもやってました?
  • 奈津子「やってました。オナニーはセックスとはまた別なんで寝る前に自分のベッドでシテ寝ますね。 」
  • ― オナニーもして、セフレともセックスするんですよね?
  • 奈津子「なんかやっぱりプライベートのセックスだと考えなくてできるんですよ。カメラとか、見え方とか関係なしにできるんで楽です。そっちもそっちでいいんですよ。 」
  • ― とことんセックスが好きなんですね。
  • 奈津子「女優さんになってからますます好きになりましたね。それまではそれほど好きじゃないと思っていたんですけど。 」
  • ― あ、そうなんですか? そんな好きじゃないのに、なぜこの仕事をしようと思ったんですか?
  • 奈津子「たまたまお話を聞いて興味が湧いてやってみたって感覚ですね。ただ、やってみたら自分がいままでやりたかったことがこのお仕事ではできると思ったんです。 」
  • ― やりたかったことって演技とかですか?
  • 奈津子「自分は人を笑顔にする仕事をずっとしたいと思っていたんです。それでOL時代も人事とかをやっていたんですけど、なんか違うと思ってて。でも、この仕事って自分の素直な気持ちが相手に伝わるじゃないですか? 気持ちよくなってもらいたいとか、そういう点で凄くやりがいがあるっていうか。 」
  • ― ただ、オッパイ出したり、セックスを人前でするっていうのはどうなんですか?
  • 奈津子「最初は凄く怖かったっていうか、私なんてって思っていたんですけど、意外と始めてみたらオッパイとかがプラスのことって思えてきたので、いまは逆に自分をどう見せていこうかみたいに考えられるようになりました。 」
  • ― やってみたらハマったんですね。以前のインタビューで『将来、起業したい』って言ってたので、そのための資金もほしいのかなって思ってたんですけど。
  • 奈津子「もちろん、このお仕事は天職だと思ってるし、大好きだけど、やっぱり身体を使う仕事って長くできるかっていったら難しいと思うんですね。ですから、AVで得たものを通じて、身体を遣わなくてもお仕事できるようなジャンルを切り開いていきたいなとは思ってます。 」
  • ― 平凡な考えですけど、お店を持つとかですか?
  • 奈津子「やっぱり私は人を癒やしてあげたいんでマッサージとかに興味があって自分のサロンを持ちたいとも思っているんで。 」
  • ― あと結婚は考えてます?
  • 奈津子「なんか私、結婚したいという概念があまりないんですよ。結婚したいと思える相手と巡り逢いたいって気持ちはありますけど。 」
  • ― とりあえず、セフレもいますしね。
  • 奈津子「ところが、この前、私から別れを切り出しちゃったんですよォ。そういうことを考えると、いま三島は結婚したいと思える相手と巡り逢いたい気持ちになってるのかもしれないなあ(照)。ただ、いまの一番はこの仕事ですからね。まだまだやりたいことたくさんありますから。 」
  • ― ありそうですよね。今日は本当に話してて楽しかったです。絶対トークショーとかをやったらいいと思いますよ。
  • 奈津子「喋るの大好きですから、やりたいですね。ホント、やりたいことってたくさんありますね(笑)! 」
  • ― 期待しております!
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