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【後編】中出し最高!引退前に中出し解禁してみたらすっかりハマってしまいました!【尾上若葉 人気AV女優インタビュー】

2017.06.16

待ちに待ったカナダ留学。待ち受けていたのは飲んだくれの日々だった!?更に帰国後のAV復帰までの話やTV出演後、これからという時期にしてしまった大怪我の話など盛りだくさんでお届けします!

  • ― AVに反対しているはずのお母さんが、娘の為にTVに出てくれるなんて、なんか、ちょっといい話ですよね(笑)。
  • 尾上若葉(以下、若葉)「そうなんですよ(笑)。お母さんも身体を張って私のことを応援してくれてるので、それに応えなきゃなってホントに思ってた矢先に、私が足の骨を折っちゃったので(苦笑)。 」
  • ― あっ、そうか! 12月16日に放送があって、これからって時だったのか。
  • 若葉「そうです。ドキュメントの放送が年末にあって、1月の半ばぐらいからテレビの仕事とかもちょっとずつやり始めた時に、ピンヒールが砂利道の穴みたいなところに入って右側に転んじゃったんです。で、足首を見たら、骨がビョンと出ちゃってて。 」
  • ― うわぁ~。それメチャクチャ痛くないですか。
  • 若葉「凄い痛かったですよォ。メッチャ腫れちゃって。 」
  • ― 血は?
  • 若葉「血は出なかったんですけど、即救急車で病院に行って、いろいろ検査して、まず脱臼を治さないと腫れるばっかりで手術できないって言われて麻酔とかなしで先生が手で思い切りギュッと引っ張って。 」
  • ― うわあ~、痛てえ。
  • 若葉「もう泣き叫びましたね。で、翌日手術したんです。踵とか三カ所折れてたので、ボルト8本とプレートを挿れて、中は縫って、皮膚の傷口は医療用のテープがあるんですよ。それを貼ってくれて。 」
  • ― ボルト8本!? 大手術じゃないですか。
  • 若葉「でも、また切るんですよ、ボルトを抜く時に。
  • ― えっ! ボルトは抜かなきゃいけないんですか?
  • 若葉「抜かなきゃダメみたいんです。長いのが一本入ってるんですけど、それが少し出てるので抜かないと靴が当たったりとかするんですよ。 」
  • ― はあ、まだ、手術があるのかぁ。
  • 若葉「半年か、一年以内に全身麻酔して。だから、やっと歩けたところでまた手術なんですよ。ただ、ボルト抜いたあとは回復が早いんで、それほど時間かからないで復帰できると思います。 」
  • ― ケガもそうですけど、仕事できないっていうのがね。
  • 若葉「そうなんですよぉ。せっかくいい感じになってきた時だったのにィ~。 」
  • ― だから、引退前の時もそうでしたけど、ちょっとタイミングがねぇ(苦笑)。
  • 若葉「そうなんですよ、タイミングがぁぁぁあ! もう、なんでぇ~って。 」
  • ― 決して運が悪いってわけじゃないと思うんですよ。だって、月に200人以上デビューする女優さんの中で、有名になるなんて本当に一握りで、その中でさらに注目されるっていうのは運も実力もないと無理ですからね。ただ、よし、これからだって時にアンラッキーを2回も経験するって逆に凄いですよね(笑)。
  • 若葉「そうなんですよォ~。私もグチャグチャでいいのか悪いのかわからないんですよォ。 」
  • ― ただインタビューする側にとっては面白いんでいいんですよ。やっぱり人生山あり谷ありじゃないと(笑)。
  • 若葉「山と谷はもういらないよォ~~(苦笑)。 」
  • ― ワハハハ! ところで、僕が若葉さん関係の話で好きなのがカナダ留学の話なんですよ。AVをやってまで行きたかったカナダ留学なのに、あなたは一体何をされてきたんですか(笑)?
  • 若葉「えっ、まあ、いやあ~(照)。基本的には語学留学だったんですけど、学校は2時には終わっちゃうんで2時半から街中に行って夜の10時までお酒飲んでたんですよぉ。 」
  • ― 完全にダメ人間の行動ですよ、それ(笑)。
  • 若葉「ですよねえ。しかも、それを毎日、毎日繰り返してたら、どんどんブクブクの身体になっちゃって。ハハハ。 」
  • ― ワハハハ! 女子として最低かもしれない。
  • 若葉「だって、楽しかったんですよォ~~。 」
  • ― 寒い時に飲む酒は最高ッスもんねえ。
  • 若葉「しかも、カナダ人って寒いから動きたくないし、働きたくないしみたいな人が多くて。 」
  • ― それがまた居心地良かった?
  • 若葉「良かったぁ(笑)。 」
  • ― 結局、カナダは酒飲みに行った感じ?
  • 若葉「はい、太りに行きました(笑)。 」
  • ― ワハハハ! でも、その太りも、いま結構ファンに好評じゃないですか。
  • 若葉「Hカップになったので。 」
  • ― いやいや。Hカップもいいんですけど、みんなお腹のプクプクをホメてくれますよね?
  • 若葉「うぅぅ~、実はそうなんです、ホメてくれるんですよォ。なんでぇ~。 」
  • ― 世の中、意外にポチャ好き多いんですよ。だから、そのお腹は残していかなきゃいけないものなんですよ。
  • 若葉「そうかなぁ~。 」
  • ― ぶっちゃけ、女の子としては残したくないでしょ?
  • 若葉「いま毎日、足のリハビリに整骨院に行ってて、そこは筋トレもしてくれるんですよ。これを機にちょっと引き締めようかなとも思ってるですよ。 」
  • ― えっ、そのダルダルのイイ感じのお腹をいま削ろうとしてるんですか! それはファンに対する裏切り行為なんじゃないんですか?
  • 若葉「ウソ~! でもね、でもね、お腹の肉、削れないんです~! 」
  • ― ワハハハ! ファンを裏切りたくても裏切れない。
  • 若葉「裏切れない~~。私の心は裏切りたいのに、身体が拒否してるんですよォ~~~。 」
  • ― 素晴らしい身体をお持ちで(笑)。で、そろそろまたAVの話に戻りますけど、真面目な話、AV復帰にあたって不安はなかったですか?
  • 若葉「ありました。凄く不安でした。正直、一番最初は、仕事はあると思ったんですよ。自分でいうのもなんですけど、イイ感じの時に辞めたので、最初は“尾上若葉復活!”みたいな感じで仕事はあると思ったんですけど、一ヶ月後、二ヶ月後あるかっていったらどうだろうか?っていうのはありました。凄く怖かったです。 」
  • ― やっぱりそうですよね。
  • 若葉「なので、掛け持ちで看護師も続けていたんですよ。最初から一本にしないで。 」
  • ― そうか。前職だった看護師に戻ってたんですね、帰国してから。
  • 若葉「はい。日本に帰ってきて、2、3ヶ月してから看護師に戻って常勤でずっと働いていて復活ってなってからも常勤をやってて。 」
  • ― でも、看護師って大変な仕事じゃないですか。
  • 若葉「大変でした。休みもなかったんですよ。休みの時に全部撮影していたんで半年間ぐらいずっと休みがなくて。で、半年経って「これはAVでいけるかな。仕事まだあるな」と思って。でも、看護師をすぐに辞めるんじゃなくて週3回にして、AVを週4で撮影してたんです。 」
  • ― それって、まだ休みないんですけど(苦笑)。
  • 若葉「ないです(笑)。そうやって一年経ってもまだAVの仕事があるからそこで看護師を辞めたんです。だから、去年の5月まで看護師やってたんです。 」
  • ― じゃあ、一年間、ずっと掛け持ちをやってたんですか。凄い頑張り屋で、しかも結構しっかりしてますね。
  • 若葉「アハハハ! はい。そこはちゃんとしておかないと。 」
  • ― で、いまはまずケガを治してってことになると思うんですけど、ケガから復帰してなんかやってみたいことってありますか?
  • 若葉「そうですねえ。本当にやりたいのはラブラブなシチュエーションでラブラブなエッチなんですけど、ユーザーさんはあまりそれを望んでいないらしくて、メーカーさんに言っても、あんまり実現しないんですよね。 」
  • ― まあ、男は征服欲とか達成感とかで勃起したりしますから、ラブラブはねえ。
  • 若葉「ファンの方からも凄い笑顔で「今度、レイプされてください」って言われたことがあるし(苦笑)。 」
  • ― わかりますよ、その気持ち。ただ、若葉さんの場合、引退前も結構、中出しとかハードなことしてるじゃないですか?
  • 若葉「そうです、そうです。最初、中出しは本当に嫌でした。彼氏とも「生で挿れてみよっか」みたいなのはあったんですけど、すぐ抜くみたいな。「やっぱ、怖いよぉ」って。 」
  • ― それがなぜやってみようと思ったんですか?
  • 若葉「ファンの方も望んでいるし、引退前に一回ぐらいはやってみようか、みたいな。そしたら、私、生大好きだなって知ってしまって(笑)。 」
  • ― そう。いろんなインタビューで、最高って言ってましたよね。
  • 若葉「ホント、大好きです! まず、生で挿れられるってだけで、もうイイんですよ。生だと男の人の身体がダイレクトに感じられるし、カウパー液もたくさん出るし。で、私は私でそういうのが全部わかるのでトロトロの液が余計に出て、カウパーさんと混じり合うとまた凄いトロトロ感のある液になるんですよね~。 」
  • ― ホント、うっとりと話してますね(笑)。
  • 若葉「だって、凄く気持ちいいですから。 」
  • ― でも、それはまだ生で挿れただけなんでしょ。中出しのドクドク感がこれまた最高らしいですね。
  • 若葉「そう、そうなんですよ。ドクドク感いいですね。ビクビクってオチンチンが私の中で暴れて、勢いよく精子がビュビュって当たるんですよ。そのあとにジワ~と温かいぬくもりが染み込んできて、キテル~みたいな感じになります(笑)。 」
  • ― いやあ、聞いてるだけで勃起しますね(笑)。
  • 若葉「精子が溜まっていたら私の中に全部出してほしい、みたいな(笑)。 」
  • ― プライベートでもガンガンやっておけばよかったですね。
  • 若葉「思いましたね。ピルをちゃんと飲んでやっておけばよかったなあ。 」
  • ― あとSプレイが良かったというファンも多かったみたいですね。
  • 若葉「そういう声もよく聞きます。「金玉殴りが良かったです」とか。 」
  • ― えっ! 金玉殴り!?
  • 若葉「なんかM男をイジメる役とかを何回かやったことがあるんですけど、「それがいい!」っていう人が多くて。「なんでかなあ~」みたいな。プライベートでそんなことしないんですけどねえ。 」
  • ― あれ? でも、酒飲んでる時に男の金玉殴ったって話を聞いたことありますけど(笑)。
  • 若葉「アハハハ! そうだ、してました(笑)。 」
  • ― つまり金玉殴りは尾上さん流のスキンシップ?
  • 若葉「違います、違います(笑)。なんかをされてムカついたのか、ガンっとやっちゃったんですよね。 」
  • ― 学生時代、もの凄い不良だったんですか?
  • 若葉「いえいえいえいえ、ピュアでしたよ(笑)。 」
  • ― ホントかなあ。
  • 若葉「ホント、ホントです。酒に飲まれてしまうタイプなんです(苦笑) 」
  • ― ならいいんですけど(苦笑)。ちなみに金玉殴り作品ってあれは本気で殴ってるんですか?
  • 若葉「ガチですね。 」
  • ― 金玉殴られて気持ち良くなる人の気持ちがわからないんですけど。
  • 若葉「私もわからないんですけど、殴るとどんどんビンビンになってくるんですよ。私も怖いから思い切りなんて出来ないじゃないですか。で、ちょっと優しくやると「思い切りやってください」「もっと、もっと」って言うんですよ。で、思い切りガンっとやったらビンビンになっちゃって「え~~ッ!」って。 」
  • ― 勃つんだ! でも、痛いは痛いんですよね?
  • 若葉「痛いって言います。言うけどビ~ン!って勃ってるんです。凄~いと思って(笑)。 」
  • ― 性欲ってそんなところにもあるんですね。
  • 若葉「だから、フェチは無限だなって思いました。あとは、私、ちゃんとした縛りをしたことがないんですよ。縛って吊られるのはないんで、それはやりたいですね。で、それと並行してやっぱりタレントにもなりたいし、テレビに出たいですね。 」
  • ― いやあ、せっかくですから、できることは全部やったほうがいいですよね。そういえば、念願だった写真集も今度出るんでしょ?
  • 若葉「はい、この前、撮ってきました(笑)。 」
  • ― だから、なんだかんだで夢が叶ってきてることは確かなんですよね。
  • 若葉「そうなんですよ。ちょっとずつ上がっていってる感じです。 」
  • ― 凄く期待しております。あとはプクプクのお腹をどうするか? ですね(笑)。
  • 若葉「どうなるのかなぁ、そこは私の身体次第なんですよねえ。痩せるといいなあ。 」
  • ― それも含めて、ホント目が離せない存在ですよね(笑)。今日はありがとうございました。
  • 若葉「ありがとうございました! 」
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