1. メイン
  2. AVアイドル名鑑
  3. 葉山夏菜(はやまなつな)無料サンプル
  4. 葉山夏菜AV女優インタビュー

【前編】正統派美少女が未体験の快感を求めてAVデビュー【菊川みつ葉 新人AV女優インタビュー】

2017.06.20

顔立ちは清楚で知的。そんな菊川みつ葉ちゃんが、まだ経験したことのない本物の快感を求めてAVデビュー。セックスはウブなのに、とんでもないフェラ技を持っている彼女が、デビューに込めた思いを告白します。

  • ― 元々人前に出る仕事がしたかったの?
  • 菊川みつ葉(以下、みつ葉) 「アイドルになりかったんですけど、どうやって応募すればいいのか分からずにいたんです。でも、いつかは人前に立つお仕事がしたかったんです。元々、AV業界には全く偏見がなかったですし、友達がAVに出ていたので、凄く楽しいと聞いて興味があったので今回デビューしてみようかなと…。 」
  • ― AVに偏見がなかったということは観るのも好きなの?
  • みつ葉「見たのは1回だけ。ネットでたまたま見ただけなんですけど。たしか、女の子が拘束されてる動画だったかな。それ以外は観たことないですね~。 」
  • ― 今、SODstarはテレビやメディアでも活躍中だけど、専属が決まった時の心境は?
  • みつ葉「私はAVに詳しくなかったので、専属女優というのが普通のことだと思っていたんです。でも、事務所の人が『SODstarに決まったよ。よかったね~』って凄い喜んでいて、もしかして凄い事なのかなって知ったんです。 」
  • ― ピンと来てなかったんだ
  • みつ葉「はい。でも、会社に来た時にSODstarの皆さんが全員揃っている大きなポスターを見て、この中に自分が入れると思ったら凄い事だなって実感しました。 」
  • ― では、決まってからもプレッシャーはなかった?
  • みつ葉「はい。プレッシャーはなかったです。それより初撮影が楽しみでカレンダーに丸印をつけてました。私、同級生や元カレが私のことを『これ俺の同級生だよ』とか『俺の元カノだよ』って自慢してくれるくらい有名になりたいんです。で、自分でオナニーして欲しいんです(笑) 」
  • ― 凄いヤル気だね!
  • みつ葉「そうですか? 皆さんからは肝が据わってるって言われてます(笑) 」
  • ― では、撮影は緊張しないで楽しめたかな?
  • みつ葉「カメラで撮影されることは楽しめたんですけど、人が多いのはさすがに緊張しました。あと、喘ぎ声を聞かれちゃうのは恥ずかしいなって思いました。 」
  • ― 男優さんのイメージは?
  • みつ葉「しみけんさんか森林原人さんのイメージですね。テレビで見たことがあって、楽しそうな人たちだな~って思ってたんです。でも、私の撮影に来てくれたのは貞松さんだったので、『あ、こういう普通の人もいるんだな~』って思いました。 」
  • ―カメラの前で裸になった時も心境は覚えてる?
  • みつ葉「服を脱ぐのは恥ずかしくはなかったです。見られて恥ずかしいところはないので。 」
  • ― おぉ~、凄い堂々としてるね~!
  • みつ葉「でも、コンプレックスが1つだけあるんです。普段は声が低いんですけど、エッチの時だけ変わるらしいんです。それを聞かれちゃうのが恥ずかしくって(笑) 」
  • ― これまでの経験人数は?
  • みつ葉「2人です。初体験は17歳の時でした。 」
  • ― その人は初カレ?
  • みつ葉「いいえ。告白してきた人なんですけど、付き合ってはいなくて…。でも処女は早めに卒業したいなと思って。 」
  • ― 彼も初めてだったの?
  • みつ葉「そうです。緊張していたからかすんなりとは出来なくて最初は痛かったです。 」
  • ―早く処女を捨てたかったというのはなぜ?
  • みつ葉「エッチな少女漫画を読んでいて、エッチって幸せそうでいいな~って憧れていたんです。エッチの知識も漫画で学びました。初めては痛いとか。 」
  • ― 少女漫画のような甘いセックスに憧れていたのなら、変わったエッチの経験はない?
  • みつ葉「あります。公園のベンチでしたり、映画館のトイレでしたり、家でスク水を着てエッチしました。 」
  • ― え? 結構AVみたいなこと楽しんでるんだね?
  • みつ葉「頼まれて仕方なくってしたんです。私は乗り気じゃなかったんですけど、毎日頼まれて押しに負けました(笑) 」
  • ― スク水エッチをしたがるなんて年上の彼だったの
  • みつ葉「いいえ、初体験の彼なので同級生です。だからやり方がよくわかってなくて、本当に学校で使ってる競泳用水着でしたんです。でも、あれって硬いのでAVみたいに横にずらして入れることができなかったんです。それでも、彼はどうしても諦めきれなかったみたいで、その後にコスプレ用のスク水を買ってきて再挑戦しました。 」
  • ― 彼は水着マニアなの?
  • みつ葉「う~ん。そうなのかも。最初は渋々だったんですけど、私もやってるうちに興奮してきました。 」
  • ― 嫌よ嫌よも好きのうちってことだね。その後はコスプレにハマった?
  • みつ葉「ハマるまではいってませんが、ベビードールとサンタさんの格好でしましたね。それも結構よかったです(笑) 」
  • ― 屋外エッチはどうだった?
  • みつ葉「いいえ。バレるんじゃないかって不安の方が強くて、興奮できませんでしたね。落ち着いた場所がいいです。 」
  • ― でも、変わったエッチは嫌いではない?
  • みつ葉「はい。縛られたり、噛まれたり、イラマチオをされたいんです。あと、首絞めもいいですよね。漫画で読んで興味があったんですけど、でも、やって欲しいとは言えなくてプライベートでは経験したことがなかったんです。だって、言えないですよ~。 」
  • ― 恥ずかしかった?
  • みつ葉「はい。それに、試しにやってみようかって感じのノリでは興奮できそうもないので…。 」
  • ― うんうん、それは同感(笑)
  • みつ葉「ですよね(笑) 」
  • 次回は、カメラの前での初エッチや自信があるというフェラ、デビュー作の見どころなど聞いていきます!
    お楽しみに!!
  • (取材・文=文月みほ)