【前編】見られながらエッチするのが大好きなミニマム美少女「生田みく」ちゃんデビュー【生田みく 新人AV女優インタビュー】
2017.07.28
144cm、19歳というロリっ娘でありながら見られながらエッチするのが大好きという変態性を持ち合わせた美少女がAVデビュー! その変態性の根源には初体験での経験があった!?
- ― デビュー作の発売前ですけど、すでにツイッターのフォロワーが1000人を超えてますね(笑)。
- 生田みく(以下、みく) 「はい、もう信じられないです。不思議な気持ちです。 」
- ― この前はラジオにも出たんでしょ?
- みく「はい。なんか、表に出るのに違和感があるというか。実感がわかないです。 」
- ― いままで芸能活動とかやってなかったんですもんね。
- みく「なにもやってないです。だから、やっぱり緊張します。人前でしゃべるのがあまり得意じゃないので。 」
- ― ラジオや、こういった取材も含めて、この業界に入っていままで一番印象に残ったことってなんですか?
- みく「やっぱり撮影が一番楽しいってことですね。 」
- ― あっ、撮影楽しいんですね(笑)。
- みく「はい! 」
- ― 具体的になにが楽しいんですか?
- みく「写真撮られるのもそうですし、たくさんの人の前でエッチをするっていうのも。 」
- ― えっ! エッチを見られるのが楽しいの!?
- みく「はい、人に見られるのが好きなので。 」
- ― たとえエッチであっても?
- みく「はい。 」
- ― マ◯コを見られるだけでなく、チンチンが入っていくところまで見られちゃうんですけど、それでもいい?
- みく「あぁ…はい(照)。 」
- ― アナルがヒクヒクしてるところまで見られるかもしれないけど、それでもいいと(笑)。
- みく「うぅ……はい(照)。 」
- ― ほぉ~、可愛い顔して意外に変態ですねえ(笑)。
- みく「………はい(照)。 」
- ― 昔からちょっと見て欲しい気持ち、露出好きなところってあったんですか?
- みく「う~ん、ちょっとわかんないですけど、いつからこういうふうになっちゃったのかなぁ(苦笑)。でも、なんか、見られたいなって思ったのは初体験を経験してからだと思います。 」
- ― アブノーマルな体験だったんですか?
- みく「普通のこともやったんですけど。 」
- ― つまり、基本がアブノーマルだったんですね(笑)。
- みく「ちょっと軽く縛ってもらったりとか、鏡の前でしたりとか……。 」
- ― それが初体験ですか?
- みく「はい(笑)。 」
- ― なかなか、Sっぽい彼ですね。
- みく「私より20歳ぐらい上の見た目は普通のおじさんで優しくておしゃべりが上手な人だったんですけど、スイッチが入るとちょっと責めるのがうまい人でした(笑)。 」
- ― おしゃべりでも責めるのがうまかった?
- みく「あっ、そうですね。普通に初対面で、私がエッチの経験がないっていうのを引き出したっていうのはやっぱり喋るのがうまいからかなって。 」
- ― それはうまいですねえ、確かに(笑)。ちなみに、どういう流れになると、「私、エッチしたことないんです」って答えを引き出せるんですか?
- みく「あんまりよく覚えてないんですけど、「彼氏いるの?」みたいなところから始まって「なんでいないの?」みたいな(笑)。 」
- ― そうか、そうやって詰めていくとその結末にいきつきますね。でも、なんでそんな素直に答えちゃうんですか? 「いえいえ、それは」みたいなぼかす話し方ってできるじゃないですか?
- みく「う~ん、なんか、聞かれたら答えてしまいます。私は聞かれたことにすぐ答えちゃうし、頼まれたことは断れないし(苦笑)。 」
- ― 「頼まれたら断れない」! いいセリフですね、それ(笑)。
- みく「ちょっと私、都合のいい人というか…。 」
- ― 男の理想ですよ、それは(笑)。
- みく「うぅぅ、いいことですかねぇ(苦笑)。 」
- ― いいことです! で、「処女なんです」告白をしてセックスをするまでに何回ぐらい会ったんですか?
- みく「次に会った時です。 」
- ― えっ、じゃあ、2回目で。
- みく「はい。もともと、経験があんまりない人じゃなくて、セックスに凄い慣れてる人とか、詳しい人に相手をしてもらいたかったんです。 」
- ― 自分の好きな人とかじゃなくて? それは、なるべく痛くないようにとかって理由ですか?
- みく「う~ん、それもあるし、なんだろうなあ、凄い変態な人に相手をしてほしいなっていうか。 」
- ― え~っ、そんな理由(笑)!
- みく「はい(照)。 」
- ― あの、変なキャラ作りしてないよね?
- みく「そんなんじゃないですよぉ。 」
- ― だったら、余計に変態なんですけど(笑)。
- みく「ああ(照)。 」
- ― 資料によると初体験は18歳だから、私の処女は変態的なセックスで捨てたいと思って18年ってことになるんですけど(笑)。
- みく「ああ~、そうですよね、そうなっちゃいますよね(苦笑)。 」
- ― なんか、本物の変態感が色濃くなってきましたね(笑)。で、いつその変態性に目覚めたんですか?
- みく「えぇ~、どうなんでしょう? セックスに興味を持ったのは中2の頃ですけど、その頃はAV女優さんが普通に絡んでいる作品を見ていただけでした。そのあと、いろんなAVを見て、「あ、こういうプレーもあるんだな」とか。 」
- ― 探っていったんですね。ちなみにどんなジャンルをご存じですか?
- みく「レズもの、SM? 」
- ― そういったAVを見ていって、自分なら、どの辺ぐらいまで変態プレーはやれそうかなって思いました?
- みく「やっぱり私は責められたいのでちょっとレイプ的なものとか、軽いSMですね。そういうのは興味あります。 」
- ― ということは、みくさんの頭の中では、セックスといえばちょっと責められたいなって感じなんですね。
- みく「そうですね。そうです。 」
- ― じゃあ、オナニーってどんな想像します?
- みく「あのぉ、BLCDって知ってますか? ボーイズラブのCD版なんですけど、それを聞きながらしますね。私、声フェチなので映像がなくてもアエギ声だけで結構イケちゃうので。 」
- ― 例えば、「それだけはやめて~」みたいなセリフも重要ですか?
- みく「いや、演じている方のアエギ声が一番のツボです。AVを見る時も、自分の好きなアエギ声の女優さんのを見ながらイキます。 」
- ― ほぉ~、自分の性癖がちゃんとわかってますね。例えば、こういうシチュエーションがいいとかってあります?
- みく「BLCDだと、先輩後輩的な感じ。私、ギャップ萌えもあるので、先輩のほうが上からいきそうなのに、後輩のほうが責めるっていう意外感というか、裏切り感があるほうが好きですかね。あとは会社の上司と後輩で後輩が責める。ふふ。 」
- ― 自分はどっちに感情移入してます?
- みく「私は受けのほうです。 」
- ― 責められる先輩に感情移入するんだ。いろいろ研究してますね(笑)。
- みく「前は毎日オナニーやってたので自然にわかってきます。いまは週に3回ぐらいで、ヒマになったらやるスタイルにしてますが。 」
- 次回は、気になる初体験の話をもっと詳しく聞いちゃいます。
お楽しみに!!