【後編】処女なのにイラマまで!?清純派なのにド変態な生田みくちゃんの初体験とは?【生田みく 新人AV女優インタビュー】
2017.08.16
20歳年上の普通のおじさんと初体験をしたというみくちゃん。こんな可愛い子の処女を奪いながら初体験でイラマや拘束までやったという何とも羨ましすぎるエピソードから、今後やってみたいプレイまでみくちゃんの変態性が垣間見えるインタビュー後編!
- ― そうやって初体験に至るまでずっと妄想を繰り広げて、18歳の時に、例のおじさんと知り合ったというわけですね。で、みくさんは初対面のおじさんに「まだ処女です」と告白をしたわけですが、そこからどういう流れでセックスになっていったんですか?
- 生田みく(以下、みく)「私もちょっとよくわからないんですけど、いい感じに言いくるめられたのかなっていうのはありますけど。 」
- ― 言いくるめる(笑)。それは興味ありますね。一体、どんなふうに言いくるめると処女を奪えるんですか?
- みく「話をしてて、私が経験ないっていうのがわかったら、「俺がもらってあげようか」とか(照)。 」
- ― えっ、ただの直球じゃないです!
- みく「そうです、「俺で良かったら」って言われたんですよ。私もなぜそれでOKしたのかよくわからないですけど、「えっ、いいんですか」みたいな。 」
- ― OKしたんだ! 結局、言ったもん勝ちみたいなものなんですね。
- みく「なんか、雰囲気だったんだと思います。 」
- ― 雰囲気かあ。あ、そういえば、まだ聞いてなかったけど、そのおじさんとはどうやって知り合ったんですか?
- みく「えっと、その人は、私の友達のバイト先の上司なんですけど、「ご飯を一緒に食べるから来ない」って誘われて知り合ったっていう感じです。そのあと普通にLINEとかしてて、一ヶ月後、もう一度会った時に……(照)。 」
- ― エッチしたと。はあ、なんだか羨ましい話ですねえ。一ヶ月後はいきなりホテルだったんですか?
- みく「一応、ドライブ行ったりして夜ホテルって感じですかね。ハハ。 」
- ― それでどうでしたか? 初チンコは?
- みく「いや、相手の方のが大きかったっていうのもあって痛かったんですけど、相手は気持ち良くなってるわけじゃないですか。私は、相手の方を満たしてあげたいという思いが強いので頑張れるというか。やっと、やりたいことができたっていうのが一番でした。 」
- ― 達成感があった?
- みく「凄いありました。だから、楽しかったんです。 」
- ― それはなによりですよね。ところで、そのおじさん、ちょっとサディストじゃないですか。だから、いきなりしゃぶってとか言われませんでした?
- みく「あ、言われました(苦笑)。口いっぱいでした。 」
- ― イラマチオ的なことは?
- みく「それもありましたね(照)。 」
- ― フェラだけじゃなくて最初からイラマもしたんだ、そのおじさん(笑)。
- みく「そうですねえ、挿入の時もちょっと無理やり感があって(照)。 」
- ― そのおじさんも本物ですねえ(笑)。みくさんは「痛い、ちょっと待って」とか言いました?
- みく「いや、ここで「待ってって言ってやめられちゃったりしたらイヤだな」と思ったんで、言わなかったです。 」
- ― ワハハハ! 痛いよりもやめられるほうがイヤだ、と。なんか、マゾ的発言にブレがないのが本当にいいですね(笑)。
- みく「ああ、ありがとうございます(照)。 」
- ― ちなみに、その時は生でした?
- みく「いや、ちゃんとゴムを付けて。 」
- ― 大人ですね。一発で終わりました?
- みく「その日はもう一回しました。 」
- ― えーっ、おじさん、処女相手に2回もシタんですか!? 鬼だなあ(笑)。みくさんもよく我慢しましたね。
- みく「やっぱり相手が喜んでくれれば。私はそれが一番嬉しいので。 」
- ― ホント健気ですよね。ただ、そこまで言うことを聞いてくれると、その後のセックスでもわがままを言いませんでした、おじさん?
- みく「最初で軽くイラマができる子だってわかられちゃったので、2回目は最初より深めにというか、多めにというか。あとちょっとシーツで縛られてみたりとか(照)。 」
- ― やっぱり、おじさんの変態性に拍車がかかったんですね(笑)。
- みく「でも、私も「変態みたいなことが好きなんです」ってことは言ってしまったので(照)。 」
- ― あ、言っちゃった(笑)。それじゃあ、しょうがないですけど。
- みく「その人からは首輪ももらいました(照)。 」
- ― それはプレー的な首輪ですよね?
- みく「そうですね。ずっと欲しかったんです(照)。 」
- ― 縄をつけて引っ張ってもらった?
- みく「ああ、それはしてくれなかったですね(苦笑)。ですから、やってないプレーってまだまだたくさんあるので、それをこれからこのお仕事でやっていけたらいいかなって思ってます。 」
- ― いままでの話を聞いてると今後が本当に楽しみですね。ちなみにAVに入ったきっかけって聞いていいですか?
- みく「中2の時にたまたま『おねだりマスカット』という番組を見て、AV女優さんってなんだろ?って思ったんです。それで、AVを見てみたら、「凄いな、カッコイイな。私も出てる人になりたい。キラキラしてる人になりたい」って思って応募しました。 」
- ― じゃあ、18歳になってすぐに自分で応募したってことですか?
- みく「はい。 」
- ― 単純な疑問として、人前で裸になったり、エッチするってことに抵抗なかったですか?
- みく「なかったです。やっぱり人に見られるのが好きなので、楽しいし、ワクワクドキドキって感じです。 」
- ― エッチも好きだし、もっといろいろやりたいと(笑)。
- みく「はい、撮影が楽しいんです。やってみたいこともありますし。 」
- ― 具体的にこんなことがやりたいってありますか?
- みく「やっぱりレイプ的な内容ですね。あとは軽いSMとか、コスプレとか、機会があればレズものとかも。 」
- ― レイプものっても軽めからハードまでいろいろあるんですけど、どんなシチュエーションを考えています? 自分の中では。
- みく「強引なのもいいですし、複数に襲われるのもいいです。 」
- ― やっぱりハード系がお好みですね(笑)。イラマとか苦しい系はどうですか?
- みく「苦しい系はあまり好きじゃないんですけど、本当は。だけど、それが好きな人、それで感じてくれる人だったら頑張りたいっていう。 」
- ― みくさんだったら慣れるんじゃないですかね。みんな最初は苦しいみたいですけど、才能のある方はそのうちノドも性感帯とかわかってくるみたいですよ。
- みく「私もそうなりますかね? 」
- ― なると思いますよ。ところで、アナルはどうですか?
- みく「う~ん、やったことがないんでわかんないですね。興味ありますけど、怖いです。 」
- ― 指とかを挿れられたことってあります?
- みく「一応は。でも、そんなに気持ち良くなかったので。 」
- ― アナルを舐められたことはあります?
- みく「あります。それは気持ち良かったです。 」
- ― じゃあ、大丈夫ですよ。全然大丈夫(笑)。
- みく「そうですかね? 」
- ― だって、処女時代から変態ですから大丈夫ですよ。ドラマものとかはどうですか?
- みく「2作目をこの前撮ったんですけど、設定があっていろいろ演技できたのが結構楽しかったので。 」
- ― レイプ役がうまい人って演技もうまいので、そっちもうまくなっていくんじゃないんですかね?
- みく「上手になれたらいいですね。 」
- ― なれると思います。最後になにか、アピールしたいことってありますか?
- みく「私、将来の夢が多くの人のおかずになることなんで、たくさんの人に私を見てほしいです。エッチな私をこれからいっぱい見てください(笑)。 」
- ― 清純派で健気で、変態好きっていうのが凄い楽しみですね、僕も(笑)。