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【後編】元グラドルの神坂ひなのちゃんが何故AVの世界に?AVデビューのきっかけと妄想が膨らむ今後やりたいエッチとは?【神坂ひなの 新人AV女優インタビュー】

2017.08.23

今後やりたいエッチを聞いてみたらビックリ!このロリ顔にしてSもMもできちゃうロリ娘であることが判明!今後が楽しみになるロリ美少女の思い描くやってみたいエッチとは?

  • ― 確か、その彼氏と別れたあとにAVってなるんですよね?
  • 神坂ひなの(以下、ひなの)「そうです。もともとアイドル活動とかグラビアのお仕事あるんだけどやってみないって言われて、やってたんです。それで合計9本DVDを出させてもらって。 」
  • ― じゃあ、もともとはグラドルだったんですね。AVに出ようと思ったきっかけは?
  • ひなの「系列事務所なんですけど、女優さんの事務所が同じ場所にあって時々先輩方のイベントとかを手伝いに行かせてもらったりとか、ツイッターもフォローして活動内容とかを見てたら凄い幅が広いし輝いてて、それでAVもいいかなって。 」
  • ― 先輩ってどなたになります?
  • ひなの希志あいのさん、希崎ジェシカさん、希美まゆさんとかですね。 」
  • ― おお、トップ女優さんばっかりじゃないですか。彼女たちの活躍を見てるとやっぱり。
  • ひなの「やりたくなるっていうか、なんていうんだろ? 自分の仕事の範囲を考えていたら、このまま撮影会を続けて同じことしているよりは、たくさんのことができたほうがいいなと思って。それに、私もともとAV好きだし。 」
  • ― だから、最近の新人さんってAVに対する抵抗があんまりないんですよね。
  • ひなの「はい、ないですね。 」
  • ― 僕らなんか、「ちょっと待って。人前でセックスするんだけど」って思うんですけど、あんまりないんですね?
  • ひなの「うん。あと、単純に技を見てみたいっていうのもありました、男優さんの。それで自分も覚えてセックスがもっと気持ち良く、リラックスできるようになりたいな、みたいのもありました。 」
  • ― どう実際にやってみて?
  • ひなの「すごい、気持ち良かった(照)。体位とかも凄いと思いました。 」
  • ― やっぱり潮は?
  • ひなの「吹きましたね(苦笑)。監督さんには無理して吹かなくてもいいよって言われてて、だから、凄くリラックスして、たくさん出ました(笑)。 」
  • ― まずは潮吹きが売りになりそうですね。これからやってみたいこととかあります?
  • ひなの「ちょっとエグいとは思うんですけど……浮気とかしてしまって、それがバレて彼氏に無理矢理されるみたいなものをしてみたいです。 」
  • ― お仕置きセックスみたいな感じですね。
  • ひなの「そうです! お仕置きです。「ごめんなさい!」とか、言いながらやりたいです。 」
  • ― もともと困り顔ですから、「ごめんなさい」セックスってハマりそうですよね(笑)。
  • ひなの「口をふさがれたり、「うるさい」とか「黙れ」とか結構厳しめの言葉だとたかぶるみたいです、私は(笑)。あとは首を絞められたり、お尻とかを叩かれたりとか。 」
  • ― ソフトSMもしたいと。そういうのって、プライベートでやってました?
  • ひなの「いえ、全然。最初の彼は凄い優しい人でした。首絞めなんてもう無理できない、怖いみたいな。 」
  • ― 二人目の彼は?
  • ひなの「二人目の彼は、ちょっと暴力的で、俺の言ったことは絶対だっていう人だったんですけど、セックスについてはスタンダードな感じでした。だから、ずっと自分の妄想だけの世界で終わっていたんで。 」
  • ― じゃあ、これからやりたいことがいっぱいじゃないですか(笑)。例えば、全裸のままあそこの自販機からジュース買ってきてみたいのはどうですか?
  • ひなの「あ、やりたいです! あとはバスの中で隣同士で座ってる時にイジってほしいですよ。 」
  • ― パンツの中をクチュクチュされたいと(笑)。
  • ひなの「そうです! あとは僧侶とかいいですね。お寺のお坊さんを誘惑したいです。なんか、お坊さんってエッチをしないイメージがあって、そういう人とするのがいいです。 」
  • ― いっぱい出てきますね(笑)。
  • ひなの「仏さまが見てるのに「ごめんなさい」って感じがいいです。 」
  • ― やっぱり「ごめんなさい」が好きなんだ(笑)。
  • ひなの「はい、スリルがあるのがいいんです(笑)。 」
  • ― ドキドキするシチュエーションだったら全部やりたいんですね。
  • ひなの「学校系は必ずやりたいです。保健室、体育倉庫とか。 」
  • ― 複数プレイは?
  • ひなの「3Pは二作目でやったんですけど、それはおかしくなるぐらいの気持ち良さでした。 」
  • ― 複数プレイも楽しめるんですね(笑)。あと、責めるほうも意外に好きだって言ってましたね、さっき。
  • ひなの「責めるのだとなんだろう…あ、ろうそくとか。 」
  • ― えっ、溶けたろうそくを垂らすの? いきなり厳しい責めですけど(笑)。
  • ひなの「そうなんですよ。会社の社長とか、いつも偉い人、頭の良い人を跪かせたいです。 」
  • ― ワハハハ! 急にゆがんだことを言い出しましたね(笑)。
  • ひなの「いつもは負けてるけど、エッチでは上に立つみたいなことをしてみたいんです。 」
  • ― どんなふうに責めたいんですか? 例えば、社長を。
  • ひなの「なんか拘束とかして超イヤがってほしいです。「マジ、やめろよ」「本気でやめろよ」って言わせたいですね(笑)。 」
  • ― そんな社長を踏んだりするのはどうですか?
  • ひなの「あ、そういう直接痛いっていうのはダメですね。 」
  • ― でも、溶けたろうそく垂らしたら熱いですけど(苦笑)。
  • ひなの「そうか。なんだろ? 気持ち良くさせておねだりしてもらいたいですね。……いや、違う。おねだりじゃない! 「ホントに我慢できないからお願いします」みたいな。「あ、もうイク!」みたいなところでやめたいです。 」
  • ― ちょっとイジメたいの?
  • ひなの「イジメたい……どうなんだろ? 」
  • ― 例えば、オシッコかけたい?
  • ひなの「あ!いいですね、それ! 」
  • ― ワハハハ! かけたいんだ。
  • ひなの「いいですよ、それ。めっちゃ嫌がってくれそう(笑)。 」
  • ― 要は懇願させたいんですね。懇願させたところで、最後の最後で射精させてあげると。その瞬間の、涙を流さんばかりの顔がみたいんですね(笑)。
  • ひなの「そうです! そうです! 」
  • ― 優しい悪魔ですよね(笑)。
  • ひなの「アハハハ! 」
  • ― 責められる時は「ごめんなさい」と言いたいし、責める時は泣かすぐらいいろいろ寸止めしておいて最後に解放してあげると(笑)。
  • ひなの「ああ、そういうのがいいですね。最後は優しく射精に導いてあげて、相手の喜ぶ顔がみたいですね。 」
  • ― いいですね。「相手の喜ぶ顔が好き」っていう女優さんは多いですけど、その前に徹底的に締め上げたいって人は滅多にいないんで(笑)。
  • ひなの「そういうのをやりたいですね(笑)。 」
  • ― SもMもできるロリですね(笑)。ところで、プロレスラーを責めるのってどうですか? 要は強そうな人を責めるのは?
  • ひなの「ああ、それだったら女のレスラーを責めたいですね。 」
  • ― えっ、なんで?
  • ひなの「う~ん、なんなんだろう? 」
  • ― なんか、いろいろコンプレックスがありますよね(笑)。
  • ひなの「あるんですよ、位が高い人とかを凄い落としたいっていう(苦笑)。 」
  • ― プライドをへし折ってあげたい(笑)?
  • ひなの「そう! そういう感じです! 」
  • ― どっから出てきたんですかね、その歪みは(笑)。
  • ひなの「う~ん、たぶん、前の職場でいつも上からものを言ってくる上司がいたんですよ。それが凄く嫌いで、その人を貶めてやりたかったっていうのがあるんです。私のデビュー作を見つけてくれないかな、ホントに。 」
  • ― なんで?
  • ひなの「実は、前の職場を辞めたきっかけがその上司とのケンカなんです。上司は彼と同じ板前さんで、やっぱり「俺の言ったことは絶対だ」みたいな人だったんですけど、オーダーが通っているのに通ってないとか、メチャクチャだったんです。それで「通ってますけど」って言い返したら、「うるさい。お前はこれから自分を殺して生きなきゃいけないんだ」とか言われたんで、「自分を殺して生きる必要はないな、活かして生きよう」と思って、それでこの業界に入ったんです。だから、私のデビュー作を見つけてほしいです。 」
  • ― どうだ、活かしたぞと(笑)。
  • ひなの「そうです! 」
  • ― どうします、その嫌な上司が見つけて抜いたら?
  • ひなの「勝ったって思います(笑)。 」
  • ― 子供の頃はどんなだったんですか? おとなしかった?
  • ひなの「おとなしくないです、破天荒な子でした(笑)。 男の子を泣かしたことが一回だけあって、「あなたのこういうところが悪いんだ」って言ったらウエ~ンって。それだけは覚えてます。 」
  • ― 女子同士で面倒臭いことってありました?
  • ひなの「全然ありました。イジメられるほうでした。その頃はネットが凄くてミクシー、グリーとか流行ってた時で結構悪口書かれたりとか。でも、先生に相談しても解決してくれないんで自分で解決しました。 」
  • ― どうやって?
  • ひなの「悪口メールが送られてきたりしたんで「これ送ったのあなたでしょ」みたいな。でも、心は落ち込んでますよ。だけど、落ち込んでいてもキリがないんで、はっきりさせて。 」
  • ― 強さもあるんですね。ホント不思議な子ですね。いろんな顔を持ってますし、「自分を殺して生きる必要はない。活かして生きろ」とか名言もいうし(笑)。
  • ひなの「本当にそう思ったんで(照)。 」
  • ― ともかく今後が凄い楽しみです!
  • ひなの「ありがとうござます! 」