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【前編】処女喪失は糊のチューブ!?天性のエッチお姉さん「榎本美咲」ちゃんがエロ過ぎるオナニー大激白!【榎本美咲 新人AV女優インタビュー】

2017.09.05

本物人妻レーベルからSODstarレーベルへ移籍した「榎本美咲」ちゃん。お話を聞いてみたらなんと処女頃からエッチな欲求が止まらない天性のエッチお姉さんでした!

  • ― 本物人妻レーベルからSODstarに移籍されたんですね。人妻レーベルの時にはドキュメントもあって、レズもあって、ドラマもあって。
  • 榎本美咲(以下、美咲) 「楽しかったです。 」
  • ― 印象に残っているものってなんですか?
  • 美咲「やっぱりドラマものが一番良かったです。 」
  • ― 旦那さんがサディストだった作品ですね。
  • 美咲「はい。凄いやりたかった内容で、気持ちも凄く入って。気持ちが入っているから凄く気持ちも良くって。 」
  • ― 以前のインタビューを読んだら、とにかく無理やりされるのが好きなんですよね。
  • 美咲「はい。ふふ。 」
  • ― ただ、ドラマの中では無理やりされるのを嫌がる役だったじゃないですか、その辺はやりにくくなかったんですか?
  • 美咲「嫌がっているのを無理やりされるのに興奮する。本当に嫌だけど犯されるっていう興奮です。 」
  • ― じゃあ、演技の中では嫌がっていても…。
  • 美咲「気持ち良かったです。ふふ。 」
  • ― 本物のマゾなんですね(笑)。じゃあ、本物人妻レーベル時代で一番印象に残ったのはドラマものってところですかね。
  • 美咲「作品としてはドラマものだけど、プレイとしては2作目の6Pが凄かったです。複数プレイもずっとやってみたいと思っていたから、それが凄い人数で次々やられて次々気持ち良くて。「こっちもやれ」みたいな感じだったから、そこで「あ~ん」みたいな。ふふ。 」
  • ― 「おい、手が空いてるぞ」みたいな(笑)。
  • 美咲「そういうの好きですぅ。昔から痴漢とかレイプものが好きでした。同人誌とか、AVとかをオナニーのおかずにする時は普通にそういうのを選んでました。 」
  • ― プライベート時代のセックスでそういうことはあったんですか?
  • 美咲「実際は全然。自分からやってほしいっていって手錠を持っていったりとか、ロウソクを持っていったりとかはあったけど、あっちからやりたい、こうしたいみたいのはなかったです。 」
  • ― えっ、ロウソク持参でセックスしてたんですか!?
  • 美咲「はい(照)。繁華街のお店まで行って買ってました。 」
  • ― ネットで買ったんじゃないんですね。
  • 美咲「通販だと親にバレたら嫌だから。まだ高校生だったので。 」
  • ― 高校生でマイ・ロウソクを持っていたのか…凄いですね(笑)。でも、相手は素人だったんでしょ、使えます?
  • 美咲「一応、火をつけて垂らしてくれるけど、よくわからなかったみたいですね。 」
  • ― 勘所が掴めないですよ。どうすればいいんですか? 乳首とかに落としていいんですか?
  • 美咲「乳首とかに落としてほしいです。ふふ。 」
  • ― 気持ちいいんですか!?
  • 美咲「気持ちいい。でも、熱い。 」
  • ― 低温ロウソクですよね?
  • 美咲「低温ロウソクですけど熱い。落とされた時はピリッとします。でも、やけどとか、跡とかは残らないんです。 」
  • ― そういうものなんですねえ。それはビデオとかを見てて「私もやりたい」と思ったんですか?
  • 美咲「そうです。ビデオとかマンガとか見てたので自分で開発してて。 」
  • ― 自分で開発? あっ、そういえば、スプレー缶とか挿れてたんですよね(笑)。
  • 美咲「ああ、やってましたね。 」
  • ― 結構デタラメですよね。
  • 美咲「えっ、そうですか!? 」
  • ― だって処女だったんでしょ? それでスプレー缶を挿れたら処女膜破れますけど(苦笑)。
  • 美咲「ああ、よくわからなかったけど、痛くても挿れてみたかったから。ハハ。 」
  • ― 挿れたい欲求のほうが強かったと(笑)。最初はさすがに指ですよね?
  • 美咲「はい。最初は指で、それもちょっと痛かったです。そのあとアラビックヤマトを挿れて、そっから慣らしていって。ふふ。 」
  • ― アラビックヤマトって、あの太いチューブノリでしょ? その時点で血とか出たと思うんですけど(苦笑)。
  • 美咲「血はわからないですね。夜に、布団の中でやっていたんで。でも、痛かったですよ。凄い痛かったです。 」
  • ― ワハハハ! だから、それで破ったんですって。
  • 美咲「でも、最初は痛いっていうのは小説とかで見てたからそういうもんなんだと思って。その前に痛くても興奮して。へへへ。 」
  • ― 痛さよりも興奮優先なんだ(笑)。ただ、普通の女の子の場合、処女膜は好きな人のチンコで破ってもらいたいって思うんですけど、その辺は?
  • 美咲「あ、そういうのは一切全然思ったことないですね。それよりはセックスしてみたかったです。とにかくエッチなことをしたかったです。 」
  • ― 処女膜なんて挿入の邪魔なだけと(苦笑)。そもそもエッチなことに興味を持ったのっていくつでしたか?
  • 美咲「小6の時。同年代くらいの子が書いてるweb小説みたいのを読んで。それはオッパイばっかりイジってたんです。たぶん、同年代ぐらいなんで挿れることを知らなかった子が書いてたと思うんです。で、それを読んで興奮してオッパイ触ったりしてて、そのうちネットで挿入するのがセックスだ、みたいなことを覚えて、それでしたいと思ったんです。 」
  • ― 聞いてるとセックスと恋愛がまったくリンクしてないですね。肉欲ばかり(苦笑)。
  • 美咲「ふふ。 」
  • ― ともかくセックスって気持ち良さそうだぞっていう好奇心ですね。
  • 美咲「ずっと女子校だったんで恋愛もしてなかったですし。アニオタだったからアニメしか好きじゃなかったし。 」
  • ― そうするとアラビックヤマトで処女膜破ってもいいかなってなるんですか?
  • 美咲「それが普通だと思ってました。ハハ。 」
  • ― いや、普通じゃないんですけど(苦笑)。じゃあ、実際、高校生になって初めてセックスした時はどうだったんですか?
  • 美咲「最初の人は別に彼氏じゃなくて一回切りの人だったんですけど、自分でするのとは違って、予想外のところを触られたりするし、やっぱ温かいからそれも良かったし。 」
  • ― 温かいっていうのはチンポのこと?
  • 美咲「そうです。 」
  • ― 生?
  • 美咲「生です。マンガとかでは見たことあったけど、硬かったし、熱かったし。ふふ。 」
  • ― スプレー缶とは違いますよね(笑)。
  • 美咲「全然違います。外側が柔らかくて芯が硬い。熱いのもドキドキしました。 」
  • ― 最高だったんですね。でも、その人とは一回切りだったんですよね?
  • 美咲「彼が出来るのは高3だったので。 」
  • 次回も美咲ちゃんのエッチな素顔を丸見えにしちゃいます!
    お楽しみに!!