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【前編】オーディションでグランプリを勝ち取ったアノ子がついに……ミリオン専属女優「沙月とわ」ちゃんデビュー! 2018年2月9日に、衝撃の素人美女がミリオン専属女優としてデビューする……その名も沙月とわちゃん。自らオーディションに応募し、憧れの"AV女優"となった現在の心境を語ってくれました。【沙月とわ 新人AV女優インタビュー】

2018.02.09

  • ――やっぱり美人だなぁ〜。写真の印象よりも色っぽい雰囲気があるね! そして、ニット越しのGカップおっぱいに目を奪われてしまう(笑)。
  • 沙月とわ(以下、沙月) え〜、そう言っていただけるのは嬉しいですね。ありがとうございます。
  • ――2月9日にデビューなんだよね。きっかけを教えてもらってもいいかな?
  • 沙月実はもともと、AV女優さんに対してすごく憧れを抱いてたんですよね。アイドルみたいに可愛い女優さんがいっぱいいるので、普通にファンとして好きだったんです。
  • ――具体的には誰が好きだったとかある?
  • 沙月はい。やっぱり佐倉絆ちゃんや成瀬心美ちゃんがトップですね。その二人とも縁の深いkmpが「KMPドリームガールオーディション」を開催するということで、そこに応募したんですよ。
  • ――えっ、自ら応募したの?
  • 沙月そうです。そこでまさかのグランプリを受賞させてもらって、デビューが決定したんです。
  • ――何でまた、見てるだけじゃなくて自分も出る側になろうと思ったの?
  • 沙月純粋に新しいことを始めてみたかった気持ちが大きいですね。高校を卒業した後、フツーにずっと飲食系のアルバイトをしていて、何も変わったことなんてしてなくて……チャンスがあったら、可能性があるなら、AVの世界に飛び込んでみたいなって思ったんです。
  • ――でも、こういう言い方はアレだけど……それが敢えてAVである必要性ってあったのかな?
  • 沙月AVだからこそ、自分の世界が広がるんじゃないかっていう予感はありました。ちょっと退屈だったアルバイトから、憧れのAV女優になれるなんて、私からすれば夢のような話ですよ。
  • ――そしたらグランプリを受賞できたことは、本当に嬉しかったんだね。
  • 沙月もちろんですよ!kmpには専属女優が今は佐倉絆ちゃんしかいないので、本当に光栄なことだと思います。
  • ――憧れのきずぽんと並んで……って、確かにスゴイことだよね。12月にデビュー決定が発表されて、そこからの心境はどうだった?
  • 沙月不安でした。自分がちゃんとできるのかどうか……これは今でもですが。嬉しさの反面、どうしても「これってドッキリなのかな?」って考えも抜けきれなくて。
  • ――なるほど。AV女優になることは決まったけど、リアルな実感は沸いてなかったわけだ。
  • 沙月それは、やっと最近ですね。パッケージとかが上がってきて「あっ、本当なんだ!」って。あと、お蔵入りにならなかったので良かったです(笑)。
  • ――それじゃあ、デビュー作の撮影の時もけっこうフワフワした状態だったんじゃない?
  • 沙月そうですね。夢の中って感じでした。それにカメラを向けられてしまうと、どうしたらいいのかがわからなくて困りました。写真を撮られることにも慣れてなかったので……。
  • ――カメラというものを意識したことがない女の子が、その中で「服を脱ぐ」ってかなりのプレッシャーだよね……。
  • 沙月それも、もっとガヤガヤした感じの中で脱ぐと思ってたんですよ。そしたら、物音ひとつ立てないくらいシーンとした状態で裸にならなきゃいけなくて……。薄く音楽でもかかってたら良かったんですけど。恥ずかしいよりも緊張が強かったです。
  • ――初絡みに関しては、どういう印象があった?
  • 沙月う〜ん……。初めてにしては上手くできてたかな?って自分としては思ってます。ただ、あんまり緊張してて覚えてないんですよ。それでもプロの男優さんと絡めた嬉しさはあって、気持ち良かったような気はしてますね。
  • ――悪い感情ではなかったってことだよね。まだ、次も撮りたいって思った?
  • 沙月そうですね。もうちょっと頑張りたいなって改めて思いました。
  • ――緊張のるつぼの中で撮影したデビュー作『新人 沙月とわAVデビュー』。もうすでに見てるのかな?
  • 沙月見ました。でも……やっぱりまだまだだなって思いました。
  • ――それはどういった部分に対して?
  • 沙月撮影の時と違って、映像になるとモザイクがかかるじゃないですか。それを見越してフェラもしなきゃダメだと思うし、もっと音を立てたりしてイヤラシさを演出した方が興奮してもらえるんじゃないか、とか。
  • ――最初の作品で、そんなところまで気づいたのか……。
  • 沙月視聴者側の視点をもっと考えなきゃダメだなって思いましたね。実際にできるかはわからないけど、挑戦したいなと思います。
  • ――それじゃ、ここらへんでもっとプライベートなところを探らせてもらおうかな。初体験っていつだった?
  • 沙月18歳の時ですね。本当につい最近の話なんですよ。それまであんまり男の人に縁がなくて……。
  • ――相手は彼氏だった?
  • 沙月そうですね。初めての彼氏でした。その人と三回目のデートで、彼の家で……。
  • ――すごく、スタンダードな綺麗な手順を踏んだ初エッチだね(笑)。
  • 沙月でもすっごく痛くて、ぜんぜん入っていかなかったですね。怖くて力んじゃってたみたいで。
  • ――初めてオチン〇ンを見た時の感想ってどんなだった?
  • 沙月う〜〜〜ん……「人体!」って感じだったな。
  • ――(爆笑)人体って!
  • 沙月結局、ネットやマンガの絵なんかでは見たことありましたけど、なんというかすっごく生々しく感じたんですよ。見慣れないパーツなのに、人間の体だなぁって……。
  • ――その彼氏とはどれくらい付き合ってたの?
  • 沙月1年くらいでしたね。やや遠距離恋愛だったせいで、セックスは何回かはした程度です。
  • ――その間に、自分なりにテクニックは磨けたと思う?
  • 沙月フェラは絶対に上手くなったと思います。最初はどうやって舐めたらいいのか、まったくわからなかったんですけど、彼に聞いたりネットで調べたりして研究しました。
  • ――そういう時に大好きなAV女優さんの動画は参考にしたりしなかったの?
  • それはないんですよね。本編まで見始めたのって、実はつい最近の話で。あくまでもAV女優さんはアイドル的な存在だったというか。
  • ――ほかのアイドルと同じようにキラキラした可愛い人たち……みたいなイメージ?
  • 沙月……いや、そんなことなかったかな。オナニーにもぜんぜん使ってたし……。
  • ――なんだよ、しっかり見てるじゃないの(笑)!
  • 沙月女優さんを自分に見立ててオナニーに励んでましたね(笑)。でも今は、どの作品も勉強目線で見てしまうので、オカズとしては使わなくなってしまいました。
  • 次回はとわちゃんが"オナニスト"だった過去を激白!!
    お楽しみに!!
  • 沙月とわちゃんのVR映像が観れるのはTSUTAYA TVだけ! 特典映像配信中!!
  • (取材=もちづき千代子)