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【前編】醸し出す妖麗な雰囲気は、やっぱり、ただものじゃなかった!新村先生のエロ遍歴は、なんと4歳から!性の悦びを求め、探求の旅を 続けるうちに、ついに理想のち○ことめぐり逢い…【新村あかり 人気AV女優インタビュー】

2018.08.01

  • ――2016年9月にデビューしたあかりちゃん。新村先生って呼ばれてるんだよね?
  • 新村あかり(以下、新村) ええ、なぜか(笑)。
  • ――じゃあ、それに則って今日は新村先生と呼ばせていただこうかな。
  • 新村ではそれでお願いします。もう、今日は何でも話しちゃうんで、じゃんじゃん聞いちゃってください。
  • ――頼もしい! じゃあ、せっかくなんで新村先生のこれまでの人生のエロ遍歴についてぜひ教えてもらおうか。エッチな事に興味を持ったのって幾つくらいの時から?
  • 新村確か、4歳か5歳くらいだったと思うんですよね。
  • ――早っ! 想像以上に早かった!!
  • 新村その当時、趣味が「叔母のおっぱいを見ること」だったんですよ。妙に〜におっぱいが好きで。それが母性を求めてたのか単なる変態だったのかの判別はつかないです(笑)。
  • ――叔母さんのおっぱいは、自分から触りに行ったりもしたの?
  • 新村いえ、子ども特有の「おっぱい触ってたら落ち着く」みたいな感覚ではなく、もうガン見。視姦ですよ、完全に。
  • ――それ凄いな! どれくらいまでそのブームは続いたの?
  • 新村けっこう長かったですよ。でも、小学校に入ったくらいで、自分のことをちゃんと女だと認識した瞬間に止めました。
  • ――ちょっと待って。それまで、女だって自分でわかってなかったってこと?
  • 新村私にはお兄ちゃんがいるんですけど、そのせいか自分が女の自覚が本当になくて。立ちションも試したし、下着もブリーフを履いてました(笑)。小学生からはスカートを履き始めて、色んな恥ずかしいことが増えてきて、ようやくといった感じでしたね。
  • ――もしや、小学校に上がってからは、叔母さんのおっぱいに代わるまた別のブームが巻き起こったりしたんじゃない?
  • 新村ありましたね。今度は逆にお兄ちゃんのチンコが気になる時期に突入してました。あの頃はまだ2人でお風呂に入ったりしてたんですけど、チンコを思いっきり握ってからは一緒に入ってくれなくなっちゃいましたね……。
  • ――そりゃそうだよ(笑)!男の子からすればトラウマ級の話だ!!
  • 新村あと、本格的な性の目覚めとして、小学校3年生の時に父親のエロ本を発見したんですよ。黒々とした陰毛を見て「こんなところに毛が生えるのか……」と衝撃を受けた覚えがあります。
  • ――下の毛を知らなかったのか(笑)。
  • 新村あと、そのエロ本の中で、女性が牛乳をいやらしい感じで飲んでる写真があったんですが、その意味が理解できなくて悩みました。大人になってようやく謎が解けたんですけど。
  • ――確かに、それはちょっと高度だね(笑)。しかし、なんだかんだでエロに対する好奇心は旺盛だったみたいだね。
  • 新村今は原点に立ち返って、おっぱいにすごく興味がありますけどね。通りすがりの女性をついガン見してしまうクセがあります(笑)。
  • ――そういえば、初体験っていつだったの?
  • 新村13歳。中学1年生です。たまたま彼氏ができて、お互いに興味があったので、ちょっと早い方だとは思いますがお互い探り探りしながら、初体験を迎えました。
  • ――童貞と処女、しかもそこまで知識のない中1同士ですんなり上手くいったの?
  • 新村それが最初は未遂に終わっちゃったんですよ!彼のチンコがデカすぎたのか、処女膜が耐え切れずに入らなかったんです。
  • ――あぁ〜〜……初体験あるあるだね。
  • 新村「せっかくそこまでたどり着いたのに!」って悔しくて。家に帰ってから速攻でマ○コの拡張に励みました。
  • ――自ら拡張してしまうその執念が凄いよ。なんか道具とか使ったの?
  • 新村業務用のスティックのりです。円錐型なんで、ちょうど形がぴったりで(笑)。
  • ――文房具(笑)!さすが中学生!
  • 新村お陰で次のデートで結合が成功……これは感動しましたね。でも、この時に彼がコンドームをしてなかったことが発覚して、チンコを抜いた途端にめちゃめちゃ精子が出てきて焦りました。
  • ――えええっ!初めてのセックスが中出し?!
  • 新村もともとはご両親から必ず「ゴムつけろ」ってオープンなアドバイスをされるようなご家庭の人だったんですけどねえ。不可抗力なのか、確信犯なのか……。あ、妊娠は大丈夫でした。
  • ――それは良かった。その彼氏とはその後も続いたの?
  • 新村はい。なんとなく続いて、なんとなく別れました。
  • ――初体験から濃い話だったな〜(笑)。その後の思春期はどんな経験を重ねたの?
  • 新村高校に入ったあたりからは、常に満たされない気持ちを抱えていましたね。セックスって気持ち良いものだと思ってたのに、自分が経験してることはそうでもなくて。これといった快感が得られないことに悩んでいました。
  • ――けっこう深刻な。だとすると、その時期は少しエロから遠ざかったりもしてたの?
  • 新村いえ、そんなことは全くなく。探求心は相変わらず人一倍あって。「飲尿プレイとかもしかしたら燃えるのかな?」とか考えてました。結局、なんか変わった性癖の人とは付き合って色んなプレイを……(笑)。
  • ――そこ、ちょっと詳しく(笑)。
  • 新村当時付き合ってた方は30歳くらいの人だったんですけど。マ○コに挿入されたまま小便をされたり、えづきフェチってことで、電話口で毎晩のようにえづかされたり……。
  • ――何そのえづきフェチって!またマニアックな……。
  • 新村おえっとする姿を見たり声を聞いたりするとチンコが勃つ人だったんですよ。そのうちエスカレートしてきて「ピザを食った後のゲロを食べてみてくれないか」と言われて、本格的にこれはヤバいと感じて別れました(笑)。
  • ――それ、超絶ヤバいやつ!!
  • 新村その人、真性包茎だったんですよね。チンコで快楽を得られないから、そうなったのかなって今になってみると思うんですけど。
  • ――結局、エッチの楽しさを知ったのは幾つくらいの時だったの?
  • 新村20歳すぎだと思います。なんと18cmの良いサイズのチンコに巡り合ったんですよ!それに開発されて、イクっていう感覚を知ることができてすごく嬉しかったです。セックスだと外イキもできない体質だったので……。
  • ――えっ、そうなの?!
  • 新村クリを他人に触られるとダメなんですよ。だから実は、10年近く演技をし続けてました(笑)。
  • ――ようやくセックスの素晴らしさを体感できて、そこからは何か大きく変わったことはある?
  • 新村「性の悦びを知りたい女子」になりましたね。純粋にエッチが好きになって、気持ち良いことをどんどん素直に追及できるようになりました。
  • 次回も、新村先生のエロ遍歴をさらに紐解いていきます!
    お楽しみに!!
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  • (取材=もちづき千代子)