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【後編】小学校時代から女友達と一緒にAVを見ながらオナニー三昧。エクスタシーを知ってからは、なんと、○○の前でも構わずセックスして、大音量のアエギ声を奏でてました!【涼宮琴音 人気AV女優インタビュー】

2018.09.19

  • ――小さい頃はどんなタイプの女の子だったんですか?
  • 琴音あんまり活発ではなく、学校でも休憩時間は本を読んでいるようなタイプでしたね。
  • ――女の子って学生時代は群れて行動するタイプが多いですよね。
  • 琴音女の子同士、グループで遊ぶようになったのは中学生になってからです。私は弟が二人いるんですけど、小学校の時は弟の友達と遊ぶことが多かったです。
  • ――小さい頃から異性と接するのは平気だったんだ。
  • 琴音わりと平気でした。女の子同士で遊ぶようになったのは、ジャニーズ好きになったのが大きいです。小6でKAT-TUNを知って、中1の時にライブに行ったんですけど、それからジャニーズにハマって、ジャニーズ好きの女の子たちと友達になったんです。
  • ――ジャニーズの推しメンは誰だったんですか。
  • 琴音最初は赤西(仁)君だったんですけど、何か違うなと思って亀梨(和也)君に変わりました。
  • ――正統派の美形が好きなんですね。
  • 琴音でも、その後にキスマイ(Kis-My-Ft2)を追いかけるようになって、その時は二階堂(高嗣)君が好きで、友達から「ブス専だね」って言われてました(笑)。
  • ――じゃあ好きな男のタイプもジャニーズ系のイケメン?
  • 琴音今は違いますけど昔は好きでしたね。
  • ――ジャニーズが好きだと、身近にいる男に興味がなくなりそう。
  • 琴音確かに本気でジャニーズを好きだった頃は、あんまり身近の人を好きになるってことはなかったですね。カッコいいなって思う子がいても、好きって感情が分からなくて……。でも弟の友達で、あるジャニーズのメンバーにめっちゃ似ていた子がいたんですよ。それで付き合ったことがあります。
  • ――幾つの時ですか?
  • 琴音私が16歳の時で、その子は中1でした。
  • ――その年齢にしたら、けっこうな年の差じゃないですか!
  • 琴音よく家に遊びに来ていたので、私から誘惑しました(笑)。その子は童貞だったので、初めての時は挿れる前にイッちゃってましたけどね。
  • ――そりゃ3歳年上の綺麗なお姉さんに誘惑されたら暴発もするよな(笑)。
  • 琴音まだ陰毛は生えかけで、チンコも小さくて未完成で、笑っちゃいそうになりましたね。ただ一度すると、一日に何度も「やろう」って言うから、それが面倒くさくなっちゃって、すぐに別れちゃいました。
  • ――そもそも初体験は幾つだったんですか。
  • 琴音14歳で中2の時です。相手は18歳で、地元の先輩の知り合いです。
  • ――やはりルックスはジャニーズ系だったのかな。
  • 琴音そんなにカッコ良くなかったです(笑)。当時は年上ってだけでカッコ良く見えたのかもしれない。
  • ――初体験した感想は?
  • 琴音小学生の頃からAVは見ていたんですけど、見ている限りでは気持ち良さしかないんだろうなって思っていたんです。実際、前戯の時点ではいい感じだったんですけど、挿入した瞬間、「絶対に嘘! こんなに痛い訳がない」と思って。
  • ――何かやり方が間違えているはずだと(笑)。
  • 琴音実は中1の時に、彼氏じゃない男の人に指を挿れられたことがあったんですよ。
  • ――どういうこと?
  • 琴音今考えると手マン友達みたいな。
  • ――どんな友達だよ(笑)。
  • 琴音相手は先輩の彼氏だったんですけど、内緒で会って、キスと手マンだけして。その時に指を挿れられて血が出たんですけど、そこまで痛くはなかったんです。なのでチンコを挿れたときに、あまりにも痛くて絶対に嘘と思って。
  • ――小学生の頃からAVを見ていたぐらいだから、初体験は痛いって知識ぐらいあったでしょう。
  • 琴音女性向けのエロマンガを読んだことがあって、「痛い」って言いながら血が出ているシーンがあったんですよ。でも、それは最初だけで、徐々に気持ち良くなるって内容だったので、そういうものだと思い込んでいたんです。
  • ――手マン友達の話を、もっと聞きたいんだけど、よく、その人は手マンでとどまったね。
  • 琴音毎朝、私の家に来て、学校に行く前にやっていたので、あまり時間もなかったんですよ。
  • ――登校前に手マンってすごいな(笑)。
  • 琴音そういう関係が半年ぐらい続いて。その人のことを好きは好きだったんですけど、先輩の彼氏なので悪いなって気持ちもあって。結局、私たちの関係が先輩にバレて、それで終わりました。
  • ――手マン友達のエピソードが強烈過ぎて、初体験の彼氏が霞んじゃいますよ(笑)。ちなみに初めてAVを見たのは幾つの時ですか?
  • 琴音初めて見たのは小1の入学式です。その日に初めて会って速攻で仲良くなった子がいて、入学式が終わった後に、その子の家に遊びに行ったんですよ。その子のお父さんの部屋に、大人のオモチャとか、AVがめっちゃあって。一応、隠してはあるんですけど、それを出してきて、二人で見たんです。
  • ――AVよりも大人のオモチャがあるほうがヤバいな。
  • 琴音その日にローターを使わせてもらいました。
  • ――実際に使用したんだ(笑)。それはお母さんに使っていたのかな。
  • 琴音父子家庭だったので、誰に使っていたかは分からないんですけど(笑)。
  • ――お父さんが自分に使っていた可能性もありますよね。
  • 琴音どうなんだろう。でもバイブもあったんですよ。それは怖くて使わなかったですけど。
  • ――その友達は、前からローターを使っていたんですか?
  • 琴音たぶん使っていたんじゃないかな。その時に使ったのは2つローターが付いてるオモチャがあるじゃないですか。それを二人で一緒に使いました。
  • ――ローターをシェアしたんだ!
  • 琴音はい(笑)。一緒にAVを見ているうちに、「なんかジンジンするね」って話になって。最初はキリンのぬいぐるみがあったので、二人でパンツ越しからキリンのツノを股間に擦りつけたんです。でもいまいちだったのでローターを持ってきて、それが初オナニーですね。
  • ――むしろレズじゃないですか。
  • 琴音お互いに集中していたので、相手のことは見てないからオナニーです!
  • ――初ローターの使い心地はどうだったんですか。
  • 琴音くすぐったかったけど気持ち良さはありましたね。それから毎日のように友達の家に遊びに行って、いろんなAVを見ながらローターを使ってました。
  • ――完全にローター目的じゃないですか。友達のお父さんにバレなかったんですか。
  • 琴音たぶん……。
  • ――電池の消耗が早いなぁみたいな。
  • 琴音それは、あったかもしれないですね(笑)。
  • ――家でオナニーしようとは思わなかったんですか。
  • 琴音ありました。プレステ2でデコトラのゲームがあったんですけど、デコトラを走らせて障害物に擦りつけるとコントローラーが震動するんですよ。それを股間に当てたことがあります(笑)。どうしようって考えた時に、代用できるものがそれしかなかったんですよ。ただ刺激が弱かったので、結局は指でするようになったんですけどね。
  • ――プレステ2のコントローラーをオナニーに使うって初めて聞きましたよ。
  • 琴音そういえばローターに飽きちゃって、私が下、その子が上で下着を脱いで、柔らかいボールをお互いの股間に挟んで、男の人みたいに腰を動かし合ったことがあります。
  • ――完全にレズプレイじゃないですか。その友達の家で見たAVで印象に残っている作品はありますか。
  • 琴音あんまり女優さんを意識したことはなかったんですけど、たぶん飯島愛さんが出ていたAVがあったんですよ。でも当時は飯島愛さんが過去にAVをやっていたって知らなかったので、「似ている女優さんがいるね」って友達と話したのを覚えています。
  • ――友達のお父さんはそんなにAVコレクションが充実していたんですか。
  • 琴音めっちゃ持ってましたね。
  • ――マニアックなAVはなかったんですか。
  • 琴音そのお父さんは持ってなかったんですけど、うちにありました。うちは母子家庭だったので、持ち主はお母さんの彼氏だったと思うんですけど、犬とやってました。
  • ――獣姦モノですか(笑)。何歳の時に見たんですか。
  • 琴音小4ぐらいですかね。弟と3人で観たんですけどビックリしました。
  • ――そりゃそうだ。よく直視できたなぁ。
  • 琴音グロいとか思うより、興味のほうが強かったです。「犬も人間とヤレるんだね」とか言いながら見てました。あとハードSMのAVもありましたね。女の人が最後に倒れて死んじゃう体で、男優さんも「こいつ死んでるぞ」とかセリフを言ってて。その頃はAVの世界を全く知らなかったので、それが演技だと分からずに、「この人死んじゃった」って。
  • ――真に受けたんだ(笑)。初AV体験から初体験まで紆余曲折があったんですね。セックスが気持ち良くなったのは幾つの時ですか?
  • 琴音17歳の時です。それまで本当にセックスの良さが分からなくて、その前に付き合った同じ年の彼氏とセックスしても気持ち良さもないし、アエギ声も出ないし。結局フラれたんですけど、理由を聞いたら「マグロだったから」って言われて。
  • ――それはショックだなぁ。ところが17歳の時にセックスの良さが分かったと。それは相手が、セックス上手かったから?
  • 琴音どうなんでしょうね。マグロで振られた彼氏もセックス経験はあったので下手ではなかったんですよ。やっぱり相性なんですかね。ただセックスの良さを知ったら感動して、めっちゃ静かだったのに、それからはアエギ声がうるさくなっちゃって。いつも実家でやってたのでお母さんから「もう少し静かにして」って言われることもありました。でも、お母さんもうるさかったんですよ。
  • ――遺伝したんだ(笑)。
  • 琴音遺伝なんですかね(笑)。「パンパンパンパンうるさい」って注意されたこともあったんですけど、それは私のせいじゃないって。
  • ――実家で派手にやり過ぎでしょう。家族に対して羞恥心はなかったんですか?
  • 琴音あんまりなかったですね。当時、真ん中の弟は、彼氏が遊びに来てても私の部屋にいたんですよ。それで彼氏とやる時はイヤホンをしてもらって、「こっち見るなよ」って言って。
  • ――めちゃくちゃな姉弟だなぁ。
  • 琴音セックスの最中、弟は携帯で音楽を聴いてたと思うんですけど、絶対に聞こえていたでしょうね。
  • ――プライベートの男性経験人数はどれぐらいですか?
  • 琴音20人ぐらいかな。実家にいた時は片手で収まる程度だったんですけど、大阪で遊ぶようになっちゃって。
  • ――地元よりカッコいい男も多いでしょうしね。
  • 琴音そうですね。その頃はキャバクラで働いていたので、そこで知り合った子の男友達と遊ぶことが多くて、その流れでヤッちゃうみたいな。付き合うってことはなくて、遊びでエッチしてました。
  • ――キャバクラの客とセックスすることはなかったんですか?
  • 琴音お客さんとは一線を引いてたんですけど、一回だけアフターでめちゃめちゃ飲まされて、そのまましちゃったことがありました。記憶は全くなくて、起きたら吐いてましたね。信用していたお客さんだったので怖くなって、それでキャバクラは辞めたんですけど。
  • ――上京してからも男遊びはしていたんですか?
  • 琴音それが、ぜんぜん遊ばなくなりましたね。この仕事を始めてから彼氏がいる時期もあったんですけど、その間も浮気は一切しなかったですしね。
  • ――今、彼氏が欲しいと思わないんですか。
  • 琴音そこまで思わないですね。いなきゃいないで別の楽しみを見つけるし。たまに寂しいって思うこともあるんですけど、そんな時はオナニーすれば大丈夫です(笑)。
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  • (取材=猪口貴裕)