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大手ダンススクール出身!某ダンスユニット候補生AVデビュー!!~【浅尾美羽 新人AV女優インタビュー】

2015.06.29

超有名ダンススクール出身で某ダンスユニット候補生が突然のAVデビュー!!

  • Q. 大手ダンススクール出身で、ダンスユニット候補生だったという美羽ちゃん。ダンスを始めたきっかけは?
  • 美羽「ダンススクールに入ったのは、5歳の時でした。お母さんが、私に何か習い事をさせたいと探していて、その時にたまたま地元のダンススクールのチラシを受け取ったのがきっかけです。普段から男の子と一緒に走り回っているような子だったので、私にぴったりだと思ったみたいです(笑)」
  • Q.子供の頃から体を動かすことが好きだったの?
  • 美羽「そうですね。活発な子だったと思います。実は、ダンスの他にも体を鍛える習い事をやっていたんですよ。お母さんが「女でも強くなれ!」っていう教育方針だったので(笑)」
  • Q.活発でスポーツ大好きで美人。子供の頃からモテモテだったでしょ?
  • 美羽「全然、モテなかったですよ。男の子の遊びが好きで、木登りしたり、でっかいガマカエルを捕まえてきて飼ってたり。しかも、そのカエルの事を忘れて骨にしちゃったり、もうヤンチャでしたね。夏にはカブトムシを取りに行ってましたし、ヘラクレスオオカブトは憧れの存在でしたね~。」
  • Q.それって完全に男の子じゃない?(笑)
  • 美羽「はい。だから、全く女の子扱いされてませんでしたよ。さすがにカワイイ服を着たら女の子っぽいふるまいをするように気を付けてはいましたけど、中身が男の子なのでダメですね~。この仕事を選んだのに、おかしいと思われるかもしれないけど、男性経験も浅いんです。」
  • Q.そうなの?経験人数は?
  • 美羽「3人だけです。しかも、1人と付き合うと長いので友達感覚になってしまって、夜の営みとか凄く少ないんです。」
  • Q.初めてできた彼はいくつのとき?
  • 美羽「一応、中学1年生の時で、相手は小学校から一緒だった幼馴染です。友達の中では一番早く彼氏彼女になって、エッチも中1で経験したんです。で、高校までつきあっていたんですけど、いつのまにかエッチをしなくなってしまったんですよね~。」
  • Q.その年でセックスレスだなんて、熟年夫婦じゃないんだから。でも、初体験の時は美羽ちゃんも了解してしたんだよね?
  • 美羽「そうです。一応、彼の方からしようって言ったんですけど、興味津々だったし、したくってしました。周りの友達は誰も経験してなかったし、「俺らが一番取ろうぜ!」って(笑)」
  • Q.初めての時はどんな心境だった?
  • 美羽「嬉しかったですね。痛かったけど、血は出なかったし、そこまでの苦労はなかったです。でも、一度エッチを経験したら、お互いにオープンになっちゃって、親友感覚と言うか、シタいって欲望とかなくなってしまって、もういいやって感じでした。一緒に帰ったり、一緒に過ごせるだけで満足しちゃって…。あの頃は。エッチな事をするよりも、カラダを動かして汗をかいていた方が、気持ちいいって感じていましね。」
  • Q.性に対して未熟だったのかもね。そんな爽やかスポーツ少女の美羽ちゃんが、なぜAVの世界に飛び込んできたの?
  • 美羽「前から興味だけはあったんです。この世界に入れば、自分の気持ちいいところとか分かるんだろうな~って。でも、ハードなことを強要されたり、痛かったり辛い思いをするんじゃないのかなって思っていたので、自分からやってみたいとは考えていなかったんですが、AV業界に通じている人にたまたま出会って、少し話を聞いてみたら、想像していたことと全く違っていて、凄く楽しそうだなって思ったので紹介して貰ったんです。」
  • Q.気持ちよくなりたいという願望は強かったんだ?
  • 美羽「そうですね。自分でしてみようと思ったんですけど、気持ちいい場所が分からなくてできなかったんです。付き合った彼が経験の少ない人ばかりだったので、私の事を責めてくれなかったし、濡れる前に入れられちゃったりして痛いこともあったし。だから、この世界に入って、気持ちよくして欲しいなって思ったんです。」
  • Q.これまで付き合った彼は同世代の男の子ばかりだったの?
  • 美羽「そうですね。年上の人もいたんですけど「疲れているからシテよ」とか言われちゃったり。そういうのってMっていうんですかね?」
  • Q.そうですね。年上の人もいたんですけど「疲れているからシテよ」とか言われちゃったり。そういうのってMっていうんですかね?
  • 美羽「そうですね。だから、今は凄い楽しいんですよね~! この仕事が決まってから、AVを見るようになって、いろんなプレイがあるって知ったので。」
  • Q.初撮影は楽しみだった?
  • 美羽「勿論!とにかく責められたかったので、それが実現できると思ったら楽しみでした。初めての撮影なのでそこまでハードな責めはないんですけど、でも少しだけでも責めて貰えたことが嬉しかったです。あと、私、筋肉質な人が好きなので、男優さんが凄くマッチョでドキドキしました!」
  • Q.いろいろな夢が一度に叶って、乙女になっていたんじゃない?(笑)
  • 美羽「本当に、こんなに女の子扱いされたこと初めてで、自分じゃないみたいでしたね。私、これまで夜の行いの度に緊張していたんです。痛いって言ったら彼が冷めちゃうかもしれないから言えなくて。でも、フェラは好きだったし、私からしてあげた方がいのかなとか、いろいろ考えてしまって…。」
  • Q.「私にもシテ」って、言ったことはないの?
  • 美羽「たま~に、彼から責めてくれることがあったんですけど「もうイイよ」って言ってしまうんです。なぜか分からないんですけど、抵抗感みたいなのもあって。どんな反応したらいいのかも分からないし、足を開くのも恥ずかったんです。でも、撮影では楽にできたとまでは言えないですけど、ヘンな緊張はなかったし、これまでとは全く違ってオープンになれたし、楽しかったです。」
  • Q.これまでテレ屋すぎて、甘えるのがヘタっぴだったのかもね?
  • 美羽「そうそう、甘えるのヘタです~。だから、男の人は萌えないんですよね。私、2人でいると甘えられないんです。部屋で一緒に過ごしても、ず~っとおしゃべりばかりしていて、それが楽しかったので、男の人から見たら隙がなかったのかも。」
  • Q. 撮影で受け身のセックスを初めて経験して、自分に足りなかったことに気づけたのかな?
  • 美羽「そうなんですよね~。きっと、彼も夜、楽しくなかったのかもしれないな~って思いました。」
  • Q.では、これから改めて『女の子』をやり直すんだね?
  • 美羽「そうできるといいですね。私、これまであえぎ声をだせなかったんです。前に、彼が喜ぶと思って頑張って声をだしたら「オットセイみたい」って言われちゃったことがあって、ショックで出せなくなったんです。しかも、本人から聞いたんじゃなくて、友達から聞いたんですよ。それ以来、シタくなくなってしまったんです。」
  • Q.でも、撮影ではそんなトラウマも解消できた?
  • 美羽「はい。もう思いっきりできました。でも、スタミナがありすぎたみたいで、全然疲れなかったんですよ。普通はデビュー作の撮影の後はぐったりするらしいんですけど、3Pとか凄い楽しくって!」
  • Q.何が楽しかった?
  • 美羽「汗をいっぱい掻いたことと、男の人の汗を浴びたこと。私、男の人の汗が大好きで、垂れてきたときとか嬉しくなっちゃって。で、撮影が終わった後、そのままジムに行ったんですよね。もっと汗をかきたくなって、少し鍛えた後に、サウナに入りました!撮影では中途半端な汗だったんで。」
  • Q.え~!?これまで何百人もインタビューしてきましたけど、初めて聞いたよ。デビュー作はウォーミングアップだったってこと?
  • 美羽「あははは…分からないですけど、とにかくもっと汗をかきたくて。」
  • Q.もしかして、前日から準備体操してたとか?
  • 美羽「いえいえ、前日は緊張して一睡もできなかったんですよ。でも、はじまってみたらスイッチが入ってしまって。」
  • Q.カメラの前で裸になるのは抵抗なかったのでは?常に磨きをかけて綺麗なカラダだし!
  • 美羽「いえいえいえ。たしかにダンスの時にはステージに立っていろんな人にみられる経験はしましたけど、それとは全く違うじゃないですか。カメラの向こうにはすっごいたくさんの人がいて、私の事どんな目で見てるんだろうって思ったら、目が泳いじゃったんですよね。」
  • Q.今、楽しくおしゃべりしてる感じからするとギャップに萌えちゃうね(笑)
  • 美羽「あはは…もう~、凄い鳥肌が立っちゃって。初エッチのときも鳥肌が凄かったですね。嬉しいんですけど、あぁいう触られ方をしたのも初めてで、最初はモゾモゾしちゃって大変でした。けど、男優さんが綺麗に見える角度とかそっとエスコートしてくれて「凄いな、やっぱり!」って感激してました。カメラの位置とか常に気にしていて、耳元で囁いたりとかもしてくれて、素晴らしいな~って。AVもエンターテインメントなんだなって感動しました!」
  • Q.一番、興奮したプレイは?
  • 美羽「3Pです。筋肉質な男の人2人に抱きかかえられて、足をがば~って開かれちゃったりして、恥ずかしかったんですけどドキドキしました。最初は、アレも大きいから痛いんじゃないかな~って思っていたんですけど、凄く濡れちゃって気持ちよかったです。あと2人から迫られている圧迫感も良くって、凄く興奮してましたね。」
  • Q.デビュー作ではイケた?
  • 美羽「はい。オナニーを初めてやったんですけど、最後にビクッとなったので、あれがイッたってことなんじゃないかな~って思います。これまで、凄く気持ちよくなってイク直前までは経験したことがあったんですけど、それとは違ったので。でも、言葉に出さずに静か~にイッたので画面上では分かりにくかも(笑)」
  • Q.今後、一人の女性として覚えたいことはある?
  • 美羽「まず、自分が感じるところがよく分からないので、皆さんに教えて貰いながら性感帯を発見したいです。自分が気持ちよく、相手の方も気持ちよく、観ている方も気持ちよく、3つの気持ちいいが実現できるといいですね。やっぱり、男性が気持ちよくなることが、私にとって気持ちいいことなんじゃないかなって思うんです。」
  • Q.体力もあるし、これからぐんぐん成長しそうだね。ところで、今もトレーニングを続けているの?
  • 美羽「はい。週3でジムに行ったり、走ったりしてトレーニングしていますよ。2本目の撮影の日は、早く起き過ぎちゃって「そうだ、走ってから行こう!」って思ってスタジオに向かう前に走ってから行きました(笑)」
  • Q.AV業界での目標を教えて下さい!
  • 美羽「もっとエロスと自分を磨いて、より多くに人に観て頂けるように頑張ることです。有名になりたいというより、もっと自信が持てるようになることが先決ですね。恥ずかしがってないで、全て曝け出していけたらなって思います。」
  • Q.【意外な素顔が丸判り!?もしも○○だったら?】もしも、男の子になれるとしたら何をしたい?
  • 美羽「美を磨いて女の子にキャーって言われるようにカッコイイ男の子になってアイドルになりたい! 目立つのが好きなので、芸能界に入りたいです。」
  • Q.もしも、来世、自由に生まれ変われるとしたら何になりたい?
  • 美羽「犬が大好きなので犬になりたい!飼い主さんに可愛がられたいです。」
  • Q.犬のどこが好き?
  • 美羽「子供の頃から飼ってるんです。私が辛いことがあったり、悔しいことがあった時があって家に帰って荒れていたら、それを全部分かっているかのように横で寄り添ってくれて、慰めるようにペロペロ舐めてくれるんです。もう、それがたまらなくって!だから、私も犬になったら飼い主さんを癒してあげたいな。」
  • Q.もしも、タイムマシンがあったら何時代に行きたい?
  • 美羽「20年後の未来に行って、自分がどうなってるのか見たい。もしくは、過去に行って小学生から人生をやり直したいですね~。まだ何かできることがあったんじゃないかなって思うし、恋愛に関しても、みんな彼の方から離れてしまうことばかりだったんです。もっと、女性らしくしておけば、浮気もされなかったと思うし。もっともっとカワイイ女性になりたいんです。」
  • Q.もしも、明日で地球が滅亡してしまうとしたら今、何をしたいですか?
  • 美羽「実家に帰りたいですね。親が苦労しているので、お母さんがしたいということをしてあげたいです。」
  • Q.今後やってみたいプレイは?
  • 美羽「Mっ気があるので、逆さ吊りをされたいです。過酷だって聞いたので、凄いしてみたいな~って。吊るされた状態で、電マで責められたり、ムチでピシッとされたりとか、そういうことされてみたいです。まだまだ先の話しだと思うんですけどね(笑)」
  • Q.最後に読者さんにメッセージを!
  • 美羽「こんな体育会系の私ですが、どんどんエロくなっていく様子を見ていて欲しいです。これから頑張りますので宜しくお願いしま~す!」