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究極の美と快感を求めてAV界にやってきた美脚美女【柊木友美 新人AV女優インタビュー】

2014.12.22

至極のヴィーナスBODYラインの持ち主がマックスエーからデビューする。新人発掘に定評のある同メーカーが迎えた今度の新人は超美脚! 柊木友美ちゃんはハタチのイケカワ女子だ。そんなスタイル抜群の彼女が挑んだデビュー作はとにかく初めて尽くし! 初脱ぎインタビューからフェラチオチェック、ドキドキAVデビューSEX、初体験の足コキプレイ、そして初イキ&初潮吹きSEXと内容も盛り沢山! 2014年のマックスエーは新人大豊作の年だったが、今年を締めを飾るに相応しい逸材と言えよう。

  • Q.現在20歳ですよね。AVデビュー前はどんなことをしていたんですか?
  • 柊木友美(以下、友美) 「本当にごく普通にアルバイトをしてました。モデルさんの経験もありません。でも、撮られることに興味があったので知人に紹介して貰って、この世界に来ました。」
  • Q.綺麗な自分を映像に残したかった?
  • 友美「そうです。友達と撮った写真もいいけど、プロのメイクさんにメイクをして貰って、プロのカメラマンさんに撮って貰える機会なんて、めったにないことだし。チャンスだなって思ったんです。」
  • Q.今でもとっても綺麗だけど、普段から美意識が高いんだね!
  • 友美「そうですね。特にネイルには気を使っていて、週3回はネイルサロンに通っているんです。女性らしさって手元が重要なのかなって思っているので。」
  • Q.さらに、エロに関する意識も高かったりして?
  • 友美「あはは…そうですね。でも、普段はノーマルなんです。一番変わったエッチは、カラオケボックスでしたことくらい。」
  • Q.それも十分刺激的だと思うけど、それは友美ちゃんから誘った訳じゃないよね?
  • 友美「違いますね…あはは。彼に迫られちゃって、ここでするのも悪くないかなって思ったので。私、エッチに関しては男の人に押し切られちゃうことが多いんですけど、よく考えてみると、されるがままっていうのが好きなんですよね。もしかしたら、刺激を求めてるのかも(笑) 」
  • Q.AVの世界にも興味はあったの?
  • 友美「はい。でも、最初に『紹介してあげる』と言われた時にはビックリしましたね。興味はあったけど、まさか本当に出ることになるなんて思ってもみなくって。でも、普通の生活をしていたら経験できないようなエッチができるのかなって期待もあって、思い切ってやってみることにしたんです。」
  • Q.友美ちゃんにとってAV業界は、綺麗になれて刺激的なエッチも満喫できて、うってつけだったわけだ?
  • 友美「そういうことですね。屋外も一度くらいはやってみたいなって思っていたんですよ。でも、女の子から言えないじゃないですか。撮影ならスタッフの方もいて安心だし、今からいろんなことがしたいなって期待してます!」
  • Q.プライベートの性体験の話を聞かせて。まず、初体験は?
  • 友美「17歳のときに、22歳の彼と初エッチしました。周りはみんな経験済みだったので、話についていけなくって、多少焦っていたんですよね。経験した子はエッチの自慢ばかりしたがるんですよ~。それで、友達に紹介して貰ってやっと私も仲間入りできたんです。」
  • Q.でも、相手は誰でもよかったわけじゃないでしょ? その彼を選んだ理由は?
  • 友美「経験がある人の方がいいなって思っていたので、つきあうなら年上で、リードしてくれる人って決めていました。私、奥手だし優柔不断だし、ひっぱって貰わないと何もできないんです。」
  • Q.一見、活動的な女の子に見えるんだけど、たしかに話していると奥ゆかしい子だなって判りますね。
  • 友美「そうですね~、積極的にできるタイプではないですね。エッチに関しても何も知らなくて、全て彼にお任せでした。彼は優しくしてくれたんですけど、痛くてなかなか入りませんでしたね。元々はあまりいいイメージはなかったんですけど、実際に経験してみたらガラッと変わりましたね。痛かったけど、いいものなんだな~って。」
  • Q.ところで、彼が年上だから大人っぽい下着をつけてたの?
  • 友美「たしかピンク色でしたね。私、元々、大人っぽくみられがちなので、逆に可愛い感じにみられたくってピンクにしたんです(照) 」
  • Q.その後は、エッチに目覚めた?
  • 友美「えへへ…そうですね。経験人数が、一気に10人まで増えちゃいました。つきあったのは半分くらいで、あとは飲み会や合コンの酔った勢いで…。勢いに乗っちゃいましたね~(笑) 」
  • Q.飲み会でも刺激を求めていたのかな?
  • 友美「そうですね~。初めて会った男の人とそういう関係になるのって刺激的ですよね。でも、そこで満足していたから変わったエッチをすることはなかったのかもって思います。充分、気持ちよかったんです。でも、さらに刺激を求めて、今があるんだろうな~って思います。」
  • Q.今が一番、貪欲になってるのかもね?
  • 友美「そうですね。欲求不満ではないですけど、もっと違う世界が知りたいって思ってます。」
  • Q.デビュー作のタイトルは『美脚の女神』。友美ちゃん自身はどう感じた?
  • 友美「わぁ、凄~いって思いました。まさかこんな風に言って貰えるなんて、いいのかなって。けど、いい刺激になりましたね。 」
  • Q.ちなみに、この美脚を保つ秘訣は?
  • 友美「半身浴したり、マッサージをしたり、常に気を使っていますね。食べ過ぎてしまった場合は一食抜いてボディラインが崩れない様にも気を使っています。 」
  • Q. さて、心待ちにしていた初撮影はどうでしたか?
  • 友美「緊張しましたね~。最後までちゃんとできるのかどうかも不安でしたし。普段から緊張しやすいので、初対面の方だとあまり話せなかったりするんです。慣れちゃえば、全然平気なんですけど、とにかく人が多くってビックリしました。思わず、何人いるのか数えちゃいました。カメラマンさんと、監督と、照明さんと…10人以上いたんですよ~(笑)」
  • Q.しかも初対面のオトナばかりだし、驚くのも仕方ないよね。
  • 友美「そうなんです。でも、こんなにたくさんの人に見守られているのなら頑張らなくちゃって思えましたね。責任感がわいちゃいました!」
  • Q.初めてのAV撮影を経験して、どんな発見がありましたか?
  • 友美「新しい自分を発見しました! 今までプライベートではないエロさが出せたような気がします。今までは眠っていたのかな? 男優さんのテクニックで引きだせてもらえたんじゃないかなっておもいます。」
  • Q.今後、挑戦したいことは?
  • 友美「なんだろうなぁ~。もっと変わったエッチに挑戦してみたいかな。プライベートでは責められることが多いので、せっかくAVの世界にきましたし、初撮影では足コキも初体験したんです。だから、もう少し責めることも覚えていきたいですね。 」
  • Q.見た目通りに小悪魔ちゃんになっちゃうんですね!?
  • 友美「うふふ…フェラも痴女な感じにできたらいいな~! 」
  • Q.最終目標は?
  • 友美「一人でも多くの人に知って貰うことです。悩んで決めたお仕事ですし、いろんな人に見て欲しいなって思います。できるなら雑誌やテレビにも出たいです!」
  • Q.【意外な素顔が丸判り!もしも○○だったら?】もしも、男の子に生まれ変わったら何をしたい?
  • 友美「エッチがしたい! 男の人ってどんな感覚で気持ちいいのか知りたいんですよ。射精の感覚に興味があるんですよね。よく100m走った後の感覚といいますよね。本当にそこまでぐったりするのかも経験したみたいんですよ~(笑)」
  • Q.もしも、タイムマシーンがあったら何時代にいきたい?
  • 友美「未来にも行ってみたいし、昔も見てみたい。でも、未来の自分を見てみたいかな。みちゃったら『そうなんだ…』って思ってしまうと思うので、きっともっと違う自分になるように頑張るかも!」
  • Q.頑張ると言うことは、どんなに出世していてももっと上を目指すってこと?
  • 友美「そうです! 常に違う自分を探して昇っていきたいですね。」
  • Q.もしも、魔法使いが現れて「何かの世界一にしてあげる」と言われたらどうする?
  • 友美「勿論、AV女優の世界一にして下さいとお願いします。男の人だけではなく、女性にも名前を知って貰えるくらいの女優さんになりたいので。」
  • Q.もしも、タイムマシンがあったらどの時代にいきたい?
  • 友美「未来には行きたくないな。見ちゃうと楽しくないでしょ? だから、自分の生まれる前の時代に行って、いろいろ覗きたい。世界史が好きだったので、中世ヨーロッパとか興味がありますね。」
  • Q.もしも、宝くじがあったら何をしたい?
  • 友美「世界旅行に行きたいです。いろんな世界の実情を知りたい。AVの世界に来てみたら、知らない発見があったように、世界にも実際に足を踏み入れたら私が知らないいろんなことがあるように思うので!」
  • Q.もしも、明日で世界が滅亡してしまうとしたら、今、何をしたいですか?
  • 友美「少しでも多くの作品を撮りたい! スタッフさんが落ち込んでいたら「そんなのウソかもしれないし頑張ろう!」って言って励まします。せっかくAV女優になれたんですから、撮影したいです!」
  • Q.最後に読者さんにメッセージをどうぞ!
  • 友美「まだまだ始まったばかりで慣れないことも多いのですが、これからいろいろなことを知って頑張っていきますので、応援宜しくお願いします!」