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40歳の美熟女デパガが秘めていた欲望を解放するべくAV界へ転職【谷原ゆき 新人AV女優インタビュー】

2014.09.04

2014年、奇跡の40歳『谷原ゆき』が鮮烈AVデビュー!!もちろん初脱ぎ!まさか手つかずの状態でこんな逸材が発見されるとは。圧倒的に妖艶な美貌、大人の女性を感じさせる上品さ、少女のように可憐な恥じらい、アラフォーにしてまさに今が旬のもぎたて美熟女。「オルガスムスが長く続く」という彼女を容赦ない激ピストンが襲う、衝撃の…。一人の親愛なる女性が覚悟を決めた!

  • Q. AVデビュー前にはどんなお仕事されていたのですか?
  • 谷原ゆき(以下、ゆき) 「百貨店の方で勤務しておりました。年数的には、同僚が広報部長になるくらい長い期間働いておりました。 」
  • Q.それでセレブな雰囲気が漂っているのですね。そんなゆきさんがなぜAVに出演しようと思ったのですか?
  • ゆき「直接のきっかけはお声をかけていただいたことなのですが、ちょうど転職を考えておりましたので、思い切ってやってみることにしました。前々から興味だけはありましたので。 」
  • Q.この時期に転職を考えると言うと何かあったのですか?
  • ゆき「いえいえ、そういうわけではありません。今の年齢は40歳。お局と呼ばれてしまう頃ですし、出世にも興味がなかったものでそろそろ新しい職を、と考えていたんです。」
  • Q.とはいえ、アダルトの世界となると抵抗もあったのでは?
  • ゆき「たしかに最初は抵抗もありましたが、ほんの一瞬でしたね。最初はヌードモデルにならないかと勧められたので軽い気持ちでお返事をしたのですが、よく考えてみたらいっそのことAVにでて有名になった方はいいんじゃないのって。私からそう言いました。 」
  • Q.大人の女性が裸の仕事を選ぶと言うことは、並大抵の意気込みではないということですね!
  • ゆき「そうです。もう、どこからでも見て下さいと(笑) 」
  • Q.日頃から美に磨きをかけているからこそ言えるセリフですね。
  • ゆき「そうですね~、習慣になっていますね。元々、鍛えはじめたのは怪我をしやすい体型だったからなんです。身長が高い割に足が小さいのものでよく転んでいたんです。そこで怪我をしないようにストレッチを始めたんです。テレビも開脚しながら観ていたり、お風呂上りもマッサージは欠かさずしていました。 」
  • Q.百貨店で働いていると周りの女性も美容に気を使っている女性ばかりですしね?
  • ゆき「そうなんです。それと美容部員さんに新しい化粧品が出る度に試供品も貰っていましたので、美容にさほどお金をかけないでやれる環境に会ったんですよ。 」
  • Q.結果、40歳には見えない美貌を保ち続けていると。
  • ゆき「でも、実際、40歳なんですよね~。今年、41歳になります。 」
  • Q.デビュー直前の今の心境は?
  • ゆき「これまでお休みがなかったせいか時間にゆとりができていいのかしら~って思ってます。もうお昼からビールを飲んじゃったりして。一応、1日2本って決めてるんですよ。それ以上飲むと本気でエンジンがかかってしまいますので(笑) 」
  • Q.酔った勢いの失敗談はあります?
  • ゆき「それがね、飲んでも冷静なんですよ。本当にお酒が好きなんです。まぁ、強いてあげるなら怪我をしやすくなるくらいでしょうか(笑) 」
  • Q.しっかり者に見えますが実はおっちょこちょいなんですか?
  • ゆき「そうなんですよ~。自分の意思とは違う結果になることがしょっちゅうありまして…。例えば、M男くんをたくさん吊り上げちゃったり…あはは。 」
  • Q.ほほ~!! てことは性体験は豊富そうですね。
  • ゆき「そうかもしれませんね。初体験は遅いんですけどね。19歳でしたから。これには理由がありまして、親が厳しくて高校生までは門限があったんです。部活動が終わって寄り道もできませんでしたし、お友達の家にお泊りにいくこともできませんでしたので、彼氏はいたのですがデートができずにいたんですよ。携帯もなくてポケベルの時代ですから連絡も取れませんでしたしね…。 」
  • Q.そういう時代ですよね。
  • ゆき「はい。ポケベルがビビビとなっていてもどうすることもできず悶々と過ごしておりましたね。それで、高校を卒業して一人暮らしを始めた後、ようやく成就することができまして…うふふ。これが噂のおセックスなのね…と♪」
  • Q.最初からスムーズにできました?
  • ゆき「割とスムーズだったと思います。周りに経験者が多かったので耳だけは肥えておりまして…と、そのつもりだったのですが、実はいきなり彼に中だしされてしまったんですよ。何かあったかいものが流れ込んできたなとは感じていたのですが、それが何かという知識もなく、パンツを履こうと立ち上がった時に白濁した液体が膝を伝ってきてやっと気づいたんです。彼はイクと言っていたんですけど抜いていなかったので、後から考えれば中に出したに決まってるんですよね。 」
  • Q.彼は初めてだったんですか?
  • ゆき「初めてではなかったと思います。リードしてくれたので。でも、何も用意もしていなかったしあまり知識はなかったのかもしれませんね。その後は、ちゃんとつけて下さいと言うようになりました。 」
  • Q.その後、経験人数は?
  • ゆき「たぶん20人ほどかと…。忘れている方もいるかもしれませんし、ワンナイトラブもありましたし…。ま、オトナですから(笑) 」
  • Q. その中にM男が多かったというのはなぜ?
  • ゆき「なぜなんでしょうね? 最初から知り合いだったり、友達の紹介だったり、わりと普通の男性だと思っておつきあいを始めるのですが、なぜか皆さん、私のパンツを被ったり、足の指を舐めたがるM男気質な方ばかり続きまして。もう、私の中ではそれが男の人のデフォルトなのかと思っておりましたから。 」
  • Q.え? 普通は被らないですよね?
  • ゆき「皆さん、驚きますよね。おパンツ仮面になる方が多くて。25歳くらいまでそれが普通なのかと思っていたんです。私、付き合うと長いんです。最長5年、最短で半年なのでまだまだ経験数が少なかったせいもあるのですが… 」
  • Q.足をお舐めなさい! と、命令するわけではないですよね?
  • ゆき「まさか!! 普段からSキャラではないですよ。女子会のときに「なんで男の人ってパンツ被るんだろうね?」って言ったら、空気が凍りつきまして友人に「それは他では話さない方がいいよ」と忠告されました。その後も、被る方がいましたけど、それは稀有な人なのねと理解するようになりました(笑) 」
  • Q.止めはしない?
  • ゆき「しませんね。もう慣れてましたから。 」
  • Q.脚フェチが多かったんですね~。
  • ゆき「そうみたいです。足の指好き、裏、ふくらはぎ、内腿など足の部位に関してのフェチは網羅したのではないかと言うくらい、足フェチの男性を寄せ付けてしまうんですよね。あとお尻フェチもいましたね。なぜか下半身にしか興味を持たれないんです。胸はこんなにガバッと開けてるのに見て貰えないんですよ(笑) 」
  • Q.その変わった性癖を許してしまうのもM男を寄せ付けてしまう要因なのでは?
  • ゆき「かもしれませんね。でも、男性は立ててあげたいじゃないですか。ましてや好きな人ですからね。要求されたら聞いてあげるのが女の役目なのかと。いつか嫁に行った際には旦那様の3歩後を歩いて行こうと言うタイプなんです、こう見えて! 」
  • Q.ゆきさんご自身は変わった性癖はないんですか?
  • ゆき「私はいたって普通なのではなかろうかと思っているのですが、どうやらオナニーを始めた時期が人より早いようですね。」
  • Q.というと?
  • ゆき「小学校にあがることにはしてましたね。その年齢でも濡れたりはしていましたので、これは他の女の子も同じなのだろうかと実験感覚で友達を弄ったのは4年生でしたね。 」
  • Q.は!? 4年生の時になにが?
  • ゆき「近所の同級生の子のクリトリスを弄ってみたり、アソコに軽く指を入れてみたり。わりとすんなりいけましたよ。彼女も好奇心が旺盛な子だったので。 」
  • Q.どんなシチュエーションで迫ったんです?
  • ゆき「お泊り会の時に、お姫様ごっこをしようと誘いまして、私が王子様役をやったんです。毛布をマントにして「ば~ん」とかポーズを決めたりして遊んでいたんですけど、そのうちベッドの中に潜り込んで「よいではないか! よいではないか!?」って、迫りました(笑) 」
  • Q.よくないでしょう~ね?(笑) その後、くせになりませんでした?
  • ゆき「友達とは何もありませんけど、私の個人の活動としましては創意工夫を重ねまして発展していきましたね。電動で動く何かもありませんし、ネットもない時代ですから。今の若い子は羨ましいですよね~。 」
  • Q.研究の結果、何が一番よかったんですか?
  • ゆき「中学の時吹奏楽部に入りまして、木琴担当だったんですね。担当になるとバチだけは自分で購入するんですよね。それをテーピングで具合のいいサイズに改良して使っておりましたね。あとは制汗剤です。携帯サイズの蓋を、バンテージで巻いて取れないようにして使うというところまで辿りつきました。 」
  • Q.当時は手ごろな太さの物がでたら、そういう目で見ていたんですか?
  • ゆき「ですね~。いけそうなサイズのものがありましたら母に甘えた声で「これ買って~」と無邪気に強請っておりました。エロのポテンシャルだけは人一倍高いと自分でも思っております。 」
  • Q.ネタはあったんですか?
  • ゆき「当時はエロ漫画もありませんし、妄想だけでしたが、高校3年生の時に自分の部屋にテレビを置いて貰えるようになったんです。その時から培われたのですが、目線に弱くってですね、見つめられることに興奮を覚えるようになりまして、それがエスカレートしていきまして最終的にはニュース番組でオナニーできようになりました。 」
  • Q.エッチな深夜番組もありましたよね? なぜニュース?
  • ゆき「こちらをじっと見ているじゃないですか。男性でも女性でもいいんです。いやらしい自分を見つめられていると思うと興奮してしまって「いやん…こっちを見てる…あぁん」と、なるわけです。あ、変態と言っていただいて結構ですよ(笑) 」
  • Q.視姦されてる気分なのかな? 凄い妄想力(笑)
  • ゆき「そうですね。乱れている私をみて~って思うだけでもう頭の中に妄想が膨らんでいくんですよね。だからこそ、エロの世界には興味津々だったわけですよ。 」
  • Q.だとしたら、初体験が19歳って遅すぎますよね~。
  • ゆき「それはやはり厳しい家庭で育った影響でしょうね。そういうことは結婚した後、もしくは結婚を約束した人することだと思い込んでいたんです。イケナイことという感覚でしたので。だから、余計に妄想が妄想を呼び、気が付いたらオナニーエキスパートになっていたんです。 」
  • Q.初めて本格的なおもちゃを使ったのはいつ?
  • ゆき「1人暮らしを始めた頃だったかな。渋谷のアダルトグッズ屋を見つけたんですよ。そこでピンクローターを買いました。忘れもしないんですけど、ラブホテル街にあって、当時まだビニ本が売っていたのですが、ビニ本の自販機の横の道を入っていった人目のつかない場所にあったお店なんですよ。そこで「噂のピンクローターはこれだわ!」って、ささっと買いました。 」
  • Q.知識はあったんですね?
  • ゆき「ありました。女の子同士でそういう情報交換だけはしていましたので。そのうち物足りなくなってきてバイブも買ったりなんかして。一時期は新製品が出たら買ってましたね。「お給料がでたから、ツブツブのついたのを買おう!」って(笑) 」
  • Q.デパガの自分へのご褒美が大人の玩具だったとは!?
  • ゆき「あはは…そうですね。バカですよね。性欲は中2レベルですよ。一人暮らしを始めたばかりは本当に底なしでしたね。 」
  • Q.思い切って若い男の子を飼ってみるなんてどうです?
  • ゆき「それもいいですよね。年下OKなんですけど、相手が受け入れて下さればね~。 」
  • Q.デビュー作の撮影は長年の想いを遂に果たせる日だったのでは?
  • ゆき「そうですね。期待はしていました。でも、その想いとは裏腹に「とうとうこの日がきちゃった」という気持ちもあって前日は全然眠れなかったんです。 」
  • Q.何が緊張したんですか?
  • ゆき「いよいよ知らない人とおセックスをしなくてはならない~って、そればかり考えていました。 」
  • Q.ヘンなおじさんが来ると思っていた?
  • ゆき「そうですね。台本あるのにブルブルしていて。ところが最初のお相手が若くて素敵な方で拍子抜けしちゃったんですよね。初日はおふたりの方がいらしたんですけど、ベテランの方々だったんです。それで「大丈夫ですからね」て優しくリードして下さって。安心して身を委ねていたら本気で気持ちよくなってしまって。 」
  • Q.結果、絶叫していたと?
  • ゆき「あはは…そうでしたね。しかも、その様子をカメラで撮られちゃってるし、スタッフさんはみんな私の事を見ているし~って。知らない人たちに見られてる~って本当にどうしてこんなに興奮するんでしょう。妄想が現実になった日だったので恥ずかしさと気持ちよさが入り混じって頭がおかしくなりそうでしたね。手も震えてましたし「こんなのでよろしゅうございますでしょうか?」とそんな心境でした。 」
  • Q.注目はパイパンボディですね!
  • ゆき「パイパンはほぼ天然なんです。なぜか大人になっても生えそろわなかったんです。逆に剛毛の人が羨ましいんです。 」
  • Q.撮り終えた今の感想は?
  • ゆき「大満足。最初は緊張をほぐすために呪文の様に「終わったらから揚げと生ビールだ!」って自分に言い聞かせていましたら、どなたかが買ってきて下さいまして現場に大量のビールとから揚げが用意されていたんです。終わってすぐに頂いたのですが、飲み足りなくてマネージャーにその後付き合って貰ってさらにジョッキで3杯ほど飲みにいきまして、大満足で眠りにつきました! 」
  • Q.将来の目標は?
  • ゆき「安定した老後です(笑) 」
  • Q.最後にメッセージをお願いします。
  • ゆき「40歳ではありますが、まだまだ伸びる子だと自分では思っております。皆さまに認知していただけるよう、有名になれるよう頑張っていきますのでどうぞ宜しくお願いいたします。 」