1. メイン
  2. AVアイドル名鑑
  3. 葉月美音(はづきみおん)無料サンプル
  4. 葉月美音AV女優インタビュー

爆乳Iカップの元グラビアアイドルが満を持してAVデビュー!【夏川ゆか 新人AV女優インタビュー】

2014.05.29

元グラビアアイドルからAV女優に大転身!スーパーIカップでAV旋風巻き起こします!

  • Q. AVデビューの前はグラビアアイドルとして活躍していたゆかちゃん。グラドルになったきっかけは?
  • 夏川ゆか(以下、ゆか) 「スカウトです。水着でグラビアの撮影をしたりDVDの撮影をすると話を聞いて決めました。 」
  • Q.たしかに身長145cmでIカップという体型は、街で歩いていても目立つでしょうしね。声を掛けられたときの心境は?
  • ゆか「最初は驚いたし、無視してましたね。でも、小さくて胸が大きいので絶対に売れると熱心に言われて、一度、信じてみようって思うようになったんです。」
  • Q.元々、芸能界に憧れていたの?
  • ゆか「違うんです。声を掛けられたとき、大好きな彼氏と別れたばっかりだったので、見返してやりたいって気持ちがあったんですよ。だから夢を抱いて芸能界入りしたのではなく、興味本位というか勢いというか(笑)」
  • Q.イメージDVDは何本リリースしたの?
  • ゆか「3本です。でも、結局、納得できなかったんですよね。それまでグラビアアイドルのことを研究していなかったので、後から『もっとエッチにできたはずなのに…』って後悔しちゃって。 」
  • Q.もっと可愛く』ではなく『もっとエッチに』ってなぜ?
  • ゆか「私、アイドルのDVDよりもAVの方が好きで、いっぱい見てるんですよ。小っちゃい頃からアダルトの世界の方が興味があって今に至るんです。だから、自分のDVDはいい思い出っていうか、不完全燃焼なんです。ついユーザー目線で観てしまって、もっとエロい方がいいのになって思ってしまうので。 」
  • Q.ちっちゃい頃からっていくつから?
  • ゆか「小学校低学年からエッチなものは好きでしたね。最初に見たのは、お父さんが買ってきたエロ本でした。毎週、ワンカップと一緒にエロ本を買って、居間にぽ~んとおいてあったので、手に取ってみたらいきなりボイ~ンって女体が書いてあって、それに興奮しちゃって。それから数ヶ月後にアニメを録画したビデオを探しているときに、間違って再生したビデオがAVで…。そこから、一気にハマってしまったんですよね。 」
  • Q.そうなの? 普通は自分の親がエロ本を持っていたらショックを受けると思うんだけど?
  • ゆか「お父さんって、お酒もエロも好きで、しかも豪快で、昭和の男って感じの頑固オヤジだったんです。そんなお父さんが好きで、拒否反応もなかったというか。 」
  • Q.ゆかちゃん自身もエッチな子だったんだね?
  • ゆか「お父さんが隠していなかったので、自然に私もそうなってましたね。今でも、あの時の衝撃が忘れられなくって、いろんなAVを見まくっているんです。 」
  • Q.アイドルとは思えない発言ですが…
  • ゆか「そうなんですよね。私、グラビアアイドルになったときからとりあえず3年って決めていたんです。自分でもアイドルよりもAV女優の方が向いてるって思ってましたから。だから、AVのお話を頂いたときには『やっとか…』って感じで(笑) 」
  • Q.KMPの専属女優に決まった時の感想は?
  • ゆか「これでステップアップできると思ったので『やった~!!』ですよ。しかも、自分が中学から観ていた大好きなメーカーさんの専属になれるなんて思ってもみなかったので。 」
  • Q.中学からメーカーを見分けていたの?
  • ゆか「はい。勿論、他のいろんなメーカーさんの作品も観てましたけど、その中でもMKPの専属女優さんは私の好みにぴったりだったので、歴代のミリオンガールズも知ってます。 」
  • Q.どんな女優さんが好きなの?
  • ゆか「KMPの専属女優さんだと麻倉憂さんですね。顔が好きなんです。あとは、巨乳の女の子ですね。Hitomiさん、沖田杏里さん、青木りんさん。オッパイも好きですし人となりも好きなんです。あと、生き方を尊敬しているのはまりか(Marika Hase)さん。あとはいっぱいいすぎて…。中学から好きだったのは、マリンさん、藤浦めぐ(めぐり)さん、紋舞らんさん。 」
  • Q.あ、最後の一人は初代ミリオンガールズですね!
  • ゆか「そうです! 」
  • Q.その辺の男の子より詳しいね!
  • ゆか「あははは…そうですか? グラドルやらせて貰ってるのが恐縮なくらいですよ。でも、学生時代はAVを観てることは誰にも言えなかったし、グラドル時代もこういう話をしたかったけどできなくて悔しかったし…。だから今は居心地がいいですね~。こんな話して喜んでもらえるなんて! 」
  • Q.ところで、どうしておっぱいが好きなの?
  • ゆか「う~ん、なぜでしょうね。青木りんさんのグラビアをみた時から凄く好きになって…。 」
  • Q.ゆかちゃん自身も大きいけど、自分のも好きなの?
  • ゆか「好き!! 自分で言うのも何ですけど、垂れていないし形もいいのかなって。でも、中学時代は恥ずかしいと思ってました。一生懸命下着でつぶしてましたから。当時でEカップくらいはあったんです。 」
  • Q. いつから大きくなったの?
  • ゆか「10歳くらいかな。初ブラは小4でした。今よりもふくよかで、胸も一緒に成長したんです。生理がきたのが小5で、性の目覚めもそのくらい。他の女の子より成長が早かったので、自分は人とは違うのかなって悩んだこともありました。特に性に関しては…。 」
  • Q.そんな時期もあったんだね。そんなゆかちゃんが自分のおっぱいに自信を持ち始めたきっかけは?
  • ゆか「18歳の頃ですかね。よく街でスカウトをされるようになったんです。それまで隠していたんですけど、もっと自信を持っていいのかなって思い始めて。18歳くらいで今のカタチになって完成形になったので。でも、エッチな話はまだできませんでしたけど…。 」
  • Q.むしろ言えなかったからこそ、今がハジケてるのかな?
  • ゆか「そうですね。内向的な性格だったので大胆にはなれなくて。でも、AVデビューすることを地元の友達に話したら、凄く喜んでくれたんです。「ついに出るの! 観た~い!!」って。グラドル時代から応援してくれていて、凄く励みになっているんです。 」
  • Q.でも、AVデビューを告白するには勇気がいったのでは?
  • ゆか「そんなことないですよ。今はAVに偏見を持つ子も少ないいい時代になりましたから。昔はメディアがダークな記事を書いたりしていたので、悪い印象を持つ人が多かったと思うんです。でも、今はエロメンとか女性にも注目されるようになったし、面白い文化になっていったなって思ってるんです。 」
  • Q.なんだかベテランライターさんと話してる気分(笑)
  • ゆか「そうですか!? デビューするにあたって歴史を知っておかないといけないと思ったし、昔からエロ本を読んでいましたからね。いいところも、悪いところも全部読んでいましたから、デビューの話が来た時も自分も気を付けないといけないと再確認したんです。でも、今はどんどんAV業界が変わっていって女性でも楽しめる世界になっているし、それが嬉しいんです。 」
  • Q.そうだよね。働く側の人間が安心できないといい作品は生まれないからね。
  • ゆか「本当にそう思います。でも、AVはファンタジーの世界。中学生などが安易に真似されると困るので、私もしっかり知識を蓄えて、そういったことも伝えていきたいし、昔から興味はあったけど、何も分からずに入ったらいけない世界だと思っていましたし。 」
  • Q.さて、そんなゆかちゃんの恋愛経験は?
  • ゆか「そんなに豊富ではないですね。胸も隠してましたし…。経験人数は5人です。
  • Q.初体験は?
  • ゆか「初体験は一応15歳なんですけど、ちょっと納得してないんです。相手は、中学の同級生です。挿入したのは15歳なんですけど、途中でゴムが破れてしまって、彼はイッてないんです。彼も初めてだったので慣れてなくって失敗しちゃったんだと思います。ぎこちないなって思ったんですけど、敗れたと解った時は青ざめましたね。それを初体験というのか分からなくて…。 」
  • Q.でも、挿入してるので初体験でいいと思います。
  • ゆか「そうなんですかね。その時は、つきあって1ヶ月記念日で、しようねって決めてたんです。 」
  • Q.可愛い恋愛してたんだね。ゆかちゃん自身もセックスに興味を持ってた?
  • ゆか「そうですね。誰かが買ってきたコンドームに水を入れて遊んだり、冷やかし半分でエッチなことには興味津々でした。そんな感じで彼も誰かにコンドームを貰ったらしくて、ずっとお財布の中にしまってあったんです。半年くらい入れてたみたいで、破れやすくなってたみたい。 」
  • Q.自分たちで買おうとは思わなかったの?
  • ゆか「そうですね。コンビニに売ってるらしいと聞いたんですけど買いにいく勇気はなくって。もう、水を入れて遊んじゃったのを後悔しましたね…。 」
  • Q.ところで、AVデビュー作の前日は眠れた?
  • ゆか「眠れなかったですね。これまでたくさん見てはきましたけど、現場の雰囲気も分からないし緊張していました。イメージは1人で撮影しますけど、AVは男優さんがいて一緒に頑張らないといけないので、自分がしっかりしないと失礼に当たってしまうしって。 」
  • Q.これまで隠していた部分も解放しましたが、初脱ぎの心境は覚えてる?
  • ゆか「はずかしかったけどすがすがしかったです。監督さんに「じゃ、脱いじゃおうか?」って言われただけで興奮しちゃって濡れてました…良い声で言われちゃって(笑) 」
  • Q.撮影中に自分のエッチに関して意外な発見はあった?
  • ゆか「プライベートでも潮を吹くことがあったんですけど、撮影では3倍吹いちゃたんです。私でもこんなにでるのかと驚きましたね。ただ、終わったあとのぐったり感は凄かったですが(笑) 」
  • Q.今後の目標は?
  • ゆか「グラビアではできないことをAV界で実現したいんです。たくさんあるんですけど、一番は性犯罪撲滅! 被害にあわれた方の話を聞いたことがあるんです。だから、ムラムラしたら私のAVを観て解消して欲しいと考えるようになったんです。そして、最終目標は世界進出。女性のファンも増やして、影響力のある女優になりたいです! 」
  • Q.【意外な素顔が丸判り!? もしも○○だったら?】もしも、男の子に生まれていたら何をしたい?
  • ゆか「おすもうさん。男性にしかなれない職業につきたい。おすもうさんって太っているけど、脂肪じゃなくって筋肉が詰まっているんですよね。そういう良い体になって、力づよい男性になりたいです! 」
  • Q.もしも、タイムマシンがあったら何時代に行きたい?
  • ゆか「江戸時代。性風俗の原点を学びたいんです。性風俗が一番盛んだったと言われているので観てみたいなって。緊縛の技術とか四十八手とかも江戸時代から今にまで伝わったと聞いたので、しっかり学んできて、おいらんになって男の人を弄びたいなって思います。 」
  • Q.もしも、宝くじで一等が当たったら何をしたい?
  • ゆか「1億だったら家を建てて家族と一緒に住みたいです。6億だったらお世話になった人にごちそうしたいです。両親の為につかって、私は2億だけ残して後は募金します。サラリーマンの生涯収入が2億と聞いたことがあるので、それだけあれば十分でしょ? 」
  • Q.もしも、無人島に何かひとつ持っていくとしたら?
  • ゆか「『勇気』。ものを持って行ってもしょうがないし、勇気があれば何でもできる! あれ、どこかで聞いたことあるセリフだなぁ(笑) 」
  • Q.もしも、明日で地球が滅亡してしまうとしたら今、何をしたい?
  • ゆか「家族や友人などを東京ドームに集めてイベントをやって、皆で美味しいものを食べて、楽しく過ごして、最後に「地球ありがとう」と言って終わりたいです。 」
  • Q.読者さんにメッセージを!
  • ゆか「まだまだ1年生なのでこれから成長していきたいと思います。今後とも宜しくお願いします! 」