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美少女グラビアアイドルが「脱いじゃえ~」と突撃AVデビュー【雲乃亜美 新人AV女優インタビュー】

2014.03.26

あの制服グラビア誌専属アイドル〝つぐみん〟が、待望のAVデビュー!ブレイク中の着エロアイドルが、極小水着に隠された限界ギリギリの露出を突破して、着エロ卒業の完全ヌード&セックス解禁!

  • Q. グラビアアイドルして活躍していた雲乃亜美(うのつぐみ)ちゃん。まずはグラドルになったきっかけを教えて。
  • 雲乃亜美(以下、亜美) 「アイドルが大好きで、芸能事務所のオーディションに応募したのがきっかけです。グラビアや着エロのイメージDVDに2本出演しました。 」
  • Q.着エロの撮影はどうでした?
  • 亜美「最初は制服から始まって、水着になって、最後は見たこともないくらい小さなビキニになって…。もう恥ずかしくてガウンも脱げませんでした。イメージDVDの撮影は楽しかったんですけど、こんな恥ずかしい格好をするよりも、脱いじゃったほうがいいなって思う内容も多かったですね。」
  • Q.学生時代からアイドルになるためのレッスンを受けていたの?
  • 亜美「いいえ。今思うと厳しいレッスンを重ねてまでしてアイドルになりたかったというわけではなく、単に目立ちたかっただけなんじゃないかなって思います。学生の頃はガールズバンドでボーカルをやってましたが、本当に自由に楽しんでいただけなので。」
  • Q.いろいろな活動をしてきたんだね。そんな亜美ちゃんがなぜAVに出てみようと思ったの?
  • 亜美「グラビアって、出てはいけない部分を隠しながら撮影をしてないといけないんです。そのせいで表現の幅が狭まってしまうな~って感じていて、ふと、だったら、全部だしちゃえばいいのかなって思ったんです。いろいろ考えているうちに『え~い、脱いじゃえ!!』ってなって、今ここにいます(笑) 」
  • Q.こそこそするのが嫌だったの?
  • 亜美「はい。隠してる行為が嫌だったんです。全部脱いじゃえば違う世界が広がるんじゃないかなって考えるようになったんです。 」
  • Q.清楚なお嬢様にしか見えないのにチャレンジ精神が旺盛で、しかも大胆だよね?
  • 亜美「えへへ…そう見えますか? 」
  • Q.AVのお仕事には興味があったの?
  • 亜美「自分がやるとは思っていませんでしたが、AVはかなり好きです。最初は携帯を弄っていたら間違ってバナーを押してしまって、急いで戻るボタンを押したんですけど間に合わず、それがアダルトサイトだったんです。妖しいな~って思ったんですけど、せっかくだし観てみようかなって。それが、どんどん物足りなくなって友達から借りるようになって本格的に観るようになったんです。 」
  • Q.友達って女の子じゃないよね?
  • 亜美「はい。男の子なんですけど、絶対にそういう関係にならない幼馴染なんです。お互いにエロいことを知ってるので彼が持ってるDVDをいろいろ観てたんですよね。とにかくAVが観たくって! 」
  • Q.マニアックなAVも観てた?
  • 亜美「最初は恐いので、可愛い女の子が出てるノーマルなAVから始まって、もっといろんなジャンルのも観たいと言ったら、縛ったり凌辱したりしてるのも貸してくれるようになったんです。あと、痴漢ものはよく観てましたね。どんどんマニアックになってたかも。 」
  • Q.今はどうなの?
  • 亜美「大人になったので自分で買うようになりました。事務所の仲のいい女の子に薦められたのはラムタラさんで買ってますよ。ついでに自分のイメージDVDも欲しかったので、マスクと眼鏡をしてお店に行ってます。ある時、店員さんに「でてますよね?」って声を掛けられてしまって「店長呼んできます!」って大騒ぎになったこともあります(笑) 」
  • Q.普通にお店に買いにいくなんて本当のマニアだ!
  • 亜美「そうなんですよね~。女優さんのイベントも普通のお客さんに混じっていきたいんですよ~。でも、さすがに事務所に止められてしまって行けないんです。もう残念で…。 」
  • Q.そこまで観てたら男優さんも詳しいでしょ?
  • 亜美「そうなってましたね。最近は指を観ただけでも誰なのか当てられるようになって、これは特技かなって思ってます。 」
  • Q.指だけで分かる?
  • 亜美「はい。指使いとか手の大きさもそうですけど、一番わかりやすいのは手マンしてるときの手なんです。男優さんにも驚かれたんですけど、本当にみなさん違うんですよ。例えば阿川陽志さんは、左手で人差し指と中指を入れて動かすときに他の指も一緒に動くんですよ。黒田さんは右手の中指と薬指を入れて親指と小指を太ももにあてて責めるんです。 」
  • Q.ご本人に会ったときは嬉しかったでしょ?
  • 亜美「はい。もう芸能人にあった気分ですよ。デビュー作はただでさえ緊張してるのに知ってる男優さんが目の前にいてドキドキしっぱなしで。黒田さんに会った時には「本物ですか?」ってご本人に聞いちゃいましたもん。「何で知ってるの?」って驚かれましたけど。 」
  • Q.でしょうね~。他にも有名男優ばかりでしたよね。
  • 亜美「そうなんですよ。小田切ジュンさんと田淵さん。豪華すぎちゃってビックリでした。監督に「田淵さんは『奥さ~ん』って言う方ですよね? 今回も言いますか?」って聞いたら呆れた顔されました。「言わないよ~」って(笑) 」
  • Q.田淵さんの言い方に似てる~。初現場なのに、カメラの回ってないところで男優さんのものまねまでやってたの?
  • 亜美「あははは…やってました(笑)田淵さんにあの口調で「やらし~」って言われた時にはもう嬉しくって! 」
  • Q. でも、それって本当に緊張してたの?
  • 亜美「しましたよ~、最初の5分は。 」
  • Q.5分だけ?
  • 亜美「はい。5分で楽しくなってきましたね。前張りをゆっくり剥がすシーンは恥ずかしかったんですけど、全部でちゃったらもう気持ちよくなってしまったんです! 」
  • Q.解放されたいという気持ちからデビューしたわけだし、前張りから解放された気分はひときわだったのでは?
  • 亜美「はい。「これだ、私が求めていたのは!」って感動が込み上げましたね。着エロも楽しかったんですけど、脱いだ解放感は気持ちよかったです。カメラの前で全裸になることがこんなに気持ちいいなんて! 」
  • Q.その解放感はセックスにも表れてましたね。とてもナチュラルに反応して、喘ぎ声も本当に気持ちよさそうに出していてすがすがしい気分になりましたよ。
  • 亜美「本当ですか!? 痛くなったりする子もいるらしいんですけど、全部気持ちよかったので男優さんに「天職だね」って言われました。気を使って下さっていたので「もっとやって下さい」ってお願いしたら「じゃ、遠慮しないよ」って言われました。 」
  • Q.ところで、普段はその性欲をどうやって満たしているの?
  • 亜美「主にオナニーですね。1日3回します。朝に2回、夜に1回が基本です。目を瞑って妄想しながらするので、たまにパンツに手を入れたまま寝ちゃうこともあるんですよ。あと、これは困ったことではないですけど、最近、中指の爪だけ伸びるのが遅いことに気づきました。クリ派なので(笑) 」
  • Q.初体験の年齢は?
  • 亜美「16歳です。相手は同じ学校の1つ上の先輩です。かっこいいなって思っていた相手で彼も私の事が気になっていたみたいで自然と付き合うことになった人なんです。 」
  • Q.それまで恋愛経験は?
  • 亜美「1人だけ中1の時に付き合った人はいたんですけど、手もつながず終わってしまいました。だから、手を繋いだのも、キスもハグもエッチもその彼が初めてでした。
  • Q.相手は経験豊富だった?
  • 亜美「いいえ。彼も初めてだったんです。だからお互いにもじもじしてて、ある日、学校の帰り道で『エッチできそうかな?』って聞かれたので『できると思います』って答えて『だったら明日しようね』って話し合って決めました。 」
  • Q.初体験の場所は?
  • 亜美「彼の家です。彼も私も凄く緊張していて、結局正常位で入らなくて騎乗位で入れたんです。絶対に無理~って思ったんですけど、いざ挿入してみたら痛くないんです。もうすっごく悩みましたね。もしかしたら、幼少期に親戚のおじさんとかに何かされてたんじゃないの? って。 」
  • Q.その可能性があるの?
  • 亜美「いいえ(笑)。絶対にありえないんですけど、その時は真剣に悩みましたね~。でも、後になってそういう子もいると知ってどれだけホッとしたか。あと、冷静になってから分かったんですけど、多分オナニーのし過ぎだったんだと思います。 」
  • Q.え? その頃からそんなにしてたの?
  • 亜美「してましたね。初オナニーが小4ですから。指で弄っていただけで中に入れたりはしなかったんですけど、回数が多かったし、いつのまにか緩んでたのかなぁ~? 」
  • Q.経験人数は?
  • 亜美「4人です。初体験の直後からお猿さんのようにエッチにハマって、週に2~3回はしてましたね。デート中に映画を観てる途中でもムラムラしてしまって大変でした(笑) 」
  • Q.初挿入が騎乗位の時点でM女の道に突き進んでいたのでは?
  • 亜美「やっぱりそうですよね(苦笑)。奉仕型のMなんです。3人目の彼も変わっていて、1時間半ノンストップでフェラをさせる人で、フェラは鍛えられましたね。遅漏じゃないと思うんですけど、我慢してたみたい。おかげで長時間フェラが得意技になりました(笑) 」
  • Q.それもAVで勉強したの?
  • 亜美「そうですね。スピードを変えたり舐める方向を変えてみたり。ネットでフェラチオテクニックというサイトを見つけてエッチな先生に教えて貰いました(笑) 」
  • Q.自慢のテクニックは?
  • 亜美「何かな? 最初は疲れたけど、だんだん慣れてきて口が開くようになってきたのでトルネードかな。咥えてくるって回すんです。でも、男の人は普通の動きの方が気持ちいいみたいです。いろいろ試してみたけど、ノーマルが一番。最後は激しく手コキしていかせるのが喜ばれました。 」
  • Q.今後の目標は?
  • 亜美「まずはグラビアアイドル時代よりも有名になること。そして、アリスJAPANと言えば雲乃亜美と言われるくらいに有名になるのが目標です! 」
  • Q.【意外な素顔が丸わかり もしも○○だったら?】もしも男の子に生まれていたら何をしたい?
  • 亜美「オナニーとセックス。自分のモノが勃った感覚を知ってみたいんですよね。あとセックスは女の人の方が10倍気持ちいいと言いますけど、それが本当なのか試してみたいんです(笑) 」
  • Q.もしも、宝くじで1等が当たったらどうする?
  • 亜美「6億あったらどうしよう。半分使って半分貯金したいけど、全部使っちゃいそう。家を買って、1億くらい募金しておこうかな。服とか買いたいけどそんなにたくさんいらないし、海外でお金がなくなるまで住みたいです。 」
  • Q.もしも、タイムマシンがあったらどの時代に行きたい?
  • 亜美「5年後の雲乃亜美が観てみたい。トップアイドルになっているのか、何らかの原因で引退しているのか。もし、引退していたらその原因を探って現代に戻ってやり直します。未来に行けば今が変えられるでしょ? 」
  • Q.もしも、どこでもドアがあったらどこにいきたい?
  • 亜美「超現実的ですけど最寄駅にいきたい。改札前とつなげたい。地下鉄の階段を下りるの苦手なんですよ~。ヒールを履いているとおばあちゃんみたいな歩き方になってかっこ悪いんです~。 」
  • Q.目的地じゃないの?
  • 亜美「あ、そうですよね(笑) 」
  • Q.もしも、無人島になにかひとつ持っていくとしたら?
  • 亜美「何だろう。凄い真剣になっちゃいますね。食糧はすぐなくなってしまうし…。いっそ何も持っていかなくてもいいんじゃないですか? どうせ何とかなるんですよ。船が通りかかるかもしれないし。 」
  • Q.もしも、明日で地球が滅亡してしまうとしたら、今、何をしたい?
  • 亜美「これ前にも考えたことあります。好きな人と過ごそうかとも思ったんですけど、やっぱり家族は一番って結論になりました。今も同じ考えです。静かにアルバムとか観ながら一晩過ごしたいです。滅亡するんだし、しょうがない…うん。 」
  • Q.最後にメッセージをどうぞ!
  • 亜美「グラビアアイドルから転身してデビュー作は凄く頑張りました。恥ずかしいけどじっくり観てもらいたいです。応援宜しくお願いします。 」