高校1年生でTバックデビューしたあの子は、ヤルキ満々の未開発な女の子なのだった♪【あいださくら 新人AV女優インタビュー】
2009.08.06
Tバック高校1年生(15歳)デビューでグラビア界を席巻した「あいださくら」が遂に、18歳と2ヶ月で電撃のAVデビュー!!学校を舞台に初めてづくしのAV体験で思わず大量潮吹き!?イメージDVDでは絶対に見れなかった秘部が今、明かされる!!!危険な香り漂う18歳の裸体とセックス、、、想像できますか?
- Q.さくらチャンって、モデルの活動をしていたんだよね。
- あいださくら(以下、さくら)「はい。3年ぐらい、グラビアのお仕事をさせてもらっていました」
- Q.それが、どうしてAVに?
- さくら「ちょっと生意気なんですけど、グラビアを3年間やってきて、仕事に対して、ちょっと慣れみたいなものを感じるようになってきちゃったんです。それで、なにか新しいことにチャレンジしたいなぁって思っていて。そんな時〃AVって、どんな世界なのかなぁ?〃って興味がわいてきちゃって。AVだったら自分を変えられるかもしれないって、18歳になったのと同時に、自分から応募しちゃったんです」
- Q.それまでAVをみたことは?
- さくら「ほとんどありませんでした。インターネットで、まちがえてクリックしちゃって、チラッと目にしたことがあるくらいです。でも、わたしには刺激が強すぎて、すぐに閉じちゃいました」
- Q.でも、デビューが決まったら、どんなことをするのか気になるでしょう。デビュー前にAVをチェックしなかったの?
- さくら「気にはなりましたけど、逆に撮影するまで見ないようにしていました。雑念とか先入観みたいなものを入れたくなかったので。知らないなら知らないで、真っ白なままチャレンジしてみるのも面白いじゃないですか」
- Q.初めての撮影の感想は?
- さくら「とにかく恥ずかしかったです。ただひと言、それだけですね」
- Q.どんな内容だったの?
- さくら「それが、あんまりよく覚えていないんです。とにかく緊張と恥ずかしさでいっぱいで……。あれよあれよという間にエッチになっていた感じですね」
- Q.気持ちよくなれた?
- さくら「緊張しまくりで、それもよく覚えていない感じなんです。ただ潮をいっぱい吹いちゃったことはよく覚えていて、自分でもすごくビックリしちゃいました」
- Q.もう何本か撮影したの?
- さくら「はい、2本目の作品も撮りおえてます」
- Q.2本目は、ちょっと慣れてきたかな?
- さくら「そうですね。沖縄にいって撮影したんですけど、初体験のことがいっぱいあったんです。沖縄の海でエッチしちゃったし、3Pがあったし、マッサージ機も初めてやられちゃって」
- Q.そこで新しい発見はあった?
- さくら「マッサージ機がすごく気持ちよかったですね。最初はちょっと怖かったんですけど、当てられたら、〃ウワァァッ!!〃ってヘンな声がでちゃうくらい気持ちよくて。想像以上に強烈でした。自分で買っちゃおうかなぁって思ったくらい気に入っちゃいました」
- Q.3Pは?
- さくら「すごく良かったですね。終わってから立てなくなるくらい気持ちよかったんです。ただ、撮影になると、まだ緊張と恥ずかしさで頭が真っ白になっちゃうので、なにがどう気持ちよかったのか、きちんと把握できていないんです。まだ〃イクッ〃って感覚も分からないので、自分が本当にイッてるのか、イマイチはっきりしない感じっていうか」
- Q.プライベートのエッチはどんな感じだったの?
- さくら「とにかく質素で淡白でしたね」
- Q.初エッチは?
- さくら「15歳、中3の時でした。合唱コンクールで出会った同い年の男子で。彼から「好きです」って言われて、すごくうれしかったんです。初めて告白されたから」
- Q.ふつうに付き合ってエッチになったの?
- さくら「それが、ちゃんと付き合うまでいかなかったんです。公園でおしゃべりするような青春らしいデートをして、そのままエッチまで発展したんですけど、結局は付き合うまでいかなくて…」
- Q.初エッチはどんな感じだったの?
- さくら「痛いだけで、気持ちよさはぜんぜんありませんでした。それだけですね」
- Q.最初は無理もないんじゃない。でも、その後は?
- さくら「ひとつ年上の先輩とお付き合いしたんですけど、それも1週間くらいしか続かなくて。わたしって恋愛がまったく長続きしないタイプなんです。飽きやすいので、すぐに気持ちが覚めちゃうんです」
- Q.それじゃエッチもなかなか気持ちよくならないでしょう。
- さくら「そうですね。プライベートでは、エッチが気持ちいいって思ったことは一度もなかったかなぁ。でも、フェラはいつも褒められますよ」
- Q.彼氏に教え込まれたの?
- さくら「そういうわけじゃなくて、自然に身についたみたいなんです。わたし、キャンディとかチュッパチャップスをよく舐めてるんですね。それも、すごい勢いでベロベロ舐めちゃうんです。それで舌の動きがきたえられたのかも。だってチュッパチャップスは、ふつうの人よりも、かなり早いスピードでなくなっちゃいますからね」
- Q.フェラの必殺技があったりして?
- さくら「そんな自信はないんですけど……。フェラの途中に甘噛みをしたり、舌をグリグリ回転させてみたり。オチンチンにイタズラしてるのが楽しいんです。そんなことを繰り返しているうちに、フェラが自然にうまくなったみたいですね」
- Q.エッチよりも、フェラの方が楽しいのかな?
- さくら「そんなことありませんよ。いっぱい尽くしてあげたいし、いっぱい尽くされたいだけ。ホントはエッチでもいっぱい気持ちよくなりたいんですよ」
- Q.それじゃ撮影で初めて快感に目覚めて、うれしかったんじゃない。
- さくら「はい。驚きもあったけど、うれしさの方が大きいですね。まだ、快感がどういうものなのか、イクッていうのがどういう感じなのか、よく分かっていないんですけど、それでも少しは成長できたかなぁって感じているんです」
- Q.これからの撮影が楽しみだね。
- さくら「女性として、もっと成長して、もっと感じられるようになりたいですね」