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あの女子高生アイドルがAVデビュー!!見てくれる人のため撮影には禁欲をして望む!?【秋山祥子 新人AV女優インタビュー】

2009.10.21

週刊誌グラビアを賑わせた芸能人アイドルが奇跡のAVデビュー!一目で恋するキューティーフェイス、Eカップの極上ボディ!正統派お嬢様に見えて、実はセックスになると超淫らに変身!歴代「処女宮」アイドルのダイジェスト映像も60分収録した特別版でお届けします!

  • Q.デビューのきっかけを教えて?
  • 秋山祥子(以下、祥子)「最初はスカウトマンさんに声をかけられて、お話を聞かせてもらっていたら、AVのお仕事って楽しそうだと思い始めたんです。それまではお金に困っている人が、イヤイヤやらされているんじゃないのかなってイメージしていて…(笑)。実際撮影してもらうと、現場の雰囲気は楽しいしスタッフさんたちもみんな優しいので、そんなイメージはぜんぜんないって思いました。」
  • Q.これまでAVは見たことあるの?
  • 祥子「ホテルで彼氏と見たことはありますけど、借りたりして見たことはないです。AVに出演している女の人たちって、演技で気持ちよくなっているように見せているのか、それとも本気で気持ちよくなっているのか、どっちなんだろうって思いながらずっと見てました。」
  • Q.AV女優になることを決心したポイントは?
  • 祥子「周りから、「君ならできる!!」なんて言われて…(笑)。期待してもらっているんだなというを実感して、それならその期待に応えたいと思いました。」
  • Q.デビュー作の『処女宮』は、選りすぐりの女の子しか出演できない伝説の美少女シリーズなんだよ。
  • 祥子すごく光栄です!! でも実際どれくらいすごいシリーズなのかわからないし、まだ実感がわかないんですけど、これから一生懸命頑張ろうという励みになります。
  • Q.初めての撮影はどうだった?
  • 祥子「今でも撮影は毎回緊張します…。とくにデビュー作はオモチャを使ったりオナニーしたり、あとハメ撮りというのもあったり、何をするのにも初めてだったのでぜんぶドキドキでした。最初のカラミシーンの撮影では監督さんがカメラを回して、あとは男優さんだけだったので、それが普通の撮影だと思っていたんです。で、そのあとのカラミの撮影では、周りにスタッフさんとかいっぱいいたので、すっごい恥ずかしくて…。だから初めてのカラミの時より、2回目のカラミの時の方が恥ずかしかったんです。実はイメージシーンを撮る前にカラミシーンを撮っていたので、人前で脱ぐのが恥ずかしくなくなっちゃってたんです。イメージシーンは"恥ずかしがりながら下着を脱いでいく"という設定だったんですけど、私すぐ脱いじゃって(笑)。監督さんから、「もうちょっとゆっくり脱いで、恥ずかしそうに」って言われちゃいました…。」
  • Q.男優さんの印象は?
  • 祥子「みなさん実年齢よりお若いですよね。それとすごく優しいです。撮影の合間も気を遣っていただいて。」
  • Q.カラミの撮影はどうだった?
  • 祥子「普段みたいに2人きりじゃなかったので、プライベートの時より興奮しちゃったかも…ウフフフ…。これまでお付き合いした人は7人くらいいたんですけど、実はプライベートではイクっていう感覚がわからなかったんです。それでデビュー作の撮影で初めて、イクって感覚を知りました。それでその時初めて、潮を吹いちゃったんです…。」
  • Q.イク時ってどんな感じ?
  • 祥子「感覚としては…なんか出るみたいな(笑)。とにかくすごく気持ちよかった。エッチの時男優さんが、耳元で囁いてくれたりするんです。その度に恥ずかしくなったりして…。でもそれでよけいに感じちゃったのかもしれませんね。普段エッチの時は、いつも自然と快感をセーブしちゃてたんです。これ以上気持ちよくなっちゃったらどうなっちゃうんだろうと思って。」
  • Q.撮影で初めて経験したことって?
  • 祥子「私はオナニーをしないので、オモチャを使ったことも初めて。それと潮吹きとか、ほとんどすべてが初体験ですね。とくにオモチャはダメでした…。」
  • Q.えっ!? ダメだったの?
  • 祥子「いぇ、あの…気持ちよすぎて「ヤバかった」という意味なんですけど…(笑)。バイブよりはローターの方が気持ちよかったかな。どちらかというと私、クリの方が感じやすいんです。」
  • Q.オナニーはまったくしたことないんだ。
  • 祥子「オナニーをするんだったら、エッチした方がいいじゃないですか。」
  • Q.じゃあ彼氏を"切らせた"ことがないんだね。
  • 祥子「まぁ…わりとそうですね(笑)。」
  • Q.じゃあオナニーシーンはうまくできた?
  • 祥子「オナニーシーンの撮影の時は監督さんと2人きりだったんですけど、監督さんの指導を受けつつなんとかできました。」
  • Q.潮を吹いた時ってどんな感じ?
  • 祥子「イク時とはぜんぜん違う感覚で、知らない間に出てた感じ。出そうな時がわからないんですよ。出ちゃった時は、「えっ!! なんで!?」って感じでした。周りから言われて初めて気付いたくらいなんです。イク時も潮吹きの時もどっちも気持ちいいんですけど、どっちも違う感覚。イッたあとは疲れてグッタリしちゃうんですけど、潮を吹いたあとはそんな感覚はなくて、まだまだイケそうな感じがして。」
  • Q.デビュー作を撮り終えたときの感想は?
  • 祥子「楽しかったというのが一番でした。体力的には結構疲れたんですけど、それを忘れるくらい楽しかった。撮影が終わった後は、ホッとして泣いちゃうかなと思ったんですけど、とにかく楽しかったという気持ちの方が強かったのでガマンできました。」
  • Q.撮影中に、「これはイヤだな」ってことはなかった?
  • 祥子「それはなかったんですけど、ただカラミシーンの撮影中は周りにいっぱいスタッフの人がいるから気になっちゃって…。だから、「ちゃんとカメラを見てね」って言われることが多かったです。細かいことが気になっちゃって、ついついキョロキョロしちゃうんですよ。」
  • Q.話は変わるんだけど、子供のころはどんな女の子たったの?
  • 祥子「男の子とばかり遊んでました。サッカーとかドッチボールやったりして。今も変わらないんですけど、私って昔からさばさばした性格なんです。女の子って、結構グループ毎に遊ぶじゃないですか。それでグループ同士でグチグチと悪口を言ったり。そういうのがイヤなんです。だから男の子たちと遊んでる方が楽なんですよね。私がいつも男の子と遊んでいたからなのか、子供のころ女の子たちから"男好き"って言われてました(笑)。」
  • Q.初恋はいつ?
  • 祥子「中学1年の時です。相手は小学生のころから仲のよかった同級生。中学に入って、集団で遊園地に遊びに行った時くらいから相手のことを意識し始めて。でも付き合い始めたら、すぐに別れちゃったんです。実際に付き合ってみたら束縛してきて…。私って一緒にいて楽しいと思える男性が好きなので、みんなで一緒に遊んでたときは楽しかったのに、"彼氏と彼女"になった途端、変わっちゃったんです。」
  • Q.初体験はいつなの?
  • 祥子「中学3年の時ですね。相手は同じクラスの、ちょっとヤンチャなタイプの男の子。初エッチは付き合い始めて半年くらい。その時は痛くはなかったけど、気持ちよくもなかったですね。当時は彼氏も初めてだったと聞いていたんですけど、数年後に聞いた話だと、彼は私とエッチするために、事前に別の女の子と初体験を済ませていたらしいんです。初めて同士で、ぎこちなくなるのが嫌だったみたいで。別の女の子と1回してみて、「こういう感じか」みたいなイメージを掴んでから、私とエッチしたみたいです。それを知り合いから聞いた時は、すごいショックだったですね…。」
  • Q.その彼とはどれくらい付き合ってたの?
  • 祥子「9ヵ月くらい。受験の時期にさしかかっちゃったので、受験が終わってから会おうと言われて。でも受験のあといきなり、「エッチしよう」と言われたんです…。それがすごい嫌で、それで冷めちゃったんです。私がさばさばしてる性格だからから、相手の男の子は不安になっちゃうんですかねぇ…。だから相手の男の子は、私を束縛しようとするのかも。」
  • Q.AV女優としてデビューして、この世界でやってみたいことってある?
  • 祥子「とくにこれってものはないんですけど、逆にどんなことにでもチャレンジしてみたいです!!」
  • Q.それでは最後に、デビュー作を見てくれる人にPRを。
  • 祥子「すべてが初めてのことだったので、どのシーンも同じ表情がないくらい、いろんな表情の変化が見られる作品だと思います。それと緊張感とか恥ずかしがっているところとか、デビュー作だから見られる祥子の"初めて"の部分を、是非見てほしいですね」