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【後編】縛られたい!露出したい!アイドルのような可愛い顔をして変態発言連発!【月野ゆりあ 新人AV女優インタビュー】

2017.03.06

おじさん好きのドM変態娘「月野ゆりあ」ちゃんが初めてのAV撮影裏側や止まらない変態妄想をたっぷり語ってくれました!

  • ― SODの青春時代レーベルの専属というのは、今、ネットでも注目されている存在なのでプレッシャーもあったのでは?
  • 月野ゆりあ(以下、ゆりあ)「そうですね。だから専属が決まった時には嬉しい反面『はぁ、本当に出るのか、私』ってため息もでちゃって。でも、面接から2ヶ月くらいでスムーズに初撮影が決まったので、悩む暇もなくとんとん拍子で進んでいったという感じですね。 」
  • ― 初めてのAV撮影はどんな心境で迎えたの?
  • ゆりあ「緊張して初日はあまり眠れませんでしたね。私、甘いものと炭水化物が大好きなので普段はいっぱい食べるのに、前日から食事は喉を通らなくて、当日はお腹すいちゃってたいへんでした(笑) 」
  • ― 当日の事はあまり記憶にないかな?
  • ゆりあ「いえ、結構覚えています。汗がダラダラでしたね。熱さのせいではなくて緊張で自動的にどんどん出てきちゃって大変でした。手汗まで凄くって。でも、最初の相手はおじさんというのは知っていたので、そこは期待していたんですけど。 」
  • ― 理想のおじさんだった?
  • ゆりあ「え~っと、白ブリーフを履いてました。あと、凄く舐められましたね。 」
  • ― ってことは、哀愁とは真逆にいるおじさんだぁ。
  • ゆりあ「哀愁はなかったですね。枯れ果ててもいなかったなぁ。 」
  • ― むしろ脂ぎってる方だよね?
  • ゆりあ「はい。でも、そっちもいいかな~って思いました。舐められたのも面白かったし。 」
  • ― そこをおもしろいと言うのは、さすがおじさん好きだね。普通の女子は泣くか、ヒクかのどっちかだよ。でも、セックスのテクニックは一流だったでしょ?
  • ゆりあ「はい。だから、AVにでてよかったなぁって思いましたね。普通では味わえないエッチだったので。激しいプレイはなかったんですけど、初めてですし身を委ねて、されるがままに気持ちよくなってました。 」
  • ― 頭の中ではいろんな思いが巡っていたのでは?
  • ゆりあ「そうなんですよね~。初めてなので、どこに視線を送ったらいいのか分からなくて。カメラを見ればいいのか、男優さんを見ればいいのか、それとも全然違う方向を見ていた方がいいのか。で、結果的にキョロキョロしちゃって。だから、途中から監督がホワイトボードで『困ったら男優さんを見て!』って指示を出してくれて(笑) 」
  • ― あからさまに動揺してたんだね?(笑)
  • ゆりあ「でしょうね。本当に一番最初のシーンが一番難しかったです。 」
  • ― 初体験はあった?
  • ゆりあ「はい。はじめてお兄さん系の方とのエッチしました。おじさんが好きなんだけど、若めの人ともあらたな体験をしてみるという趣旨だったんです。その方は30代だったと思うんですけど、若めの方もいいな~って知りました。そのエッチが気持ちよすぎて涙が出てきちゃって。気が付いたらぐわ~って。気持ちも高ぶっちゃって、こんな世界もあるのかって感激しちゃって。 」
  • ― 初撮影でそこまでの境地に至るなんて凄い!
  • ゆりあ「はい。初めてイケたんですよ。もう生きててよかった~って思いましたね。そんなに凄いエッチはしていないんですけどね。 」
  • ― セックスの醍醐味を知ったという収穫は大きいね。その後は、期待していた激しい展開はあるの?
  • ゆりあ「はい。軽い拘束系のプレイはありました。手かせと足かせをされて電マで責められて『わぁ~、好きなのきた~』って、凄い楽しんじゃいました。初めてなので軽い拘束でしたけど、ゆくゆくはがっつり縛られてみたいなって思いました。逃げられないって感じがいいんですよね。気持ちよすぎると反射的に逃げそうになるんですけど、拘束されているので逃げられないっていう感覚が楽しくって。 」
  • ― 肉体的にも精神的にもMなんだね~。今後、本格的に調教されたらすぐに覚醒しそうだね。
  • ゆりあ「ですね~。どんどん変態になってしまいそうですね。その場になって、周りのスタッフさんを見て、私はこの人たちに恥ずかしい姿を見られているんだって分かって、それも興奮したんですよね。でも、あまり見ちゃいけないって思って、我慢して男優さんを観るようにしてましたけど。カメラが近いのは恥ずかしかったですけどね、この映像がDVDになったら面白いだろうな~ってワクワクしてましたね。 」
  • ― DVDになったら、ゆりあちゃんの恥ずかしい姿をもっと大勢のおじさんがみちゃうよ?
  • ゆりあ「あぁぁぁ、そう思うとまた興奮しちゃいますね~えへへ。 」
  • ― 印象に残っているシーンは?
  • ゆりあ「最後です。とにかく潮を吹かせて欲しくって、それをお願いしました。どのシーンでも潮は吹かせて貰ったんですけど、最後に改めてして欲しかったんです。そうしたら、もうすっごい出ましたね~。やっぱり男優さんってツボを心得ますよね。2回も吹いちゃったんです。潮が凄い飛ぶのを見ながら『私ってはしたない…でもいいわ』って思ってました。だから終わった後の達成感は凄かったですね。わぁ、やりきった~って! 」
  • ― 終った後はご飯はいっぱい食べた?
  • ゆりあ「はい。気兼ねなくいっぱい食べて、久しぶりにぐっすり寝ましたね。でも、翌日起きたら凄い体が痛くってビックリしました。激しいプレイはしてないと思ったんですけど、お尻の筋肉まで痛くって。普段使わない筋肉を2日間、めいいっぱい使ったんだと思います。だから、撮影の翌日は痛みを味わいながらその余韻に浸ってました。 」
  • ― 全身の痛みが余韻だなんて、真正のMだね~。
  • ゆりあ「あはは。これからもっと激しいことをして貰ったら、もっと痛みもあるでしょうし、もっと深い余韻に浸れるんでしょうね。あぁ、そう思うとますます楽しみです~。 」
  • ― 憧れだったAV撮影を経験して、少しは大人になったという感覚もある?
  • ゆりあ「そうですね。経験する前と後では経験値が違うな~って思います。まだまだ大人とは言えないかもしれませんけど。 」
  • ― では、もっと大人に近づくために今後、挑戦してみたいことは?
  • ゆりあ「やっぱり緊縛ですね。あとはレイプ系とかやってみたいですね。 」
  • ― 襲われたい願望はいくつ頃に芽生えたの?
  • ゆりあ「中学生くらいかな。 」
  • ― では、性の目覚めと同時に自分の性癖がマゾだと気づいたと?
  • ゆりあ「はい。元々Mだったということでしょうね。 」
  • ― 子供の頃に折檻された経験があるとか、そういうわけじゃないよね? 親に叩かれた経験はないでしょ?
  • ゆりあ「ないですね~。子供の頃から優等生でしたからね。 」
  • ― パパに叩いてほしくてわざと悪いことをしたこともない?
  • ゆりあ「あ、そういう設定のAVいいですね。パパと娘とか、そういういけない設定も好きなんですよ。 」
  • ― 良い子だったからこそ、AVの世界で悪いことをしてみたいという願望もあるのかな?
  • ゆりあ「はい。そして、それを映像として残して、後に自分で観るというのが夢なんです。 」
  • ― 凄いな! 自分の作品でオナニーもできそう?
  • ゆりあ「それはしたいです。最終地点はそれですよね! 自分のAVを見ながら『この体位、良かったな』って思い出して2度楽しめるでしょ。だから、自分のDVDは絶対に予約して買うって決めてるんです。予約して、家に届いた段ボールを開けたら、パッケージが私。はぁぁ~、イイ!! しかも、届けてくれた宅急便の人は、私が私のAVを予約して買ったとは知らないだろう…えへへ。あぁ~、想像しただけで楽しい! 」
  • ― どこまでも妄想が膨らむね?
  • ゆりあ「えへへ。で、その後、段ボールを開けて取り出したAVをその人に見せて『一緒に観ます?』とか言ってみたいんですけど、そんなことしたら…あぁぁぁ、もうお引越ししないとダメかも~!! 」
  • ― その妄想、永遠に続きそうだね(笑)
  • ゆりあ「あはは。そういう設定のAVがあっても良くありませんか? ベタベタな展開のAVをやってみたいんですよね。 」
  • ― お父さんと娘設定ならできそう! わざと悪いことして、普通ならお説教されるところを、AVだとエッチな折檻になるという。
  • ゆりあ「それです。で、私も普通なら「やめて~」ていうのに、AVなので「本当は私もお父さんとこんなことがしてみたかったの」とか言ったりして…あはは。 」
  • ― もう脚本できたね。月野監督作品が登場する日も近いかも!
  • ゆりあ「だといいですね。それまでにもっといろいろ考えておきます。 」
  • ― 本格SMやムチ打ちなどの痛みのあるプレイも興味がある?
  • ゆりあ「あります! そこまで痛い想いをしたことがないんですけど、まず1回挑戦してみたいですね。どんな感じなのか知りたいです。あと複数もいいですね。痴漢されて誰も助けてくれないとか、絶対に楽しいですよね! 」
  • ― コスプレは? 魔法少女が凄く似合いそう!
  • ゆりあ「それも楽しそうですね。これまでプライベートでもコスプレをしたことはあるんですけど、恥ずかしくておうちから出た事は無いんですよ。一人でポーズをとって自撮り棒で撮影して『私、いいじゃない♪』って自画自賛したりしてるんです~。しかも、深夜に。エッチなコスプレも持っているんですけど『こんな真夜中に、一人でこんなエッチなことをしてるなんて誰も知らないだろう~』ってこの感覚もゾクゾクしちゃって楽しんですよね~。 」
  • ― ゆりあちゃんの一人遊びってかなり濃そう(笑)
  • ゆりあ「楽しいですよ~。いろんなポーズをとって『ちょっとこのラインがエッチじゃな~い?』とか角度にこだわって撮影してるんですよ。もしコスプレが作品になったら、それを自分で見て楽しむこともできるし、いいかも。魔法で戦っているんだけど、結局はやられちゃうとか楽しそう! 」
  • ― AV女優としての目標は?
  • ゆりあ「やったことのないことに挑戦して、変態レベルを上げていきたいです! 」
  • ― レベル99がマックスとしたら、現在のレベルは?
  • ゆりあ「う~ん、半分くらいですね。まだまだ妄想の域を脱していないので。これからいろいろ実践していけばレベルが上がっていくと思うんですけどね。 」
  • ― オナニーは妄想派?
  • ゆりあ「官能小説派です。SM系の小説が好きなんです。それでMに目覚めちゃったんです。初めて読んだのが中学の時で、お父さんが持っていたのを…(笑) 」
  • ― なんと! 優等生が読んでいた官能小説のタイトルが知りた~い!
  • ゆりあ「え~、恥ずかしいですよ。言いたくない~。知りたいですか? ……えっとですね、拉致監禁もので『飼育する男』というタイトルです。お金持ちの男の人が何人もの女性を拉致して、地下の監禁部屋に別々に監禁してコレクションしていくという話で、日替わりでいろんな女の人とやっていくんです。そこで、ベルトでバシバシ叩いていたり、拘束シーンが出てきて『はぁぁぁ~』ってハマってしまって。大石圭さんという作家さんの作品です。別の作品ですが壇蜜さんが主演で映画化もされたんですよ。 」
  • ― コアな性癖はそこで培われたんだね?
  • ゆりあ「はい。今後は人様にご迷惑をかけない程度に変態を極めていきたいですね。露出にも興味があります。 」
  • ― どんな露出プレイがしたいの?
  • ゆりあ「全裸に赤い綿ロープで緊縛して、その上からトレンチコートを羽織って、屋外でガバッてするコテコテの露出がしたいです(笑) 」
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  • ― もしも、男の子になれるとしたら何をしたい?
  • ゆりあ「それは普段からよく考えているんですよね。片っ端から可愛い子をナンパしていって、顔射したいです。可愛い顔がこんなに汚されちゃって~っていうのに興奮するんですよ~。『お前の綺麗な顔を汚してやる~』『あぁ、やめてぇ~』とか、こういうのをやってみたい! 」
  • ― もしも、タイムマシンがあったらどの時代にいってみたい?
  • ゆりあ「江戸時代かな。まだ下着が発達してないじゃないですか。だから、着物を着た女性の帯を持ってくるくる~とやりたいんです。だから、権力を持った男の人になれるといいな~って妄想してます。女として行っても面白くなさそうじゃないですか。タイムマシンが開発できるなら、性別を変える技術もありそうじゃないですか! お殿様として大奥に行くのもいいですね~(笑) 」
  • ― もしも、来世は好きなものに生まれ変われるとしたら、何になりたい?
  • ゆりあ「う~ん。そうだなぁ。もう女の子はいいかな。男の子になるか、冬眠する動物になりたい。リスとか。冬に寝て過ごせるっていいですよね~。さっきまで顔射したいとか言ってたのに、急にカワイイこと言っちゃっいましたけど(笑) 」
  • ― もしも、身近なものを擬人化する能力を手に入れたら、何を彼氏にしたい?
  • ゆりあ「あぁぁ~、良い質問ですね。悩みますね~、う~んと、椅子かな? 人になっても支えて貰えそうですよね。でも、マッサージチェアもいいなぁ~。気持ちいいことしてくれそうだしなぁ~。マッサージチェアが人間になったら肩だけじゃなくて、もっと気持ちいいところも揉んでくれて『あ、そこまでは…』なんて、照れながら言ったりして…あ、妄想が広がっちゃう(笑) 」
  • ― もしも、明日で地球が滅亡してしまうとしたら、今、何をしたい?
  • ゆりあ「それはもう、ずっと前から決めているんです。露出をします! 最後だったら誰にも叱られないと思うし、路地裏に行って一人一人ターゲットを絞ってパッとやって、反応をじっくり見たいんです。大勢いるところだと1人1人の表情まで見られないので、あえて人気の少ない場所に潜みたいです! 」
  • ― 最後に、読者さんにメッセージをどうぞ!
  • ゆりあ「写真とだいぶイメージが違うかもしれませんが、人間、良くも悪くも見た目じゃないんですよ~(笑)。皆さん、ぜひ私の作品を観て感想を聞かせて下さいね。これから宜しくお願いします。 」

  • 月野ゆりあちゃんのツイッターはこちら⇒https://twitter.com/arm_yuria
  • (取材・文=文月みほ)