インタビュー
プロ男優さえため息を漏らした奇跡の美乳を持つS級素人娘
- Q.人気メーカー『S級素人』初の専属契約を果たした、奇跡の美乳を持つ素人娘・ひなちゃん。身長も小さいし体つきも細いのにHカップの美巨乳の持ち主なんですよね。いつから、大きくなり始めたの?
- 神川ひな(以下、ひな)「小4で少しづつ膨らみ初めて、初ブラした小学6年生の時はすでにDカップありました。スポブラを買って貰おうと思ってお母さんに頼んだときに、初めてきちんと図ったんです。自分でも信じられなくってAカップしかないよって言い張ってましたね。中学でEになって、それから1年に1カップづつ大きくなりました。どこまで成長しちゃうんだろ~って、怖いんですよ。そろそろ止まって欲しいのに……」
- Q.贅沢な悩みだなぁ。くびれはいつからできたの?
- ひな「くびれも、全然ないと思ってたんです。高校の時に友達と海に遊びに行くことになって水着を買いに行ったんです。私ははずかしいからワンピースにしようと思ったんです。自分の体に自信がなかったので。でも、友だちがビキニにしなよっていうから、一緒に試着したら、友達に『おぉ~、くびれが凄いね』って言われて、初めて自分にくびれがあること知ったんです。寸胴だと思っていたので嬉しかったですね」
- Q.まさか!? 彼にも驚かれてたでしょ?
- ひな「そうみたいですね。背が低いし服を着てるとあまり大きさが分からないので巨乳だと思ってなかったという人がほとんどでした。でも、初めてエッチするときに恥ずかしいから後ろを向いて脱いだりするじゃないですか。その時も、小さいから隠してるんだろって思ってたみたいです。だから、初めて見たときは本気で驚いたよって。そういうこと、みんな後から言うんですけどね(笑)」
- Q.男優さんはおっぱいについて何か言ってた?
- ひな「褒めて貰えました。こんなに華奢なのにこんなに大きくて形がいいおっぱいは初めて見たって。なんかプロの方にそこまで褒められると不思議な感じがしましたね。でも、理想としてはあと5センチ身長が欲しいんですよね。元彼には『身長のない峰不二子』って言われてましたから(笑)」
- Q.とってもセクシーなあだ名だね。セックスもエロエロなのかな?
- ひな「どうでしょう(笑)。私の彼になる人って、なぜか変態が多いんですよ。最高で1日に10回くらいしたことがありましたね。私が盛っていたんじゃないですよ。彼が勝手にしてたんです。私は疲れて眠ってしまったのに、まだ迫ってくるので、途中から徹底的にヌイちゃえって思っちゃたんですよね。全部出しきちゃえばゆっくり寝かせて貰えるかなって。私が急にテンション上がったから彼氏は驚いてましたけどね」
- Q.ひなちゃんも結局好きなんじゃない?(笑)ひなちゃんにとってセックスの魅力って?
- ひな「一体感。話してるだけじゃ分からないお互いの体温を感じられること……かな」
- Q.わかってるね~!? 性の目覚めも早かったのかな?
- ひな「遅いんです。初体験も17歳だし。周りの友達はみんな経験してましたけど、別に急ぐことはないなって。中学あがって生理がきたくらいから、セックスに興味は持ち始めて、お兄ちゃんからいろいろ聞いたりしてました。私達すごく仲が良くて、実は初体験の相手もお兄ちゃんの親友だったんです(笑)」
- Q.それは凄い。一歩間違えるとお兄ちゃんと危険な関係になるのでは?
- ひな「ないない~!! お兄ちゃんとしては大好きですけど、違う。男として見られないし。優しいだけじゃだめなんですって、男は」
- Q.結構、大人っぽいこと言うんだね。普段はどんな子なの?
- ひな「働くことが大好きですね。普段は、地元の茨城県でアルバイトをしています。あとは派遣で工場に行ったりもしています。ボ~っとしてると余計なことを考えがちなので、嫌なことがあった時ほどがむしゃらに働いてるんです」
- Q.そんな働き者のひなちゃんが、AVに出演したきっかけは?
- ひな「やっぱり性的なものに興味があったからですね。出演のきっかけは、S級素人のスタッフさんに声をかけらたからなんですけど、私でもできるものならやってみたいと思ったんです。実は、最初はナンパかと思って話を聞いてたので、妖しいなって疑っていたんですけど(笑)」
- Q.では、正式なAV女優としてではなく、素人としてデビューしたのはなぜ?
- ひな「う~ん、まだ自信がないから……かな。お仕事がお休みの日に撮影をして貰ったんですけど、その日がくるまでドキドキ緊張しちゃって、あえてエッチなものは見ないようにしてました。撮影現場に行ってメイクさんにメイクして貰って、監督に説明を受けてやっと『本当にAVにでちゃうんだな』って自覚したんですけど、自信がないせいか、緊張しすぎてガッチガチだったんですよね。男優さんが『これ撮影だと思わなくていいよ。俺の趣味で撮ってるだけだから』って耳元で囁いてくれたので、やっと落ち着いてエッチできたんです。男優さんの優しさはヤバいですね(笑)」
- Q.AV界はもっと怖い世界だと思っていたの?
- ひな「そうなんです。私、AVって『もっと演技しろよ』とか言われちゃうんだと思っていたんですけど、全然違ったんですよね。皆さん大事にしてくれるし、撮影に対する熱意もあって、奥が深い世界だなって思いました」
- Q.今後、本格的に女優としてデビューしたいと思う?
- ひな「してみたいとも思うんですけど、迷っていますね。だって、こうして出させて貰ったことだけで奇跡だって思っているので。でも、少しずつ自信になっているので、完全に自信が持てたら正式にデビューしてもいいかなって思います」
- Q.正式デビューをしたら、どんなことをしてみたい?
- ひな「せっかくなので青姦。スタッフさんが守っていてくれるからできるかもって。コスプレなら、バニーちゃんとか峰不二子ちゃんとか、エヴァのアスカとかかな。皆さんに褒めていただけるので、少しボディラインが強調される格好になってみようなかって思います」
- Q.将来の夢は?
- ひな「お嫁さん。あと5年後にはしたいんですよね。もうそろそろ落ち着きたいなって。理想は20歳だったんですけど、仕方ないので25歳で。理想の旦那様は、出張が多い人。寂しいけど、帰って来た時にラブブできるじゃないですか。毎日一緒にいるより、喧嘩が少なくてすみそうだし(笑)」
- Q.メッセージをどうぞ!
- ひな「え~、こういうのがあるんですね。素人以上女優さん未満な私ですけど、精一杯楽しみながら頑張っていきますので、みなさんにも楽しみながら観て欲しいな…これでいいですか?(照)」