インタビュー

あどけない表情がとっても可愛らしい才色兼備の美少女がSODstarでAVデビュー！

• Ｑ.元有名鉄道会社勤務と聞いて硬派な理系女子を想像していたのですが、かなり清楚なお嬢様で驚きました。
• 紗籐まゆ（以下、まゆ） 「私、全然理系女子じゃないんです。学校は工業系でしたけど、普段の趣味は文系なんです」
• Ｑ．どんなことをしているの？
• まゆ「いろいろあるんです。ピアノは4歳から10年間習っていて、この前の初撮影で久しぶりに弾きました。他には、読書ですね。月に10冊から15冊は読んでいます。明治文学が好きで、作家で言うと夏目漱石と三島由紀夫さんが好きです。だから、最近の作家さんのものはあまり知らないんですよね」

• Ｑ．流行の小説は興味ないの？
• まゆ「そうですね～。あ、小説ではありませんが『NARUTO』だけは読みます。唯一好きな現代の作品です（笑）」
• Ｑ．そんな清楚なまゆちゃんがなぜAVに出てみようと思ったの？
• まゆ「スカウトです。１年以上前のことなんですけど、駅の構内で切符を買おうとしていたら声をかけられたんです。『生活をガラッと変えてみない？』と言われて興味が湧いたんです」
• Ｑ．実際に変えたいと思っていたの？

インタビュー

幻の老舗SMレーベル【奇譚クラブ】から本物お嬢様がM女デビュー！

• Ｑ. 『小夜子』さんというお名前がミステリアスでいいですね。名前の由来は？
• 小夜子 「私の憧れの女性にちなんだ名前です。山口小夜子さんという昭和の頃に活躍されていたファッションモデルさんが由来です。彼女が持つ独特の雰囲気に憧れてつけました。 」
• Ｑ．昭和!?　今、おいくつですか？
• 小夜子「23歳です。でも、昭和時代のカルチャーに憧れがあるんです。好きな作家も江戸川乱歩や澁澤龍彦で。 」

• Ｑ．これまた渋い!!　その2人のどこが好きなの？
• 小夜子「官能的な表現です。中学の時に江戸川乱歩に出会ってたくさん読んでいたんですけど、そのうち、その官能的なシーンはSMという世界なんだと知って、高校に入ってからは団鬼六を知って読み漁りました。ポーリーヌ・レアージュの『Ｏ嬢の物語』も好きですね。フランスの小説で、女の人が奴隷になっていく話です。そこから、それを和訳した澁澤龍彦も好きになったんです。
• Ｑ．なるほど。それで幻のSMレーベル【奇譚クラブ】からAVデビューをするまでになったんですね？
• 小夜子「そうなんです！　もっと本格的にSMの世界を知りたくて、知り合いにAVに出てみたいと話していたら、h.m.pさんからデビューのお話をいただいたんです。まさか【奇譚クラブ】という老舗レーベルからデビューできると思っていなかったので、決まった時は本当に嬉しかったです。 」
• Ｑ．小夜子ちゃんにとってSMの魅力とは？

インタビュー

なぜこんな娘がＡＶに？というくらい太陽のように明るい清純娘がデビュー！

• Ｑ. AVデビュー前はグラビアアイドルとして活躍されていたリンちゃん。グラドルになったきっかけは？
• 土屋リン（以下、リン） 「スカウトです。それまで普通の高校生だったんですけど、声をかけられてやってみようと決めました。テレビや雑誌などのお仕事にも興味があったので、私にできるなら挑戦したなって思ったんです。
• Ｑ．AV女優に転向した理由は？
• リン」「関係者の方に『こんなお仕事もあるよ』と提案されたのがきっかけです。でも、すぐに返事ができなくって1年くらい悩んだんです。怖いという印象もあったし、AVを観たことがなかったので、未知の世界で頑張っていけるのかなって不安だったんです。」

• Ｑ．AVを全く観たことがなかったの？
• リン「そうなんです。当時付き合っていた彼の部屋にDVDがあるのを見つけたことはあったんですけど、男の子が観るものだと思っていたので、あっても当然かなって見過ごしてました。」
• Ｑ．何が不安だったの？
• リン「カメラの前に立つことは好きなんですけど、おしゃべりが苦手なので上手く話せるのかなって。グラビアだとおしゃべりのスキルはいらないじゃないですか（笑）」
• Ｑ．たしかにそうですね（笑）。普段は大人しいの？

• リン「いいえ～、このまんまです。慎重だけど決めたら負けず嫌いな面が前にでてくるかんじかな（笑）」
• Ｑ．見ため通りの天真爛漫なんですね！　この世界に来て一番変わったと思うことは？
• リン「体調管理をしっかりするようにあったことですね。お肌の手入れを念入りにしたり、サプリメントを飲むようになりました。、あとは、グラビア撮影と違ってスタッフさんの数が多いので、撮影中は雰囲気づくりを大切にするようになりました。みんなで仲良く楽しんで取り組んだ方がいい作品ができるんじゃないかなって思うんです。 」 」
• Ｑ．新人さんなのにしっかり者ですね！
• リン「いえいえ（笑）。私が緊張していたら何も始まらないと思ったし、まずスタッフさんと仲良くすることが自分自身のモチベーションが上がるだろうなと思っていたんです。でも、どうやって話しかけようかと緊張していたら、私から話しかけるまでもなくスタッフさんから話しかけてくれて、それが楽しくて撮影もポンポンポンと順調に進んでいったんです！ 」

• Ｑ．では初撮影では、緊張せずにできましたか？
• リン「え～っと。初脱ぎの時は、恥ずかしすぎて普通に脱いじゃいました。これまでは、隠すポーズばかりしていたので、それを自分から見せるという行為は恥ずかしかったんですよね。で、気が付いたら普通にぽ～んと脱いでいて…。でも、ギリギリNGじゃなかったみたいです（笑） 」
• Ｑ．それはよかった。恥ずかしいと笑ってしまうタイプみたいだし。
• リン「そうなんです。もう観たんですか!? 」
• Ｑ．はい!!
• リン「あははは…もうテレ笑いしっぱなしでしたよね。大人数に見られながらエッチするなんて想像すらできなかったし。もう恥ずかしすぎて笑ってしまって。途中で『ニヤニヤしすぎだよ～』って男優さんにもつっこまれちゃいました（笑） 」
• Ｑ．でも、楽しそうな雰囲気が伝わってきましたよ！
• リン「それはよかったです!!　恥ずかしかったんですけど、思っていたよりは緊張はしなかったんです。男優さんとは、本番前におしゃべりしていたので仲良くなっていて、知り合いのお兄ちゃんに身を任せたって感じでした。プライベートみたいにするのは無理ですけど、より自然体の方がいい作品になるだろうなって思って。 」

• Ｑ．グラビアアイドルがAV女優に転向するときは、自分を解放したいという子が多いんだけど、リンちゃんはもっと制作よりの目線で違いを楽しんでいるのかな？
• リン「そうなのかもしれませんね。だって、知らない世界に来たわけだしどんよりした顔をするよりも、いろんなことに興味を持って楽しんだ方が絶対にいいものが取れると思うです。そういうのって画面に出てしまうものだと思うので。 」
• Ｑ．プロ男優さんのセックスはどうでした？
• リン「さすがプロだなと思いました。こんな技があるんだ～って驚きっぱなしでした。体位もたくさんあるし、専門用語もたくさんあって驚くことばかりでしたね。 」
• Ｑ．プライベートのセックスは？
• リン「プライベートでは、ベッドに寝て普通に彼にお任せって感じでした。変わった場所も変わった体位も経験がなくって、当時付き合っていた彼に『してみない？』と言われたことはあったんですけど『普通でいいよ～』って言って断っていたんです。でも、そのせいで知らないことだらけだったんだなって、今になって気づきました。 」
• Ｑ．ピュアなんですね。ちなみに初体験は
• リン「高校1年生の夏で、相手は同じバスケ部の先輩です。でも、心の準備ができていなくって、彼に脱がされるがままに進んでしまったという感じでしたね。よく覚えていないんです。だって、恥ずかしいのでお布団をかぶっちゃったので（笑） 」
• Ｑ．今後はどんな女優さんになりたい？
• リン「吉沢明歩さんが憧れの女優さんです。女性としてカッコイイし、綺麗で可愛いからです。私も努力を重ねて、吉沢さんのように皆さんに愛される女優になりたいと思っています。そうそう、私、褒められると伸びるタイプなので、どんどん褒めて貰えたら目標達成も近いかも（笑） 」
• Ｑ. 挑戦したいエッチのジャンルは？
• リン「いろいろ！　いろいろなエッチを経験したいので、責めるのも責められることもやってみたいんです。エッチって気持ちよくなることも大事かもしれないけど、まずは楽しむことが一番なのかもって思うようになったんです。だから、本当のことを言うと、今、自分が怖いんです。これから、どうなっちゃうのかなっ～て。 」
• Ｑ．プライベートなお話も聞かせて下さい。好きな男性のタイプは？
• リン「真面目なサラリーマンタイプの方が好きです。黒髪で背が高くって、優しくて頼りになって誠実で、でも、２人の時は笑わせてくれるような、お兄さん的な性格の人がいいんですけど…（笑） 」
• Ｑ．注文多いね（笑）
• リン「そうですか!?　要するに年上の頼りがいのある方が好きなんです。私、同年代の男の子にはあまり恋愛感情が湧かないんです。年上の男性って、考えがしっかりしてて、物事をはっきり決められるところが頼りになりますよね。大人の男性に知らないことを教えて貰うことも楽しいですし。 」
• Ｑ．年の差は何歳までＯＫ？
• リン「20歳以上離れていてもＯＫですよ～。 」

• Ｑ．特技は？
• リン「メイクです。専門学校に入っていたので、現場でもメイクさんとお話が盛り上がるんです。プロの技が学べるので一石二鳥なんですよね～。その他のスタッフさんの仕事も結構みていて、いつか役に立つかも～とか思ってるので、実は一石三鳥以上かも。カメラさんの技とかも覚えていたら会話が盛り上がるじゃないですか!! 」
• Ｑ．子供の頃になりたかった職業は？
• リン「デザイナーです。服とかジュエリーのデザインをしてみたいなって思って絵にかいたりしてました。綺麗なものが好きなんですよね～。でも、デッサン力が足りないので諦めちゃったんです。いつか機会があれば、絵の勉強をして再チャレンジしたいな～とも思ってます。 」
• Ｑ. 【意外な素顔がバレちゃう新コーナー　もしも○○だったら!?】突然ですが今回から新コーナーが始まります。『もしも』の質問に答えて下さい。もしも、タイムマシーンがあったらどの時代に行きたい？
• リン「う～んと、未来かな。10年後に行って、どうなってるのか覗いて見たいですね。あ、でも見たくないような…この気持ちわかりますぅ？（笑）だって、10年後だったら、ギリギリお仕事を続けているかいないかの時期だと思うんです。私の予想では、日本一のAV女優になってる……予定。予定ですよ（笑） 」
• Ｑ．もしも、無人島に一つ持っていくとしたら何？
• リン「お水とお米とチンして食べられるもの。あ、チンできない…。 」
• Ｑ．もしも、宝くじで一等があたったら何が欲しい？
• リン「車!!　運転が好きで地元にはマイカーがあるんですけど、そろそろ新しいのが欲しいなって思っているんです。どれがいいかいろいろありすぎて決められないんですけど、一等があたったら何でも買えそう!! 」

• Ｑ．もしも、どこでもドアがえったら、今どこに行きたい？
• リン「ニューカレドニア。天国に一番近い島って言われてますよね？　できれば常にそっちにいて、仕事の時にパッとこっちにくるのがいいかも。疲れてもすぐに癒されるでしょ？ 」
• Ｑ．もしも、明日で地球が滅亡するとしたら何をする？
• リン「持ってるお金を全て使う。買っても意味ないかもしれないけど、気持ちよさそうかなって。もしくは、ニューカレドニアに行ってその時を待ちます。だって、天国に一番近いでしょ。あ、これ正解じゃないですか？（笑） 」
• Ｑ．読者さんにメッセージをどうぞ！
• リン「こんな私ですが、これからどんどん成長していきますので、リンをしっかり見ていて下さいね♪ 」

インタビュー

ウブすぎる処女がAV界の洗礼を受けて大人の階段を駆け上がる

• Ｑ. デビュー前は何をしていたの？
• 長澤えりな（以下、えりな） 「普通の学生です。だから今、こんなに注目を浴びることになって驚いています。しかも、AVもエッチな本を見た経験がなくて、コンビニで青年漫画雑誌を探している時にエッチな本の表紙が目に飛び込んでしまって時には『わぉ!!』って感じで慌てて目を伏せてたくらいで…。本当に普通の女の子だったんです（笑） 」
• Ｑ．普通以上にウブだと思うけど（笑）　どうして、この仕事をやってみようと思ったの？
• えりな「直接的なきっかけは応募なんですけど、その前にちょっと事情があったんです。私、アイドルが大好きで、秋葉原のアイドルオーディションを受けたことがあるんです。そこで合格したんですけど、いろいろ条件が合わずに自分から辞退してしまって…。それを後悔していて、今度は思いきってチャレンジしてみようっておもって応募しました！ 」

• Ｑ．でもアイドルとAV女優って違い過ぎない？
• えりな「そうですよね。そこは私も悩みました。でも、アリスJAPANにお話を聞きにきたときにビックリすることがあって…。
• Ｑ．衝撃的なことがあった？
• えりな「そうなです。入口に専属女優さんのポスターがたくさん貼ってありますよね。それが綺麗で可愛くてとっても素敵で、私自身、アイドルを見るような感覚で惹かれていったんです。そこで一気にＡＶのイメージが変わって、やってみようかなと思えたんです。 」
• Ｑ．エッチな仕事にも興味があったの？

インタビュー

無邪気すぎる元子役がアイドル活動そっちのけでAVデビュー

• Ｑ. 子役としてテレビや雑誌で活躍していた陽ノ下あきちゃん。芸能界デビューは何歳？
• 陽ノ下あき（以下、あき） 「10歳です。有名なキャラクターメーカーのお菓子のCMに出演したのが最初のお仕事です 」
• Ｑ．子役になったきっかけは？
• あき「小っちゃい頃から音楽が大好きで、幼稚園に入ってすぐにピアノを習い始めて、歌のレッスンにも通っていたんです。それで歌手になりたいってお母さんに話したら、いろんなオーディションを探してきてくれて。そして、今お話ししたおかしのCMに合格して正式にデビューすることになったんです 」

• Ｑ．では、歌も歌ってたんですね？
• あき「まぁ、そうですね……
• Ｑ．あれ？　何か聞いてはいけないことを聞きました？
• あき「いえいえ。実は、歌のレッスンを受けていて、私ってすっごく歌がヘタだって気づいちゃったんです。それで、歌手になるのは諦めて、お芝居のレッスンを受けて女優になる道を目指していたら『アイドルユニットを作るので参加しませんか？』とお誘いを受けて、急に歌が歌えることになったんです 」
• Ｑ．子役からアイドルになったんですか!?　それは凄い！