インタビュー
40歳の美熟女デパガが秘めていた欲望を解放するべくAV界へ転職
- Q. AVデビュー前にはどんなお仕事されていたのですか?
- 谷原ゆき(以下、ゆき)
「百貨店の方で勤務しておりました。年数的には、同僚が広報部長になるくらい長い期間働いておりました。
」
- Q.それでセレブな雰囲気が漂っているのですね。そんなゆきさんがなぜAVに出演しようと思ったのですか?
- ゆき「直接のきっかけはお声をかけていただいたことなのですが、ちょうど転職を考えておりましたので、思い切ってやってみることにしました。前々から興味だけはありましたので。
」
- Q.この時期に転職を考えると言うと何かあったのですか?
- ゆき「いえいえ、そういうわけではありません。今の年齢は40歳。お局と呼ばれてしまう頃ですし、出世にも興味がなかったものでそろそろ新しい職を、と考えていたんです。」
- Q.とはいえ、アダルトの世界となると抵抗もあったのでは?
- ゆき「たしかに最初は抵抗もありましたが、ほんの一瞬でしたね。最初はヌードモデルにならないかと勧められたので軽い気持ちでお返事をしたのですが、よく考えてみたらいっそのことAVにでて有名になった方はいいんじゃないのって。私からそう言いました。
」
- Q.大人の女性が裸の仕事を選ぶと言うことは、並大抵の意気込みではないということですね!