インタビュー
都内某所のナンバーワンキャバ嬢がAV女優へ 最強小悪魔美女のフェロモンが観る者をメロメロにしちゃうぞ!
- ― まずは、どういうきっかけでキャバ嬢になったの?
- 河北はるな(以下、はるな)
「『小悪魔ageha』というギャル雑誌紹介されていたキャバ嬢さんに憧れて、私もやってみようって思ったんです。みんなカワイイし、キラキラしてるし、綺麗なドレスも着られるし素敵な職業だなぁ~って思って、千葉県から東京に上京したんです。
」
- ― 実際にやってみたら厳しい世界でしょ?
- はるな「最初は緊張しましたね。都内というだけで雰囲気も違うし。でも、皆さんが想像するような女の子同士のバチバチはなかったし、困ったお客さんもいなかったので恵まれていたんだと思います。元々、人と話すのが好きだし楽しかったですね~。自分が知らないことを大人の人たちが教えてくれたのも嬉しかったし、お酒を飲みながらおしゃべりするのが本当に好きで!
」
- ― では、男心もばっちり理解してるのかな?
- はるな「一応、理解しているつもりです。駆け引きが大事なんですよ。好きって思っても自分から直接には言わないで、相手に言わせちゃう。そういう作戦です(笑)
」