春風ひかる

部屋でゴロゴロしていると、「まだ行かないの!?」とご立腹な同棲中の彼女・ひかる。今日から始めようと約束していたジョギングなのに、初日から億劫になってヤル気が全く出ない…。「柔軟してるから、早く準備してっ！」と目の前でストレッチをし始めたひかるのピタピタなスポブラに覆われた乳房の膨らみを見ていたら、ついつい後ろからムギュッと掴んで揉みしだいてしまったボク。「え…ちょっとぉ～」と口では反抗している風でも、振りほどこうとする力のヤンワリ加減で、案外満更ではない反応…と感じてワシ揉みを続行。遂には顔を紅潮させて「もっと○く…」なんて言い出すものだから、生乳愛撫へ移行してツンと勃った乳頭の硬さを確かめながら豊乳を揉みつつ、流れでスパッツ越しのプリ尻とマン筋の張りを堪能。すっかりエロモードに入った彼女に勃起チ●ポを差し出すと、しっかりと咥え込み唾液を塗れさせてからのパイズリで僕を昂ぶらせてくるので、スパッツをずり下げてバックからギン勃ちペニスをブチ込んでのガン突き開始。最後はオッパイの柔らかさを愉しみながらの馬乗りパイズリで谷間へ大量発射…と、ダラケ気味な休日に刺激を与える、巨乳揉みまくり・敏感パイズリ性交。

ワープエンタテインメント

音海里奈

風邪を引いてグッタリと寝込んでいる中、半同棲中の彼女・里奈が来てくれて、体温を測ったり食事を作ってくれたりと、甲斐甲斐しく看病してくれている。スプーンでお粥を勧める里奈に、甘えて口移しをオネダリすると戸惑いながらも応じてくれたので、調子に乗ってベロチュウをせがむ僕。「もう…風邪、うつっちゃうよぉ〜」と僕を寝かしつけようとする困り顔が可愛らしくて、ドサクサで乳房をワシ掴むとチクビを硬くして徐々に吐息を漏らし始めたので、ここぞとばかりに揉みまくって里奈へ自分の乳首を舐めるように促すと「恥ずかしいよぉ…」と言いながらも従順に長舌を伸ばして自らを愛撫して、ムチャ振りにまで応じてくれる所に人の好さが垣間見える。いやらしいセルフ乳頭舐めを見て興奮が止まらず、ムッチリ尻まで執拗に揉みまくってから勃起チ●ポを触らせ眼前へ差し出すと、何だかんだ言いながら丁寧に舌を絡ませ唾液まみれにして谷間へ挟んでニュルニュルした感触のパイズリまで披露してくれる里奈。こらえきれず彼女を押し倒して手マンで濡れを確認したら、ギンギンの肉棒を即挿入。ガンガン突きまくると立て続けに絶頂を迎える里奈と、アクメ顔を見て射精間近へと昂るボク。最後は谷間へと馬乗りパイズリで挟射フィニッシュをキメる…病床だからこそムラムラが止まらなくなる、押しに弱いMで巨乳な彼女とのヤリたい放題・イチャつきパイズリ性交。

ワープエンタテインメント

優月まりな

まりなと同棲中のボクは就活中の大学四回生。 今日は就活の二次面接なので、バリッとスーツを着てヤル気満々で家を出ようとする所で、寝起きでダラダラしていたまりなが「スーツ、似合うよね〜」と擦り寄ってきて “行ってきますのチュウ??”を求めるので、フレンチキスして出発…と思ったら「もっと〜??」とおねだりしてくるまりな。 キスを続けるにつれて舌が絡み合い、ねっとりディープキスが続くと「まだ大丈夫だよ…」と度を越えて甘え始めたので振り払おうとすると、逆にボクの手を取りオッパイを揉ませ始めるまりな。 「アンッ…」と吐息を漏らし出したので、思わず興奮して○めに乳房を掴むと「もっと…??」とエロっぽく愛撫を求められて欲求が止まらなくなってしまったボクは、 彼女に促されるままに執拗な乳揉みで責め続けて、そのまま手マンを始めると既にヌルヌルしているオマ●コ。 僕のチ●ポがビンビンになっているのを確かめると「どうシテ欲しいの??」と分かり切った質問をしながらスラックスを脱がせて、 ジュルッジュルと音を立てながらのフェラで涎まみれにしてから爆乳でスッポリと包み込む柔らかパイズリを披露。 暴発寸前でチ●ポがカッチカチになってしまったボクは、思わず彼女を押し倒して正常位で即挿入、敏感なオッパイと乳首を弄られて昂っていたまりなは膣奥を突かれると喘ぎ声を上げ、 アッという間にアクメを迎える。まりなの紅潮した表情を見ながら最後は馬乗りパイズリで谷間へ大量発射…のボイン大好き・ラブラブ爆乳パイズリ性交。

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