「オフレコだから」と話してくれましたが、早漏なうえにHがヘタな彼氏のせいで、真理ちゃんは一度もオーガズムを体験したことがないのだとか……。そこで、今回の木更津ハメ合宿はすべてのプレイで徹底的にアクメを追及。本郷コーチが鮎原こずえをシゴいたように、容赦なく真理ちゃんをシゴいてやりました。ま、チ●コはシゴいてもらいましたが(笑)。電マはクリを中心にたっぷり30分。チ●コは当然ナマ挿入。膣口を膨張したカリでちょっぽんちゅっぽん押し広げ、子宮&Gスポットを中心にガン突きです。結果……、人生初となる絶頂を後背位で体験させてあげることに成功。悦びのあまり落涙する真理ちゃんを見て、「SEXもバレーもコーチ次第だな」と実感いたしました。
「観光ついででもよいので、私を撮っていただけませんか? おいしい博多ラーメンの店も紹介しますよ(*^_^*)」。かわいらしい便せんで、ハメ撮り希望の手紙を送ってくれたのは、福岡市内の服飾専門学校に通う18歳の南原 彩ちゃん。『DVD ヨロシク!』を毎月購読しているらしく、「自分が出演する側だったら……」と妄想をふくらませ、応募の決意をしてくれたようです。うーん、女のコもエロ本買うんですね(驚)。どんだけエロいコか確かめに行く必要あり。というわけで、夏の香りが色濃く残る9月3日、6時40分羽田発スカイマーク001便に乗って、福岡空港までひとっ飛び。そこで待っていたのは……。小麦色に日焼けした美少女でした。自ら応募したとはいえ、会ったばかりのオトコとのハメ撮り。緊張している様子がカメラ越しに伝わってきます。張りつめた空気とマ●コをホグす目的で、まずは自慰をしてもらったのですが……。自身の手ではイケず。「すみません」と必要のない謝罪を繰り返す彼女が、「お願いしてもいいですか?」と前置きして求めてきたのがキスでした。彼女の地元では「ベラカミ」と呼ばれる、情熱系が希望のようです。それだけ本日の撮影を楽しみにしてたってことですね♪ ベロは口ほどにものを言う。以唇伝心。博多ムスメの「Hを楽しみたい」という気持ちをしかと受けとめ、羽田行きの最終便が出るギリギリの時間まで、こってり濃厚べろんちょSEXを楽しんでまいりました。
都内の坂道をノーパンで走らせてアルバイト採用試験とする、弊誌プチエロ企画『全力JKノーパン坂』。 合格した女のコたちは、みなどうしているの? そんなお便りを読者からいただきましたので、今回は特別に『全力JKノーパン坂』で採用した、弊社新人バイトの働きぶりをお届けしたいと思います。 仕事紹介という大役(ハメられ役)を任されたのは、2010年5月号にて合格を勝ち取った現役女子大生の西野。こいつ、入社以来ロクな仕事してないんでけすどね……。。 まぁ、タップリお灸をすえてやりましょう(笑)。 ちなみに、18歳オンリーの当企画に19歳で出演してますが、イキっぷりに免じて許してやってください。 ここで、弊社アルバイトの給与査定方法を紹介いたしましょう。 基本給は、ずばりルックス。西野の場合は、時給500円スタートってとこでしょうか(笑)。 これに能力給がついていくのですが、西野のバストはCカップなのでプラス150円。美マン査定でさらに200円。 今回の撮影で、「フェラは苦しいほうが好き」と素直に白状したこと。痙攣しながらヨダレを垂らし、生チ●コで8度絶頂したことで特別に500円プラス。合計1,350円が彼女のバイト代です。 「私のほうがもっと稼げる!」という若くてかわいいコがいれば、どしどし応募してください。あー、西野、ページの穴埋め出演ごくろうさん。 フェラのとき、歯がチ●コ当たって痛かったぞ(怒)。今晩特訓な!
言えなかった言葉がある。 伝えられなかった想いがある。 それは取りもどせないはずの青春の一ページ。 もし、 片想いだったあのコとエッチができたなら……。 これはハメ撮り雑誌の本誌だからできる、かなわなかった恋のお手伝い。 -CASE 10- 岩下健太郎くん(24)の場合 [出会い] 図書館で見かけた君 岩下健太郎は、誌編集部出入りのけ出しライター。 ライターといえば聞こえはいいものの、おもな執筆活動といえば風俗体験ルポとアダルトDVDのレビュー程度。 つまりはエロライターというヤツだ。 そんな生業の男にふさわしくというべきか、岩下は女性のカラダにしか興味がなく、まともな恋愛経験はゼロ。 そんな男が初めてひとりの女性に心を奪われた。 その女性は資料探しに訪れた図書館で見かけた女子大生だという。 [作戦] 図書館前で待ち伏せ 岩下には時間がなかった。 彼女を見かけて以来、毎日のように図書館に通い詰め、軽く言葉を交わせるようになったものの、そこで彼女から聞かされたのは藤井美久という名前と焦らざるえない事実。 美久ちゃんは名古屋の美大に通っており、現在は東京の実家に帰省中で近々、また名古屋にもどってしまうという。 そこで、本企画担当が考えたのは、ち伏せしてデートに誘う直球勝負。 図書館の入口で待つこと1時間、ようやく出てきた美久ちゃんに勇気を出して岩下は声をかけた。 [初めてのイッパツ] 美術館帰りのホテルで 生まれて初めてのまっとうな恋愛。 しかも、相手は図書館に通う美大生。 そんな岩下の恋が成就する確率はおそらくゼロに等しかった。 しかし、恋愛にミラクルは付き物。 美久ちゃん希望の美術館デートの帰り道、そのままイッパツをお願いした岩下に、美久ちゃんは少し恥ずかしがりながらも、小さくうなずいた。 彼女が顔見知り程度の男に初デートでカラダを許した理由。 そんなことは激しく乱れる彼女を見るうちどうでもいいような気がしてきた。
「じゃあ、まずはヨーロッパにでも行ってみますか?」 駅南口で待ち合わせた後、案内されるままにマリクレール通りの並木道へ。 街路樹の木陰で涼む人たちを横目に、道沿いのカフェで購入したジェラートを二人でつつきながら、東急大井町線の踏切を渡る。 数分もしないうちに、人通りはまばらになっていき、ジェラートを食べ終わるころには、街並みはにぎやかな商店街から、閑静な住宅地へと移り変わっていた。 彼女が「ほら、ちょっとスゴくない?」ショッピングモールがあった。 モール中央に流れる運河を模した水路。その水面に映る異国情緒たっぷりの街並みとオープンテラス。まさに箱庭式のヨーロッパだった。 「はやく食べたくないっ!?」それはこっちのセリフである。 彼女オススメのスウィーツショップが軒を連ねている。 その一角でかれこれ15分近く、彼女はショーケース越しにケーキとにらめっこを続けたすえ、小さなチョコレートケーキとフルーツたっぷりのタルトをセレクトした。 ビルから出ると、マリクレール通りの街路樹はすでに夕焼け色に染まっていた。 二人は交差点を左に折れ、駅の反対側にあるプチホテルにチャックインする。 ホテルでケーキを食べ終え、彼女の前開きになっているワンピースのチャックを下ろす。 形のよいオッパイがあらわになり、パンツにはすでにシミができていた。 シミを指でなぞると、彼女ははずかしそうに顔を伏せたので、そのままグイグイと指を押しあててやった。彼女は長い脚をバタつかせて悶えた。
困っている人を笑顔にしたくないかい? そのためには君のおっぱいが必要だ。そんな感じでボランティア少女をダマくらかし、「裸のボランティア活動をする」という言質を取ることに成功。 本日は、創刊以来弊誌を愛読してくれている貝瀬さん(42)のもとへ、奉仕活動にうかがった次第。 Eカップの胸をプルプルさせながら困惑する真琴ちゃんを素っ裸にし、風呂場でローションプレイを楽しむ貝瀬さん。読者のよろこびは編集部のよろこび。デリバリーに来たカイがあるというもの。 露骨で挑発的に提供されるものではなく、控え目に差し出される母性にオトコは萌えるもの。 幼さや経験不足からくる戸惑いのパイズリは、おおいに貝瀬さんを興奮させ、それは未成熟な縦スジに挿入される男根の太さにも反映されていた。 こらいより、人間が乳房に捧げてきた飽くなき情熱を想像させる、大量の精子が真琴ちゃんの顔へ飛び散り、裸の○○ボランティアは終了。繰り返された絶頂により放心状態となっている1名を除けば、みなが笑顔になる、よい読者サービス企画であった。
旅に同行してくれた破康恥ナビゲーターをご紹介。 木下知里ちゃんは、大分県臼杵市在住のペットショップ店員。 ご覧のとおりの○○キャラですが、バストはDカップとなかなかのもの。 某携帯ゲーム系SNSにて「明日暇だから遊ぶ人募集」と書き込んでいたのを○○編集部員が発見し、出演の運びとなったのでした・・・・。 というわけで久しぶりに来ました○○+巨乳の王道キャラ。しかも超変態(笑)。店で飼っているトイプードル、アソコを舐めさせた経験もあるってんですから、手加減の必要もなさそうです。 本人も、「ふつうじゃでいないことがしたい」と言っているので当企画とは相思相愛でしょう。地獄の鬼よろしく、金棒代わりにとびっこのリモコンを握りしめたら準備完了。 変態ちゃんを引き連れ、別府名物ぶるぶる地獄めぐりに出発チ●コー! 貸切露天で汗を流したら、和室に連れ込みシャボリタイム。とびっこでジラされ、ウズウズしていたのは知里ちゃんだけではありません。 恥ずかしながら、ワタクシも○○巨乳をモミたいと辛抱しておりました(笑) 湧き立つ湯のように抑えていた欲望があふれ出し、ついでにガマン汁もあふれさせ生挿入。ああ、別府に天国あり。 突けばDカップの胸が大きく揺れ、「中に出してもいいよ」と御仏のやさしき言葉。ありがたやありがたやと念じつつ、カボスのごとくパンパンにふくれあがった睾丸から、妊娠するには十分すぎる量の果汁精子を膣内発射。 こうして、10時間に及ぶ旅はフィナーレを迎えたのでした。 いやー、大分娘最高♪このクラスの上玉はなかなかお目にかかれません。というわけで、帰り際に交際を申し込んでみたのですが・・・・。結果は、「無理だから」とバッサリ。中出しまでOKだったのになぜ?女のコってよくわかりません(涙)。
声かけしてから10分後にはチ●コをじゅぽじゅぽ。30分後にはナマ挿入で 「イクッ!!」と絶叫していたあすなちゃん。刹那的な快楽に身をゆだね腰をふり続ける彼女に、時間を気にする気配はなし。 「午後から学校行くから」なんてマジメぶって言ってましたが、たぶんサボりでしょう。授業よりセックスを優先させるってんですから、親や先生も泣いているはず。あすなちゃんは、僕の極太チ●コにヨガリ泣きですがね (笑)。結局、約束の時間を2時間ほどオーバーし顔射されてから、 「遅刻だ!!」ですから救えません。そんなこんなで撮影しました、新宿マ●イ本館前⇒ホテルの3時間1発勝負。
著名人や資産家の別荘が多くあることで知られる高級住宅街、神奈川県葉山町から、誌面出演希望のお手紙をいただきました。「親への反抗です」と動機を語る白ワンピ姿の智香ちゃんは、都内の名門女学院に通う1年生で、父親が製○メーカーの社長というご令嬢。 彼氏の存在が親にバレ、○○的に別れさせられたことが応募のキッカケとなったそうですが……。いきなりハメ撮りでは、恋愛禁止令まで出してムスメを保護しようとしたお父様が不憫でしかたありません(笑)。 18歳というバネは、締め付けがキツイほど、大きく反発するのでしょうか。というわけで、社長令嬢の夏休みの大冒険にお付き合いさせていただきマース♪ 「何も知らなければ純情な女のコのままでした」。どこぞの歌のような台詞で、心情を吐露する智香ちゃん。半年前までは男性器を見たことすらないウブっコだったそうですが、元彼にバッチリ仕込まれたのでしょう。「気がついたら手が動いて……」と毎夜の手慰みが習慣になっていることを告白。 こんな外見ですが、本当にスケベなお嬢さまです♪ いざ挿入してみると、目をギュッとつむり白い肌を紅潮させ、10度抜き差しした程度で即昇天。以後、門限ギリギリまで何度もイッておりました。1週間後、「また会ってください」というお手紙をくれた智香ちゃんは、今日も撮影を思い出しながら、葉山のどこかの邸宅でオナニーしているのでしょう。
「社会人の彼が忙しくて海に連れてってくれない」。そんなボヤキをm●xi上で発見し、東京湾アクアラインをひとっ走り。千葉県の富●海水浴場に行ってきました。 写真のビキニ少女がボヤキ日記を書きこんでいた真央ちゃん。 木更津市在住の大学1年生で、水泳部に所属している18歳でございます。「大学卒業したら亮君と結婚する!」と宣言しているにも関わらず、「バレなければOK」と遊ぶ気マンマンの彼女。 基本的には、彼氏ひと筋のいいコなんですけどねぇ……。 案の定海で遊んだあと、ダマされて簡単にヤラれちゃいます(笑)。 でも、彼女に罪はありません。遊びたいお年ごろの彼女を放置していた彼氏さんが、全部悪いのです! 海で遊び、そのままレストハウスでシャワー。ごくごく自然な流れです。 天真爛漫といいますか疑うことを知らない真央ちゃんは、「用意がいいですね♪」と上機嫌。数分後に恋人を裏切り、浮気してしまうというのに無邪気なもんです。 「彼がいるからダメ!」といちおうの抵抗はするものの、あっさり押し倒されアンアン状態の真央ちゃん。海で焼けたせいで、お肌が敏感になっているのか。 どこを触ってもピクピク痙攣し、「欲しくなっちゃうよぉ」とおねだりキスですから、彼に対する罪悪感なんて、これっぽっちもないのでしょう(笑)。遠慮なく肉棒ズブリ! 夏のショッパイ思い出になるよう、いつもより多めの精子をブッかけ、アクアラインを逆もどりして帰ってきました。
○○出版社で極秘裏に行われる密室新人教育のすべて! 株式会社デジスタにて不定期に実施されている編集スタッフ研修プログラムのひとつ。プロ活動歴5年以上のAV男優を講師に迎え、アダルト業界における最高峰のテクニックを社員に実地体験してもらうことを目的とする。研修の実施ならびに受講者の決定は教育担当に一任される。 ただし、編集長より研修実施の要請があった場合はのぞく。また、受講者には研修当日までその一切が秘匿される。 研修受講の条件としては入社3カ月以内の女子スタッフに限られる。なお、研修実施に際して教育担当にはそのすべてをVTR撮影する義務が生じる。 【研修目的】 このたび、教育担当は本誌編集長の知り合いであるライター・K氏と面談。 彼が海外から取り寄せた男女共用の新○○剤“PT141”の効果を、本誌のハメ撮りで検証したいという要請を受ける。 K氏の熱心な説明により、PT141に興味を持った教育担当は、その要請を了承。 今後、撮影における常備○となる可能性もあるため、備品管理担当の加藤に効能や副作用の有無を把握してもらうべく、今回の研修実施を決定した。 【研修成果報告】 研修は、PT141の検証結果の取材と使用方法のレクチャーのために訪れたライターK氏の立ち会いのもと、専任講師である男優歴11年の青柳氏を迎え、新宿にある撮影スタジオで実施された。 モデルに使用する前の副作用のチェックという理由で、加藤にPT141を吸引させたあと、効果発生時間である10分を待って研修を開始。 実際にPT141の効果は絶大で、乳首にローターをあてられただけで、ふだんはおとなしい加藤が腰を反らして悶え、バイブを挿入されると体を硬直させ、嗚咽のようなあえぎ声をあげていた。 また、研修終了後のK氏の取材で「手足がしびれて、アソコがものすごく熱くなった」とコメントしているあいだも、青柳氏がたわむれに行なった指責めで数度アクメに達していた。 なお、この実地検証の結果を踏まえて、編集部ではPT141をハメ撮りの常備○とすることが決定した。
いけないこといているうしろ暗さ、のぞまぬ相手に触られる不貞腐れ、オヤジ相手にイヤイヤ援交しているのがよ~く表れた表情。ちょこっとのこづかい欲しさに行為まで撮らされた女子高生の無軌道な青春の1ページ。若さ、若さって何だ?振り向かないことさ! サイトで知り合ったJKをサポしたんでレポートな。こいつらホント、金に対し頂くものはという意識が無い。ヤラせてやるって上目線。ラブホに入っても、ブスッと黙ってる。 「彼氏はこのこと知ってるの?」とか「援交のエッチで気持ち良くなるの?」とかフレンドリーに質問しても、みんな返答が「別に」っていう。で、始まっても寝てるだけ。このコなんて華奢で手足がスラッと長いからマネキンが横たわってるみたいだった。俺なんて、そのマネキンに添い寝したキモい中年童貞みたいだった。あのな、ホント同じ立場のソープ嬢を見習ってほしい。 彼女らは即尺即ベット、お客が気分よく射精できるよう、多少演技過剰なあえぎ声も出す。こいつはその逆。フェラは含むだけで舌動かさず、感じてもガマンして声を出さない。もう、そういう勘違いは電マで再教育しないとな。イキそうになると寸止め。これを気が狂うほど繰り返す。最後は「もうちゃんとやるんで続けてください」って言わせてやったわ。何だ、イケるんじゃねえか。なら最初からそうしろよ金やんねーぞ大人なめんなって怒鳴ってやったら、このコすみませんって頭下げてきたよ。 ----ってなそんなおしおきセックスの真似事、援交ゴッコだから。伝統的に弊社では新人♀スタッフの最初のお仕事は合コンのセッティングなんだよね。 売るようで申し訳ないと感じながらも、彼女たちは友人や知り合いを先輩社員に紹介する。この真理奈ちゃんもそんななかのひとり、、、、。入っては辞めて行った多くのバイトたち、その誰かが飲み会に呼んでくれた短大生ですよ。バイトは去ったkが真理奈は残った。んで、出演交渉をしたってわけ。上手な不機嫌JKぶりでした。後半の感じ方の本気っぷりもグッジョブって感じ!
言えなかった言葉がある。 伝えられなかった想いがある。 それは取りもどせないはずの青春の一ページ。 もし、 片想いだったあのコとエッチができたなら……。 これはハメ撮り雑誌の本誌だからできる、かなわなかった恋のお手伝い。 -CASE 9- 伊藤 祐くん(21)の場合 [想い出] 夏の始め、恋の終わり 夏は恋の季節というが、そのなかには悲しい結末を迎えた恋もたくさん含まれている。 本誌読者の伊藤くんから編集部に寄せられたお便りには、自身が経験した夏の海にまつわる失恋話がつづられていた。 伊藤くんが失恋したのは中3の夏休み。 相手は同じテニス部の後輩女子部員だった。 当時、1年生だった彼女と、夏休みの練習をサボって八景島で初デート。 しかし、そこで○引にキスを迫ったせいで彼女は伊藤くんを避けるようになり、その関係を修復をできぬまま、伊藤くんは卒業を迎えてしまったという。 [作戦] あの日のデートのやり直し 「白いワンピースがメッチャかわいくて。もう、なんていうか舞い上がったみたいな」 晴れわたった八景島の海を見ながら、照れくさそうに笑う伊藤君の背後からひとりの女のコが缶ジュースを差し出した。 あの日にはもどれないけれど、あの日のデートをやり直すことはできる。 きらめく海も大きな入道雲も、彼女の白いワンピースもすべてあの日と同じ。 ただ、缶ジュースを握った彼女の指を彩るグリーンのネイルだけが時の流れを思わせた。 伊藤くんの忘れられない恋の相手麻宮未来ちゃんはネイリストになっていた。 [初めてのイッパツ] あの日のキスのやり直し 「突然のキスでビックリして。先輩を避け出したのもどんな顔して会えばいいのかわかんなくて」 同じように夏の恋の失敗をくやんでいた。伊藤君と未来ちゃんはその失敗を忘れるかのように砂浜ではしゃぎ続けた。 デートのやり直しのあとはキスのやり直し。 休憩用にとっておいた海沿いのホテル遊び疲れて眠っていた未来ちゃんに、伊藤くんがそっとキスをすると彼女は少しはにかんだあと、それを待っていたかのようにキスを返した。
○○出版社で極秘裏に行われる密室新人教育のすべて! 株式会社デジスタにて不定期に実施されている編集スタッフ研修プログラムのひとつ。 プロ活動歴5年以上のAV男優を講師に迎え、アダルト業界における最高峰のテクニックを社員に実地体験してもらうことを目的とする。 研修の実施ならびに受講者の決定は教育担当に一任される。 ただし、編集長より研修実施の要請があった場合はのぞく。 また、受講者には研修当日までその一切が秘匿される。 研修受講の条件としては入社3カ月以内の女子スタッフに限られる。なお、研修実施に際して教育担当にはそのすべてをVTR撮影する義務が生じる。 【研修目的】 入社当初より、葉山由佳は撮影アシスタントを務めており、持ち前のヤル気と明るさで撮影現場に欠かせない存在となっていた。 しかし、1カ月前に経理スタッフの産休により、臨時で経理に担当替えになって以降、業務へのモチベーションが著しく低下し、勤務態度も怠惰になった。 その原因は映像制作志望である葉山の経理という職務への不満にあり、教育担当は葉山の撮影アシスタント復帰を考慮。 その是非を決める判断材料を得るべく、今回の研修実施を決定した。 【研修成果報告】 研修は、専任講師である男優歴11年の青柳氏を迎え、新宿にあるSM専用スタジオにて実施された。 研修に現れた葉山はいつもと変わらぬ能天気な態度を見せていたが、 講師である青柳氏にベッドに運ばれ、○烈なディープキスをされることでようやく状況を理解し、少なからぬ抵抗を見せた。 しかし、研修受講が制作アシスタント復帰への必須条件であると知ってからは、青柳氏の責めに積極的に応える模範的な受講態度となった。 また、青柳氏にとっても葉山のようなFカップ巨乳は大好物であり、 最新式の超ミニ電マによるダブル乳首責めやカメラレンズに愛液が飛び散るほどの潮吹きなど、研修内容もおのずと激しく濃厚なものとなった。 結果、葉山は絶叫によって声が枯れ、足腰が立たなくなるほどのアクメに達したうえ、 研修終了後もしばらくのあいだ、青柳氏と濃密なキスを交わし続けるほどの成長を見せた。
DVDを納品しているプレス業者の担当ちゃんをセクハラまじりにいじって遊んでいたら、このコがことのほかドMの言いなりキャラと判明。 なんとなく話が進み、シチュエーションとか聞いちゃったりしました。 彼女が言うには自分は元来、引っ込み思案。恋愛では仕掛けることもなく、相手に誘われるのを待つタイプ。 そのうえ優柔不断だから関係も進展せず、これまで自然消滅しちゃうケースばかりだったと。 結局、欲求不満はオナニーで解消してたそうなんだが、その際の助けにしていたのが、仕事の失敗につけこまれ、「いやです。やめてください」と言いながらも、ムリヤリ○されてしまう、という妄想だったそうな。 今の仕事ももうすぐ辞めるそうで後腐れないからと、それをそっくりそのまま実現してやることになったのでした。
○○羞恥プレイのおしながき! 1st意外と余裕?パジャマで夏合宿へGO! 2nd渋滞中は暇なので車内身体検査! 3rd直嶋先輩と一緒、Wとびっこで食料買い出し! 4th海に着いたらまずはこれ、日焼け止めを敏感娘にぬ~りぬり! 5thポロりに注意、ハプニングだらけのハレンチ海水浴! 6nd優芽&直嶋の女湯全裸レポート! 7thこれでラス投、顔射の洗礼!! 堕ちたアイドルは男たちの愛ドールへと変わりゆく・・・
結婚して1年、性格の不一致で別居。 そんな生活がもう1年続いている。性欲はある。 ほとんどセックスしたいがために来た女。人目を気にしない場所でぶっちゃける彼女。 全ての体勢がみんな気持ちいいところにあたる。 オナニーでは得られない快感。 痙攣を繰り返す膣から引き抜かれたアレがクチのまわりに精子を吐いた。 「ナマ良かった」しぼりとって飲んだ彼女。 「連絡ください」と繰り返し言いながら帰って行った彼女。 それは仕事でというより個人的にといった感じだった。
絵里ちゃんはこの夏仲よくなった女子大生。 豊島区の遊園地プールンに女友だちとふたりで来ているところを声をかけたのだった。 その後、食事やカラオケで何度か遊ぶうち、彼女から近々部屋を移る予定だと聞いた。 そこで引っ越し業者役に立候補した俺。 自発的ご奉仕でガンバリを見せつけ株を上げようっちゅう寸法よ。 それに合法的に部屋に上がり込めるチャンスだしね、この日まず下見の名目をい勇んで訪れた次第だ。 見積もりの結果、軽トラを借りて二往復もすれば済みそうな荷物の量と分かったのだが、未解決のことがもう一件。それは彼女の胸の大荷物。 そういえばプールであった日も、彼女は水に入りながらTシャツを着たままだった。 水着に引っ張りついた布が異常なまでに盛り上がって、彼女はテレくさそうにしていたものだ。 その実態を確かめさせてもらわねば。 大人の世界じゃタダより高いものはないという。それなりの代償は払ってもらうぞよ。 真夏の引っ越しは汗まみれになる大変な作業。 前報酬として巨乳を見せてくれ!と○引に迫った。 「バカじゃないの?暑さで頭イッちゃってるんでしょ」さんざん憎まれ口たたいてクチからは、しかし、すぐにせつない吐息が漏れ始めたのです。 だって、ムリヤリつかんだ胸にメリメリ指が埋まってたから。 こんだけ大きいと気持ちよさを感じる面積も広いんでしょう。 部屋はせまいけどな。感じてないと○がっても、ツンデレ巨乳はアンアン言っちゃってましたわ。
東京湾上を移動中、○烈な夏の日差しにさらされていた電車内は、テレビ局前でにぎやかな観光客たちを下ろし、2駅先の目的地に着くころに、ようやく涼しさと落ち着きを取りもどした。 隣接する船の科学館がそのまま駅名になっている高架駅に降り、改札をくぐる。 「そっちじゃないよ。こっち、こっち」 夏休み恒例となっているテレビ局のイベントが、大音量でたれ流すアニメソングに誘われ、改札右手の広場へ下りようとすると、彼女が左手の階段を指さしながら呼び止めた。 彼女にうながされるままに階段を下りると、まっすぐに伸びるポプラ並木の向こうに、噴水でたわむれる家族連れと、さっきまで電車内を容赦なく照らしていた日差しを受け、キラキラと輝く東京湾が見えた。 都立潮風公園。彼女が小さいころから遊んでいた場所であり、今日のデートスポット。 「さてさて、何して遊びますかねぇ」 ひとりごとのようにつぶやいた彼女を見ると、今にも噴水で嬌声をあげている子どもたちに加わらんとばかりに目を輝かせていた。 「やっぱりちょっと恥ずかしいね」 噴水での子どもたちとの水遊びを皮きりに、アイスクリームを立ち食い、さらに船を模したすべり台付きの遊具へと、じゃっかん額に汗がにじませるほど遊び倒したあとに彼女は笑って言った。 半ば呆れてはいたものの、横浜の美大まで真っ白なスポーツカーで湾岸線をかっとばすちょっとクールな女子大生という、ふだんの彼女とは違う、○○じみた一面を見られてうれしくもあったりした。 夕方まで公園でたっぷり遊んだあと、レインボーブリッジが見えるホテルにチェックイン。そこでも彼女はいつもと違っていた。 ホテルの椅子に腰かけた彼女のパンツには、すでに大きなシミができていた。 そのまま四つん這いにさせて、シミ付きのパンツをめくる。 アナルがひくついているのが見えたので、ずっぽりと奥まで指を挿れてやると、彼女は子犬のような鳴き声で悶えた。 うれしくなったので、アソコにも指を挿れて、同時にかき回してやった。
写真愛好家が集まるネット掲示板で新しい友だちができました。 彼女は風景を。僕はヌードをそれぞれ撮りたい被写体は違いますが、写真を愛する気持ちは同じ。 趣味の話で盛り上がればデートに誘うことも可能なのです。それでは真木ちゃんのプロフィールを。 身長も胸も平均より小さめな彼女は、都内の看護師専門学校に通う18歳。シュッとした顔つきのためキツそうな性格に見られがちですが、実はオシに弱いドMちゃん。あ、ちなみに彼女を引っかけたのは、毎度おなじみm●xiです(笑)。
家を飛び出したはいいものの、行くあてがなく ネットで泊めてくれる男性を探す―― そんな家出少女が増える季節、夏がやってまいりました! 彼女たちはお金に困っているケースが多く卑劣な輩からすると絶好のカモ。 この危険な事態を見逃すわけにはいかぬ! というわけで、家出少女を救うべく、いろいろな掲示板を見ていると…… なんと、名門女子大学に通う医者のムスメを保護することに成功しちゃいました こんな清楚なお嬢さまが、なぜ家出を?まずはくわしい話を聞いてみましょう。
秋田県の某スポーツ高校出身でインターハイ出場の経験あり 「勝ったらハメ撮りさせてよ」という悪ふざけで出した提案にも 「負けませんからいいですよ」と即答! そうとう自信があるようです ならばよろしい! 真剣勝負で打ち負かし、そのGカップをモミしだいてみせましょう! というわけでU田君。どんな手を使ってでも勝つんだぞ!!
○○出版社で極秘裏に行われる密室新人教育のすべて! 株式会社デジスタにて不定期に実施されている編集スタッフ研修プログラムのひとつ。プロ活動歴5年以上のAV男優を講師に迎え、アダルト業界における最高峰のテクニックを社員に実地体験してもらうことを目的とする。研修の実施ならびに受講者の決定は教育担当に一任される。 ただし、編集長より研修実施の要請があった場合はのぞく。また、受講者には研修当日までその一切が秘匿される。 研修受講の条件としては入社3カ月以内の女子スタッフに限られる。なお、研修実施に際して教育担当にはそのすべてをVTR撮影する義務が生じる。 【研修目的】 千葉は高校時代からの憧れである編集者を目指し、中途採用で入社。そうした経緯から、ヤル気は人一倍感じられるものの、仕事の飲み込みや要領が悪く、編集者としての適性が問題視されていた。そのため、教育担当者は試用期間終了時までに改善の余地がない場合のみ、解雇もやむなしと考えていた。 試用期間終了を待たずしての処遇決定が必要と判断。その対応策として、今回の研修実施を決定した。 【研修成果報告】 研修は、新宿にある撮影スタジオに専任講師である男優歴11年の青柳氏を迎えて実施された。実施当初、千葉は自分が研修下に置かれていることを理解できず戸惑う様子が見えた。しかし、青柳氏にほじくりだされた乳首を○くつままれると、腰を引くつかせて過敏に反応し、以降はされるがままにイカされる従順な受講態度となった。また、ベテラン男優の青柳氏をして「これまでの研修受講者の中でもっとも抱き心地がよいカラダ」と言わしめた色白Fカップボディは、バイブを挿入したままの失禁や挿入時に再三アクメに達するなど、想像を上回る感度を示した。 青柳氏に気に入られ、執拗に責められた結果、普段はおとなしい千葉の鳴きっぱなしの痴態を見せたのも、嬉しい誤算であった。 ただし、今回の研修にて、千葉に編集者としての資質は確認できなかったため、今後は編集長の秘書兼性処理係を担当させることとする。
言えなかった言葉がある。 伝えられなかった想いがある。 それは取りもどせないはずの青春の一ページ。 もし、 片想いだったあのコとエッチができたなら……。 これはハメ撮り雑誌の本誌だからできる、かなわなかった恋のお手伝い。
「ちょっとぉ、遅くない?」彼女は立ち読みしていた本を置き、不満げにそう言った。しかし、大遅刻をしたのにはそれなりの理由があった。そもそも待ち合わせ場所は、彼女がバイトをしている古着屋に近い駅北口。しかし、ほんの5分ほど遅れただけで、彼女は「近くでヒマ潰してます」というメールだけを送って、その場を立ち去ってしまっていた。そのため、こちらは駅前の道を右に折れ、一番街商店街へ。仲通り、栄通り、本通りの3つのメインストリートと迷路のように入り組んだ路地からなる商店街を彼女が立ち寄りそうな店を探して歩き回ったあげく、踏切を渡り、南口に出て、下北沢のシンボルビルのひとつである本田劇場近くの本屋でようやく彼女を見つけたというわけだ。「ふ?ん、そうなんだ。それより、今日、服買うんでしょ? 早くお店に行こうよ」こちらの苦労を気に留める様子もなく、彼女はクリクリの大きな瞳にボクを映しながら、小悪魔のようにカワイイ笑顔を浮かべた。「うーん、久しぶりだけど、やっぱりおいしい!」駅から南口商店街を代沢三差路に向けてまっすぐ。商店街の街並みが少しさびしくなったあたりに、彼女が子どものころからなじみにしているという広島風お好み焼きはあった。彼女がアルバイトをしている古着屋で夏物の服を見立ててもらうことが今日のデートの目的。しかし、彼女のシフトまではまだ時間があった。彼女が大きなエビが3つものったお好み焼きをたいらげた後、茶沢通りでタクシーをひろって三軒茶屋へ。三軒茶屋駅から少し離れたビジネスホテルに入り、彼女を抱きしめる。乳首を吸うと、彼女は普段の物怖じしない物言いがウソのような、消え入りそうなあえぎ声をあげた。そんな反応がもっと見たくなり、ボクは彼女のシフトぎりぎりまで責め続けた。
キレイな脚の持ち主を探していた俺に、編集者仲間の友人が紹介してくれた。 気取った人種に違いないと思っていたから、「美脚がテーマのフェチ映像を撮らせてほしい」なんて仕事の依頼は秒殺で断られるだろうな、と思ってた・・・。 のに、引き受けてくれたからビックリ。 単純にエロいコだったからみたい。 最後、結局ヤッちゃって、なんか彼女、イキまくってたんだもの。
2010年6月26日12時30分、東北新幹線を小山駅で降りる。 かつて徳川家康が、関ケ原の合戦のため上杉景勝討伐をやめ、西に向かう評定をしたという「小山評定」で知られる小山だが、そんな日本の歴史を大きく揺さぶった土地とは思えない寂れっぷりだ。 40年以上の歴史があった小山ゆうえんちも今はショッピングセンターへと姿を変え、駅前はかつて賑わってたと思われる面影すらない。 そんな寂しい駅前のampmの前で、ふう花ちゃんは一人僕を待っていてくれた。ポニーテールが似合いすぎるそのたたずまいは、本当に アイドル然としていて、そのまま某国民的アイドル集団に加わっても違和感はない。 小さいころは東京にある大手の劇団に所属し、子役としていくつかの仕事をこなしたという過去も、まさにアイドルの王道な感じだ。 そんなふう花ちゃんと駅前のさびれたホテルに並んで入るのは、それはそれで隠微な刺激のある行為で、ふう花ちゃんも同じく、オジサンと二人でよく知っているホテルにチェックインすることに興奮してくれていたようだ。 彼女が着てきた薄手のシャツワンピをノーブラで着てもらい、ゆっくりと焦らすようにシャツ越しに華膏なカラダを刺激すると、隠していた大人の裏側を見せはじめた。まんぐりの股間から恥ずかしい汁が糸を引く、そんなアイドルの痴態をぜひご覧ください。
2010年6月22日、まだ見ぬりさちゃんに会うべく、京葉道路を東へと向かう。 かつて「スキードームザウス」が目印だった船橋インターチェンジで高速を降りる。12時過ぎ、船橋駅前でりさちゃんを補足。 三郷の愛美ちゃんのテンションも微妙だったけど、声をかけたりさちゃんの超天然テンションに戸惑う撮影隊(笑)。 これもゆとり教育の影響か、落ち着きがないというか屈託がないというか・・・。 13時20分、船橋といえばここ、りさちゃんも暇さえあれば友達と集まるという「ら○ぽーと」へと移動。 家族とよく来るという焼肉屋で昼間っからハラミセットに舌鼓。 15時40分、地元すぎるからと抵抗する彼女の手を引き、ら○ぽーとに隣接するホテルに○引にチェックイン。 恥ずかしさでベッドに潜り込んだりさちゃんを、ゆっくりと愛撫でほぐそうとしたら、やっぱりここもゆとり世代(笑)。 ヘンなテンションで突然笑い出したり手に負えない。 なんでも、実際の経験人数はたったの2人と、見た目とかけ離れた純情っぷりをカミングアウト。 お互い笑いながらTシャツを脱がせて、その隠れ豊乳ぶりにまたビックリ。 ローションをたっぷりつけて、そのゆとり乳を丹念に揉みしだくとテンションは180度切り替わって痙攣するほどのエロモードに。 今までエッチした回数も片手に満たないというキツマンにムリヤリ捩じ込まれ、まるで処女のように身悶えするりさちゃんなのでした。
先月このコーナーで紹介した愛美ちゃんというメガネっ娘がいる。 処女だった彼女のお初セックスをいただき、絶頂も経験させてハメ撮りの興奮をおぼえさせ……上京したての女子大生を思う存分もてあそんでたんだが、すっかり飽きちゃいました。そこで言ったんです。 「おまえの友だち紹介してくんない?」。 少しでも自分に興味をひきつけようという涙ぐましい努力。 人身御供のように差し出してきたのが、同級生であるこのコ、希乃ちゃんだった。 群馬と岩手、同じ地方出身者ということで仲よくなったらしいが、やはり同類同士で惹かれ合ったのだろう。 どこか雰囲気が似通う地味なメガネ娘。 彼女も愛美ちゃんと同じく、現代の女子大生とは思えないほど純粋で、疑うことを知らない無垢なコだった。まさか自分が友人に売られ、紹介された男によって次第に性のトリコ仕掛けにされていようとは気づいていない様子だから。 最初は、同じく進学で上京した彼氏との関係について相談に乗ってあげるフリをしていた。そのたびに彼女にしたら高級な店でご馳走しながら、何を言ってもウンウン聞く。これが大人の余裕と経済力。 悩みは要するに前戯もなしに挿入即射精する彼氏のお粗末セックス。 高校時代からの付き合いにうんざりしていた時期だったのだろう。 そこにタイミングよく現われた年上の男と、彼女はすぐにカラダの関係になった。 「カレのと全然違う」と感想を述べるとともに即2回目を要求してきたほどだ。その後、おじさんの舌技で丹念に手なずけた女子大生の性反応を、今回記録したので見てください。手の痙攣、恐怖か痛みのような絶叫――ぜんぶ快感のためなのでご安心を。 決してきれいなだけじゃない、これぞリアリティーってものでしょう。
○○出版社で極秘裏に行われる密室新人教育のすべて! 株式会社デジスタにて不定期に実施されている編集スタッフ研修プログラムのひとつ。プロ活動歴5年以上のAV男優を講師に迎え、アダルト業界における最高峰のテクニックを社員に実地体験してもらうことを目的とする。研修の実施ならびに受講者の決定は教育担当に一任される。 ただし、編集長より研修実施の要請があった場合はのぞく。また、受講者には研修当日までその一切が秘匿される。 研修受講の条件としては入社3カ月以内の女子スタッフに限られる。なお、研修実施に際して教育担当にはそのすべてをVTR撮影する義務が生じる。 【研修目的】 星川はなは、本誌編集部にアルバイトスタッフとして入社。以来、1カ月余りにわたり、撮影補助を含む雑務全般を担当してきた。しかしながら、「友人と同じバイト先だから」という志望動機が示すとおり、編集という仕事に対する興味が著しく欠けており、その結果、仕事への集中力が持続せず、ケアレスミスも頻発していた。編集部内からの星川への苦情も相次いでおり、教育担当は職務に対する早急な意識改革が必要と判断。今回の研修実施を決定した。 【研修成果報告】 研修は、新宿にあるSMスタジオに専任講師である男優歴11年の青柳氏を迎えて実施された。開始当初、星川に多少の抵抗は見られたものの、編集部内でも注目されていたFカップ爆乳を青柳氏にほじくり出され、乳房の形状が変わるほどに揉みしだかれると、従順な受講態度へと変わった。 星川の爆乳については「非常に柔らかく、いたぶりがいがあった」と青柳氏も絶賛。星川の失禁でスタジオ内に小便の匂いが充満するまで責め続けるなど、講習も熱を帯びたものとなった。 そのため、終盤には星川も研修に没頭するにいたり、自らパイズリで勃たせた青柳氏のモノで突かれまくり、舌でザーメンを受け止めていた。