「じゃあ、まずはヨーロッパにでも行ってみますか?」 駅南口で待ち合わせた後、案内されるままにマリクレール通りの並木道へ。 街路樹の木陰で涼む人たちを横目に、道沿いのカフェで購入したジェラートを二人でつつきながら、東急大井町線の踏切を渡る。 数分もしないうちに、人通りはまばらになっていき、ジェラートを食べ終わるころには、街並みはにぎやかな商店街から、閑静な住宅地へと移り変わっていた。 彼女が「ほら、ちょっとスゴくない?」ショッピングモールがあった。 モール中央に流れる運河を模した水路。その水面に映る異国情緒たっぷりの街並みとオープンテラス。まさに箱庭式のヨーロッパだった。 「はやく食べたくないっ!?」それはこっちのセリフである。 彼女オススメのスウィーツショップが軒を連ねている。 その一角でかれこれ15分近く、彼女はショーケース越しにケーキとにらめっこを続けたすえ、小さなチョコレートケーキとフルーツたっぷりのタルトをセレクトした。 ビルから出ると、マリクレール通りの街路樹はすでに夕焼け色に染まっていた。 二人は交差点を左に折れ、駅の反対側にあるプチホテルにチャックインする。 ホテルでケーキを食べ終え、彼女の前開きになっているワンピースのチャックを下ろす。 形のよいオッパイがあらわになり、パンツにはすでにシミができていた。 シミを指でなぞると、彼女ははずかしそうに顔を伏せたので、そのままグイグイと指を押しあててやった。彼女は長い脚をバタつかせて悶えた。
東京湾上を移動中、○烈な夏の日差しにさらされていた電車内は、テレビ局前でにぎやかな観光客たちを下ろし、2駅先の目的地に着くころに、ようやく涼しさと落ち着きを取りもどした。 隣接する船の科学館がそのまま駅名になっている高架駅に降り、改札をくぐる。 「そっちじゃないよ。こっち、こっち」 夏休み恒例となっているテレビ局のイベントが、大音量でたれ流すアニメソングに誘われ、改札右手の広場へ下りようとすると、彼女が左手の階段を指さしながら呼び止めた。 彼女にうながされるままに階段を下りると、まっすぐに伸びるポプラ並木の向こうに、噴水でたわむれる家族連れと、さっきまで電車内を容赦なく照らしていた日差しを受け、キラキラと輝く東京湾が見えた。 都立潮風公園。彼女が小さいころから遊んでいた場所であり、今日のデートスポット。 「さてさて、何して遊びますかねぇ」 ひとりごとのようにつぶやいた彼女を見ると、今にも噴水で嬌声をあげている子どもたちに加わらんとばかりに目を輝かせていた。 「やっぱりちょっと恥ずかしいね」 噴水での子どもたちとの水遊びを皮きりに、アイスクリームを立ち食い、さらに船を模したすべり台付きの遊具へと、じゃっかん額に汗がにじませるほど遊び倒したあとに彼女は笑って言った。 半ば呆れてはいたものの、横浜の美大まで真っ白なスポーツカーで湾岸線をかっとばすちょっとクールな女子大生という、ふだんの彼女とは違う、○○じみた一面を見られてうれしくもあったりした。 夕方まで公園でたっぷり遊んだあと、レインボーブリッジが見えるホテルにチェックイン。そこでも彼女はいつもと違っていた。 ホテルの椅子に腰かけた彼女のパンツには、すでに大きなシミができていた。 そのまま四つん這いにさせて、シミ付きのパンツをめくる。 アナルがひくついているのが見えたので、ずっぽりと奥まで指を挿れてやると、彼女は子犬のような鳴き声で悶えた。 うれしくなったので、アソコにも指を挿れて、同時にかき回してやった。
「ちょっとぉ、遅くない?」彼女は立ち読みしていた本を置き、不満げにそう言った。しかし、大遅刻をしたのにはそれなりの理由があった。そもそも待ち合わせ場所は、彼女がバイトをしている古着屋に近い駅北口。しかし、ほんの5分ほど遅れただけで、彼女は「近くでヒマ潰してます」というメールだけを送って、その場を立ち去ってしまっていた。そのため、こちらは駅前の道を右に折れ、一番街商店街へ。仲通り、栄通り、本通りの3つのメインストリートと迷路のように入り組んだ路地からなる商店街を彼女が立ち寄りそうな店を探して歩き回ったあげく、踏切を渡り、南口に出て、下北沢のシンボルビルのひとつである本田劇場近くの本屋でようやく彼女を見つけたというわけだ。「ふ?ん、そうなんだ。それより、今日、服買うんでしょ? 早くお店に行こうよ」こちらの苦労を気に留める様子もなく、彼女はクリクリの大きな瞳にボクを映しながら、小悪魔のようにカワイイ笑顔を浮かべた。「うーん、久しぶりだけど、やっぱりおいしい!」駅から南口商店街を代沢三差路に向けてまっすぐ。商店街の街並みが少しさびしくなったあたりに、彼女が子どものころからなじみにしているという広島風お好み焼きはあった。彼女がアルバイトをしている古着屋で夏物の服を見立ててもらうことが今日のデートの目的。しかし、彼女のシフトまではまだ時間があった。彼女が大きなエビが3つものったお好み焼きをたいらげた後、茶沢通りでタクシーをひろって三軒茶屋へ。三軒茶屋駅から少し離れたビジネスホテルに入り、彼女を抱きしめる。乳首を吸うと、彼女は普段の物怖じしない物言いがウソのような、消え入りそうなあえぎ声をあげた。そんな反応がもっと見たくなり、ボクは彼女のシフトぎりぎりまで責め続けた。
「今日のデート? ここですよ(笑)」広場の向こうにある大きな窓が印象的なカフェで、ランチを楽しむ白人女性たちを見つめながら彼女は笑った。 南北線の4番出口から、十番大通りを六本木ヒルズ方面へ。綱代通りを左へ折れて1分ほど歩くと、数軒のカフェと石畳の道に囲まれた小さな広場に出る。パティオ十番。今日の待ち合わせ場所であり、彼女いわく今日のデートスポット。 「この木の下に座って、集まる人たちを眺めてると、幸せな気分になるんです」東京で生まれ育った人たちからは、自然体と言うべき、気負いのなさを感じることがある。 彼女はその典型だ。生まれも育ちも港区・西麻布。ミッション系の大学に通う女子大生。プロフィールが持つセレブなイメージとは対照的に、階段に腰かけ、風に目を細めている彼女からは、田舎の少女のような素朴さを感じる。 だからって、このデートは地味すぎない?「う?ん、やっぱり(笑)」彼女はにっこりとほほ笑んだ。 デートのクライマックスとして彼女が用意したのは、昭和20年から続く町の洋食屋さん。 広場から雑色通りを数分歩いたところにそれはあった。しかし……。 「アレっ? 今日、お休みだっけ」子どものころから通う店の定休日を忘れているのも彼女らしかった。そのお詫びとして、こちらが希望したのは東京タワー見学。といっても、見学はタワーが見えるシティホテルで行なうのだが……。 ホテルのソファに彼女を寝かせ、ブラをめくり上げて乳首を吸うと、彼女はそれまでのおっとりとした感じがウソだったかのように、激しく身悶えて、あっという間にイッた。 その反応にうれしくなったボクは、窓から見えるタワーがイルミネーションに彩られるまで、彼女を責め続けた。
T157 B83(C) W60 H89 スカイツリーが見えるホテルの部屋に着くと、彼女は2個のメンチをさっそく食べ比べ始めた。そこでオイラは彼女の食べかけをお相伴にあずかるふりをして、彼女自身を味見する。メンチと異なり、彼女はちょおと指で擦るだけで、パンツに染みができるシットリ系。激しくかき回すと、タップリ肉汁ならぬ淫汁があふれてきたので、そのまま突き入れてあげた。
T157 B82(B) W57 H85 現在は会計士の資格を得るために、猛勉○中という女子大生の絵里香ちゃん。彼女の動悸を確かめるふりをして、ブラに手をつっこんでみた。乳首に軽く触れただけで、彼女はソファーからずり落ちそうになるくらい身悶えていた。敏感すぎる彼女は、いつもより少し長いハメ撮りに、息もたえだえになっていた。それを見てビンビンになったので、ふらつく彼女を起き上がらせ、立ちバックで突きまくった。
T154 B83(C) W58 H88 みくちゃんは、以前に勤めていた会社の同僚だった男の妹。現在は都内の大学に通っている。じつは、みくちゃんとは彼女の家で一度だけエッチをしたことがある。もちろん、兄である同僚が留守中の事。なにをしても、かぼそい声をあげるだけだったはずの彼女は、電話をあてがうと、身をよじって悶え始めた。バックで突っ込み、ホテルの延長ギリギリまで遊んであげた。
T158 B90(F) W62 H89 ホテルに着くと、マッサージするフリしてパンツ越しに電マを充てた。敏感になったアソコを指で責めて潮吹きしながら彼女は2回目のアクメに。心地よいロケットオッパイを堪能するために、立ちバックで突っ込んでやった。
T158 B83(C) W62 H90 ミニスカートから健康的でエロチックな脚が露出されるのは、亜美ちゃん19歳。服を脱げばその体はエロ度200%ってところか!?かわいらしい顔つきにポテッとしたお腹。乳輪、乳首は小さめでかわいらしい。SEXは初めての電マに過敏に反応した彼女のデカ尻を、後ろからシコタマ突いてやった。
T171 B86(E) W61 H88 ホテルに入りベロチューをかます。おっきなオッパイを揉んだまま、パンツに手を突っ込むと、彼女の吐息は一段と荒くなった。そのまま電マをあてがうと、彼女はのけ反るようにして悶え、ソファの半分がシミになるほど失禁した。
T162 B83(C) W60 H89 東京の文京区で生まれ、現在は地元の女子大に通う美里ちゃん19歳。その地元でお参りをしホテルにチェックインした。セーターの襟元から手を差し入れ、軽く弄っただけでアッという間に乳首が起つ。電マでグショ濡れになるまで責めて、立ちバックで突きまくってあげました。
T158 B85(E) W60 H88 仕事の質・量は別として、現役女子大生モデルという愛ちゃん19歳。SEXはというと、ウィークポイントである耳の穴に舌を這わせ、スカートをたくし上げると、パンツのそこにはうっすらとシミが浮き出ていた。そのまま四つん這いにさせてアソコを指でかき回すと、ソファーが潮まみれになった。これはいかん。と、お仕置きとして日暮れまでたっぷりとハメ倒してやりました。
T160 B80(A) W59 H86 デートの目的がハメ撮りにあることを承知していた・・・というより、むしろ期待している彼女だった。ベロチューでは自ら舌を絡ませ、Aカップの乳首を舐めると、気持ち良さのあまりにヨダレを垂らしていた。恥ずかしい事が好きというので、指で潮を吹かせた後、窓際の机の上に乗せ、隣のビルから丸見えの状態でバックから突きまくってやった。
T159 B79(A) W56 H85 ホテルに着くなり、ソファに座った彼女のAカップのブラジャーに手を差し込む。彼女は、ほんのり汗ばんだ乳首が突起しているのを気にしてか、何度もこちらを恥ずかしそうに仰ぎ見た。その幼顔を見ているうちにいじめたくなり、指マンで敏感になっていたアソコを電マをあてて何度もイカせてみた。ヘトヘトの彼女にくわえさせると、今度は物欲しそうにコチラを見るので、そのままソファに押しつけてブチ込んでみた。
T163 B81(B) W60 H88 ホテルに着くとボートを漕いで疲れた腕をマッサージしてくれた。そのまま、ヤラシイマッサージをせがむと、彼女は恥ずかしがる様子もなく、股間を撫でながら乳首をそっと舐め始めた。お礼代わりに電マで彼女のアソコをほぐしてやると、彼女の口から初めて大きな声があがった。