新作アダルトDVD発売情報。メーカー秘蔵の現場写真、グラビア写真などXCITYでしか見られないものも大量に公開。
頃。アパート住まいの新婚間もない鴨田千景と夫・龍平は、食事の事で些細な口論となるが、夜になればセックスで仲直り。二人はそれぞれ、新元号への思いに馳せる。 龍平は、元号発表の瞬間に発射しようと躍起になり、そんな○○じみた龍平に呆れつつ、千景はこれから始まる平成に向け、平穏ながらも幸せな未来を思い描いた。 二人が仲睦まじく体を重ねる度、隣人のフリーター・戸沢正太はいつも悶々としていた。童貞の彼は、如何にして《脱・童貞》するかで頭がいっぱい。脳内で振り返る彼の過去は、あれこれと言い訳をつけてみても、結局は自分が女性に対して肝っ玉が据わっていないのが原因だ。●今も昔もキモチイイ ●いんらん自慢、大盛りツユダク
下宿屋の表。「貸間あり」の看板が下がっている。 雑巾がけをしているのは管理人の山口裕子。拭き掃除が終わり食事の準備をしていると、唯一の下宿人で万年浪人生の尾崎が、血相を変え現れる。包丁がまな板を叩く音が気になり、勉○に集中できないというのだ。そんな彼の訴えにも優しくごめんね、と答える裕子。10年もの浪人生活が続き、半ばノイローゼ気味の尾崎は、泣き出して裕子の胸に甘える。 ●ムチムチボインでおもてなし ●豊満ボディで癒してあげる
高台。夕陽に向かって「男なんて嫌い!」と叫ぶ女の姿。彼女の名前は三池奈央。肉体関係を持つルームメイト・立川千里が男性と結婚することになったのだ。男のどこがいいのと不満顔の奈央に対し、受け入れたくないだけのはずで、本当の自分を見つめ勇気を出すようにと真剣な表情で話す千里。 結婚式当日。奈央は以前、『近所のやさしいお兄ちゃん』と呼び慕っていた須藤克己と偶然再会する。須藤が全寮制の高校に進学する際に、奈央はお守りの鈴と四葉のクローバーをプレゼントしていたが、なんと須藤は今でもまだ大切に財布にくくりつけていた。今度の日曜、同時刻にまた会いたいと須藤に誘われる奈央。●オトコなんて大っ嫌い! でも気持ちイイことは大好き~♡ ●素直になったらエッチになった!
め合う大学生・菅原正樹と、年上のライター・原田祐里香。ドア横の小窓から、愛欲に耽る2人を覗く部屋の住人・滝沢海斗。彼は祐里香に好意を抱いていた。3人に加え、超常現象に関心を持つ石橋悠介の4名は、微妙な力関係で結ばれ、青春時代を過ごしていた。 このアパートを探した正樹は、安すぎる部屋には絶対何かあるものだと茶化し、夕方には祐里香と帰った。夜になると悠介が、片付けは済んだかと電話をかけてきた。彼もまた事故物件がどうのと言出すが、彼は正樹とは違い、純粋に海斗を心配しての事だ。 ●巨乳が多くてエロ良い会社! ●セクハラ課長の大好物、 むっちり社員がやってきた!
宇宙空間から、何かが地球へ向かってくる。 アイドルファンの青年・野々村タダシ。ある日、タダシの住むタワーマンションに暗黒寺拳とミツコ夫婦が引っ越してくる。タダシは、好きなアイドル=ミシェルと同じ顔をしている彼女に驚く。 その夜。寝室で暗黒寺の激しい愛撫に喘ぎ声を漏らすミツコ。それとほぼ同時刻、壁のポスターに貼られたミシェルに思いを馳せ、オナニーするタダシがいた。 思い思いの夜を過ごす中、突如、天空から激しい轟音を立てながら閃光が落ち、タワマンは光に包まれ、驚く住人達。 停電の影響を受け、地下室へと理事長が確認に訪れると、そこには異形のモノが存在していた。響く悲鳴…。 翌日。マンション近くで爆乳(ちち)の谷間を露わにし、セクシーな服を着た氷川冴子が歩いて来る。エアロビ教室を開くのだとチラシをばら撒いていたのだ。●恥丘が危ない! ●淫乱光線発射!
保険会社員・江口輝久の妻・春美は、平穏な日々を過ごしていた。会社での評価も高い夫は近々、課長代理へ昇進の話もあり、彼女には未来が明るく見えた。 幸せを噛み締めながら輝久とセックスするが、ふと悲惨な事件で命を落とした、かつての恋人・日夏優の顔が脳裏をよぎるのを止めることが出来ないでいる。 朝、ゴミ捨て場を訪れた晴美は、最近引っ越して来たばかりの日夏亜子に、ゴミの分別の怠りを注意する。亜子は言葉では謝ったが、晴美の後ろ姿を眼光鋭く睨みつけた。 ○○養護施設で共に育った友人・浅井奏と買い物の後にお茶をした春美が帰る頃には、外は暗くなっていた。その帰宅途中、彼女は優にそっくりの男・日夏烈に出会う。烈は唐突に春美の唇を奪い、去っていった。
マンションの一室。 朝日がさすリビングで岡野武男が愛人の山口裕子に微笑みかけながら話している。マンションの名義を裕子に変えてプレゼントする。妻の明美は怒り狂うだろうが関係ない、愛する裕子に財産を遺したいというのだ。しかし裕子は、その気持ちだけで十分、今の毎日は本当に幸せだと優しくつぶやく。高まるふたりはそのままベッドに。●交わる門には福来たる! ●あっちはヌレヌレ、 こっちもビショビショ
就活がうまく行かない池田輝雄は、彼女の発案により《自分レンタル》を始めた。それが中々の評判となり、彼なり充実した日々を送っていた。 そんな時、青森の実家で暮らす母・貴子から、父・正勝が腰を痛めた為、農作業を手伝って欲しいと連絡が来た。久し振りの帰省となる輝雄は、地元で何か良い事があるかも…と少しばかりの期待を胸に抱く。 ●ずっと待ってた、めっちゃ勃ってた… ●数え切れないエッチな思い出
スミレは結婚三年目の主婦。夫・圭一は年上で、スミレの死んだ父・健吾の元部下だった。圭一は健吾の経営する会社で片腕として働いて来た健吾の一番信頼できる部下で、後継者に、そしてスミレとの結婚を望んでいた。 圭一は仕事が出来る男だが、自分の事には受け身で、頼まれると嫌と言えない性格だ。周りから見れば女にモテる男のように見えるが、決して自分から求める事はなく、言い寄られると受け入れてしまう為、女関係が盛んに見えるのだ。 スミレとの結婚も、健吾の頼みなので受け入れた。わがままなスミレも、健吾の言う事だけはよく聞く娘だったので承諾したのだ。
暗い部屋 見回すとあちこちにろうそくが灯っている。 暗闇から仮面をつけた全裸の男がワイングラスを手にゆっくり近づいてくる。白い下着姿の私は手足を背後の壁に繋がれている。男はワイングラスを私の口元に近づける。こぼれたワインが下着を染めていく。私は叫ぼうと思うのに、声が出ない。男は私の頬を打つと、下着を裂く。ブラジャーも剥ぎ取る。パンティを引きずり下ろすと、男は私の中に入ってくる。私は声を出さずに絶叫する。
菅原恵深はひとり、その海沿いの町にやってきた。 恵深には結婚10年目になる夫・洋介がおり、この旅行は、その結婚記念の旅行だった。 しかし、急な洋介の仕事の都合で、先に恵深だけがここへ来たのだった。 その町で、恵深は高校時代の同級生の羽賀梢枝の姿を見つける。恵深ははじめ自分の目を疑い、そして戸惑った。見てはいけないものを見たような気がしたのだ。 梢枝は真面目で優秀なクラスメイトだった。かと言って、勉○ばかりしている根暗なタイプでもなく、友達も多くてクラスの中心的な存在だった。しかし、彼女は高校卒業を目前に姿を消した。大学にも進学しなかったらしい。どうやら妊娠をしたらしい、いや、男と駆け落ちしたのではないか等々、当時は色々と噂が飛び交ったが、詳細は不明のまま。彼女のその後を知る者は誰もいなかった。 ●美人妻の密かな痴態… ●あなたを想って、濡らす夜…
体。後藤日出男と河村光司だ。日出男の死因が窒息死であることを訝しがる刑事。「いったい何だってんだ…幸せそうな顔しやがって…」日出男の死体は、幸せそうに微笑んでいた。 日出男は自動車修理工場の二代目。十代の頃、個性派俳優としてブレイクしかけていた日出男。ある日、先輩俳優に知り合いの占い師・ 結衣を紹介される。「あなたのことは前世から知っています」「あなたは地球を救うの」と、出会ってすぐに断言する結衣…。●むしゃぶりつきたい、うずもれたい… ●欲望の仮面を脱ぎ捨てて、 女は性をむさぼる…
喫茶店。恋人と別れ話の最中のミユキ。浮気相手を本気で好きになってしまったという恋人の話を、上の空で聞いている。カウンター席にふと目を遣るミユキ。中年カップルの男が女の口の中をスプーンでかき混ぜている。次第に行為がエスカレートし、人目を憚らずに喘ぎ声をあげる女。ミユキ、その様子を見てクスッと笑う。 ●おっさんとわたしの出会いは運命だった ●最後の一滴まで搾り取ってあげる
伊豆高原駅。大学院生・武石和生が出て来る。母親の四十九日が終わり、冬休みを別荘で過ごす予定なのだ。別荘番の山田武・小川佳代が玄関先で和生を暖かく迎える。夜。散歩に出かけた和生。散歩から戻って来ると、まだ灯りが付いた部屋があることに気がつく。部屋を覗くと、佳代と武が愛し合っている。童貞である和生の度肝を抜くには十分な光景だ。すると、小さな羽虫が和生の鼻の穴に、飛び込み途方もないくしゃみをする和生。途端に、中の灯りがふっと消え、何も音もしなくなる。部屋に戻り、悶々とする和生。
地味な私鉄沿線・某駅アパート。そこに暮らす中年男・ヒロシと若い女・ひなこ。隣の部屋からは、若いカップル・メイサとナオキの営みが、あられもない音声となって響いてくる。そんな声も気にせず、ヒロシからの連絡を心待ちに、目の前のスマホを見つめるひなこ。 以前は会社役員で既婚者だったヒロシは、家庭も仕事も上手く行き羽振りも良かった。だが、その一一方で小説家になりたいという彼の願望は報われずにいた。そんな中、新入社員・ひなこに手を出すヒロシ。 世間知らずな彼女にSMを仕込み、その写真をネット上にアップしていたヒロシは、それが発端で妻のミヨに浮気がばれ離婚になると、その慰謝料支払いで会社の金を使い込み、自主退社となり自己破産した。●ご主人様の命令は絶対なのです! ●かわいい子には旅をさせよ!
不動産会社の事務員・叶章子は、定時になると真っ先に仕事を終えて帰宅する、単調な日々を過ごしている。そんな章子の唯一の楽しみは、定期的に参加する文学フリマで、自分の小説を発表することだった。時折、小説の主人公を相手にして、オナニーに耽り、自分の恋愛感情を満たしていた。 章子の会社の社長・藤山正彦は元国語の教師だったが、親の死後、会社を継いだ。章子の小説を応援している。経営は苦しく、二人目の元妻が残した借金の返済を、最初の妻・高子に頼み込むありさまであった。
萬芸能事務所。ダンスと格闘技に精通する女、山口裕子が来る。事務所の社長・ 萬 万作、その内縁の妻・殿岡初枝がいる。裕子はギャラを貰いに来たようだ。裕子はお金を貯めてロスにダンス留学をするのが目標であり、倉庫のアルバイトも続けている。裕子が帰った後、萬は裕子の「エロい写真」をみながら興奮し、初枝と愛し合う。●アソコで踊れ! ●わたしと激しいダンスをしようよ
ガード下に、薄汚れた中年ホームレスの女・容子がいる。小脇に人形を抱え、訳の分からない言葉を紡ぐ彼女の前を通り掛かる、風俗嬢・愛未。暫く無言のまま見つめていた彼女だが、やがて飽きたように去っていく。 愛未が働くソープランドの一室。サラリーマン風の男をローションプレイでもてなした後、背面騎乗位で腰を振る…その顔は無表情だった。●時空のワレメにハマって… ●持ち帰って、くれますか…?
とある温泉旅館の浴室。その脱衣場には、三川明日香がなまめかしく服を脱いでいる。 全裸になった彼女が浴室の中に入ると、恋人の頭師智郎が湯船に浸かっていた。湯船に入ってきた明日香は湯の感触を確かめながら「久しぶり」と呟き、「ね、いいお湯でしょ」と続けた。頷く智郎、彼は初めて来たのだが、明日香は何度か来た事があるようだ。 ●いい湯だな、いいおっぱいだな ●美人の湯 美肌、美乳、美マンに効きます
アパートの共同スペース。住民・村田吾郎、大家の桑山妙子の視線をかいくぐり、他の部屋の住民・山田のもとへ。家賃を稼ぐため、山田に御影石を売ろうとする吾郎。拒絶された吾郎、妙子の部屋に。家賃の支払い延期を頼み込むが、拒絶され、妙子に夜逃げを宣言する。 留守の吾郎の部屋に、新山千尋と男が入って来る。出会い系アプリで出会ったふたりは、早速情事を行う。事後、千尋にまた会いたいと頼む男。ここに残ればいいと千尋。「ネットで知り合って、家来ていいっていうから来て、そしたら全然返してくれない」からそのままこのアパートに暮らしているのだと千尋。男、肝を冷やした様子で約束の金を払い、そそくさと出ていく。すると、吾郎が「お前、ひとのこと、誘拐○みたいにいうなよ」とベランダから入って来る。吾郎は、千尋に売春をさせ、その金で暮らしているのだ。●恐怖! みんなで入ろうスケベ物件 ●赤と闇が狂わせる、 ひとときの快楽…
橘綾子と橘圭介の夫婦。二人はまもなく登録者が十万人を超えるネット配信者で、圭介は会社でも人気者。綾子は主婦業のかたわら、撮影した動画の編集を担当している。圭介は会社の同僚・内田優子と不倫関係にある。会社の同僚・早川沙織が職場を無断欠席したのを知り、浮かない顔をする圭介。優子はそれを見て「…早川さんと、何かあったんですか?」とからかう。ラブホテルで愛し合う圭介と優子。そこに、会社から沙織が死んだと連絡。動揺する圭介。周囲で奇怪な現象が起こり始める。綾子もまた、「ごめんなさい」と誰かに耳元で囁かれる幻聴を聞くなど、奇妙な状況が続く。
・浜崎智樹が首を吊るための木を探している。ロープに首をかけ、命を絶とうとしたその時、作業服姿の山田道子が放尿しているのを目撃する智樹。思わず手を止め、じっと見ていると、バランスを崩して脚立から足を踏み外す。道子、智樹と目が合う。何か言い訳をしようとする智樹。「見つからないようにやってくれない? めんどくさいから」と、来た道を引き返していく道子。智樹、道子の後をついていく。 道子と智樹、伐採作業中の現場に到着。智樹、職人たちの作業を眺めていると、雑用を頼まれるようになる。「林業っていうのはな、日本で一番死亡事故が多い仕事なんだ」「自分でわざわざ死ななくても、うまくいきゃそのうち勝手に死ねるぞ」とベテランの職人・佐久間に説得され、職人・五十嵐の家に居候することになる智樹。五十嵐は妻・恵理子と暮らしており、夜中になると智樹の部屋の隣で激しく愛を交わす。困惑する智樹。
三人の中年女性(久美子・佐知子・郁恵)と食事会を開く主人公・マコト。三人は女好きのマコトの父・泰三が過去に交際していた女性たちだ。彼女たちは泰三に愛想を尽かして出て行ってしまったマコトの母・聡子の代わりに、マコトの母親役を務めてくれたのだ。 マコトはエミリという女性と同棲中。エミリもまた、家庭の問題で心に傷をもつ女性だ。二人は、関係が悪化することを避けるため、互いに浮気したくなったら、正直に打ち明けようと約束している。お互いのセックスの嗜好を探求するため、AVを観ながら行為に及んでいる二人。エミリ、画面に映っているAV女優(あかね)を見て、突然「早苗」と口にする。マコトが「知り合い?」と尋ねると、曖昧に誤魔化すエミリ。昼間、一人であかねのAVを見ているエミリ。エミリは、AVを見ながら、かつて肉体関係のあった女性・早苗のことを思い出していた。早苗の顔はAV女優のあかねと瓜二つである。マコトが帰宅してくると、マコトを激しく求めるエミリ。少し動揺するマコト。事後、エミリは夢の中で早苗と愛し合い、「早苗、気持ちいい?」と寝言を呟くエミリ。それを聞いて唖然とした表情のマコト。 ●ハーレムセックスでやりまくり ●右も左もエッチがいっぱい 今夜も眠れない
未亡人下宿前のバス停に男が一人降りてくる。浪人生の尾崎平助だ。下宿の門を叩くと、そこにはミニスカートで拭き掃除をしている女将の山口裕子がいた。 浪人生活10年の尾崎は今回こそはと意を決して下宿の門を叩いたのだ。三食賄いつきで集中して勉○したいという建前と、合格したらもらえるという女将からのエッチなご褒美も期待してという下心もあった。 裕子の夫は事故で亡くなっていた。プロレス会場で悪役の投げたパイプ椅子が当たってしまったのだ。夫を想って下半身をまさぐる裕子。それを見て悶々とする尾崎。●今も昔もみんなヤリたいんだな ●ムフフなご褒美めざして絶対合格!
マンションの屋上。漫画家・小手崎正馬がふらつく足取りで、命を絶とうと鉄柵を跨ぐ。と、その目の前をシャボン玉が飛んでいく。飛ばしているのは、マンションに先週引っ越してきたばかりの隣人・星野結衣。結衣、屈託のない笑顔を正馬に向ける、つられて微笑む正馬。すると、ガラの悪い年配の男・徳森が来て、「さっさと来い! お客様がお待ちだ」と結衣を連れていく。 部屋に戻った正馬。隣室から、結衣の喘ぎ声が漏れ聞こえて来る。徳森に客を取らされているのだ溜息をついて目を背けると、壁に貼られた絵が目に。漫画チックな絵柄で、女性が微笑んでいるものだ。正馬の死に別れた妻・アケミである。かつてアケミと愛し合っていた想い出に耽る正馬。すると、室内がまばゆく光り、絵の女の目が赤く光る。壁から絵が剥がれ、正馬の上に落ちて来る。ドスンと落ちてきたのは半裸の女(マーヤ)。「…アケミ?」マーヤはアケミにそっくりだ。マーヤ、抱きついてきた正馬を押しのけ、どこかへと姿を消す。●美人が、襲ってくる! ●男は亡き妻の面影に興奮する
花火の下の原っぱ。マコトとシュウヘイが対峙している。学園祭ライブの打ち上げの夜。二人の間にはユミの姿。ユミにそれぞれ告白するマコトとシュウヘイ。マコトを選んだユミ。その晩、アパートで愛し合う二人。バンドマンのマコトは、二人の愛を言祝ぐ歌を熱唱する。花火が終わった空に中秋の名月。二人は月にまで祝福されていたのだ。半年後、浮気がバレたマコト。辛うじて許される。二人は性の相性が良く、全ては順調であった。が、ユミはマコトと結婚の必要性を感じておらず、『ねえ、お互いほかのヒトと結婚してもさ、時々逢って浮気しようね』とユミ。 ●揉んでも揉んでも、まだ藻みたい! ●月の光が女を妖艶にするのだった
ルバイトをしながら役者を目指す山口幸子は、先輩劇団員の上村錠治と同棲している。どうやら錠治はお金に困っているようだ。朝からセックスをする二人。 事後、バイト先に向かう幸子。一人になった錠治のもとに借金取りが現れる。錠治は金で主役の座を射止めたが、そのための資金を闇金から借りていたのだ。事務所に連れていかれた錠治は、借金を返す代わりに運び屋をするよう命令される。 アルバイトを終えた幸子が家に帰ると高校時代の恩師・岡野先生が待っていた。久しぶり再会を喜ぶ二人だったが岡野の目的は幸子が所属していた演劇部の先輩・健二を探すことだった。健二は実家の酒屋を継いでいたのだが東京に行きたい気持ちを抑えきれずに家出をしたとのこと。高校時代、健二に恋していた思い出を振り返る幸子は一緒に探してほしいという岡野の申し出を受け入れた。 ●もっちりヒップに発射オーライ! ●走れ!揉め!ぶっ飛ばせ!
旅行鞄を下げてやってくる鶴見一郎・望の夫婦。 女将の達子に案内された部屋で懐かしい旅行の思い出を語りながら望を抱き寄せようとする一郎だがそれを察した望は避けた。 海沿いを散歩する二人。○○が出来たら海の近くに住みたいと話す一郎に対して、暗い気持ちになる望。 宿に帰ると夕飯の買い出しに行くという達子とすれ違う。夕飯、本当にあれでいいんですか?という達子の問いに、OKを出す一郎。望は首をかしげた。 ●夫婦円満、やる気マンマン! ●つついて舐めて、また舐めて
夜。風間タクマとアンドロイド・マナが必死に誰かから逃げている。廃工場に隠れ、愛し合うふたりの前に、追手であるアンドロイド・ハンターが現れる。死闘を繰り広げるマナ。彼女の名前を呼ぶ風早の声が響く。 商店街・八百屋。南ケン・アキの兄妹が元気に接客している。暴走したバイクが道に突進してくる。恐怖で動けなくなったアキを、突然あらわれた男・郷田陸があらわれ、アキを助け出す。アキは陸の顔がケンの後輩・団英雄と瓜二つであることに驚く。アキとケンはレーサーを目指す陸と家族ぐるみで接していたが、レース中の事故によって再起不能になった陸は、突如姿を消したのだった。自分は陸ではないと○調する英雄。と、その場で急に倒れてしまう陸。家の中に連れていき、野菜を食べさせると回復する陸。そのまま八百屋で働くことに。 ●性欲を解放せよ!トラになるのだ! ●オレのアソコも猛り狂う!
夜、編集長の華子はセックスフレンドの榊原と激しく愛し合うが、避妊せずに関係が進み、激怒して彼を追い出す。彼女はWEBマガジンの企画会議で、新人エンジニアの板屋に魅了され、セックス特集を決定する。華子は女優の桃子に取材したいと考え、板屋は興奮して協力する。しかし、桃子へのアプローチは失敗し、板屋は落ち込む。桃子との関係を揺さぶるため、華子は板屋を○わせて自宅に連れ帰り、彼と関係を持つ。翌朝、会社の問題に直面し、華子は板屋に励まされる。板屋も彼女に惹かれ始めるが、彼女はそれを受け入れず逃げる。華子は雅衣からのSOSメールを受け取り、編集部に戻ると榊原が彼女のパスワードを要求し、彼女を襲う。その時、板屋が登場し、榊原を撃退する。その後、華子と板屋は再び愛し合う。最終的に、彼らは結婚し、板屋はリモートで仕事をする一方で、華子は彼をからかう。●ひと肌? いえいえ、もろ肌脱ぎます ●昼は怖い編集長、夜はスケベな色情魔