年上の旦那さんに可愛がってもらってる由美子さん。しかし彼女には2人の彼氏が。なぜかみなマグロ気味なので、たまには女を味わいたいとAVへ。巨乳の乳首を摘んだだけで躰はトロトロ。「全部気持ちいいー!」イキそうになると指を抜かれ、躰は爆発寸前!自ら腰を沈めて騎乗位で挿入し、巨乳を揺らして速攻昇天!
自分の意見を主張するのが苦手な彼女は、メイクルームでヘアメイクから○される。悩んだすえ、監督に打ち明けるが、監督は両者の意見を聞いてからと部屋を出ていく。その間、助監督がやってきて、元気のない彼女を労わるそぶりを見せつつも、○引に触ろうとする。危機一髪の所へ監督が戻ってきて、ホッとする彼女。ところが、監督は「君には妄想癖があるんだろう」と信じられないことを言い出し、あろうことか助監督と一緒になって…。
人気急上昇中のAV女優。人気が出れば出るほど、仕事としてのセックスは増える。そんな彼女に恋人ができた。愛する人がいれば、誰しもカラミの仕事などしたくないのがホンネだ。ふだんは割り切っているつもりでも、執拗に追い込まれれば素顔が出てくる。素に戻り、やる気の失せた彼女を○引に○し、アナルセックスまでしてしまったら、いったいAV女優はどうなってしまうのか?
AVに出たい娘はみんなやってるエッチなテスト!? 美鈴ちゃんは○○ボイスで萌え度200%!M字開脚で濡れ度をチェックされると、「これって面接ですよ…ね?」と困り顔。
カンメン(監督面接)にやってきた売れっ子女優の成瀬心美。これまで何度も経験してきたはずの事前面接が、どういうわけか険悪なムードに陥ってゆく。苦手なタイプの男優までがその場に登場し、有無を言わせぬカラミが始まる。悔しさからついに泣き出した彼女に、やがて新たな快感が芽生えはじめる…。
女モノの携帯を拾った。交番には届けず、そのまま持ち帰った。案の定、落とし主から電話がきた。急いで必要なのでこれから取りに行きたいと言う。やってきたのは、まだ新婚6カ月の美しい若妻だった。愛情のない夫に対する寂しさと不満を聞き出すのに成功した僕は、とことん彼女を肯定し、どこまでもやさしく接していった。彼女が心と体を、僕の前で惜しげもなく開くまで…。
「こんな話、突然で悪いんだけど、うちの女房に会ってくれないか?オレが職失ってから保険の外交始めてさ。あ、いや、会って話を聞いてくれるだけでいいんだ。まわりで成功してるの、おまえぐらいだし…」成功?いまだ結婚すらしてない私が成功?ひとり身の寂しさなんて、コイツらには到底わかるまい。どこからか、悪魔のせせら笑いが聞こえてくる。翌週休日、私は結城の妻と会うことになった…。
隣の部屋から壁越しに変な声が聞こえる。それは先日「音楽がうるさい!」と文句を言ってきた人妻の喘ぎ声。再び文句を言いに来た人妻に、僕は彼女がしている不倫の証拠をつきつけ、部屋へと誘い込む。気の○そうな人妻は屈○に顔をゆがめながらも、僕の要求には逆らえない。熟れた肢体をさらす彼女に、フェラを○○。おざなりのフェラしかしないが、アソコに指を入れ、続けて肉棒を無理矢理ねじ込むと、人妻は抵抗しつつも悶えはじめたのだった。すべて主観映像による[体験型プライベートAV]第3弾!
ストッキングの伸縮性を調べるためには、いろいろなポーズをとってもらう。耐久性を調べるためには、はいたままでストッキングを破る。デオドラントスプレーでは、まず脇の下の汗を調べ、匂いを嗅ぎ、むだ毛をチェック。モニタリングの撮影を続けていくうちに、彼女の目がとろんとしてくる。電マではぜんぜん感じないと言っていた彼女だが、僕が買い物に出かけた間、電源を切り忘れたカメラには、彼女の意外な映像が映っていた。
2人の面接軍団員卒業に伴い、新メンバー・花岡じったが入団。さらに激戦となった瞬間恋愛バトルの火蓋が切られた。カラオケ店員のリコは、自ら「セックス初心者」と言い切る女性。真面目すぎる故に、セックスを楽しめないらしい。迎える片山・花岡コンビは、「SEXのF1に三輪車で来た」。彼女をイカせることが出来るのか。
売れない役者の夫を支える沙耶香さん。なのに一向に感謝もせずやりたい放題の夫に嫌気が差し、ストレスを発散するためにAVへ。夫のセックスはイマイチ、とばっさり切り捨てる奥さん。ところがいざ始まると、「首締めて」、「舌噛んで」、「お尻叩いて」と注文責め。肌が赤くなるほど叩かれても、ドM奥さんの暴走は止まらない。
駅前て待ち合わせた美優さんは、半年以上していない奥様。「穴のカビの匂いがプンプンしてるで」。ということで、男2人を投入し奥さんに挑む。「奥さん、今日は肉便器やで」。弄ばれるように舐められイジられ、下着は糸引くほどピッチョリ。火が点いた奥さんは自分から半年ぶりに男根を咥え込み、正常位でガンガン腰振り。
今回やってくるのは、Hカップの爆乳妻。洗い物をしてくれたり、部屋を片付けてくれたり。かと思えば、バイオリンで見事な演奏を披露してくれたり。その間もカメラは彼女のボディに釘付け。そして会話から徐々にエッチな雰囲気へ。彼女の中のMに火がつくと、ふだんの美しい顔立ちやしぐさからは想像できないほど激しく乱れる人妻。見る側は自分が彼女とセックスしている錯覚に陥る。風呂場でのスキンシップやキッチンファック、ベッドの上で何度もくり返しイキまくったあとの中出し等、エロ度にさらに拍車がかかった第2弾!
ベッドルームでは女優のセックスが始まっていた。それを別室のモニターで見つめる新人マネージャー。そこへ控えの男優が入ってくる。初対面の男と二人きりの密室。モニターからは女優のあえぎ声がどんどん大きくなっていく。気まずい雰囲気。すると、あろうことか、男優はマネージャーに手を出しはじめる。必死に抵抗するけれど、撮影中なので大声は出せない。それをいいことに手をゆるめない男優…。モニターの中と同様に、マネージャーのパンティは剥ぎ取られ、男優のいきり立つイチモツがマネージャーの濡れた股間に埋め込まれてゆく。
撮影はすべて手持ちカメラの主観映像。撮影場所もスタジオではなく、実際に生活しているマンションの一室。ドアチャイムとともに、人妻がドアをあけて入ってくるところから作品は始まる。彼女とふたりきりの空間。人妻は会話の合間にも干しっぱなしの洗濯物をさっと畳んだり、部屋に掃除機をかけたり…。カメラは、チラリとのぞく胸元やスカートの中を撮っていく。見せようとしていない無防備な肢体が、逆にいやらしい。フツーの会話から徐々にエッチな雰囲気へ。人妻の清楚な恥じらいがリアルで、見る側の欲情はいっそう高まる。
大人気シリーズ「おはズボッ!」の熟女バージョン!インタビューを受ける泉さんの前に、全裸でリュックを背負った男が現れた!見てみぬフリをする彼女を押し倒してズボッ!