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夫との離婚後、初めて家族水入らずの旅行に出かけた三浦家。この旅行は長男・ケンジから母・理恵子へのプレゼントで、理恵子は長男の思いも寄らぬ孝行に喜んだ。しかし、ケンジはこの旅行中にある計画を実行するつもりでいた…。日ごろから次男のオサムと母が肉体関係にあることを疎ましく思っていたケンジは、この旅行をきっかけに母親を奪い取ろうと企んでいたのだ。いつものように人目もはばからず恵理子に甘える次男を横目に、ケンジの嫉妬心が激しく燃え上がる…。
風の吹くまま気の向くまま、テキ屋稼業を営みながら全国津々浦々を旅する香具師の熊次郎。とある山奥の温泉宿にやってきたが、そこで出会ったのは一人旅をしている謎の美女・いずみ。いずみの不幸な境遇に同情し手を差し伸べる熊次郎。そしてそんな熊次郎の温かさに触れ、心惹かれるいずみ。道中、様々な出来事にまきこまれながら二人の距離は次第に近づき、そしてついに結ばれるが…別れは突然やってくる。
社長の大塚は、いつも奮闘してくれる社員たちを労い、慰安旅行で山奥の小さな旅館「温泉旅館・村上荘」へやって来た。そこの女将・涼子は、旅館の存続の危機に頭を抱えていた。そんな時、久しぶりに客が来たとあって、涼子はある決意をする。それは、旅館を存続させるため、自らの体を使って「極上のおもてなし」をすることだった…。
伊織家の親子三人は自然豊かな温泉で幸せな旅行を楽しんでいた。だが母・涼子のあまりにも魅力的な体が息子・雅彦に邪な想いを抱かせてしまう。夫を愛していながらも、涼子は息子のその欲望に応えてしまい…だんだんと深みに嵌り、互いの肉体を貪るように情交を交わす母子。そしてついに息子は母を奪い去る為、父の前に立つのだった…。