「この画像で脅迫すれば彩月さんをものにできるかも…」幼馴染みの家に遊びに来たこの日、拓哉は幼い頃に恋心を抱いていた友達の母・彩月と再会した。彩月の変わらぬ美しさを目の当たりにして幼い頃の気持ちが蘇った拓哉はいても立ってもいられずに彩月の部屋を覗いてしまう。だがそこで目にしたのはオナニーに耽る彩月の姿…。憧れの存在が生々しい女でることを知った拓哉は湧き上がってくる邪な感情を抑えきれず彩月のあられもない姿を盗撮して…。
「ちゃんと避妊してるでしょうね?」夏帆は遊びにきた娘の彼氏・達也に問い質した。娘の幸せを願う母親として性欲過剰な若い男に釘を刺しておこうとしての行動だった。だが達也の反応は微妙。「ヤッてないの?達也君もしかして…童貞?」口ごもるばかりで否定しない達也。そのウブな反応が夏帆のモードを母親からイタズラ好きの童貞キラーへと切り替えてしまう。甘い言葉を囁いて体を密着。夏帆は娘を差し置いて達也の筆おろしを目論んだ。
仕事人間の夫は今日も帰ってこない…。桜はオナニーで淋しさを紛らわす日々を送っていた。だがそんな生活もそろそろ限界。オナニーの頻度と過激度は増す一でもはや歯止めが利かない。息子の友達が遊びに来ている時ですら止めることはできなくなっていた。だがまさかイキ果てた姿を息子の友達に覗かれてしまうとは。そしてその姿が禁断の感情を抱くほど興奮させてしまうとは桜自身、思ってもいなかった。
「おばさんとセックスしたいです」息子の幼馴染みからの思わぬ告白に百合は戸惑っていた。佐々木は百合にとって息子同然の存在。とても男として意識することなどできはしない。だが○引に愛撫されると佐々木が一人前の男であることを体で感じてしまった。男として意識した瞬間、百合の肉体は不器用な愛撫に反応しだす。あっという間に快楽が全身を覆い、拒絶することができなくなってしまっていた。
幼馴染みの母・優子は雅也にとって初恋の人だった。今でも白木の家に足しげく通っているのは半分以上が優子に会うため。だから優子の微妙な変化も雅也にはわかった。最近、淋しそうだな…。その日、雅也は優子がオナニーしている場面を目撃する。その姿を見た雅也は優子を慰めてあげたいと○く願った。もちろん優子は息子の友達との関係を拒むだろう。だから雅也はオナニーを盗撮して脅迫材料にすることにした。
この子とは将来、義理の親子になるかもしれない。彩芽はそう思って娘の彼氏の哲也といい関係を築こうとしていた。だから娘の留守中に訪問してきた時も快く迎え入れてもてなした。だが、哲也の本当の狙いは彩芽の体だった。○引に迫られて若者の腕力で組み伏せられては彩芽に抵抗する手立てはなかった。中出しされて呆然とする彩芽。驚き、怒り、娘への罪悪感。様々な感情が彩芽の中で渦巻く。だがそれ以上に何度もイッてしまった自分に戸惑っていた。
お義父さんが入院することになったと聞き真也は義母の梨恵と同居する決意をした。一人になる梨恵に心細い思いをさせたくない。義理の息子として純粋な気持ちからの行動だったが…。妻は真也の本音をお見通しだった。真也は梨恵を女として意識している。妻がそう感づいた時から真也と妻の夫婦仲は急速に悪化し、ついには家を飛び出してしまう。義父は入院、嫁は家出。梨恵と真也が禁断の関係を結ぶ障壁はもうなかった。
「久しぶりね。達也君」笑顔で迎えてくれた悠は昔と変わらず美しかった。達也にとって悠は幼馴染みの母親であると同時に初恋の人。篠田の家に遊びに来た本当の目的は悠に会うためだった。だが悠が夫と電話で話している声を聞き、悠が欲求不満に陥っていることを知って達也の気持ちは大きく揺らぐ。今の僕なら悠さんを満足させてあげることができる…。達也の悠に対する淡い恋心は激しい劣情へと変化していった。
いけない事だと分かっていても…猛撃を繰り出す娘の恋人の逞しい肉棒が忘れられなくなってしまった母を描いた大人気シリーズ『娘が不在中、娘の彼氏に無理やり中出しされ発情した彼女の母親』10作品総集編!!一度火照りはじめたスレンダー巨乳のカラダは、見境なく娘の恋人の燃えるようなベロキスで奪いドロドロしたザーメンを搾取しハメ狂った!!抵抗する心はネジ込まれた激しいピストンに掻き消され…肉欲に溺れた淫乱母が、愛娘のカレシと重ねる中出し劣情交尾を4時間お楽しみください!!
「やめて!」男の腕力でねじ伏せられては成す術もなく、夏帆はやむなく息子の友達の愛撫を受け入れていた。夏帆はトイレを盗撮されていることに気づいて諫めただけ。反省してくれれば事を荒立てる気はなかった。だがその優しさが屈折した思いに油を注いでしまった。「おばさんが好きなんです!」息子の友達に押し倒されて夏帆は必死で抵抗する。だが同時に肉体は不器用な愛撫に反応し驚くほど濡れていた…。
夫に先立たれた由貴を心配して、娘夫婦が同居を決意してくれた。姑と娘夫婦の三人で過ごす平穏な日々がはじまり、由貴は二人の心遣いに感謝していたが…心の奥は晴れないままだった。由貴と娘婿の浩介は過去に一度だけ関係を持っており、その後、由貴は罪悪感に苛まれながらその事実をひた隠しにしてきていた。愛する娘と亡き夫への裏切り行為。もしバレたらすべてが崩壊する。頭ではわかっている。だがひとつ屋根の下に浩介がいると思うと由貴の心は揺らぎ、体の奥が熱くなるのを抑えることができなかった。
「僕が慰めてあげる」浩司は○引に母の美玖を抱きしめた。仕事人間の父に振り向いてもらえずに淋しそうな美玖の姿をもう見ていられない。僕なら満足させてあげられる…。美玖を一人の女性として愛していた浩司は気持ちを抑えることができなかった。美玖は我が子を禁断の世界に行かせまいと抵抗するが肉棒を突き立てられた瞬間、電気が走るような快感が全身を貫いて…。
「はぁん!」肩を揉んでくれていた息子の手が乳首に触れた時、優子は反射的に身をよじらせて妖艶な声をあげてしまった。母ひとり子ひとりの母子家庭。女の幸せは後回しで必死に子育てしてきた。だが息子が一人前になろうとしている今、優子は自分の中にある男を求める本能が目覚めつつあることを実感した。優子の中に女を見た息子が興奮した様子で迫ってくる。乳首快楽に目覚めた優子には拒むことができなかった…。
「童貞ってバレたらうちの娘に嫌われちゃうかもよ?」初めて彼女ができたのに…彼女・環奈の母親・優の誘惑に負けてしまう昇。環奈ともしたことのない初キス・初フェラ…筆下ろしセックスで初中出しまで!彼女のことが大好きなのに、イケないとわかっているのに…どんどんエスカレートしていく優の挑発に耐えられずにフル勃起が止まらないチンポは罪悪感に苛まれながら熟れたマンコにどハマりしてしまう。
まさか娘の彼氏に襲われてしまうなんて…。必死に抵抗したが若い男の腕力に抗えるはずもなく、優子はあえなく中出しされてしまった。○されたこと以上にショックだったのは娘を裏切ってしまったこと。優子は娘を傷つけたくない一心でこの出来事をなかっことにする決意をした。だがあの日以来、若い肉棒に貫かれる快楽を知ってしまった肉体は熱く火照り、遊びに来た娘の彼氏と目が合うだけで濡れてしまう。優子は母の情と女の本能の間で揺れ動いていた。
美緒は愛する娘・陽菜乃の彼氏・大輔に抱かれてしまう。心は拒んでも若さ溢れる○引な愛撫に感じてしまう身体。「私はあの子の母親…でも私だって一人の女」母性と女心の狭間で揺れ動く美緒。絶対にダメな相手だからこそ燃え上がる二人の関係は下り坂を転げ落ちるようにエスカレートしていく…。
○○に遭ったあの日から私の体は変わってしまった…。あの時、奈津美は○○者でありながら体中を這い回る手に得も言われぬ快感を覚えてしまった。そして今でも思い出すたびに体の奥が熱くなる。そんな時に息子が友達を連れてきた。挨拶してきたのは忘れることができない男。あの時の○○だった。まさかの再会に気まずい空気が流れる。だがお互いにあの興奮が忘れられずにいることに気づくのにそう時間はかからなかった。
「今日のことは忘れましょう」中出しされた精子を拭き取りながら映美は自分に言い聞かせるようにそう呟いた。相手は娘の不在中に訪問してきた娘の彼氏。突然襲われて若者の力で組み伏せられてはどうしようもなかった。娘のためにもなかったことにしなければ…。映美は忘れる決意をして生活に戻っていった。だが逞しい腕に抱かれて若い肉棒で突かれる記憶が刻み込まれた肉体はあの日からずっと疼いている。映美は娘を思う気持ちと女の本能の間で葛藤する。そんな時、再び娘の彼氏がやってきて…。
夫を亡くした牧子にとって唯一の楽しみは孫の成長を見守ることだったが、最近そんなおばあちゃんとしての感情に変化が生じてきた。孫は成長するほどに亡き夫の面影を感じさせるようになり、その姿を見るたびに牧子は自分の中で忘れかけていた女の感情が蘇ってくるのを感じていた。そんな時に何気ない会話の中で牧子は孫がまだ童貞であることを知る。「私が筆おろししてあげようか?」牧子はそう言わずにはいられなかった。
受験を控えた大事な時期に、勝は恋をしてしまった。意中の相手は、親友の母親の優。まさか、親友の母親に恋をするとは思ってもみなかった。どう転んでも茨の道を歩くことになる恋路に、思い悩む勝。せめて顔を見られるだけでもいいと、毎日のように親友の家に通っていると…ある日、浴室で気を失っている優をみつける。慌てて優を助け起こすが、夢現な優は勝を夫と勘違いしていて…。
母子家庭で育ったせいか社交性がなくいつも独りで遊んでいる健。母・恵理子は、内気な性格で一向に友達ができない健のことをいつも心配していた。そんなある日のこと、なんと健が初めて友達を連れて帰ってきた。生まれて初めてのことに喜びを隠せない恵理子だったが…。一方、健が連れてきた友達の祐二は、初めて見た恵理子の美貌にショックを受け理性を失いかけていた…。
3年前に結婚した一人娘マナミの家にやってくる母のれいな。 冷め切った夫婦仲を取り持って欲しいと娘から相談され、仕事で疲れている娘の夫(トオル)を労う れいな。 トオルは美しい義母の優しさに触れ、れいなの魅力に翻弄されてしまう…嫁よりも魅力的な義母を求めてしまうトオル、イケナイ関係に奮い立つ性欲を抑える事ができず…
よき妻、よき母であるために。澄江は自分の中に渦巻く淫らな欲望の存在をひた隠しにしてきた。だが家に遊びに来た息子の友達、山下にタンスの奥に隠していたオモチャコレクションを見られてしまう。恋心を抱いていた澄江に裏の顔があることを知って色めき立つ山下とスケベな本性を隠しきれないと悟った澄江。年の差もモラルも飛び越えて二人の欲望は高まっていく…。
「今日もあの人は帰ってこない…。」夫との関係がうまくいかず思い悩む美波。そんな美波の事を心配するあまり一人の女性として愛してしまった息子・洋介。ある日、美波の寂しげな姿を目の当たりにした洋介は募る想いが抑えられなくなり本能のまま襲い掛かってしまう。唖然としながらも抵抗する美波だが火の点いた性欲は一気に燃え上がりあっという間に膣奥を撃ち抜かれてしまい…。
夫に先立たれたことをきっかけに始めた娘夫婦との同居生活は虚しいだけだった。夫が音を上げるほど性欲が○かった澄江にとって平穏な毎日は退屈なだけ。娘夫婦と笑顔で接しながら裏では手淫に耽るばかりの毎日。だが義息がそんな澄江の姿に欲情していることを知ったことで日常は一変する。娘を裏切ることはできない…。頭ではそう思いながらも肉棒への飢餓感が限界に達していた澄江に我慢できるはずもなかった。
娘の彼氏に押し倒されて、○引に中出しされてしまった。恵美子は呆然と自分の中から精子が流れ出す光景を眺めていた。湧き上がってきた感情は怒りでも悲しみでもなく、心ならずも感じてしまった自分への戸惑いと娘への罪悪感だった。恵美子は娘の幸せを願う母親として今回のことは隠し通して二度と過ちは繰り返さないと決意する。だがその一方若い男に突かれる快感を知ってしまった肉体は熱く疼いていた。母として。女として。恵美子の心は揺れ動く。
静香は圭介にはいつも優しく接していた。娘の彼氏と良好な関係を築くことは母親として当然のこと。すべては娘の幸せのためだった。だがそんな思いは圭介の蛮行に踏みにじられてしまった。静香は娘の留守中に訪れた圭介に押し倒され、中出しされてしまった。湧き上がってきたのは怒りや失望よりも娘への罪悪感。そして心ならずも感じ、イッてしまった自分への不信感だった。母の心と女の本能。二つの感情の間で静香は揺れ動く。だがあれ以来、静香の肉体は再び押し倒されるのを待ち望んでいた。
なんてエロいんだ…。一目でその光景に引き込まれ、食い入るように覗き見てしまった。瀬尾の家に遊びに来た日のこと。小川は偶然、瀬尾の母親の礼子が入浴している場面を目撃した。小川は礼子の色香に魅了されたあの日から感情を制御することができなくなっていた。そして我慢が限界に達した時、小川は礼子を抱き寄せ○引に関係を迫る。礼子は口では抵抗しながらもヤリたい一心で暴走する若者の必死さを可愛いと感じていて…。
息子の幼馴染みの雄介は母のぬくもりを知らずに育った。彩芽はせめてもの慰めになればと長年、母親のように接して雄介に愛情を注いできた。雄介も彩芽を慕い、二人はいい関係を築いていた。だが雄介が一人前の男に成長しようとしている今、彩芽は雄介が自分を母ではなく女として意識しはじめていることを察知していた。そろそろ親子ゴッコも終わりかな。そう思いだした矢先、彩芽はオナニーしている姿を雄介に見られてしまい…。
初めて見る大人の女性の艶姿。そのあまりにも妖艶な光景に戸田は一瞬で魅了された。真崎の家に遊びに来たこの日、戸田は真崎の母・理恵子がオナニーに耽る現場に遭遇。淫らに喘ぐ理恵子をもっと見ていたい衝動に駆られて盗撮してしまった。この画像で理恵子さんを脅迫したらもしかして…。妄想は広がるが、童貞の戸田にはどう立ち回ればいいのか分からない。でもいてもたってもいられない。戸田は無心で理恵子に画像を突きつけた。