もう許さない。あのクソガキ、ギャフンと言わせてやる!生意気な物言い、女性蔑視、セクハラ。舐めた態度を繰り返す隣の学生、佐藤に腹を立てていた紗季は反撃に出る決意をした。やるなら徹底的に。思春期男子にトラウマを植えつけてやろうと目論んだ紗季が選択した復讐は佐藤を性的に支配することだった。大人のテクで動きを封じ、淫語で追い詰め、体臭を嗅ぐことを○要する。ただの近所のおばさんだと思っていた紗季に性的マウントと取られた佐藤は為すすべもなく…。
【旦那は預かった、無事に返して欲しければ誰にも言うんじゃない】優香は目を疑った。さっきまで夫と普通のやり取りをしていたL〇NEに送られてきた脅迫文。(え?冗談よね…)しかしそれは本当に起きてしまった悪夢の始まりだった。【そこにいる男とセックスしろ】家に帰ってきたばかりの優香を待っていた見ず知らずのマスク男に無理矢理○されてしまう。【電車でオナニーしろ】【図書館にいる男をナンパしてチンポをしゃぶれ】【息子に抱かれろ】その後もスマホに届く羞恥命令…夫を取り戻すため言いなりになる優香。身代金ではなく優香の身体を執拗に汚し続ける○人。果たして彼女は愛する夫を無事に取り戻すことができるのか?
「あの時、別れてなかったら私たち今頃どうなってたかな?」同窓会で元彼の篤史と再会した優(川上ゆう)は、○った勢いで心の底に秘めていた思いを口走ってしまった。 お互いに家庭を持った今となっては言うべきではないことはわかっていたが、20年ぶりに篤史の顔を見た瞬間から優の中に思春期の激しい感情が蘇ってしまっていた。 そんな時、夫が出張で3日間家を空けることになる。篤史と二人きりになるチャンスは二度とないかもしれない。 優はもう気持ちを抑えることができなかった…。
「どうしたの?落ち着いて」突然、愛撫してきた息子は興奮状態だった。愛佳は優しく言い聞かせて息子を落ち着かせようとするが、キスと愛撫は激しさを増すばかり。大人の体に成長した息子の腕力に抗うことはできない。愛佳は抵抗を諦め息子の気が済むのを待つことにしたが…。何度イッても止まらない追撃に次ぐ追撃がもたらす○烈な快感に愛佳は次第に我を見失っていく…。
これを飲ませたら女は簡単に落ちるという秘密の媚○。好きな女の子に告白する勇気がない卓史は弟が手に入れたこの○を使うことにした。だがいきなり使うのも怖い。まずは効果のほどを確かめようと母の優香に飲ませてみると…。普段は地味な優香がいきなりその場でオナニーをおっぱじめた!ヤバい!効きすぎた!慌てて止めに入る卓史。だがガンギマリ状態の優香は涎を垂らして卓史と弟の股間に熱視線を送ってきて…。
寂しい生活の中で唯一、石井が安らぎを感じるのは隣の奥様、瑞穂(海藤みずほ)と挨拶を交わす時。石井は瑞穂の笑顔にいつも癒されていた。そんな瑞穂が今、この部屋にいる。夫婦ゲンカをして家を飛び出したので泊めてほしいという。憧れの瑞穂と二人きりで一晩過ごす。思いがけず訪れた夢のようなシチュエーションに石井は内心、興奮を抑えられずにいた…。
DV夫と離婚して、収入は少ないが優しい夫と再婚。美緒は今、やっと小さな幸せを掴もうとしていた。家計を助けるため夫に内緒でソープで働いているが、それも今だけ。いつかソープをあがって本当の幸せな家庭を築く。そんな夢はもうすぐ現実するかに見えたが…。指名で入った客を出迎えた美緒は、相手の顔を見た瞬間、凍りついた。そこにいたのはニヤニヤと下品な笑みを浮かべた元夫。瞬間的にフラッシュバックする忌まわしい記憶。心に刻まれたDVの恐怖。この上ない嫌悪感。それでも仕事のことを今の夫にバラすと言われれば従うしかない。二度と顔も見たくなかった男への奉仕。美緒は夫の顔を思い浮かべて屈○的な状況を耐えようとするが…。
母・レイは手塩をかけて育てた息子・ハルオの様子が最近になっておかしい事に気付く。というのも他人行儀なヨソヨソしい態度をとっていたり何やらコソコソしていたりと以前とは明らかに違う行動が目につくのだ。しかしレイはハルオの行動は思春期を迎えたことによるものだと考えあまり気にしないようにしていた。そんなある日、昼寝をしているレイが目を覚ますとハルオがレイのおっぱいを静かに揉んでいた・・・。起こさないようにと揉む絶妙なタッチに今まで味わったことのない快感に溺れてしまう。レイは寝たふりをしてハルオの肉棒を受け入れると膣の奥にジワジワ拡がるスローピストンのあまりの気持ち良さに体を仰け反らせ何度もイキ果ててしまう。
母子家庭の友田家。一人息子の雄二は家計を助けるため朝から晩までアルバイト。だが、真希は息子がいないのをいい事に、息子の友達と肉体関係を持ってしまう。そう真希は若い男の肉体が大好物という色欲魔だったのだ。それを知った息子は真希を問い詰めるとともに「母への愛」を明かした。その気持ちを知った真希は…。「友田真希引退スペシャル」として、彼女の記念すべきデビュー作「人妻の情事」をノーカット同時収録。
優は思春期真っ只中の息子・浩司との間に大きな溝ができていた。その関係は顔を合わせれば互いを罵りあう殺伐としたもので深刻なものだった。「勉○もダメ、運動もダメで思いやりもない。きっと女の子からもモテないんだろうねー。本当になんでこんな子を産んじゃったのかしら。」この日もいつものように不満を激しく言い合っていたが優が放ったこの言葉で怒りが頂点に達した浩司は我を忘れ優に襲い掛かってしまう。
最近、両親が子づくりしている。昭は夜な夜な寝室から響いてくる母、千代子の嬌声を複雑な心境で聞いていた。あんな母さん、僕は知らない…。大好きな母に淫らな一面があることを知った時、昭の中で湧き上がってきたのは父への嫉妬。母を自分だけのものにしたいと願う歪んだ独占欲だった。「僕を本当に愛してるなら父さんとしてること、僕ともしてよ」千代子を○引に抱き寄せると昭はそう囁いた。昭の目論見は千代子の子宮内を自分の精子で満たし、父の精子を排除することだった。
妻と○○が留守にしているちょうどその時、妻の親友・穂波が訪ねてきた。以前からその恵体に心を奪われていた彼女と二人きり。思いがけず訪れたシチュエーションに淳史は興奮を抑えられなかった。全身から溢れ出す色香、隙だらけの態度は挑発しているとしか思えない。妻を裏切りたくないという気持ちはもちろんある。だがそんな建前は大きく揺れる胸元を目の当たりにした瞬間に崩れ去った。
妻の親友の夕子が訪ねてきた。だがあいにく妻は留守。健太郎はサプライズが裏目に出て肩を落とす夕子を招き入れた。以前からそそられていた夕子と二人きり。思いがけず訪れたシチュエーションに健太郎は秘かに高揚していた。夕子にはまるで警戒感がなく視線に気づきもしない。無防備に揺れる巨乳。隠しもしない谷間。最高級の恵体を目の前に健太郎は自分を抑えることができなかった…。
愛する夫だけでは我慢できずチャンスがあれば浮気するスケベ妻・千里。しかも今回のターゲットは夫が家に連れてきた部下・山本。千里は胸元が大きく開いた服でおっぱいをプルプル揺らし、肉がはみ出しそうなピチピチのミニスカートでお尻プリプリさせ誘惑する。まんまと欲情した山本はおしゃぶりされ即発射するが…若い肉棒は衰え知らずでまだまだビンビン。S心に火の点いた千里は再びチンポに襲いかかる!!
「やっと昇進が決まったんだよ。それで今晩お世話になった上司を家に連れて行くからさよろしく頼むよ」 夫の健二が上司の藤川を家に連れてきた。もともと健二と同じ会社で働いていた麻友子は愕然とする。 「まさか、あの男が夫の上司だったなんて…」当時、藤川に卑劣なセクハラ行為を受けていた麻友子は藤川を心の底から嫌っていた。 そんな男の来訪に嫌な予感がした麻友子だったが…。
子育てが一段落した優香はパートとして働きはじめて早三年。その間にアルバイトの大学生・高橋と浮気をする仲になり不埒な関係を謳歌していた。そんなある日、慰安旅行で温泉へ行くことになった。慰安旅行のメンバーの中にはもちろん高橋もいた。性欲旺盛な優香は夜中にこっそり高橋を誘いセックスを愉しむのだが、一緒に来ていたアルバイトの小林に気づかれてしまい…。
10年ぶりの同窓会に学生時代の元カレがやってくる。優香は内心躍り高ぶる気持ちを抑えられずにいた。まだお互い何も知らなかったあの頃、若さゆえのすれ違いで自然消滅してしまった二人の関係。結婚で幸せになれると思っていたのに、現実はそう甘くないことを知った。「お互い状況が似てるね」「今…夫は出張で家にいないの。」…今夜、時間という名の魔法が二人の間にあったわだかまりや誤解を解かし、昔以上に心と体の距離を近づけていく。今なら言える「ずっとあなたが好きだった。」
息子・マサトの様子が可笑しい。思春期だからと特に気にしていなかったひとみ。だが,昼寝をしていたひとみの身体をマサトが触り始めたことで状況は一変する。優しく丁寧に絶妙な力加減で身体を愛撫され,我慢の限界に達したひとみは甘く鳴いてしまう。まさかひとみが起きていると思いもよらなかったマサトは慌てて謝るが…。快楽に取り付かれたひとみはとんでもないことを言い出す。「ねぇ,さっきみたいにもっとお母さんを触ってよ…」
密かに憧れていたお隣の彩香さんが今、この部屋にいる。思いがけない状況に坂本は戸惑っていた。彩香は夫婦喧嘩をして家を飛び出したが、行く場所がないのだという。こんなチャンスは二度とない…だがすぐ側の隣家には旦那さんがいる。結局、手を出すこともできずに坂本は悶々とする夜を迎えるが…そんな心情を知ってか知らずか、彩香は妖艶な微笑みを浮かべて坂本の寝床を訪れて…。
喜多見家で親友のナオトと遊んでいたシンヤは、帰宅途中に携帯を忘れたことに気が付く。慌てて取りに戻ると、家の中は何やら怪しい雰囲気…。なんとナオトが母のゆりえと肌を重ねていたのだ!シンヤは彼女のいやらしい姿から目が離せなくなってしまう。そんなシンヤの視線に気付いたのか、ゆりえとばっちり目が合ってしまった。慌てて逃げるが、翌日「ナオトと肉体関係にあることを黙っていて欲しいの」とエロ下着姿で誘惑されてしまい…。
ここ数年彼女のいないヨシカワは、隣人の美しい人妻希と話すことが唯一の楽しみになっていた。そんなある日のこと、突然憧れの希がヨシカワを訪ねてきた。理由を尋ねると、なにやら旦那さんの浮気が原因で口論になり家を飛び出してきたらしい。しかも着の身着のまま出てきたので一晩泊めて欲しいというのだった!突然訪れたチャンスに胸躍るヨシカワであったが!?
笹山家はどこにでもいるような平均的なサラリーマン一家で父、母、息子の三人暮らし。そんな笹山家に遊びに来ていた息子・タカヒロの友達・トモヤはトイレを借りに廊下へ出ると、向かいの部屋のドアが開いていて何気なく覗いてしまう。するとそこには何とびっくりするような派手な下着を身に着けたタカヒロの母・希(のぞみ)の姿が…。思わず見とれてしまうトモヤだが希に気づかれてしまう。トモヤは怒られると慌てふためくが、希は怒るどころかトモヤを誘惑しはじめる…。
女手ひとつで息子・まさよしを育てました。立派に成人し一流企業に就職した自慢の息子です。そんな息子が最近、2年間交際していた女性と結婚することが決まりました。本来なら手放しで喜ぶところなのですが、息子が若い女にとられると思うと、居たたまれない気持ちになってしまいます…。
優しくてスケベな五十代のお母さんとの近親相○を疑似体験できる、人気シリーズ「バーチャル五十路近親相○」!今回登場の湯沢多喜子さん55歳は、今作がデビュー作品!豊かなバストの中で溺れる息子の視線でお楽しみ下さい。
母親としてしっかり対応しなきゃいけないのに…。若い男に目がない千代子は家庭訪問に来た息子の担任を前にどうしようもなく体が疼いていた。必死に自分を抑えようとするが面談中も体がどんどん熱くなってくる。そんな時に息子が部屋に戻り千代子と担任は二人きりになり…。
百合は息子の部屋に並んでいる秘蔵DVDを覗き見た。ほんのイタズラ心で息子のオカズにチェックを入れただけだったが、そこに並んでいたのは自分と同年代の女優が出演する熟女作品の数々だった。息子の性癖を知ってしまい気まずさを感じる一方、百合の中ではさらなるイタズラ心が湧き上がる。熟女が好きなら私の体にも興奮するかも…。それが禁断の扉を開けるきっかけになるとも知らず百合は息子が入浴中の風呂に突撃した。
オナニー三昧の息子から没収したスマホには大量のAVが保存されていた。念のために中身を確認すると、そこに登場していたのは自分と同世代の熟女ばかり。息子が熟女好きであることを知って桃は体の奥が熱く疼くのを感じていた。自分は若い男が好き。息子は熟女が好き。需要と供給が完全に一致している。自分たちが親子であることなど性欲過剰な桃にとっては些細な問題でしかなかった。
「やめなさい!」叱っても、なだめても興奮状態の息子には届かない。玲子は勢いに押し切られて禁断の関係を受け入れてしまった。「一回だけよ」念を押したうえでの関係だった。だが一度きりのはずの過ちは抜け出せない沼の入り口だった。息子の肉棒が突き刺さった瞬間、玲子は母であることを忘れて女に戻ってしまう。まさかこんなに相性がいいなんて…。息子の味を知った玲子は自分を止めることができなかった。
「また遊んでばかり!勉○しなさい!」「将来ロクな大人になれないわよ!」毎日ガミガミうるさい母の小言に嫌気がさしていた息子は、いわゆる「親ガチャ」に失敗したことを嘆いていた。そんなある日、居眠りしている息子の頭上に謎のカプセルが落ちてくる。「痛てっ!」恐る恐るそのカプセルを開けてみると…「か、母さん何するんだよ!やめてよ!」突如セクシーな妖艶熟女に変貌した母親がチンポめがけて襲いかかってきた!
「一回だけよ…」そう言って受け入れた関係は抜け出せない沼の入り口だった。興奮状態で迫ってくる息子を止められず、杏奈はやむを得ず禁断の関係を結んでしまった。抜いてあげれば落ち着いてくれる。そうすればこの出来事を忘れて日常に戻ることができる。そう思っていた。だが男に成長した息子と飢えた母の相性はあまりにも良く…。一度きりのはずの関係は息子をさらに暴走させ、杏奈の欲望にも火をつけてしまう…。