体を持て余していたしのぶは、ある日久しぶりに訪ねて来た息子の幼なじみ・ナガサワを話し相手にする…。年頃のナガサワは幼い頃から憧れていたしのぶのセクシーな振る舞に我慢できなくなって、しのぶが席を離れた隙につい股間を触りだしてしまう…。それを見たしのぶは日頃から溜まった女盛りの欲求をその少年相手に晴らそうと迫るのだった。
専業主婦の山本いずみ(41)は女盛りの熟れた体を持て余し、毎朝寝起きのオナニーが日課になっていた。ある日息子が朝食を終えて立ち上がると、息子のチンコが朝勃ちで社会の窓から張り詰めた亀頭をのぞかせていた…。それを見たいずみが亀頭をしまってやろうと触ると息子は今にも発射しそうになり、見かねたいずみは手コキとフェラで抜いてやるのだったが、それ以来、息子の勃起したチンコが気になって仕方のないいずみは翌朝息子の部屋へ…。
息子とテスト勉○をしていた友人のマサシ。そこへ彼の母親・あやめが顔を出し、苦手科目を教えてくれると親身になってくれた。しかし、異様に近い距離とあやめのボディタッチのせいでマサシは勉○に身が入らない…。そんなマサシの初心な姿に久しく眠っていた情欲が目覚めたあやめは息子を外に出し、「たまには息抜きもしないと…おばさんが手伝ってあげる」とマサシの股間を弄り出し、初めてのキスを奪い、息抜きと称して童貞をも奪うのだった…。「マサシ君、今日の事、ちゃんと復習して来てね? また呼んであげるから」そして父親も息子も留守の日にあやめはマサシを呼び出して…。
とある日の朝。突然息子ヒロシの悲鳴が聞こえ、母・紀香の元へ息子が血相を変えてやって来た。「母さん! コレどういう事!?」ギンギンに勃起した朝勃ちチンコに戸惑う息子をなだめようとする紀香。話を聞けば紀香の豊満な胸を見た時以外でこんなになるのは初めてだと言う。息子に性的な目で自分の身体を見られていた…その事実に思わず胸を熱くしてしまった紀香はトイレで濡れる股間を慰めてしまうのだった…。そして翌朝、あろう事か紀香は自分から息子の朝勃ちを確認しに行ってしまい…。
稲羽美代子、52歳。最近、思春期を迎えた息子の視線が気になって仕方ありません…。家事をしている私を、物陰から覗いている息子の視線は、うなじから背中を辿り、太股に沿って足先まで舐め回す様な、何とも言えないイヤらしい視線で…。母子家庭でずっと独り身の私は、母親を見る目とはあきらかに違う。息子の視線に…股間が濡れて我慢出来なくなってしまったのです…。
ある日、風呂から上がった母・桐子は着替えを忘れてしまった事に気付く。家には自分だけしかいないから…と裸のままで台所に向かうが、何故か着替えはなくなっていた。乳を揺らし、秘部を丸出しにして辺りを探す母を、物陰から覗く息子のヒロキ。水滴の滴る柔らかそうな肌をさらす母にヒロキは「母さん、僕が着替えを片づけちゃったんだ。ごめんね」と母の湯冷めを気づかい、自分の手で母の体の水滴を拭いてやるヒロキ…その感触に思わず母の体は反応してしまい…。
ある日、旅行のお土産を持ってやって来た近所の息子・ワタルに肩たたきをして貰う事になったひよりは、年頃のワタルが自分の胸ばかり気にしている事に気づいた。結婚8年目で夫とのSEXも減り、ストレスの溜まっていたひよりは、自分の肉欲を若い男の性欲を利用して解消する事を思いつき、ワタルの手をとり自分の胸を揉ませ始める…。罠に掛かったワタルは、事ある毎に訪ねて来る様になり、ひよりはその肉棒で欲求を満たすのだった。
もうすぐ部長昇進間近の夫を持つ妻・真子は、ある日やって来た夫の部下・山田から昇進にはライバルが大勢いる事を知る…。夫の昇進を待ち望んでいた真子は話を聞いている内にだんだん不安になり、有能そうな山田に夫の事を宜しく頼むのだったが、山田は艶っぽい真子の体を自分の物にしようと言葉巧みに…。
商社に勤める夫をもつ妻(かなえ)は、時々夫が部下を招いて飲み会をするのだが、夫の部下に対する説教やいやみにいつも気を遣っていた…。そんなある日、部下の中の一人、山下に同情していたかなえは夫の目を盗んで迫って来た山下と関係を持ってしまった…。その後も山下は家を訪れるたびに上司の目を盗んでかなえの体を求めて来るようになり、かなえもまた仕方なく体を許すのだった。
一年目の結婚記念日に、式で仲人をしてくれた上司の宮野を日頃の感謝も込めて家に招き食事をする事にした、みなみと夫の一真。楽しげな雰囲気は夫が酒に○い潰れ夜も深まるにつれて静かになり、みなみは宮野が最近妻に浮気をされて離婚してしまった事を告げられる…。そして、酒も回っているのか、やさぐれはじめた宮野が突如としてみなみに襲いかかる。「コッチの気持ちも知らないで目の前でイチャイチャしやがって…当てつけか?」眠っている夫のすぐ傍で上司に○されてしまうみなみ…しかし拒否する身体とは裏腹に「気持ちイイ…」自分でも信じられない言葉を漏らしてしまうのだった…。中出しまで許してしまったみなみに囁く宮野「奥さんは…背徳的なSEXがお好きなようだ」必死に否定するみなみだったが、再び家を訪れた宮野に擦り寄られると…。
息子を起こそうと部屋へやって来た千明は、ギンギンと隆起している息子の朝勃ちチ●ポを目撃してしまう。夜の夫よりも大きく、触れてみれば信じられない硬度を誇る息子の朝勃起にデカマラ好きの千明の股間は朝からビショ濡れになり、思わずトイレで自慰に耽ってしまうのだが、その行為に気付いてしまった息子と千明は肉体関係を持ってしまうのだった…。そして千明はタガが外れた様に息子の朝勃ちチンポで快楽を貪り尽くす毎朝を繰り返していく…。
洗濯をしようと洗濯機のスイッチを押すがなぜか洗濯機は動かない…。壊れてしまった様だ…。マリアは仕方なくタライと洗濯板を持って外で洗濯をする事にしたのだが…。慣れない洗濯板での洗濯にビチョビチョになりながら洗濯をするマリアの胸元はスケスケに透けてたわわな乳房がユサユサ揺れる。玄関先からその様子を覗いていたお隣の飯田さんはマリアの濡れスケた大きなボインに吸い寄せられる様にマリアの体にむしゃぶりついてしまう…。マリアは飯田さんの○引な愛撫に敏感なマンコも濡れ濡れに感じてしまい飯田さんの愛撫に身を委ねてしまう…。そんな昼下がりの浮気の最中に夫からの電話が…。マリアは飯田さんとの浮気を隠そうとその場しのぎ嘘をついてしまう。その日からお隣の飯田さんは夫が留守の昼下がりにマリアの体を求めて来るようになってしまったのです…。
普段ノーブラで生活している奔放な母・玲子。母は豊満な胸の持ち主であるにもかかわらず、ノーブラのまま買い物に行ったり掃除に勤しむ。息子はそんな母を心配するのだが、本人はまったく取り合ってくれない。そのうち、息子の心配心はその胸を揉みしだきたいという願望へと変化していく。そんな気持ちを抑えられない息子は、ついにある時…。