父が出て行って半年。母の加奈は今日も気丈に振る舞っている。だが雄介は時折見せる加奈の淋しそうな表情に心を痛めていた。どうすれば慰めてあげられるのか…。思い悩む雄介はある日、加奈がオナニーに耽る姿、そしてイキ果てた後にむせび泣く姿を目撃する。その光景を見た雄介は父に代わって自分が加奈の肉体を慰めることを決意する。戸惑う加奈もこれが息子なりの優しさだと気づくと女の顔になって受け入れた。
夫が単身赴任に出て以来、優子は深刻な欲求不満に陥っていた。オナニーは過激さを増し息子に見られていることに気づかないほど没頭してしまう。そんな優子を見かねた息子は自分が慰めてあげると抱きしめてくれた。これは息子なりの優しさなのだと察した優子は息子と二人で背徳の世界に堕ちる決意をする。だが母親の仮面を脱ぎ捨てて女の欲望を全開にした優子は息子も戸惑うほどの淫乱で…。
「母さん、こんな趣味があったんだ…」優斗は母の部屋で麻縄を発見した。だが戸惑いはない。むしろ納得していた。女性を縛る行為に異様に惹かれてしまう自分の性癖は母の優香から受けついだものだった。自分は異常かもしれないと悩んでいた優斗は優香も同類と知って安堵していた。母は僕と同じ。ならばこの抑えがたい衝動も母ならわかってくれるはず。そう考えた優斗は優香を○○○○することを決意する。
一人暮らしすることが決まった矢先、父が外に女を作って出ていってしまった。大輔は母の美優を一人ぼっちにさせてしまうことを気に病んでいた。いっそ一人暮らしはやめようか。そんなことを考えていた時、大輔は美優がオナニーに耽りむせび泣く姿を目撃してしまう。その光景を目の当たりにして湧き上がってきたのは母に抱く愛情と女に抱く情欲。交わるはずのないふたつの感情が美優の切ない艶姿によってひとつになってしまう。
三浦恵理子がフェロモンむんむんの主婦に扮して家を訪れた男たちを次々に食い散らかす4篇の誘惑ストーリー。修理業者、息子の友達、訪問販売員、夫の同僚。自慢のセクシーランジェリーをチラ見せすれば誰もがイチコロ。女の武器を最大限に利用して男を虜にする恵理子の官能情事が幕を開ける。
由貴は厳格な教師である一方で、教え子とこっそり不貞行為を楽しむ淫乱女でもあった。授業を終えた放課後、若者の元気で新鮮な肉棒を堪能することが由貴の楽しみだったが…。若者の欲望は次第にエスカレートして校内でも由貴の体を求めてくるようになっていた。廊下で。トイレで。職員室で。そしてついには授業中までも繰り広げられる危険な校内情事。誰かに見られたら教師生命が終わるとわかっていても、快楽にとり憑かれた由貴には生徒を止めることができなかった。
優子は周囲からお堅い教師と思われていたが、その本性は若い男が大好物の好き者。裏では教え子と関係を持ち放課後の情事を満喫していた。だがある日、教え子がさらなる刺激を求めて学校内でも関係を求めてきた。止めようとするが優子に仕込まれてセックス偏差値が向上した教え子のテクに体は反応してしまい…。周囲に気づかれまいと声が漏れ出すのを抑えることで精一杯。優子は学校の片隅で無言のままイキ果てる。
外に女を作った夫はずっと帰ってこない。怜子は息子の良太を一人で育て上げて親の務めを果たそうとしていた。だがその陰でオナニーで自分を慰めるばかりの毎日は淋しく、苦しかった。そんな怜子の姿に心を痛めていた良太は怜子を抱く決意をする。それで母の淋しさが紛れるなら禁断の関係でもかまわない。息子の意志を肌で感じた怜子は受け入れた。怜子を慰めたい。その一心で良太は体力の限界まで精子を注ぎ込む。
「助けて!チカンです!」叫ぼうとした瞬間、駆け巡る快感に全身の力を奪われて動けなくなってしまった。何気なく乗った電車の中。礼子は助けを呼ぶこともできず、あえなく○○の餌食にされてしまった。怒り、恐怖、屈○感。あの日がフラッシュバックするたびに様々な感情が湧き上がってくる。だがその一方で肉体に刻みつけられた快感が忘れられずにいることに礼子自身、戸惑っていた。夫が抱いてくれなくなった日常の中であの時、礼子は久しぶりにイキ果てた。そして礼子は○○たちの慰み者になるべく再びあの電車に乗り込む決意をする。
紗季は厳格な教師でありながら裏ではこっそり教え子との情事を楽しんでいた。バレたらすべてを失うリスクも承知していたが、上手く隠せば大丈夫とスリルを楽しんでさえいた。だが教え子が刺激を求めて校内でも関係を迫ってくるようになったことで状況は一変。生徒たちの傍らでの情事に紗季は恐怖を感じるようになる。だが必死に声を抑えてイキ果てる体験はこれまでに感じたことがない刺激的な体験で…。
母子二人で身を寄せ合って生きる淋しい生活。息子を立派に育てることが最優先で自分のことは後回しにした結果、悠は深刻な欲求不満に陥ってしまった。オナニーは日課になり、日に日に過激さを増していく。息子はそんな母親を見ていられなくなり、一人の男として体で慰めてあげることを決意する。息子の思わぬ行動に悠は戸惑う。我が子を禁断の世界に行かせまいと必死に抵抗するが…。その一方で男に飢えた肉体が疼いてしまい…。
「僕が慰めてあげる」美緒はそう言って迫ってくる息子を拒絶できなかった。夫が外に女を作って家に戻らなくなってしばらく経つ。息子の前では気丈に振舞いながらオナニーで淋しさを紛らわす生活はもう限界だった。息子が母を慰めたい一心で禁断の世界に足を踏み入れようとしているなら、母として受け入れようと美緒は決意する。だが、美緒の性欲の○さを受け継いだ息子は何発出しても鎮まることのない絶倫だった…。
夫は外に女をつくってもう長いこと家に寄りつかない。浩子は息子と二人で生きていく決意をしてささやかな生活を送っていた。だが体の淋しさは日を追うごとに増すばかり。オナニーで気を紛らわすのも限界だった。そんなある夜、息子が寝室にやってきて「もう母さんの淋しそうな顔は見たくない」と言って抱きしめてきた。この子は私を慰めようとしてくれている。息子の優しさを感じた浩子は目を閉じて身を委ねた。
教師としての評判も上々な校内のマドンナ。教え子との情事に溺れるスケベ教師。夏帆は2つの顔を使い分けながら教員生活を送っていた。だが教え子が校内でも関係を求めてくるようになったことでそのバランスが崩れてしまう。見られたら教員人生が終わる危険な行為。夏帆は拒絶するが欲望を暴走させた教え子に言葉は届かずに…。せめて声だけは出さないように。校舎の片隅で夏帆は無言のまま教え子の肉棒を受け入れる。
祐美子には絶対に隠し通さねばならない秘密があった。教え子との肉体関係。それは祐美子にとって発覚したら教師生命が終わるリスクを負ってでものめり込んでしまうほど刺激的な時間だった。だが最近、教え子はさらなる刺激を求めて校内でも関係を迫ってくるようになっていた。危険すぎる。理性はそう告げている。だがエスカレートした祐美子の欲望はスリルを求める衝動を抑えることができなかった…。
「勃起してるじゃな~い!」優介は覆いかぶさってチンポをもてあそぶ母の理恵子に戸惑っていた。だが同時に感じたのは自分の不甲斐なさ。父が出て行って三か月。酒で淋しさを紛らわせていた母はついに息子を押し倒すほど○○するようになってしまった。母を慰めてあげることができないでいた優介は一度きりの過ちと決めて禁断の関係を受け入れた。だがあまりにもエロい理恵子の肉体は母を思う優しい息子を野獣に変えてしまい…。
恐怖の中で味わう快楽にのみ込まれてしまう主婦を描いた大人気シリーズ「人妻○○電車」9作品総集編!!やめって…嫌なはずなのに、どうしてアソコがジンジンするの…スレンダー美脚熟女はおかされ汚濁ザーメンをたっぷりと注ぎ込まれる…。五十路母は巨乳を揉みしだかれ巨尻を嬲られ慰み者に、恥○の限りを尽くされた六十路奥様は屈○の中出しピストンで絶頂を迎えた…!!完熟人妻の肉体をねっとりと粘着質な○○の指先が這い回り○○チンポが膣内で暴れ狂う孕ませ○を4時間どうぞ!!
「チカン!」その一言が言い出せず、美也子は耐えることしかできなかった。自分が○○の標的にされていると気づいた時、恐怖で体が硬直してしまった。次の駅まで耐えてドアが開いたら逃げよう。美也子はそう決意するが、そんな心情を読み取ったように○○の魔の手はさらに激しく、無遠慮に敏感な場所に侵入。駅に着く直前、美也子はあえなくイカされてしまった…。ようやく逃げ込んだ公衆トイレ。怒り、恐怖、屈○感。様々な感情を整理できずにその場にへたり込む美也子に笑みを浮かべた男が近づいてきた。さっきの○○が追ってきていた。
綾香は厳格な教師でありながら裏ではこっそり教え子との情事を楽しんでいた。もしこの事実が発覚したら家庭は崩壊するし教師でもいられない。綾香は教え子との関係を厳重に隠蔽し、ひた隠しにしてきた。たが最近、教え子がスリルを求めて校内でも関係を求めてくるようになってしまった。綾香は必死になだめて教え子の暴走を止めようとするが、激しい愛撫に抗えず…。やがて綾香自身も校内セックスのスリルと背徳感の虜になっていく。
あの体験が私の体を変えてしまった…。牧子は生まれて初めて○○に遭った時、驚きと恐怖のあまり体が固まってしまった。「○○○!」その一言が言えないばかりに耐え忍ぶことしかできない牧子に対して卑劣な指は無遠慮に体を這いまわり続ける。心の底から嫌悪しつつも抗えない快感についに牧子はイカされてしまった。あれは悪夢のような出来事だったはず。なのに牧子はあの体験を思い出してはオナニーに耽るようになっていた…。私はいやらしい男たちに視○されながらまたあの指にイカされたいんだ…。そして牧子は自らあの電車に乗り込んだ。
表向きは厳格な教師を演じながら裏では教え子との不貞行為を繰り返していた牧子。放課後にこっそり若い男の肉体を堪能するのをなによりも楽しみにしていた。だが最近、血気盛んな教え子はさらなる刺激を求めて学校内で関係を迫ってくるようになってしまった。目と鼻の先に他の生徒がいる危険なシチュエーションで及ぶ情事。牧子は必死に声を押し殺して発覚を避けようとするが…。これまで体験したことのないスリルと背徳感にいつも以上に感じてしまう。
授業中に突然、教え子に愛撫されて玲奈(南條れいな)は焦りと快感の間で揺れ動いていた。学校では厳格な教師を演じながら裏では教え子との情事に耽る生活を楽しんでいた玲奈だったが、教え子は欲望をエスカレートさせる一方でついには授業中まで悪戯してくるようになっていた。発覚したら家庭も教員生命も失ってしまう。頭ではわかっていたが、玲奈は教え子の愛撫で体が熱くなるのを止めることはできなかった。玲奈もまたスリルと背徳感の虜になっていた。
いけないことと知りながら舞子は教え子と肉体関係を持っていた。 最近では校内でも関係するようになっており、舞子は教室やトイレでする教え子のとセックスに夢中だった。 ところがある日、秘密の関係を他の生徒に感づかれてしまう。「お願い!誰にも言わないで!」発覚したら教師生命が奪われてしまう。 舞子は必死に懇願するが…。生徒はニヤリと笑って言った「じゃあ俺にもヤラせてよ」。舞子に従う以外の選択肢はなかった。
「現在の夫は授乳期間中は一切セックスしないんです」秋山しほりさん42歳、専業主婦。 なんと上は19歳の長男から下は1歳の六女まで、6人の○○たちを育てる大家族お母さん! 実はバツイチのしほりさんだが、現在のご主人とはすでに結婚10年目。 3人が前夫、3人が現ご主人との○○だそうで、分け隔てなく優しく接してくれるところに惚れてるんだとか。 しかしそんな愛するご主人を裏切って今回のAV出演、一体なぜ…。 「夫は母乳を見ると女というより母親に見えてセックスする気にならないって言うんです。」 妊娠出産後、早く大好きなセックスをしたいのに、毎回授乳期が終わるまで○○おあずけ。 「もう我慢できませんでした。AVが好きなので男優さんと変態チックに出来たらすごく興奮すると思います。」 今日は溜まり切った欲求不満を解消し、早く母乳が減らせるよう全力で授乳、搾乳しまくっちゃいます!
いつもと変わらない朝――「行ってきます。」「行ってらっしゃい。」 いつものように会社に向かう息子を見送った母は、たまの自分へのご褒美にと珍しく派手な衣服に着替え、いつもより入念に化粧を施して買い物へと出かけた。 今思えば久しぶりの電車に多少気持ちが浮わついていたのかもしれない。 (…!?)長らくご無沙汰で鈍感になっていた体に違和感を感じたときは、すでに背後から伸びた手がこの年相応に枯れてはいるものの豊満な身体の肉を鷲掴みにしていた。 (まさかこの年で○○なんて…)驚きと恐怖でされるがまま…しかし性感帯を刺激されるうちに吐息が漏れ、自分でもわかるほどに股間が濡れ始める… そして硬くなった男根を擦りつけられ白濁液でスカートが汚されると…「ちょっと!」我に返り振り向くと、そこには眼鏡とマスクで変装した息子が立っていた。
折原ゆかりがセクシーランジェリーで装飾した超肉感ボディを見せつけ、様々なシチュエーションで男たちを挑発する。教え子をつまみ食いする家庭教師、部下に説教した勢いで性奉仕を○要する上司、下着姿で謝罪するクレーム対応係、訪問販売員に下着を見せて誘惑する人妻。男心を煽りたてるランジェリーの魔力が詰まった全4篇。
愛佳は教師という立場にありながら密かに教え子と関係をもっていた。放課後にこっそり交わされる教え子との関係を楽しんでいたが、血気盛んで好奇心旺盛な若者の欲望はみるみるうちにエスカレート。ついには学校内でも関係を求めてくるようになっていた。すぐ側に他の生徒がいる学校内の死角で愛佳にねじ込まれる教え子の肉棒。バレたら教師生命が絶たれると愛佳は必死に声を押し殺すが…。刺激的な校内情交は教師という仮面で隠してきた愛佳の淫乱の本性を呼び覚ましてしまう。
まさか自分が標的にされるなんて夢にも思っていなかった…。友人と買い物を楽しんだ麻子は滅多に利用しない電車で帰路に着こうとしていた。が、しかし…麻子の洋服越しからでも分かる大きな胸とタイトスカートがピッタリ張り付く巨大な尻を○○は見逃さなかった。忍び寄る魔の手に狙われた麻子は抵抗虚しく慰みものにされ、そのまま果てていく…不覚にも麻子は発情してしまったのだ。そして数日後、同じ車両に乗り込んだ麻子は…。
まさか自分が標的にされるなんて夢にも思っていなかった…。急な雨に降られてビショ濡れのまま電車に乗った由貴。透けたブラウスとスカートにピッタリ張り付いたお尻は無防備極まりない格好でそれを○○は見逃すはずがなかった。忍び寄る魔の手に狙われた由貴は抵抗するものの恐怖で声も出せずそのまま果ててしまう。そしてこの時体験した恐怖と快感は不覚にも由貴を欲情させていたのだった。そして数日後、同じ車両に乗り込んだ由貴は…。
教鞭を執るベテラン美人教師・礼子は学校での評判もよく、学校や生徒からの信頼は絶大だった。だが以前とある生徒へ体罰をしていたことが不良生徒・池田に知られてしまう。教師生活を続けたければ肉体関係を持つことを要求してきた池田。関係を断われば懲戒免職の恐れもあり、今後も教師としての体裁を守りたい礼子は仕方なく受け入れるが、若さ故に性欲があり余る池田の要望はエスカレートしていき、弱みを握られた礼子は次第に…。