連日残業で帰りの遅い夫を待つ主婦・美空。ある日、夕飯の材料のキュウリを使いオナニーをしてしまう…。そして、あろう事か息子にフェラチオをし、顔射される妄想までしてしまうのだった。息子もまた、そんな母の卑猥な姿を目撃してしまい、母を○○妄想に駆られてしまった…。そして、そんな親子はある夜、ついに妄想を超えて…。
ある日、長男を起こしに行くと急に飛びついて来て私の胸を激しく揉み始めたんです。するとその刺激で母乳が溢れ出してきたんですけど、長男はそれを喜んで飲んでくれました。次男もその様子を覗いていたらしくて、私のおっぱいを欲しがるようになってしまいました。一度許してしまうと、二人ともお風呂に入ってきたり、母乳を飲む以上のことまでするようになりました。だけど二人が甘えてくれるのが嬉しくて、私はついつい求められるままにおっぱいを吸わせてしまうんです…。
ある日、部屋で海パンを探していたら、見覚えのない超ハイレグのレオタードを見つけた。家族の中でそんなものを持っている可能性があるのは母さんしかいない。あの母さんがこんなキワドイレオタードを着ていたなんて…。そう考えるだけで僕はいても立ってもいられなくなり、気がついたらそれを着て激しくオナニーをしていた。偶然その様子を見ていた母は、衝撃を受けながらも、僕に昔レースクイーンをしていたということを教えてくれた。その話を聞いた僕は、また胸が高鳴って母のレースクイーン姿が見たくなり…。
今回の奥様は、「今まで男性に恵まれなかった」と話す鈴木光代さん。旦那さんとは8年以上セックスレスで、過去の彼氏ともセックスでは満足できなかったとの事。早速オナニーをしてもらうと恥ずかしがりながらも本気でイキ果てる。その後、オシッコをしてもらったが、どこか嬉しそうな表情。電マイカセでは放心状態になるほど連続でイキまくり、セックスではもう大興奮!電マの刺激は相当気に入ったらしく、撮影の合間に電マオナニーをするほど。ローションプレイも初めてだったらしく度重なる絶頂アクメに感動していました。
母さんが離婚してから2年、今では僕との二人暮らしにも慣れ、心温かな日々を送っていました。そんなある日のこと、母さんが掃除している姿を何気なく見ていた僕は、つい母さんの胸に出来た谷間に心奪われてしまいました。豊満でたわわに揺れる母さんの巨乳。それ以来、僕は母さんのことしか考えられなくなってしまいました。母さんの胸を僕のものにしたい…ただ、その想いが僕の中で育っていくのを感じています。
昨年離婚してから、もう男の人と関係することはないと思っていました。でも娘の彼氏が家に遊びに来た時、自分の中で何かが変わってしまいました。ふと彼を見ると体が火照り、とても我慢できなくなっていたのです。彼の名前を呼びながらオナニーをしても、彼の体を求める欲望が次から次へと湧き出してくるようでした。そしてとうとう二人きりになった時を狙って、私は○引に迫ったのです…。
普段ノーブラで生活している奔放な母・玲子。母は豊満な胸の持ち主であるにもかかわらず、ノーブラのまま買い物に行ったり掃除に勤しむ。息子はそんな母を心配するのだが、本人はまったく取り合ってくれない。そのうち、息子の心配心はその胸を揉みしだきたいという願望へと変化していく。そんな気持ちを抑えられない息子は、ついにある時…。
社長の大塚は、いつも奮闘してくれる社員たちを労い、慰安旅行で山奥の小さな旅館「温泉旅館・村上荘」へやって来た。そこの女将・涼子は、旅館の存続の危機に頭を抱えていた。そんな時、久しぶりに客が来たとあって、涼子はある決意をする。それは、旅館を存続させるため、自らの体を使って「極上のおもてなし」をすることだった…。
7年前、両親の大反対の末、ある男性と結婚しました。反対された一番の原因は、夫に連れ子がいたこと。長男のユウタ君と双子の兄弟であるユウイチ君とユウジ君。突然、3人の子の母親になるということに若干の困惑はありましたが、みんな本当にいい子達で、打ち解けるまでに時間はかかりませんでした。特にユウジ君は甘えん坊で、すっかり大きくなった今でも所構わず私に甘えてきます。ただ、その甘え方も、日に日に母子の関係とは違った卑猥なものになっていきました。
今回はスラッとしたスタイルが魅力的な菅野美幸さん42歳。初めての撮影に緊張を隠せない奥様ですが、「旦那とは半年に一回あるかないかで、ほとんどオナニーで解消してるんです…」と欲求不満をアピールしながら男優の膨らんだ股間をチラチラとしきりに見てしまうほどエッチには飢えているようです。天気も良いのでベランダでフェラでも、というスタッフの提案にも喜びの表情を見せ、「口の中で硬くなっていくのが好きなんです。」進んでチンコを咥えこむドスケベ奥様。
初めての撮影で、少し戸惑っている仕草がとても可愛らしい川野真由子さん。甘いものとエッチなことが大好きな美乳奥様です。人生初の潮吹きに戸惑い「汚してしまってごめんなさい!」という反応で応えてくれ、濃厚なご奉仕フェラや大量のスケベ汁で糸を引くほどのオナニーを披露!お願いされると断れないMっ気たっぷりな性格のようです。そして恥じらいながらもお風呂でオシッコまでしてくれる大サービス!!セックス後も男優に気持ち良かったか確認してしまうほど、優しく尽くしてくれる奥様でした。
両親が離婚し僕は父に引き取られましたが、優しい母さんのことをずっと忘れることができず、この春に家を出て再会した母さんと二人で暮らしています。夢にまで見た母さんとの生活。でも長い間離れて暮らしていたため、どこか関係はギクシャクしてしまって…それどころか母さんの大きなおっぱいを見る度に、僕はエッチな事を妄想してしまいます。どうやら、僕は母さんを一人の女性として○く意識してしまっているようです。だって、その証拠に母さんが入っているお風呂の扉に手を掛けてしまっているのだから…。
今回の奥様はお淑やかな物腰と笑顔が魅力的な植木美彩さん45歳。今回AV出演を決意したきっかけは、旦那さんとの2年半にも及ぶセックスレスが原因らしい。一見落ち着いているように見える奥様でしたが、実際はかなり性欲が溜まっていて「とにかくセックスがしたいんです…」とスケベな気持ちを告白。男優を目の前に心躍らせる奥様は、胸やマンコに触れられる度、ビクビクと敏感に反応し、チンポを挿入されるとたまらず悶絶!最後は濃厚な精子を膣内発射され、放心したまま余韻に浸るドスケベな奥様でした。
生まれたばかりの妹に授乳している母、ユリの姿に見とれ、性的な魅力を感じてしまったコタロウはユリの入浴中に脱衣所に侵入し、母乳でシミの付いたブラを欲望のままに舐め回してしまう。しかし風呂上りにくつろいでいるユリに呼び止められ「昔みたいにおっぱい飲みたいの?」と迫られて…。戸惑いながらも胸に吸い付くと、その味とユリの乳首の感触に母乳まみれになりながら興奮するコタロウ。そして勃起した息子の肉棒を見たユリもまた我慢できずに手を伸ばし…。
伊織家の親子三人は自然豊かな温泉で幸せな旅行を楽しんでいた。だが母・涼子のあまりにも魅力的な体が息子・雅彦に邪な想いを抱かせてしまう。夫を愛していながらも、涼子は息子のその欲望に応えてしまい…だんだんと深みに嵌り、互いの肉体を貪るように情交を交わす母子。そしてついに息子は母を奪い去る為、父の前に立つのだった…。
私の息子は恥ずかしながら、文字通り乳ばなれが出来ずにいます。今日も帰宅するなり私のオッパイをねだり始めたため、もう大人なんだからダメと注意したのですが聞き入れてくれません。そんな息子に頭を悩ませているのですが、いつも最後には息子の要求に応えてしまって…私が甘やかしてしまったのがいけなかったのかもしれません。ある夜、私の胸に吸い付く息子の舌使いが急にいやらしいものに変わって…。
久し振りに甥っ子のカズオ君が私の家に泊まりに来ました。夫が家を出て行ってしまい、久しく男性との接点がなかったので、逞しく成長したカズオ君を見ていると下半身が疼いてきて…思わず、誘惑するような行動を取ってしまいました。少しやりすぎてしまったかと思いましたが、カズオ君も最近彼女にフラれたらしく…。ねえ、カズオ君。それを嬉しいと思ってしまう私は悪い叔母さんなのかな。
私は二年前に夫と離婚し、今では息子のタカシと二人で生活しています。そんなタカシに最近、アキラ君というお友達が出来たようです。私のせいで息子には寂しい思いをさせていましたので、アキラ君との関係は大切にしてもらいたいと思っていたのですが。だからこそ気付かなかったのかもしれません、アキラ君が私に向ける粘ついた視線を…。アキラ君との出会いが私たち親子の運命を大きく変えてしまったのです…。
息子のノリオは最近、女性の身体に○い興味を持ち始めたようで、本人はバレていないと思っているようですが…いつも私のお尻を見ています。そんな息子が愛おしくて、私はノーパン姿で挑発的な行動をとったらどんな反応をするか見てみたくなりました。食事中に自慰を見せ付けてみたり、ノリオが入浴中のお風呂に一緒に入ってみたり…戸惑う息子の姿を見ると、私もついつい過激なことをしていまうのです。私の可愛いノリオ…次は一体どんなエッチなことをしてあげようかしら…。
ある日、私がシャワーを浴びていると、息子が健康的なマッサージだと言って、半ば○引に『洗体エステ』というものをしてきました。息子の手付きがとてもイヤらしく、途中から普通のマッサージとは違うと分かってはいたのですが、拒もうとしても、私の体は感じてしまって…。あの時の快感を思い出すと、今も私の体は熱く疼いてしまいます。今度は私が息子に洗体エステをしてあげたいと思っています…。
ある日、友人の家に遊びに行った僕は、玄関先で掃除をしていた友人の姉、エレナさんに心奪われてしまいました。そのお淑やかな雰囲気、柔らかそうな巨乳、エレナさんは僕の理想としている女性そのものでした。友人とのトランプゲームをエレナさんも一緒に遊んだのですが、僕はゲームに集中できずエレナさんを見てばかり…。そして、友人が席を外したとき、とうとう僕は我慢できずにエレナさんに襲い掛かってしまいました。してはいけないことと分かっていました。でも、エレナさんが、僕を狂わせるのです…。
昔から母さんの魅力的な尻に僕は心奪われています。目の前で無防備に、ときにいやらしく揺れる尻…僕の目は釘付けになってしまいます。そんなある日のこと、突然母さんが僕の視線について問い詰めてきました。どうやら僕が母さんのお尻ばかり見ていたことに気付いていたようです。僕はたまらずその場から逃げ出してしまったのですが、心に焼きついた母さんのお尻をどうしても忘れることが出来なくて…。
それはひと夏の過ちでした…。5年前に父の再婚相手としてこの家にやって来た美智子さん。最初こそぎこちない感じでしたが、美智子さんの献身的な優しさに、いつしか自然に家族として過ごす関係となっていました。そんなある日のこと、弟の哲也から耳を疑うようなことを聞かされたのです。「俺、母さんに誘われて、エッチなことしたんだ…」と。そんな話を聞かされた僕は美智子さんを女として意識するようになってしまいました。そして、僕の視線に気付いた美智子さんも僕に妖しい視線を向けてきて…。
母は病弱な弟ばかりに世話を焼き、淋しい思いをしてきたユウタ。ある日、母がオナニーをしているところを目撃してしまったユウタは、母の気を自分に向ける手段として、性的な関係を○要してしまう。しかし、その関係が弟にばれてしまい、自分も病気ばかりで女の身体を知らないからと、母に淫らな行為を懇願するのであった。そして献身的な母による兄弟の卑猥な看護が幕を開けていく…。
父が単身赴任で家を空けていたある日のことです。僕がトイレに入っていたため、我慢できなくなった母は仕方なく風呂場で用を足していました。偶然、母のそんな姿を見てしまった僕は「えっ!こんなところで!」という驚きと同時に、ボーボーに生えたマン毛に欲情してしまいました。そしてそれ以来、母のマン毛のことばかり考えるようになってしまったのです。そんなある日、マン毛の処理をしている母の姿を見た僕は、もう我慢できなくなり…。
僕は最近まで悩んでいました。原因は母さんに性的な欲求を感じているということです。ムッチリとした胸元や太もも、母さんの身体はどこを見ても魅力的で…いつからか僕は、いけないと分かっていても、ついつい食い入るように視線を向けるようになってしまいました。そしてついに、僕の想いを母さんに気付かれてしまって…。今でもあの時の選択が正しかったのかわかりません。ただ、僕の上で幸せそうに腰を振る母さんを見ると、僕の心も温かくなります…。
東京で一人暮らしを始めるため、部屋が決まるまで小さい頃から憧れだった叔母の家で居候をすることになったコウイチ。再会した叔母は昔と変わらず綺麗で、コウイチは胸の奥に秘めた想いを膨らませていくのだった。そんなある日のこと、気持ちが抑えられなくなったコウイチは勢いに任せて叔母に告白するのだが、それが受け入れられることはなかった。しかし、本当は叔母もコウイチの熱い告白を受け体が熱く疼いてしまい…。
今回の奥様は、優しく穏やかな笑顔が素敵な波木薫さん53歳。「今年のゴールデンウィークにお酒の勢いに任せてSEXしちゃったんです…」との事で、清楚な見た目とは裏腹にド淫乱な奥様です。そんな奥様の性感帯は耳から首元との事で、そこを重点的に愛撫すると激しく悶え出し、そのままクリトリスを責め立てると恍惚の表情を浮かべ連続大昇天!!インタビュー時に「今日は激しいSEXがしたいです!」とおっしゃっていたので、激しく突きまくると快楽に顔を歪め本気でイキまくった奥様でした。
今回の奥様は、モデル風のスレンダー体型が魅力的な柳田りょうさん41歳。インタビューでは、「私、エッチが大好きで淫乱な人妻なんです…」と今日の意気込みを語りながらも、緊張しているのか離れていても分かるほど、奥様のキャミソールはワキ汗でびっしょり。しかし、いざプレイが始まるとその言葉通り、奥様の体はとても敏感で何度も大量潮吹き!!しかも最後は、狂ったように喘ぎまくり中出しの快感に○いしれる奥様でした。
ある日、息子が部屋で私をおかずに自慰をしていました。普通は困惑してしまうのかも知れませんが、私はそのとき息子のために何かしてあげたいと感じました。思えば、先日も息子におっぱいを触られる夢を見たりして…。息子もすっかり大きくなって、最近甘えてくれないものですから、少し寂しかったのかもしれません。きっかけは変わっているかもしれませんが、息子のために私が出来ることなら、してあげたいのです…。