病院で夜勤の母に着替えを届け、帰宅することね。そこには卑猥な目付きで股間を勃起させながらことねを視○する義父が待ち構えていた。再婚した妻の連れ子のことねは、何度かこの義父とカラダの交わりを持たされていたのだが、ここまで成長させてくれた恩があり露骨に拒否が出来なかった。この日も小さな蜜壺に義父の生臭い肉棒を捻り込まれ、何度も何度も昇天してしまうのであった…。
嫁いだ姉宅へ久しぶりにやってきた変態の弟。姉がまだ独身の時に何度もセックスを繰り返し肉便器として扱っていた。風俗代も無い弟は義兄の寝てる間に姉を○そうと目論んでいたが、たまたま義兄が出張中ということで迷うことなく姉の豊満なカラダを弄び、何度も好きなだけ中出しをするのであった、義兄の代わりに…。
夫の出張中に久しぶりにやってきた弟。その弟とは昔何度かカラダの関係を持ってしまったばかりに今日もまた…。屈折した弟は昔のように姉の豊満なカラダを貪り、弄り、昔よりも成熟した姉の全身を舐めまくり種付け性交を愉しむのだった…。
出版社の男に騙されこのカラダを差し出した私。何度も私を呼び出しては荒々しいセックスで私を狂わせるあの肉棒…。主人と一緒に居てもあの男との情事が…。いえ、肉棒が忘れられず分かっていても行ってしまう。今日も例の媚○を飲まされ私が発情する姿を見て喜び、生臭く猛々しいあの男の肉棒が私の口と秘部に入ってくると頭が真っ白になり、理性に反して自分から腰を浮かせてしまうんです。そして私がイクのを確認すると男も私の乳房に精液をタップリとかけてくるんです。
夫の同僚とカラダの関係をもつかんな。しかしただのカラダの関係ではなく「人間と豚」という主従関係で○○されているのだった。この日もかんなの夫に職場でパワハラされた男がやってくる。そこには麻縄で身動きできないかんながローターを肉壺に仕込まれ股間を濡らし○○されていたのだった。朝、新品の乾電池に入れ替えたそのローターは電池残量が少なくなったのか、動きが鈍く、かんなが何回も昇天した証の愛液がパンツに染み付いていた。男は職場での腹いせに今日もかんなを玩具扱い、家畜豚扱いしイラマや玩具責めをして発散するのだった。そこへもう一人、かんなの夫を恨む別の社員が現れる。汗だくの脇の下を舐めさせたりアナルを舐めさせ、彼女の夫への復讐が始まる。避妊具もつけずにかんなの肉壺へ腰を沈め二本の肉棒で代わる代わる膣奥を責めたてると、溜めに溜めた精液が彼女の豊満なGカップと汗ばむ顔に放たれたのだった…。
主人には内緒で会社の部下の男と不倫関係にある私。その主人が最近勘ぐっているみたいなので今日は男との関係を絶ちに行ったんです。しかし部下の男は私を解放しようとはせず、いつもセックスの時に使っている媚○を私のクリと乳首に塗って私を発情させようとするんです…。否応無くカラダが火照ってきた私を見てニタニタと笑う男は、そそり勃った肉棒を喉奥まで押し込むんです。無意識にいつものように舌を使っていた私はその後、男の激しく逞しい後ろからの突きで何度もイッてしまったんです…。
短大を卒業し1年ほど担任教師と付き合ってきた私。今は既に別れ新しい男性と結婚しました。ただ以前、その教師と交わしてしまった肉体関係を維持する誓約書のせいで何度も呼び出されては私のカラダを弄ぶのです。彼の舌が私のクリを舐め回し、つい勃起してしまった私の乳首を摘まれると自然と声が出て、夫の存在を忘れて自らも彼の舌と大きくなった肉棒を口にし、膣奥に導いてしまったんです。何度も感じてしまう私の顔を見ながら次第に激しく大胆になる彼の腰の動きに、更に何度もイッてしまった私でした…。
今日も義父に呼び出された美佳。既に激しいセックスを想像し股間を湿らせている。玩具責めで本気汁を垂れ流して痙攣しながら昇天し、汗で湿ったアナルを徹底的に義父の舌で舐められアヘ顔を晒して再度絶頂。熱くそそり勃った肉棒がいよいよ美佳の膣奥へ沈んでいくと、互いに密着しながらベロキスを繰り返し激しい突きと共に種付けされる。性欲絶倫の義父は萎えることのない肉棒でイラマさせ、渾身の突きで膣奥を責め、大量に顔射された精液を美味しそうに一滴残らずに飲み込む美佳だった。
玄関で嫁の靴の匂いを嗅いで股間を勃起させる変態の義父。風邪で寝ている嫁を起こし濃厚なベロキスを遠慮なく仕掛けてくる義父に、拒否できずに自らも舌を出して義父の舌を吸う嫁。膣奥に指を突っ込まれると諦めの表情になり義父に身を任せる。卑猥な音を出しながら自分の蜜壺を吸われると堪らず腰を浮かせて昇天し、義父の勃起した肉棒が避妊具ナシで自分の中に入って来ると、夫よりも太くて固い肉感に何度も昇天。夫にも見せたことのないアヘ顔を晒しながら義父に抱き付くのだった。
息子の自慰行為を見てしまったばかりに、性欲絶倫の息子のペニスに溺れていった母。息子からKカップの爆乳を玩具のように弄ばれ、マ●コを唾液まみれに吸われては、そそり勃った息子のチ●ポを喉奥に捻り込まれる。夫にもされたコトのない卑猥なプレイを○要され、最後には中出しまで○行されたのだった。
いつものように義父宅に掃除をしに行く嫁・えりな。そこにはチ●ポを勃起させた義父と友人が待ち構えていた。ボールギャグを装着させられると,溢れ出る唾液を啜られ乳房を揉みくちゃにされ,股間を濡らしてしまう。二本のチ●ポを交互にイラマチオされ,唾液まみれのチ●ポでえりなのマ●コに蓋をすると,ネチョネチョした音と性器同士がぶつかる鈍い音が狭い和室に響く。濃厚なベロキスでMスイッチが入ったえりなは涙顔で中出しを求め,膣奥と汗ばんだ乳房にザーメンを発射されたのだった。
息子の自慰行為をたまたま見てしまった母。何を言って良いか分からず,その場しのぎに「母さん手伝ってあげようか?」の一言で息子が性欲モンスターに豹変。何度も何度も母のカラダを求め,イラマチオや生挿入を何度も何度も試みる。自慰行為がクセになっていた息子のザーメンタンクは何度射精してもどんどん溜まっていき,母のカラダじゅうに何度も射精したのだった…。
義父とその知り合いの男との3P性交。断ることさえ忘れるほどの義父のディープキスと手淫で潮を撒き散らすかずは。二本の肉棒を交互に咥え,知り合いの男の肉棒を膣奥で感じてしまう。早々に中出しをされるが,一度火照った子宮の疼きを止められず,義父のデカマラを喉奥で愉しみ,膣奥をガン突きされる。押し出される本気汁と飛び散るハメ潮で狭い和室を淫臭まみれにし,玩具で何度も昇天しては二本の肉棒で交互に突かれ,夫の代わりにタップリと種付けされたのだった…。
卑猥なエロ下着を纏い、首輪と開口具を装着させられる嫁・つばさ。だらしない口元からは唾液が止め処なく滴り落ち、義父がジュルジュルと啜っては濃厚キスを繰り返し、デカマラを開口具に捻り込む。狭い和室で密着濃厚性交が続き、汗臭い義父の体臭を嗅ぎながら激しく突かれるつばさの顔は、発情したメス犬そのもの。夫よりも逞しく大きい肉棒で突かれる悦びで互いの性器を舐め合い、擦り合い、何度も挿入を繰り返す。疲れた義父に見せ付けるように自慰行為を見せては勃起を促進させ執拗な突きでタップリと種付けされました。
人事部長の計らいで入社した私…。それを口実に何度も私を呼び出し私のカラダを玩具にする部長。夫には申し訳なかったのですが、頭では拒否しても部長の肉棒を口に無理矢理押し込まれると無意識に舌を動かし奉仕してしまうのです。そして乳首を舐められ摘まれると、それまで我慢していた快楽の声が出てしまい、更に部長に刺激を与えてしまいます。子宮に届かんばかりの激しい突きで何度も果ててしまった私…。部長との一線を越えてしまった私は夫の顔を見る度に罪悪感に苛まれているんです…。
今日も義父の身の回りの世話をしに来た嫁・みひな。過去に何回かあった義父との性交を後悔しつつ、なるべく平常を装っている。しかし息子の嫁とのセックスにしか興味の無い義父は当たり前のようにみひなに抱き付き○引に濃厚なキスをする。みひなは抵抗しつつも下着に手を入れられ、子宮を指で掻き回されると理性に反して悶えイキ果ててしまう。既に勃起した義父の肉棒が○引に小さな口に捻じ込まれて来ると無意識に舌を動かしてしまい、ナマ性交で何度も昇天。口に出された大量の精子を飲み干すのだった…。
卑猥な下着を身に纏わされ生徒に呼び出された私。男臭い小部屋に通され怪しいオイルを全身に塗られ、オモチャを使って私の秘部を責めてくるのです。私が何度果てても彼のオモチャ責めは止まらず、○引に口に肉棒を突っ込まれて激しく喉奥を突かれ生臭い精液を注がれました。更にはまだ固くなっている肉棒で子宮奥を突かれながら私の胸を鷲掴みされ、ヨダレまみれに吸われると思考が麻痺し、あろうことか自分から腰を振っていたんです。その後私の顔に生徒の精液を注がれた私は、まだカラダが火照っていました…。
悠月アイシャ/神山なな/関根奈美/咲坂花恋/宮藤尚美/あかね志帆/二階堂...
ナマの肉棒で子宮奥を激しく突かれ、ザーメンを注がれることが大好きな10人の淫乱女たち。ローション代わりにディープスロートで肉棒を唾液まみれにすると、自ら肉壺を広げて腰を沈める。自分から一方的に腰を激しく暴れさせ胸を掻き毟るように激しく揉み、自分の愛液まみれの肉棒を口淫で掃除し、再度肉壺に迎え入れる。性器が肉打つ音と濃厚キスでピチャピチャする卑猥な音が彼等の興奮をエスカレートさせ、何度も中出し性交を重ねるのだった。
男の要望により相互自慰をし次第に本気汁を噴出す変態癒し妻、はな。男の顔を迫力あるKカップに挟み、パンツ越しに勃起した肉棒を弄って愉しむと飢えたメス犬のように男を押し倒しパイズリや乳首舐め手コキを始め、溢れ出た我慢汁ごとディープスロートし口内でザーメンを受け止める。シックスナインで互いの性器を舐め合い、側位で肉棒の根元まで深く突いては愛液を押し出し、バックの激しい突きで勢い良くハメ潮を噴射する。再度、Kカップを揉みながらの正常位でいつものように子宮奥に射精をし、夫よりも逞しい肉棒で更に突き続け最後に震える乳房に射精された。
キュートなルックスとしゃぶり付きたくなるような「パフィーニップル」の持ち主、藤川れいなちゃん。ハリのある美尻をムギュムギュされアナルをガッツリ舐められると我慢出来ずに昇天し玩具と手マンで絶叫しながらお漏らししちゃいます。デカチ●ポが、れいなちゃんの狭いキツキツマ●コにズブブっとゆっくり沈んでいくと自ら腰を浮かせて膣奥まで当たるように深い挿入を求め、愛液まみれのチ●ポを美味しそうに咥えて愛液を舐め取りニヤっと笑い、バックから肉打つ音と共に激しく突かれるとアヘ顔を晒しながらハメ潮を噴射し、正常位でクリに玩具を当てられながら膣奥深く突かれて連続昇天しちゃいます。
元カレの肉棒を忘れられない専業主婦で美人妻・さや。その元カレは友人を呼び出し女を陵○する。初めての陵○に男は鼻息を荒くし、開口具、鼻フック、M字開脚縛りをして淫語を身体に落書きする。夫とも経験の無い初めての○○に戸惑いながらも既に膣穴は愛液で光り、クリを勃起させる。玩具で肉壺と乳房を責められだらしなくよだれを垂らし、濃厚キスで互いの舌を吸い合い喉奥まで捻り込んだイラマで口内に熱い精液を注がれる。ドロドロの肉壺にチ●ポが交互に沈んでいくと女は貪欲に腰を突き上げ更なる激しい突きを求め、バックの激しい突きでハメ潮を噴き、夫以外のチ●ポで連続で種付けされたのだった。
学生時代に二股をかけていた私…。結局あの男を切って今の夫を選んだ。そのことがあの男に知られてしまい、夫にバラさない代わりに私のカラダを求める男。使ったことが無い玩具で子宮と乳首を責められると、腰の痙攣を止められず自制が利かなくなった私は無意識に男の股間に手を伸ばしてしまっていた。そして怪しい液体を全身に垂らされ、男のそそり勃った肉棒で子宮奥を容赦なく突かれた私は無意識に自分の腰を動かし男の動きに合わせてしまう。男は貪るように濃厚キスをし、愉しむかのように様々な体位で私を○し、愛液まみれの肉棒を喉奥に捻り込む。後ろから髪を掴まれて全力で突かれた私は、夫以外の男から二度も子宮に射精されました。
去年、彼女の家の近くに引っ越して、何度かカラダを交わす関係になった。ご主人が留守の今日も息を切らして僕の家にやって来た。いつものように玄関先で抜群に可愛い彼女の顔を見たら思わず抱きしめて唇を重ねた。彼女も積極的に僕の舌を吸ってチ●ポを取り出すと嬉しそうに喉奥で愉しむ。その後部屋へ移動し彼女に似合うセクシー下着を着てもらうと、照れながらもハリのある美尻を見せつけながら着替える。それに応えるように渾身のバックの突きで彼女の子宮奥を突くと絶叫しながらハメ潮を噴射しへたり込む。騎乗位で彼女の至福なイキ顔を見上げながら乳首を摘むと、僕も射精感が押し寄せてそのまま彼女の中で果ててしまった。
小出亜衣子/並木杏梨/二階堂ゆり/西野結花/古川祥子/八ッ橋さい子/百合...
自分より年下の若くて逞しいチ●ポに夢中の女たち。男の顔を見つめながらチ●ポを咥え、熱い精液を口内に大量に注がれ喜びの表情を浮かべ、玩具で膣奥を弄ぶようにズコズコと蓋をされ堪らずに昇天してしまう。目の前でオナニーを○要され自分の指で開くと愛液が糸を引いて指先を汚し、バキュームクンニで舐め取ってもらうと荒々しくチ●ポを押し込まれ、若く逞しい突きで絶叫しながら連続昇天。美乳を自ら揉みながら愛液まみれのチ●ポを咥え、再度渾身の突きで大量中出しされ咽び喜ぶ女たち。
サリー/西内るな/稲村ひかり/八ッ橋さい子/翼みさき/瀬田奏恵/霧島さく...
目の前の勃起した肉棒を無我夢中でジュボジュボとよだれまみれに咥えてガマン汁を美味しそうに舐め、愛液まみれの肉壷をクンニされながらマンホジされると絶叫しながらお漏らしをし、目を潤ませて膣奥に肉棒挿入を懇願する。望み通りゆっくりと男が腰を沈めると舌舐めずりをしながらより深い突きを求め、高速ピストンでガン突きして貰うと全身を震わせながらへたり込み、激しい突きで愛液交じりのハメ潮が飛び散り何度も昇天。
元教え子に恥ずかしい格好で来るように呼び出された私…。あぁ、今日こそは関係を終了させたいのに、荒々しくそそり勃った肉棒を○引に口の中に捻じ込まれ自然と唾液が溢れて、敏感になったクリに玩具を押し当てられると、イケないことと頭で理解しても全身を痙攣させながら潮を噴いてしまった…。夫よりも若く逞しい肉棒が子宮奥へと何度も突くと、教職者という立場を忘れて私の子宮に3度も射精を求めてしまったんです。
癒しの笑顔で男を見つめ、不倫相手の若い男の要望を聞く不貞妻・綺美香。自分のオナニー姿を撮影されながらも疼いた子宮を一刻も早く鎮めて欲しい、目の前の肉棒で掻き回して欲しいと目で訴えるが、暫く放置されるとそそり勃った肉棒へ貪欲にむしゃぶりつく。ディープスロートと濃厚キスを交えながら自らクリを弄って勃起させ、ようやく肉棒が自分の体内に入ってくると、男の腰の動きに合わせて卑猥に腰をクネらせハメ潮を噴く。
義父とその知り合いの男から耳や首筋をジットリ舐められると、身悶えしながらチ●ポを触ろうとする不貞妻。ご奉仕するように命じられて男の全身を舐め回し、自ら舌を出してスケべな音を出しながら吸い合い、ローターと電マで勃起した乳首とクリを責められ失禁。そそり勃った二本のチ●ポを嬉しそうに舐め、自らマンホジしながらディープスロートし、熱いザーメンを口内に注がれると、舌上で転がすようにザーメンの感触を愉しむ。
「実は、若い頃からごっくんとか精子の味にとても興味があったんです」という人気熟女AV女優・一条綺美香さん。我慢汁のしょっぱい味が大好きなことで、「ザーメンはもっと美味しいんだろうなぁ」と妄想し続けて52年。「飲みたい」なんてご主人にもオネダリできず、AV撮影でも意外にそういうチャンスはなく…何度も諦めようと思いつつも、どうしても諦めきれず今回勇気を出して「精子をごっくんしてみたいんです!」と告白。
私の口を…タンツボみたいに扱ってください―。才色兼備な気品ある人妻が、お願いされると断れない自らの性格を利用して、「変態的性癖を持つ夫の願望を叶えるため…」と偽り、見知らぬ男たちの涎を大きな口を開けて受け止め、己の欲望を満たしていく…。クライマックスは、激しく接吻する男たちの口がカラッカラになるほど涎を欲しがる人妻が、激しくチ●コを打ちつけられながら涎を飲み干していく。全5編・120分。